■1980〜1995〜1999年 スケジュール記録
【初期ホームページ】(旧 Justnet 記録@)
1997〜
→■
国内
沖縄
東アジア
ほか諸外国
<経過>
◆1976年以降〜沖縄研究会1
→■
◆1986年以降〜沖縄研究会2
→■
◆1989年以降〜留学生ゼミ・アジアフォーラム
→■
◆1980〜1995年〜1999年スケジュール記録1(本ページ)
◆1997〜2003 ホームページ初版・追加記事
→■
◆2000年〜2003年スケジュール記録2
→■
◆2003年以降・現スケジュール・風・日誌・全記録3
→■
★★★★★★★★★★★(海外への記録・1980年以降〜)
1980〜1994
1980/02/23〜27 韓国(社会教育協会招聘)訪問
1984/04/27〜05/07 中国(対外友好協会招聘)訪問
1986/12/10〜87/02/09 文部省在外研究(米・英・伊)出張
1989/03/23〜03/28 台湾(台北・高雄)社会教育法調査
1989/04/27〜05/08 中国(瀋陽・北京・西安・上海)大都市社会教育研究会
1990/03/21〜03/31 エジプト(カイロ・アスワン・ルクソール)東京学大研究室旅行
1990/08/23〜08/29 台湾政府招聘(国立大学図書館長)
1992/03/30〜04/06 韓国(社会教育法10年)研究室調査
1992/11/20〜11/29 香港経由広州訪問(成人教育交流)研究室調査
1992/12/14〜12/17 日韓社会教育セミナー(テク)参加
1993/03/28〜04/04
チェンマイ・シンガポール(観光)
1994/07/08〜07/12
韓国(社会教育協会年次大会)参加
1994/11/02〜11/10 上海(第二教育学院)広州・香港
1994/12/04〜12/10 韓国(黄宗建・金済泰等)、釜山へ
(以下、各年度に書き込み)
★★★★★★★★
1995年
・1994年末〜1995/
1/4〜1/8福岡→沖縄
●社会教育推進全国協議会・委員長退任
(1995年2月11〜12日・総会)
・1995/2/25〜3/2(沖縄・佐賀) 黄宗建氏
●東京学芸大学
(1995年3月18日)
最終講義
→■
3月末退任
http://www007.upp.so-net.ne.jp/bunjin-k/saisyukougi.htm
沖縄・
▼
小林ゼミ・OBGの二次会(19950318)
●1995年4月 和光大学(人間関係学部・発達学学科)教授・就任
・
1995/4・/30〜5・6 福岡
●1995年6月2日 TOAFAEC (東京・沖縄・東アジア社会教育研究会)創設
→■
●
第1回・TOAFAEC定例研究会
→■
と き:1995年6月2日(金)午後6時30分〜
ところ:国立市公民館(JR国立駅南口徒歩5分)
なかみ:韓国社会教育法をめぐる近年の動向(報告者:文孝淑・一橋大学大学院生)
:あたらしい出会いと交流など
●第2回・TOAFAEC定例研究会
山口真理子「戦後50年 おきなわ」
日時:1995年6月23日(金)夜、会場:東京学芸大学社会教育研究室
・1995/6/27沖縄・九州
へ
●第3回・TOAFAEC定例研究会
江頭晃子「東京の識字実践1994」
1995年7月26日・杉並社会教育センター
報告:江頭晃子(東京学芸大学・院)、内田純一(東京都市立教育研究所)
●ドイツ・ポーランド・アウシュビッツ
訪問
(7月29日〜8月24日)
→■
(富美の来獨―ロマンチック街道―ジュネーブ、別れる)
・8/26〜28 社会教育研究全国集会
・8/31〜9/4 沖縄へ
●第4回・TOAFAEC定例研究会
テーマ 9・18のこと、東欧訪問報告、ビデオ・アウシュビッツ収容所
1995年9月18日・東京学芸大学
報告・小林文人(和光大学)
●日本社会教育学会
(明治大学、
9月22日〜24日)
学会長就任
大都市社会教育研究と交流の集い(
9月24日〜25日
)
・
10/2-4
神戸震災視察(杉並区社教委)
・10/11〜17沖縄(和光・プロゼミ)
・11/2〜6 福岡
●第5回
・TOAFAEC定例
研究会
新垣重雄「沖縄問題を考える」
1995年12月8日・ 会場:調布市文化会館たづくり
・12/26〜1/4 福岡
★★★★★★★★★★
1996年 (和光大学)
・1/4〜1/8 台北へ(楊・結婚式)
●第6回
・TOAFAEC定例
研究会
