*前史@〜C沖縄研究会1→■
             *前史D 沖縄研究会2
→■

◆TOAFAEC(東京・沖縄・東アジア社会教育研究会)前史E◆

 東京学芸大学小林研究室・留学生特別ゼミ記録3(1989〜1995)
 アジア・フオ−ラム (Asian Forum on Adult Education)− 

                             *TOAFAEC創立→■
                              *定例研究会スタート→■

 定例日−原則として毎週火曜日・3限(pm.1:00〜3:00)       
 参加者−小林研究室に学ぶ留学生を中心とする
  (発足時−邵建国、陶国栄、全英、胡興智、S.ア−デル、内田純一ほか)


1989年 【テーマ・内容・報告者】  *1990年10月までは概略の記録
10月 (発足)日本国憲法、教育基本法、を読む 
11月 社会教育法、児童憲章など
12月 「社会教育ハンドブック」序・解説
     三多摩テ−ゼ、公民館、沖縄等の研究動向
                  →沖縄へ(ア−デル、全英など)

1990年 
 1月 ユネスコ関係文書(公共図書館宣言、博物館に関する勧告、学習権など)
     図書館の自由に関する宣言 →神奈川県公民館大会(鎌倉)へ参加
 2月 ユネスコ・国際識字年に関する文書(英文)
 3月 エジプト旅行(21日〜31日、小林、内田、ア−デルなど)・・・・記録→■
 4月 子どもの権利宣言、新聞社説など  *新参加者(王暁燕、文孝淑 守屋順子) 
 5月 子どもの権利宣言(続)          
 6月 子どもの権利条約・解説
 7月 国際識字年に関する資料、NHK[差別と人権」
 8月 P.フイレ−レ「文字をよむ、世界をよむ」(世界2月号)
 9月 国連・子どもの権利条約を読む(大田尭)
10月  同上(続)   −以下に続く
         *新参加者(マイリ−サ、李一群、森山沾一、梶野光信)

10月30日 内モンゴルの文化と教育(報告者・マイリ−サ)
11月 6日 韓国の歴史と社会教育(文孝淑)
11月13日 上海の成人教育(陶国栄)
11月20日 中国・常州師範学校の経営(邵建国)
11月27日 イスラム社会の文化と教育(A.ア−デル)
12月11日 現代中国の教育とその課題− (李一群)
12月18日 日本の部落問題と識字教育(森山沾一)

1991年
 1月 8日 現代中国の教育とその課題− (李一群)
 1月    「識字運動とは」(部落解放研究所)読書会
 2月12日 イラク問題・湾岸戦争をどうみるか(A.ア−デル)
 3月    「識字運動とは」(続)
 4月 9日 今後の進め方について   以下「識字運動とは」を続ける
          *新参加者(袁允偉、許銘欽、方建超、小山睦子、吉田香代子) 
5月 7日 韓国の教育改革−日・韓と米アジア政策との関連(孔乗鎬)       
5月14日 「識字運動とは」(続)
5月18〜19日 研究室合宿(秩父)
5月21日 沖縄の近代化と教育制度の形成過程(倉岡良枝)            
6月11日 台湾の教育制度と学校経営(報告者・許銘欽)
    同  東京・三多摩の住民運動−ふるさとの環境をまもる−(小山睦子)      
   25日 上海の業余大学−その現状と課題−(袁允偉、通訳・陶国栄)
7月 2日 上海の「社会教育について」その2−(袁允偉)            
7月 9日 「識字運動とは」(続)
7月12日 川崎「ふれあい館」・神奈川県国際交流協会・見学
7月16日 田中正造の研究(板橋文夫)      *新参加者(林恵珍、金平淑) 
8月15日 李一群氏送別、胡興智夫妻お祝いの会
   20日 日本の公民館制度−韓国との比較(文孝淑)                
   27日 韓国・富川市「住民生活と地方自治」について(金平淑)
9月 3日 マイリ−サ・修論構想
9月10日 ノッチンガム大学留学記(伊藤達美)   
9月17日 社会教育の比較研究−上海・東京(陶国栄)
9月24日 大岡山小学校見学
              *新参加者(張心華、朱榴芳、夏鵬翔、姚春華、劉宏偉)
10月 1日 沖縄の母語(方言)と学校制度化(倉岡良枝)
10月 8日 「識字運動とは」(続)                      
10月22日 上海の成人教育について・調査報告(陶国栄)
10月29日 「教育委員を住民の手で」(岩波ブックレット)を読む
11月     「教育委員を住民の手で」(続)
12月 3日 上海の新しい社会教育動向について(陶国栄)
12月10日 “一石二鳥”の大齢青年文化学習班(夏鵬翔)

