■ホームページ史・更新履歴    トップページ

スケジュール1 ・前史 1976〜1995 ・1997ホームページ初版→■
・1976年以降沖縄研究会1→■ 1986年以降〜沖縄研究会2→■ ・1989年以降〜留学生ゼミアジアフオーラム→■
 
スケジュール 1995〜2003〜> ・1995年〜1999年→■ ・2000年〜2003年→■ ・2003年5月以降月別記録・日誌一覧→■


<更新履歴・目次 2003〜2017〜2021〜>
1,新ファイル・更新履歴・5版 (2015年以降〜進行中) 
2,旧収蔵庫・更新履歴(旧ホームページ記録、2015年12月まで,、1,2,3,4、各版保存分
3,ホームページ略史・旧表紙写真など

《昇順》

◆1、新ファイル・更新履歴・5版 (2016年1月〜)進行中!
 関連ファイル履歴・経過>
旧ホームページ Justnet(初版1997〜2003)古い表紙(old-index)→■
1、
2003年〜(So-net ホームページT)@→■   2、2004年〜(ホームページU)A→■
3、2008年〜(ホームページV)B
→■  4、2012年〜(再びホームページU)C→■
5、2016年〜本ページD へ統合・進行中




■2024年9月8日:大都市研究と交流の集い・全記録(1976〜2016)→■
■2024年1月10日:2023東アジア・名護フォーラム・アルバム→■
■2024年1月1日:2024ぶんじん日誌V→■
■2023年12月21日:年報29号・編集記録→■
■2023年12月07日:2024年1月・310回定例研究会→■
■2023年12月06日:2024年以降・新年会など集い記録→■
■2023年12月06日:2024年〜2025年「新しいニュース」予定→■
■2023年10月20日:いろいろ消失メモ→■
■2023年7月27日:TOP表紙内・韓国「平生教育法」2023年までの改正動向(新)→■
■2023年6月20日:ホームページ収録写真(2003年以降)ほか連絡写真→■
■2023年4月30日:2023東アジア生涯学習研究フオーラムjn 名護→■
■2023年3月26日:2023年・韓国生涯学習研究フオーラム→■
■2023年3月26日:2023年・新ぶんじん日誌→■
■2023年3月26日:2023年・5月スケジュール・新しいニュース→■
■2023年3月26日:2023年・事務局コーナー→■
■2023年2月3日:年報・編叢書等中の小林執筆論文→■
■2023年1月23日:韓国研究交流(2) →■
■2022年7月20日:追悼ページV→■
■2022年7月01日:27号座談会掲載の写真候補案→■
■2022年6月10日:韓国出版の日本版「日本の社会教育・生涯学習」→■
■2022年 5月28日:2020年以降の回想・エッセイ・報告・追悼→■
■2022年 5月15日:2022年7月以降スケジュール・新着情報→■
■2022年 5月14日:ぶんじん日誌U(2022年5月以降〜)→■
■2022年 5月1日:定例研究会記録(13)2022年5月(第292回)以降→■
■2022年 4月16日:新TOAFAEC通信(山口発行)目次一覧→■
■2022年 3月18日:じんぶん略年譜→■
■2022年 2月18日:じんぶんひすとりー(その2)→■
■2022年 2月15日:ぶんじん日誌201〜300号→■
■2022年 2月15日:ぶんじん日誌101〜200号→■
■2022年2月 6日:松尾有美ソウルの・風(新・2022年)→■
■2022年2月 6日:南の風・ぶんじん日誌(風4301〜4330号)→■
2022年2月28日:阿佐伊拓「竹富島憲章と竹富島の暮らし」(年報22号)→■
■2021年12月20日:ぶんじん日誌51〜100号→■
■2021年10月30日:TOAFAEC 出版(所蔵)目録→■
■2021年 9月20日:南の風・ぶんじん日誌(風4271〜4300号)→■
■2021年 9月10日:TOAFAEC役員体制・年報編集委員会の経過一覧→■
■2021年 9月 1日:大都市社会教育研究の系譜・回想→■
■2021年 7月 1日:旧Justnet(初版1997〜2003)ホームページ復元→■
■2021年 6月23日:2021年7以降の予定・案内→■
■2021年 6月23日:定例研究会記録・2021年1月以降→■
■2021年 5月25日:小林富美・追悼のページ→■
■2021年4月21日:南の風・ぶんじん日誌(風4241〜4270号)→■
■2021年 4月 4日: 東アジアフォーラム(1〜5、2010〜2021)略史→■
■2021年2月26日:回想:南の島(与那国・竹富島)フイールドワーク→■
■2020年 12月10日:大都市社会教育の研究と交流の集い(1997〜2001〜2016)→■
■2020年 11月18日:南の風・ぶんじん日誌(風4201〜4240号)→■
■2020年10月 1日:2003〜2009年・新年会/七夕など集い記録(1)→■