上海成人教育関係者訪日団・歓迎交流会
1996年2月5日 会場・東京ガーデンパレス
●第7回
・TOAFAEC定例
研究会
小林文人・朴三植「韓国の社会教育と文化」
にちじ:1996年2月20日(火)15:00〜17:00(訪韓者は続いて18:00〜ハングル講座)
なかみ:「韓国の社会教育と文化」(報告者:小林文人)
ばしょ:杉並区高井戸地域センター1F集会室(15:00〜17:00), 和室(18:00〜 )
・2/22〜23 岸和田
・2/25前後・・・ ホームページ・・・・テスト・アップ
*1年後に動き始める・・・「追加記事」
(1997年6月)
→■(HP初版)
●第8回
・TOAFAEC定例
研究会 西平守良「球陽書房の歩み」
日時:1996年2月26日 18:30〜20:00〜
会場:高円寺・球陽書房(古書店)西平守良氏
(店主)
の話を聞く
▼
中央・西平
守良
さん(左・3人目)
・2/29〜3/7 韓国交流(日韓文化交流基金・第1回)
・3/31〜4/4 上海訪問
●第9回研究会 TOAFAEC韓国社会教育研究部会・訪韓報告
−■(詳細記録)
にちじ:1996年4月24日(水)18:30 〜 20:30
ばしょ:高井戸区民センター第3会議室(京王井の頭線高井戸駅前)
なかみ TOAFAEC韓国社会教育研究部会・訪韓報告
・5/1〜5/6 福岡
●第10回研究会 蘇鶴鳴「上海市社区教育のあたらしい動向」
にちじ:1996年5月30日(木)18:30 〜20:30 ばしょ:高井戸区民センター第4集会室
なかみ:「
上海市社区教育のあたらしい動向
」
報告者:
蘇鶴鳴
(東京都立大学大学院生)、小林文人(和光大学)
・6/1〜2 松本・ゼミ合宿
●
第11回研究会 映画「沖縄−第1部 一坪たりとも渡すまい」
日時:1996年6月21日18:30 〜20:30 和光大学・社会教育を歩く会・共催
劇映画「沖縄−第1部 一坪たりとも渡すまい」を観る
報告:小林文人・山口真理子 、会場:和光大学
会場:和光大学・小林研究室
・6/29〜7/2 福岡
●第12回研究会 倉岡良江「タイのノン・フォーマル教育の動向」
にちじ:1996年7月18日(木)18:30 〜 20:30 ばしょ:高井戸区民センター第5集会室
なかみ:「
タイのノン・フォーマル教育の動向
」
ほうこく:
倉岡良江
さん(チェンマイ大学) ☆倉岡さんは、東京学芸大学大学院出身です。
・7/24〜31 中国(北京・上海)
・8/4〜10 福岡
・9/2〜7 沖縄大学集中講義
●
第13回研究会
9・18、沖縄の集落と祭り
ところ:1996年9月18日18:30 〜 21:00 高井戸区民センター
テーマ:(1) 9・18を考える ビデオ「満州・太陸の花嫁」ほか 報告・内田純一
(2) 沖縄の集落と村踊り 報告・山口真理子
●
『東アジア社会教育研究』創刊
第1号発刊(9月18日)
・9/24〜28〜30 沖縄・宜野座(台風)那覇・20周年(久茂地文庫・沖縄研究会)
(小浜・平田太一結婚式 台風で行けず?)
・10/27〜11/4 広島・福岡
●
第14回研究会 沖縄訪問報告・『東アジア社会教育研究』創刊
にちじ:1996年10月23日(水)18:30 〜 21:00 ばしょ:高井戸区民センター(第2会議室)
なかみ:@
沖縄訪問報告
<進行:山口真理子>−宜野座区村祭り・海遊び
●第15回研究会 文孝淑「自治体の多文化交流事業と社会教育」
にちじ:1996年12月17日(火)18:30 〜 21:00 ばしょ:高井戸区民センター(第4会議室)
なかみ:@
文孝淑
(一橋大学大学院生)「
自治体の多文化交流事業と社会教育
」
A今年を振り返って−ビールで乾杯(20:15ぐらいから駅前)
・12/26〜1/4 山口・福岡
★★★★★★★★★★★★★★★★★
1997年
<
台湾
調査・訪問活動>
・1997年1月7日〜12日
台湾師範大学・台北市教育局の招聘により「中日終身教育学術研討会」
へ参加・講演
(小林文人、末本誠、上野景三、内田純一)
▼生涯教育シンポジウム(台湾師範大学 19970110)
▼
小林文人・講演
▼
台湾政府教育部・常務部長(台湾師範大学教授)楊国賜氏(左)と小林文人(右)-19970110-
●2月25日〜3月3日
日韓文化交流基金の援
助、韓国国際教育文化交流協会の協力により
韓国訪問
(小林文人、江頭晃子ほか)
.