1992年
 1月 7日 アジア・フオ−ラムのすすめ方について
 1月14日 東洋大学へ(司蔭貞、林恵珍、袁允偉、陶国栄など)
 1月21日 子どもの権利条約を読む
 1月28日    〃    解説(梶野光信)
 2月 4日 新年会(春節)
 2月11日 子どもの権利条約を読む、社会教育史・公民館について(梶野光信)     
    18日 袁允偉「日本の社会教育−帰国にあったて」 
 3月 9日 袁允偉・送別会
 3月10日 金平淑・ハングル学習会
 3月17日 子どもの権利条約を読む
 3月24日 方建超「福建省の成人教育」
 3月30日〜4月6日 韓国訪問(小林、板橋、内田、許銘欽、金平淑)
 4月 7日 司蔭貞「日中の社会教育比較−帰国にあたって」
                         *新参加者(李偉成、佐藤幹也) 
   14日 「社会教育基礎論−法制と行政」を読む
   21日 文孝淑・修論構想
   28日 韓国調査報告(小林、内田、許銘欽、金平淑)
 5月12日 ネパ−ル報告(吉田香代子)
   16〜17日 研究室・春合宿(山梨・大菩薩峠)



   19日 「社会教育基礎論−法制と行政」を読む
   26日 NHK「奥さんごいっしょに・枚方婦人学級」(ビデオ)
 6月 2日 「社会教育基礎論−法制と行政」を読む
    9日 水平社宣言・同対審答申の学習(NHK「差別と人権」ビデオも)
   16日 李偉成「広州の成人教育」
   23日 沖縄研究会 映画「ひめゆりの塔」上映
   30日 劉宏偉「中日社会教育の一瞥」
                        *新参加者(劉欣子−10月脱会) 
 7月 7日 朱榴芳「中国における識字運動」
   14日 桧山勝彦「アジアを考える」講座・報告
   21日 梶野光信「江戸川勉強会」
   28日 夏鵬翔「天津の成人教育」
 8月11日 江頭晃子「信州・松本の公民館史」暑気払い
   25日 中国中央電視台ビデオ「河殤」をみる
   29〜31日 社会教育研究全国集会−湯河原−への参加
            (李偉成、林恵珍、陶国栄、金平淑 ほか) 

 9月 1日 「河殤」について(発題、小林文人)−討論              
 9月 8日 「アメリカの沖縄占領27年」(宮城悦二郎、岩波ブックレット)をよむ   
   22日   →以下しばらく続ける
10月 6日〜   同 上 ・「東京の識字実践」報告
   20日 日本社会教育学会(鹿児島)
11月11日 公民館における識字実践について(金平淑)   
                     *新参加者(李暁青)   
   17日 中国・広州学習会
11月19〜30日 中国・広州成人教育訪問(小林・内田・吉田・李偉成−通訳、他)
12月    「アメリカの沖縄占領27年」をよむ
12月14〜18日 日韓社会教育合同セミナ−(大邱)小林・金平淑(通訳)参加
   22日 忘年会

1993年
 1月12日 広州成人教育訪問団・報告会
    19日 社会教育基礎論(小林・第2章)を読む・夏鵬翔・報告−以下・3月まで   
    26日    同 上  朱榴芳・報告
 2月 2日 魯在化・韓国学生7人来室  「基礎論」李偉成・報告
 2月 8日 夜間中学(小松川二中)見学、留学生5名
         (台湾・許銘欽、韓国・金平淑、中国・陶国栄、李偉成、林恵珍)



     9日 社会教育基礎論を読む(林恵珍・報告)
    19〜24日 沖縄訪問(小林、陶、金など)
 3月 2日 送別会(梶野光信、4年生・小林ゼミ)
    16日 AERAを読む         *姚春華・研究生延長手続きならず
    23日 沖縄訪問報告(陶、金ほか学生) 
 3月30日 (小林−チェンマイ訪問)「社会教育法の理念と実質」(基礎論)李暁青 
 4月 4日 お花見の会           
    13日 社会教育基礎論           *新参加者(朴三植、尾坂秀人)   
    20日 「教育基本法をどう読むか」(堀尾輝久、岩波ブックレット)        
    27日       ↓
 5月11日      同 上
    17日       〃                *新参加者(石莉萍) 
 22〜23日 春合宿(群馬・笠懸、渡良瀬川を下る、旧谷中村にて)