■2020年 9月 1日:2009〜2020 月別スケジュール(後半)一覧→■
■2020年 7月16日:「歴史の大河は流れ続ける」のこと→■
■2020年 7月15日:南の風・ぶんじん日誌(風4171〜4200号)→■
■2020年 6月20日:2020年7月〜9月・スケジュール→■
■2020年 3月 5日:ぶんじん日誌一覧(スケジュール一覧より分離)→■
■2020年 2月11日:南の風・ぶんじん日誌(風4131〜4170号)→■
■2020年 1月30日:東アジア交流委員会2020年→■
■2020年 1月30日:東アジアフオーラム松本開催に向けての協議記録→■
■2020年 1月25日:松本訪問アルバム→■
■2020年1月20日:年報25号より編集記録(3)→■
■2019年 12月 20日:2020年1月〜4月・スケジュール⇒■
■2019年11月 1日:松尾有美「ソウルの風」2017〜→■
■2019年11月 1日:南の風・ぶんじん日誌(風4101〜4130号→■
■2019年 9月30日:東アジア社会教育・生涯学習研究のページ(2)→■
■2019年 9月10日:喜寿・米寿お祝い写真。講演記録→■
■2019年 9月 1日:南の風・ぶんじん日誌1(南の風001〜→■
■2019年 9月 1日:2019年9月〜12月・スケジュール→■
■2019年 7月22日:戦後沖縄青年団運動の証言→■
■2019年 7月18日:じんぶんヒストリー2018〜記録→■
■2019年 7月 1日:沖縄社会教育研究フォーラム(3)2019→■
■2019年 5月 5日:TOAFAEC 定例研究会(第261回、2019年4月以降)記録→■
■2019年 5月 5日:2019 年TOAFAEC 活動・ぶんじん論文エッセイ記録→■
■2019年 5月 5日:2019年5月〜8月・スケジュール→■
■2019年 5月 5日:南の風・4051号〜発行一覧 →■
2019年1月 1日:2019年1月〜2月・スケジュール→■
■2018年11月21日:竹富島・種子取祭(沖縄タイムス)→■
■2018年 11月11日:南の風・4001号〜発行一覧→■
■2018年 11月7日:アルバム・東アジアフオーラム→■
■2018年 11月1日:南の風4001〜4050号・目次・日誌→■
■2018年8月 20日:2018年9月〜12月・スケジュール→■
■2018年5月 30日:南の風3951〜4000号・目次・日誌→■
■2018年5月 1日:「沖縄社会教育史料」全7集・目次一覧→■
■2018年4月 15日:2018年5月〜8月・スケジュール→■
■2018年 1月22日:南の風3901〜3950号・日誌→■
2018年1月5日:2018年1月〜4月・スケジュール→■
■2017年12月7日:2017・東アジア研究交流→■
■2017年10月17日:『躍動する韓国の社会教育・平生学習』出版 2017→■
■2017年 7月20日:2017年8月〜12月・スケジュール→■
■2017年 6月26日:南の風3851〜3900号・日誌 →■
■2017年 4月 1日:公州の風(瀬川理恵、2012〜14)→■
■2017年 4月 1日:上勢頭芳徳さん追悼のぺ―ジ→■
■2017年3月20日:2017年4月〜7月・スケジュール→■
2017年2月28日:南の風3801〜3850号・日誌→■
■2016年12月20日:2017年1月〜3月・スケジュール→■
■2016年12月10日:年報「東アジア社会教育研究」21号以降・一覧→■
■2016年11月15日:ぶんじん自分史メモ2→■
■2016年11月 2日:南の風3751〜3800号・日誌→■
■2016年 4月28日:2016年9月〜12月・スケジュール→■
■2016年 8月20日:大都市・東京の社会教育−歴史と現在→■
■2016年 7月20日:南の風3701〜3750号→■
2016年 7月10日:「これからの公民館」1999、総論→■
■2016年 7月 1日:やんばる対談・経過・解題(2010〜2016〜)→■
■2016年 5月15日:TOAFAEC 定例研究会・記録(228回以降)→■
■2016年 4月28日:2016年5月〜8月・スケジュール→■
■2016年 4月10日:沖縄研究フォーラム(2)ーやんばる対談2016→■
■2016年 4月 3日:南の風3651〜3700号→■
■2016年 4月 3日:南の風3601〜発行・目次一覧(3)→■
■2016年 1月24日:韓国生涯教育研究フォーラム(2)→■
■2016年 1月12日:東京社会教育史研究フォーラム記録(2)→■
■2016年 1月 8日:2016年以降新年会・七夕の記録(3)→■
2016年1月 8日:台湾の終身学習・山口香苗→■
■2015年12月28日:2016年1月〜4月・スケジュール→■
■2015年12月23日:南の風3601〜3650号→■
■2015年12月 1日:年報21号以降・編集記録(2)→■