●
第16回研究会 鳥山 淳「日本復帰運動と教職員会・婦人会」
にちじ:1997年2月21日(金)18:30 〜 21:00 ばしょ:高井戸区民センター(第4集会室)
なかみ:
鳥山淳
氏(一橋大学大学院生)
「日本復帰運動と教職員会・婦人会」
<ゲスト>玻名城泰山氏(琉球新報・東京支社)〜小林先生を取材した記者〜
●
第17回研究会 韓国訪問報告
にちじ:1997年3月26日(水)18:30 〜 21:00 ばしょ:高井戸区民センター(第4集会室)
なかみ:@沖縄のビデオを観る
『沖縄50年史』
(琉球新報社編) <解説:小林文人>
A
韓国訪問(2/25-3/3)報告
<報告:T0AFAEC 韓国研究部会>
●3月28日〜4月4日
上海市閘北区業余大学
との
合作学院構想
具体化のため
北京・上海訪問
(小林文人)
ホームページ初版!→■
●
第18回研究会 座談会・東京の識字実践1997
にちじ:1997年6月1日(日)14:00 〜 17:00 ばしょ:高井戸区民センター(第4集会室)
ゲスト:横山文夫(日本語・識字問題研究会)、中森美都子(光公民館)ほか
●
第19回研究会 上原幸雄「沖縄復帰25年」
にちじ:6月23日(月)18:30 〜 21:00 ばしょ:高井戸区民センター(第4集会室)
なかみ:
復帰25年〜これまでとこれから〜
ゲスト:
上原幸雄
氏 (川崎沖縄県人会事務局長)
ビデオ:「揺れる大地」の上映(解 説:小林文人・和光大学)
●7月12日〜7月23日
広州市教育委員会
の招聘により「中国中心都市教育協議会」出席(小林)
*後半16日より
内モンゴル及び北京訪問
(小林文人、山口真理子、内田純一ほか)
●<1997年9月以降スケジュール>
・9月16日〜22日 和光大学社会教育研究室・沖縄訪問調査
●
『東アジア社会教育研究』第2号・発行
(9月18日)
●第20回研究会
山辺悠喜子「七三一部隊・毒ガス兵器について」
日時:1997年9月26日、会場:高井戸区民センター
山辺悠喜子さん(日中友好協会)より「七三一部隊」「毒ガス兵器」について話を聞く
●10月3日〜5日 日本社会教育学会にむけて
TOAFAEC編『東アジア社会教育研究』 (第2号)刊行
会員頒布価格は¥1,200。申込み先:和光大学社会教育研究室(小林文人)
〒195 町田市金井2160 TEL 044-988-1431 FAX 044-988-1435
●11月1日〜 7日 社会教育・成人教育についての日中合同研究会の開催(杭州・上海)
杭州ないし上海での日中合同シンポ・TOAFAEC編集会議について、上海側では、日本側の意向
にもとづいてどのようにも対応す用意があるとの連絡があったが、参加予定者の事情が揃わず、
結局中止。1月初旬の沖縄開催(編集委員会)に変更することとなった。
●<1997年11月記事>
・11月21日PM6:30-9:00 TOAFAEC(第21回)研究会『東アジア社会教育研究』(第2号)の合評会、
報告者=文孝淑・遠藤輝喜、東京・高井戸区民センター
・11月29日午後から夜
和光移動大学
「川崎のなかの沖縄」「沖縄芸能」
、参加者=小林文人、中村誠司、山口真理子など、
川崎市教育文化会館及び川崎沖縄県人会館
・
12月12日:
第22回研究会
TOAFAEC今年の活動反省会・忘年会
★★★★★★★★★★★★★★★★★
1998年
新年度に入って、定例研究会の活性化と、沖縄研究20年の蓄積を発展させる方向で、 新しい視野
からの沖縄研究「再開」の課題が語り合われている。2月より研究会による
パソコン通信「南の風」
が
発行された。*ネット・センターは小林ぶんじん。
『東アジア社会教育研究』第2号の頒布中(1,200円)、まだ残部あ
●
1月6日〜12日
那覇・名護・八重山訪問
小林平造の「やんばる集落」調査報告
・
.1月7日午後 TOAFAEC合同編集会議T
第3号の編集方針、執筆者の検討(名護市予定)
・.1月8日午後・夜 TOAFAEC合同編集会議(八重山・石垣市鷲尾邸予定)
問い合わせ先 内田純一 小林文人
詳細→TOAFAEC「通信」bP3(1月30日発行)。
▼
1月8日・名護市中央公民館にて
●1月30日(1月定例−
第23回研究会
)場所:高井戸区民センター
沖縄訪問報告、『東アジア社会教育研究』第3号の編集計画
研究会の今後の進め方について−報告者:小林、鷲尾、内田
TOAFAEC「通信」bP3
の発行
●
2月6日
:研究通信
「南の風」創刊
→■
●2月20日:
沖縄関係者をかこむ
(2月定例−
第24回研究会
)
会場:新宿「老辺餃子館」 18:00〜21:00、会費4,000円
<名護>島袋正敏(名護市図書館長)、中村誠司(名桜大学)、宮城満(名護市図書館)
<具志頭>上原文一(具志頭村役場)各氏が参加
出席者:TOAFAEC メンバー、上福岡・大井町グループ、太田政男(大東文化大)、長沢成次(千葉大)、
ボヤンバートル(内モンゴル)など、約30人
●2月21日 和光大学・沖縄研究プロジェクト研究会
ゲスト:中村誠司(名桜大学)「沖縄の地方文書」
●
上海・北京訪問