   25日 三多摩の公民館について(文孝淑)
 6月    「教育基本法をどう読むか」
    8日 サンフランシスコ大学・島津愛光氏来訪
   10日 国分寺「梅雨あけ宣言」コンサ−トへ参加
 7月13日 AERA記事・在中朝鮮人レジスタンス記録よむ
   20日 ネパ−ル報告(吉田香代子)
 8月 3日 「中国の社会教育法制」について(編集) 姚春華・送別会
     日本の雇用制度と労働時間−成人教育と職業技術教育との関連で(小林)   
   17日 「台湾の社会教育法制」について(編集)
 8月31日 「韓国の社会教育法制」について(編集)
        二風谷フオ−ラム93閉幕(アイヌ・先住民問題)記事よみ
 9月 6日 東アジアの社会教育法制・編集
        星凌光「21世紀の中国をどうみるか」について
   21日 司蔭貞氏(北京師範大学・外国教育研究所)来室
10月    東アジアの社会教育法制・編集(続)
11月 9日 「大東亜会議」から50年(朝日)記事などを読む
    30日 東アジアの社会教育法制編集・完了
12月 7日 「従軍慰安婦」問題(二上千賀子報告)
    14日 労働時間「週40時間制」問題(各種報道記事)について
    21日 琉球新報・台湾・中国・香港にかんする報道を読む、忘年会

1994年 
 1月11日 浪江虔「親友へおくる書簡」(ドプチェク・自伝)の紹介(小林)
   18日 世界人権宣言序文をよむ、水平社宣言ビデオ(三国連太郎・朗読)
   25日 世界人権宣言前文・逆読みのススメ(武者小路公秀)
 2月 1日 世界人権宣言−以下続く、児童の権利条約・批准の動き(日本教育新聞)    
    8日 香港・中英交渉、シンガポ−ル「昭南新聞」復刻(アエラ記事)
   15日 「安重根に心動かされた憲兵」「卒業式のチマチョゴリ」(朝日記事)
 3月 1日 北星学園余市高校のこと
    8日 花岡鉱山「3月に閉山」−花岡事件の舞台(朝日記事)について  
   22日 伐採場から脱出の北朝鮮労働者、韓国亡命(新聞記事)について
 4月12日 大学院・修論ゼミに合流           *新参加者(黄えんき)   
   19日 子どもの権利条約を教室に生かそう(朝日社説)
   26日 子どもの権利条約を読む
 5月10日 「南京大虐殺はでっち上げ」(永野法相・辞任)の問題
   14〜15日 研究室合宿(山梨・葡萄の丘)



   17日 子どもの権利条約を読む−以下続く
   24日 故目加田誠追悼、田中宏「在日の戦後補償」問題について
 6月 7日 平和博物館会議(広島)、中朝国境を行く(朝日記事)を読む
   14日 地球サミットから2年、NGO対立から対話へ(朝日記事)
   21日 琉歌と和歌と俳句(琉球新報、朝日花歌壇・俳壇)
   28日 「不良少女たち−沖縄の歓楽街」(朝日記事)について
 7月 5日 沖縄戦50回忌「アラリア事件」(毎日・記事)を読む
   7〜12日 小林・韓国社会教育協会年次大会へ出席(文孝淑・同行) 
   19日 小林・韓国報告
   26日 「地域と社会教育の創造」研究会
 8月 2日 石莉萍報告・中国反体制知識人の政治言論
   16日 黄えんき「深せんの成人教育」
 9月 6日 「戦後補償は終わっていない」(週間金曜日・8・12・記事)読む
   13日 小林平造「鹿児島の青年運動」
   20日 子どもの権利条約を読む
   27日 李偉成「日本の職業訓練」(修士論文構想)
10月 4日 『東アジアの社会教育・成人教育法制』(93年刊行)を読む
   11日 同上
   18日 北京女性会議に向けNGOシンポ、アジアの女性問題について
   25日 吉田香代子「ネパ−ルの教育」(修士論文構想)
11月 1日 『東アジアの社会教育・成人教育法制』を読む
   15日 小林・上海−広州訪問・報告
   22日 『東アジアの社会教育・成人教育法制』を読む
   29日 東京・識字調査について
12月4日〜10日 韓国訪問(小林、朴三植、江頭晃子、山添路子など)
   13日 朴三植、江頭晃子−韓国訪問報告
   20日 「ベソト−歴史的都市を結ぶ」(倉沢進)朝日記事を読む
        研究室・大掃除、忘年会
1995年
 1月   →自然休会へ
 3月   小林文人・東京学芸大学を定年退職


*沖縄研究会1→■
*沖縄研究会2→■

その後の経過
1995年6月2日  東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)創立→■
             −代表・小林文人、事務局長・内田純一
             *定例研究会スタート→■

・・・・1995年以降・TOAFAECスケジュール一覧→■




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