:*更新履歴(〜2015年まで)前ページ→■




◆2、更新履歴・旧ホームページ(T、U、V)保存分
・1997ホームページ初版→■
・so-net旧ホームページT・・・・目次 (左枠・更新履歴1)→■@
・so-net旧ホームページU・・・・更新履歴2→■AC
・so-net旧ホームページV・・・・更新履歴3→■B

2-2 収蔵庫・旧ホームページ(T、U、V)収蔵ファイル一覧(2015年末まで)
(1)収蔵庫一覧1→■
(2)収蔵庫一覧2→■
(3)インデックスV・収蔵庫一覧3→■




◆3、ホームページ略史・旧表紙写真


HP第1版表紙の最後を飾った写真(韓国光明市で開かれた全国平生学習フエステイバルの華麗な舞台、20050923)


◆ホームページ略史

<前史> 
ワープロからパソコンへ。研究室でワープロを始めたのは1990年前後か。同じ世代としては早い方かな。フィロッピーにいろんな記録が残されるようになるのは1992年から。原稿もワープロで書くようになった時期だ。ちょうど東京学芸大学から和光大学へ移る時期(1995年)、パソコンへの切り替え検討を始めていた。1996年にはほぼパソコンへの切り替え作業が進展し、主要なワープロデータをパソコンへ移していた。

1、1997年6月、山口晃弘さん(東京学芸大学・人形劇サークル「麦笛」OB、品川区<小中一貫校>八潮学園・校長)の手ほどきで、仮ホームページをアップ。わずか1ページ、場当たりの緑の壁紙を御記憶の方もあろう。
 沖縄や中国・韓国の調査・交流に多忙で、あまり研究室に在室しなかったお詫びに、学生(当時・和光大学)へのゼミ案内や、ぶんじんの沖縄スケジュール等を記したHP,簡潔な1枚もの。日程・記録やデータのアップが始まるが、この時期「東アジア研究」等資料収録(サイト内リンク)はまだ皆無。初期「スケジュール・追加記事」の表紙1枚だけのHPが続いた。
 あまりの拙劣さを見かねてか、当時担当していた中央大学大学院ゼミ・メンバー(近藤恵美子さん、小林茂子さんほか)の皆さんから記念(中央大学・最終院ゼミ)のHPビルダー(ソフト)を頂戴(感謝!)し、徐々に活用するようになる。(初期HPの手造りスタイルは2003年4月まで続いた。)

2、1998年から「南の風」発行、TOAFAEC定例研究会関連、東アジア社会教育「年報」編集発行などのデータを含め、2000年前後より次第に諸記録・史資料の収録が増えていく。2001年よりデジタルカメラの画像も加わるようになった。収録した資料・画像は原則として削除せず、現在に至っている。→■

3、2000年代に入って、公刊した編著書とともに、小林執筆の小論文・調査報告、エッセイ・座談会・追悼文などもすべて資料とし 
て原文のまま収録するようにした。→■ また南の風各号後記「ぶんじん日誌」もアップ。併せてTOAFAEC定例研究会(1995年〜)→■、年報編集、毎月のスケジュール・活動記録・写真(2003年5月以降)など→■を収録してきた。この経過のなかで、本HPは、現在「TOAFAEC・ぶんじん」混用のサイトとしてネットに登場してきたことになる。

4、当初のプロバイダー(justnet→so-net)との契約は、家庭向けホームページのため容量が小さく、同家族3人分のサイトを横につなぎ四苦八苦の運用をしてきた。2015年末に(木村雅俊さん・東京農工大学OBのサポートを得て)、新ドメイン http://www.bunjin-k.net/ に1本化し→■2016年よりホームページの新しい歩みが始まっている。
 この間、毎年10本前後の新しいフアイル・ページを加えつつ、サイト内リンクの充実に努めてきた。更新履歴の一覧経過については上掲 @ABCの通り、現在は第D版が進行中である。古いページ・写真も、現在は容量の余裕を得て、以前のように削除・移動することなく、関連画像はできる限り収蔵してきた。記録・資料のページに挿入できない写真は、アルバム・ページを特設→■、雑多なものを含め収録している。ただし1990年(ワープロ)以前のフアイル、2000年(デジカメ)以前の写真はについては (一部を除き)遡及入力できていない。その後、ホームページ更新の努力が続いている。
5,課題としては、TOAFAECと「ぶんじん」混用のかたちを脱皮し、それぞれ独立したかたちで分離・運営(そして協同)する方向で検討が始まっているが、さて・・・・。(2024年6月記)

5,




ホームページ第3版まで、表紙indexの隅に二人の写真を載せていた。(「姉妹」20061125)



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