( TOAFAEC第3号編集会議予定) 参加者・日本から小林文人ほか
2月25〜28日 上海(袁允偉、羅李争ほか)
3月1日〜2日 北京(韓民ほか)
●1998年3月14日午後 沖縄をかたる(東大和市公民館)
17:00〜21:00 名護の住民運動、その後の動き
−TOAFAEC
第25回(3月)定例研究会
→■
ゲスト:
中村愛子氏(名護市より)
、会場:国立周辺(交渉中)
●4月以降の予定
4月24日−4月定例・
第26回研究会
(以降は原則として毎月第4金曜日に開催する)
●5月22日・
第27回研究会
テーマ、報告者予定(案)
・「モンゴルの成人教育」(ボヤンバートル、フフバートル氏)
・「川崎と韓国富川」(川崎市教育委員会・伊藤長和氏)
・魯迅研究(黄中海氏、紹興より来日中、黄丹青さんの父)
・遊びと創造の森図書館への想い(東洋大学・比嘉佑典氏)
・私のみた中国(北京滞在の6ヶ月)大塚由美子さん
●韓国平生教育研究所長・黄宗建氏の招聘、小林文人等参加による国際フォ―ラム(計画中)。
鹿児島大教育学部・小林平造氏により準備中。5月連休明けを予定。
●6月に
韓国
訪問、7月に
中国
訪問(内モンゴルを含む)を計画中。
====<メモ>====================================
<
『東アジア社会教育研究』第3号・編集計画
>―ご意見、投稿、カンパ等歓迎
1,編集方針= 不変(創刊号、文章確定の上ホーム・ページに掲載)
2,編集内容 第3号 *第2号の継続発展―主要な柱・東アジア社会教育・改革・法制化
・「社区教育」のその後の展開 ・沖縄からの報告 ・東京(川崎など)からの報告
★★★★★★
1998年5月
南の風第22号
(4月18日発行)--『民衆と社会教育―戦後沖縄社会教育史研究』 小林平造
招聘者 黄宗建氏(国際成人教育会議東アジアエリア代表・全韓国社会教育協会副会長・
現在、韓国生涯教育研究所長)
小林文人氏(略)
●
TOAFAEC
スケジュール 5月22日・
第27回・定例研究会
(東京)18:30〜21:00
高井戸区民センター(井の頭線・高井戸下車、3分)
報告者 伊藤長和氏(川崎市教育委員会)「川崎と富川ー日韓の自治体間交流の歩み」
▼右端・伊藤長和さん(高井戸、19980522)
●6月26日(金)18:30〜21:00
第28回
TOAFAEC定例研究会(東京)
(1)沖縄社会教育研究の課題(報告者:内田純一、小林文人)
(2)モンゴルの成人教育(ボヤンバートル)予定
★★★★★★★★★★
1998年7月〜9月
●文部省科研費「戦後沖縄社会教育における地域史研究」決定、研究開始
打ち合わせ(6月集会) 末本誠、小林平造、上野景三::研究視点の探求(8月・全国集会)
●7月12日(日)16:00〜
七夕の会
(小林邸)
●7月23日(木)18:30〜 TOAFAEC定例研究会
(第29回)
報告者:朴三植(早稲田大学・大学院)「韓国の教育改革と民衆意識」
終了後:暑気払い(20:30〜)駅ガード下のレストラン「グルマン亭」
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
●7月25日〜31日
沖縄調査(宮古・八重山・与那国)
参加者:小林文人、内田純一、山口真理子
●8月(TOAFAEC定例研究会は夏休み)
●8月6日〜8日 第20回国際人形劇カーニバル(飯田市)へ
●8月29日〜31日(第38回社会教育研究全国集会:東京三多摩) 会場:東京都立大学
30日(第2日夜):全国集会「沖縄を語る」(この指とまれ)=
第30回研究会
社会教育研究全国集会(8月30日)「沖縄を語る」(このゆび止まれ)は、総勢25名を越え、盛大に行
われた。那覇から佐久本全さん、組原洋・洋子さん、東風平町の都留文科大生の桃原一樹さん参加
・9月
16日〜22日 和光大学社会教育研究室・沖縄訪問調査
●
『東アジア社会教育研究』第3号
(9月18日)
●9月18日(金)18:30〜
TOAFAEC定例研究会(第31回)
宮古・与那国調査報告(内田、山口、小林) 中国の教育改革・成人教育の動向、九・一八をうたう
●沖縄本島・やんばる調査(9月、末本誠、小林平造など)
●上海・華東師範大学との研究交流、書簡の交換、11月上海訪問計画
●『東アジア社会教育研究』第3号刊行(9月18日)、日本社会教育学会で配布
●『公民館50年ー地域史研究と国際比較』(仮題)編集への参加
●韓国訪問、日韓文化交流基金へ助成申請
●通信【南の風】発行(第51号〜第83号)
★★★★★★★★★★★
1998年10月〜12月
●9月25日(金)〜27日(日)日本社会教育学会第45回大会(大阪教育大学)
9月27日(日)〜28日(月)
大都市社会教育研究と交流の集い(第21回、八尾市)
●10月3日(土)14:00〜16:00:和光大学「モンゴルの馬頭琴」(J301教室)
17:00〜19:00:TOAFAEC交流会(和光大学前レストラン「のむぎ」)
「北海道置戸町図書館森田はるみを囲む」
●10月16日(金)18:30〜
TOAFAEC定例研究会(第32回)
『東アジア社会教育研究』第3号
刊行、合評会とお祝い
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:お祝いの会(20:30〜)駅ガード下のレストラン「グルマン亭」
●10月21日(水)午後・卒論中間発表、終了後コンパ(町田)アンコル・トム
10月24日(土)〜25日(日)
和光大学・小林ゼミ・合宿
松本市浅間温泉・和光松本研修センター
●11月11日(木)〜17日(火)
上海・南京訪問
閘北区業余大学との合作学院の協議、南京大虐殺記念館へ
華東師範大学との研究提携、東アジア生涯教育国際セミナー
(参加:小林文人・和光大、松田武雄・九大、上野景三・佐賀大、末本誠・神戸大学等)
韓国ソウルより、聖潔大学校助教授・魯在化氏も参加予定
●11月19日(木)18:30〜
TOAFAEC定例研究会(第33回)
「中国から日本へー研究のあゆみと課題」報告者:朱浩東氏(玉川大学講師)
会場:杉並区高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
●11月28日(土)〜29日(日)
【和光移動大学】98
「地域を描き、地域を学ぶ」、29日午前・地域を歩く(フィールドワーク)も
川添修司、高山晃、梅原利夫、手塚英男、篠原睦治、小林文人など
会場:松本市本郷公民館、和光学園松本研修センター
●12月18日(金)18:30〜
TOAFAEC定例研究会(第34回)
「上海訪問記ー華東師範大学との研究交流などなど」報告者:小林文人
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:忘年会(20:30〜)駅ガード下のレストラン「グルマン亭」
●12月16日(水)〜24日(木)中国・
広州市訪日団
、李偉成等の来日
福岡ー京都ー東京(21日、22日,23日)→24日・韓国へ。
22日夜、歓迎・交流会(京王井の頭線高井戸駅・改札横、グルマン亭)予定。
当日・午前・午後は、東京「総合技術センター」など見学予定。
★1998年後半の主な活動(総括)
●科学研究費による沖縄調査活動(与那国、名護市周辺など)(8月、9月、12月)
●上海・華東師範大学・成人教育・継続教育学院との研究提携の協議(8月、11月)
●上海市閘北区業余大学(ただし機構改革の予定)との合作学院構想の模索(11月)
●TOAFAEC編『東アジア社会教育研究』第3号の発行(9月)、第4号編集会議開始
●通信【南の風】発行(第75号・9月〜第150号・12月)
●韓国訪問、日韓文化交流基金へ助成申請、決定(12月)
●毎月の定例研究会の開催(9月〜12月、第31回〜第34回)
<第31回>9月18日:9・18を歌う、宮古・与那国調査報告(内田、山口、小林)
<第32回>10月16日:『東アジア社会教育研究』第3号刊行、合評会とお祝い
<第33回>11月19日:「中国から日本へー研究のあゆみと課題」報告者:朱浩東
<第34回>12月18日:「上海訪問記ー華東師範大との研究交流」報告者:小林文人
●広州・教育交流訪日団の受け入れ、歓迎会の開催(12月22日)
第35回研究会
→■
▼
広州・教育交流訪日団の受け入れ(高井戸・12月22日)
★★★★★★★★
1999年
1月
●1998/Dec.25〜1999・Jan04 富美とイタリヤ旅行・・・フィレンチェ・ローマなど
●1999年新年会(永福)ー例年の通り *正月の福岡(油山)は中止。
1月15日午後1時より5時、会場:西永福「グランメール」(駅から3分)
午後5時以降は、残党が小林邸(03−3324−7816)で飲む。
▼
1999年1月・和光大学・小林ゼミ(95旧プロゼミほか)メンバーの集い
●1999年1月のTOAFAEC定例研究会(第35回)は 1月15日新年会のため休止とし、
2月定例会として行う。
2月19日(金)18:30〜
TOAFAEC定例研究会(第36回)
ー課題は変更もある
(1)「沖縄研究の方法と課題ー2月初旬沖縄調査の計画から」
(2)「教育基本法と沖縄ー社会教育の関連から」報告者:交渉中
*日本教育学会編『教育学研究』第65巻4号(1998年12月、小林論文)を読む
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:春節を祝う(20:30〜)駅ガード下のレストラン「グルマン亭」
●<日韓文化交流基金助成による
韓国訪問
の旅>案内
代表者:江頭晃子(多摩社会教育会館市民活動サービスコーナー)
参加者:小林文人(和光大学)、和光大学学生(5〜7名前後)、
山添路子(エイデル研究所)ほか
日程 :1999年2月28日〜3月初旬(1週間)
訪問先:案(黄宗建先生、韓国生涯教育法案の動向調査、識字実践、
識字実践、社会教育関係者、大学サークルなどとの交流)検討中
経費 :5〜6万円前後
打合会:(予備打ち合わせ)1月15日予定(小林邸新年会)
第1回1月18日夜:講師・朴三植(早稲田大学・院生)、基礎ハングル講座
数回の準備・学習会をもつ予定
参加希望者は、江頭晃子または林文人へ
▼
左・黄宗建先生と「花」の合唱、右・ぶんじん (ソウル、19990301)
●2月7日〜15日、及び3月4日〜8日、沖縄・社会教育調査
調査団メンバー:(2月)末本誠(神戸大学)、上野景三(佐賀大学)、小林平造(鹿児島大学)他
(3月初旬)松田武雄(九州大学)など
調査地点:那覇市、名護市、読谷村。沖縄県公文書館、関連の市立図書館や公民館など
関心ある方の参加歓迎。ただし旅費等は自己負担
●
<第36回>
2月19日(金)18:30〜TOAFAEC定例研究会
(1)ビデオ「沖縄戦の図」(1998年、佐喜真美術館・制作)
(2)「教育基本法と沖縄ー社会教育の関連から」報告者:豊田伸彦(中央大学大学院)
*日本教育学会編『教育学研究』第65巻4号(98年12月)、小林文人論文を読む
→このプログラムは5月に延期
(3)ゲスト:島袋正敏「名護市の新図書館づくり」
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:春節を祝う(20:30〜)、駅ガード下のレストラン「グルマン亭」
●
<第37回 TOAFAEC定例研究会>
3月19日(金)18:30〜
企画:東上線沿線の沖縄研究グループとの合同・交流研究会
会場:東上線「鶴瀬」駅北口(徒歩7分)沖縄料理店「芭蕉布」( 0492-53-0211)
プログラム:とくになし。談論風発、歌、三線、踊り、など
●
<第38回>
3月30日(火)18:30〜TOAFAEC特別研究会
内容:韓国訪問報告会(江頭晃子、山添路子、小林文人、和光大学訪問学生それぞれに)
当日までに韓国社会教育訪問・報告書が用意される見込み
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:(20:30以降)駅ガード下のレストラン「グルマン亭」で慰労会
●<第39回>
4月16日(金)18:30〜TOAFAEC定例研究会・予定
「山原遊びと創造の森図書館づくりにかけた思い」報告者:比嘉佑典(東洋大学)
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
終了後:「山原島酒之会」(比嘉佑典・会長)との交流会(20:30〜)、於「グルマン亭」
●3月21日より約10日間の日程で
石垣島ー与那国(第2回)ー沖縄本島
の調査旅行計画。
主たる目的は、昨年7〜8月の与那国調査に続く第2回の与那国集落調査。地域の文化・芸能、
そして社会教育・集落公民館についての地域実態調査を試みる。
石垣2泊、与那国に4日程度、名護及び那覇にそれぞれ1泊。
<スケジュール(小林)>
3月21日(日)羽田→石垣 (JTA73便) 13:20-16:50(石垣泊)
22日(月)石垣→与那国(JTA961便)10:50-11:30(与那国泊)
23日〜25日(与那国泊)
26日(金)与那国→石垣(JTA968便)16:40-17:15(石垣泊)
27日(土)石垣→那覇 (JTA606便)10:15-11:05(名護泊)
28日(日)(那覇泊)
29日(月)那覇→羽田 (JAL904便)14:50-17:00
*27日(土)夕・名護市社会教育関係者と交流 (名護泊)
28日(日)おきなわ社会教育研究会と交流予定(那覇泊)
<内容・予定>
与那国調査では、3集落の字公民館についての聞き取りを中心に資料収集を行う。
石垣市では渡慶次・鷲尾両氏訪問、名護市では3月20日オープンの市立・新図書館見学、
関係者との交流。那覇市で「おきなわ社会教育研究会」に参加予定、旧知の方々との交流。
<参加者>
参加者は、現在のところ小林文人(和光大学)、森田はるみ(北海道・置戸町図書館)ほか1名
他に、事務局長・内田純一(決定)、鹿児島大学・小林平造(予定)、などが那覇より加わる。
和光大学・学生が同行するかどうか迷っている。
なお同時期(28〜30日)に、九州大学・福岡市社会教育関係者が訪沖予定、28日夜は那覇で合流
★★★★★★★★★★★★★★
1999年
4月〜6月
●4月11日(日)13:30〜17:00
上海・合作学院構想
・文書確
定作業
参加者 胡興智、黄丹青、小林文人、ほか
場所:東京都立教育研究所・会議室
終了後は西新宿「北京家庭料理・岩谷郷」(張林新)にて慰労・懇談
●4月16日(金)18:30〜
<第39回>TOAFAEC定例研究会
:
「山原遊びと創造の森図書館づくりにかけた思い」報告者:比嘉佑典(東洋大学)
会場:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車、徒歩3分)
八重山より、鷲尾夫妻も参加予定
終了後:「山原島酒之会」(比嘉佑典・会長)との交流会(20:30〜)
於「グルマン亭」(「高井戸」駅改札横)
●
『東アジア社会教育研究』第4号
の編集会議
4月17日(土)14:30〜:新宿「滝沢」 5月15日(土)19:00〜:西永福「グランメール」
6月19日(土)17:30〜:西新宿「岩沼郷」
●4月29日午後〜30日
韓国・文解(識字)教育協会年次大会
(第9回)へ参加
会場:ソウル大学・付属施設・農村生活研究所
参加者:小林文人(29日午後・招聘講演「東アジアにおける識字教育に関する国際協力」)
江頭晃子(28日夕・成田出発)
●
中国訪問
(小林文人)
(1)4月30日〜5月1日:上海・合作学院について協議
(閘北区業余大学・袁允偉、羅李争等と)
(2)5月2日〜5日:湖南省湘潭市・師範大学、工学院(朱榴芳)等訪問
講演会1:湘潭大学外国語学院「日本生涯教育の展開について」(3日午後)
講演会2:湘潭工学院「日本教育改革の動向と生涯教育の課題と展望」(4日午後)
講演会3:湘潭師範大学「現代教育の課題と教師像」(5日午後)
(3)5月6日〜8日:広州市訪問・広州電視大学と「学校づくり」について協議
講演会・広州市教育委員会招聘:「生涯教育の国際的展開と日本の動向」(7日午前)
●5月22日〜23日<
沖縄研究・華東師範大学との研究交流
の進め方について>
場所:福岡市城南区東油山3丁目26−29( 092-801-0765)小林宅
日程:22日14:00〜18:00 沖縄研究の方法と課題、今年度のスケジュールなど
23日 9:00〜12:00 華東師範大学との研究交流、今年度の招聘をどう進めるか
参加者:小林文人、末本誠、松田武雄、小林平造、上野景三、呉遵民、ほか
関心ある人の参加歓迎
*22日夜は庭で盛大なビール・ワイン交流会
●5月25日(火)18:30〜20:30
<第40回>
TOAFAEC定例研究会:
ー定例会(第3金曜日)は今月に限り日程変更ー
(1)「教育基本法と沖縄ー社会教育の関連から」報告者:豊田伸彦(中央大学・院)
*日本教育学会編『教育学研究』第65巻4号(98年12月、小林論文)を読む
(2)韓国・文解教育協会年次大会の報告(江頭晃子)、中国訪問報告(小林文人)
終了後:40回記念・交流会(20:30〜)於「グルマン亭」(「高井戸」駅改札横)
●6月5日(土)午後:
東京社会教育の歩み研究会
会場:渋谷区恵比寿社会教育館
参加者:荒井隆(大田区教育委員会)、遠藤輝喜(渋谷区恵比寿社会教育館)、小林文人など
●6月17日(木)和光大学・小林ゼミ「川崎市ふれあい館」訪問
(当日第3限より休講)15:00 JR川崎駅改札集合 ふれあい館到着15:30
ぺ館長との対話、施設見学、質疑応答など、夕食・休憩
19:00〜 星野修美氏の話しを聞く
終了後:(おそらく)交流会
●6月18日(金)18:00〜20:40
<第41回>
TOAFAEC定例研究会
→■
(1)沖縄6・23を考える:「教えられなかった戦争・阿波根鴻昌・伊江島のたたかい」
(2)韓国・文解教育協会年次大会の報告(江頭晃子)、端田新菜「朝の露」うたう
終了後:交流会(20:50〜)於「グルマン亭」(「高井戸」駅改札横)
●6月19日(土)〜20日(日)日本社会教育学会・東京六月集会(法政大学)
第1日終了後、
TOAFAEC活動・沖縄研究を語る交流会
会場:北京家庭料理「岩沼郷」
(新宿西口、青梅街道、大ガード近くの歩道橋を渡ってすぐ、JRより徒歩5分)
連絡先:西新宿7−12−2大新ビルB1、 03−3371−3226
●6月26日(土)14:00〜17:30 和光大学(人間発達学科)公開シンポ
「地域における人間発達とは」佐藤一子、高橋武昌、梅原利夫、小林文人、福島達夫
川崎・町田の地域市民活動の関係者
会場:和光大学J301教室
●7月3日 海瀬頭豊コンサート
上福岡「沖縄てーげぇの会」(東上線沖縄研究グループ)主催、第3回沖縄のつどい
会場:上福岡市勤労福祉センター・ホール
日時:7月3日(土)18:30開場、19:00開演
●7月10日(土)
七夕の会(平林氏をかこむ、Dr,アーデル送別会)
時間:午後1時〜5時 場所:西永福「グランメール」
★★★★★★★★★★★★★
1999年
7月〜9月:
●
<第42回>
TOAFAEC定例研究会:
7月16日(金)18:30〜 ばしょ 高井戸区民センター和室
なかみ:今後のTOAFAEC活動について (1)
「東アジア社会教育研究」第4号編集
の状況
(2)訪沖・訪台などについて (3)上海・広州(来日)訪問団の予定について ほか
●7月19〜20日
和光大学・小林プロゼミ・合宿
(山梨県南都留郡忍野村内野192「和光大学セミナーハウス」)
●7月22〜30日 『東アジア社会教育研究』第4号・最終編集作業
●7月22〜28日
沖縄・与那国島調査(第3回)
●7月30日
日中教育研究交流会議
(早稲田大学教育学部16号館)
10:30〜 定期総会
13:30〜 研究大会「中国の近現代化と教育ー蔡元培の今日的意義」
17:00〜 懇親会
●7月31日14:00〜 東京・社会教育あゆみ研究会(第2回)
報告:「社会教育主事制度確立への歩み」
会場:恵比寿社会教育館
●8月6日(金)18:30〜『東アジア社会教育研究』第4号・最終編集会議
会場:西新宿・岩沼郷(北京家庭料理)
●8月7〜14日 九州(福岡、他)
連絡先:福岡市城南区東油山3−26−29(小林)
電話・FAX 092-801-0765
●8月20日(月)13:00〜 和光プロゼミ:沖縄(訪問)事前学習会(2)
和光大学・学科資料室(G棟3階奥)
●8月20日:第43回TOAFAEC定例研究会→例年のように全国集会で(次項)
報告者:沖縄からの参加者を迎えて
会場:石和町「慶山」
●8月28〜30日 第39回社会教育研究全国集会
山梨県石和町石和観光温泉ホテル「慶山」
第1日(28日)19:00〜この指とまれ「沖縄を語る」
(第43回TOAFAEC定例研究会)
●9月9日(木)13:20〜 和光プロゼミ:沖縄(訪問)事前学習会(3)小林研究室
●9月10〜12日 日本社会教育学会第46回研究大会(早稲田大学)
→『東アジア社会教育研究』第4号刊行
9月12〜13日 大都市社会教育研究と交流の集い(東京・青山会館)
●9月11日(土)
TOAFAEC交流会
(日本社会教育学会研究大会第2日懇親会終了後)
開始時間:20:00前後より(早稲田大学より移動)
会場:北京家庭料理「岩沼郷」
(新宿西口・青梅街道、大ガード近くの歩道橋を渡ってすぐ、JRより徒歩5分)
連絡先:西新宿7−12−2大新ビルB1(張林新)、03-3371-3226
なかみ:(1)『東アジア社会教育研究』第4号刊行お祝い、編集長・内田純一ご苦労さん会
(2)華東師範大学・訪日団(11月10〜18日予定)スケジュールなど調整
(3)韓国・魯在化氏(学会発表のため来日予定)歓迎会、など
●9月17日(金)16:30〜
第44回TOAFAEC定例研究会
(1)九・一八を考える、松花江上を歌う
ゲスト:陸留弟氏(華東師範大学、明治大学客員教授)、鳥塚義和氏(千葉県立小金高校教諭)
中国留学生ほか
(2)『東アジア社会教育研究』第4号刊行・報告会
会場:高井戸区民センター(井の頭線「高井戸」下車3分
(終了後)駅ガード下・グルマン亭で交流会
●
『東アジア社会教育研究』第4号
(9月18日)
●
9月25日
:研究通信
「公民館の風」創刊
→■
●9月22〜28日
沖縄旅行(和光大学・小林プロゼミ)
→台風18号襲来のため10月へ延期
22日(水)那覇・沖縄県青年会館・宿泊(3泊)
23日(木)南部戦跡へ
24日(金)糸満・具志頭の豊年祭へ
25日(土)佐喜真美術館、読谷村、名護・山田荘・宿泊(2泊)
26日(日)やんばるめぐり
27日(月)中部から那覇へ
28日(火)那覇周辺、午後は東京へ
★★★★★★★★★★★★
1999年10月〜12月
●10月15日(金)18:30〜20:30:
第45回TOAFAEC定例研究会
テーマ:『東アジア社会教育研究』第4号を読む、第4号編集の特徴(内田純一)
とくに韓国「文解」教育運動について(江頭晃子レポート)
今後の識字研究について(遠藤輝喜)
会場:高井戸区民センター(井の頭線「高井戸」駅下車5分)
終了後:交流会(駅ガード下・グルマン亭)
●10月16日(土)14:00〜17:30:
和光大学(人間発達学科)公開シンポジウム
(第2回)
テーマ:地域と大学の出会い
報告者:大学を開くことの意味ーその歴史と思想 田中征男(和光大学教授)→小林に交代
地域からの報告:
<町田>こども劇場(滝和子)、親と教師の語る会(北川もと)、子どもの「ひろば」(岡本恵子)
<川崎>地域教育会議(生駒みお)、子どもの権利条例運動(松崎玲子)、おやじの会(大下勝巳)
司会:小林文人(和光大学教授)
会場:和光大学J棟301教室 終了後:交流会(生協食堂)
●10月20〜26日:
沖縄旅行(和光大学・小林プロゼミ14名)
20日(水)那覇・首里(宿泊・照美荘、3泊)
21日(木)南部戦跡へ、19:00〜おきなわ研究会と交流会、於那覇市松尾「ふじみ」
22日(金)南部・中部(オプション・コース)
23日(土)佐喜真美術館、読谷村、名護へ、夜は名護交流会、於名護市博物館(宿泊・山田荘、2泊)
24日(日)やんばるめぐり
25日(月)中部から那覇へ
26日(火)那覇周辺、午後は東京へ
●10月28日15:00〜和光・卒業論文中間発表会、終了後コンパ
21:00〜アーデル・アミン(エジプト)
●11月5日(金)18:30〜
与那国町・宮良保全・純一郎氏歓迎会
日本教育会館ロビー(神田一ツ橋)集合、三省堂地下ドイツレストランへ移動
●11月8日〜11月17日:中国・
広州市放送大学訪日団
(学長ほか5名、李偉成)来日
下記の訪問地で学習センターなど関連施設の訪問・見学
8日(月) 福岡着、宿泊は「デユークス中州」 092-283-2800
9日(火) 福岡めぐり
10日(水) 11:10福岡発、沖縄へ。 車で南部まわり、宿泊は「スポーツロッジ糸満」 098-995-1126
11日(木) 沖縄めぐり
*この日夜、沖縄関係者による歓迎会
12日(金) 14:20沖縄発、大阪へ。宿泊は「東横イン」06-6305-1045
13日(土) 京都観光、夜・新幹線で東京へ
14日(日) 横浜、東京を歩く。宿泊は蒲田
15日(月) 午前・都庁と東大、14:00〜放送大學(幕張)、夜は歓迎会
18:30〜TOAFAEC 歓迎会、上野・風月堂3階 3831-3108
会費5,000円、席は「廣州市訪日団歓迎会」、参加歓迎
16日(火) 早朝、北海道へ、雪を見たいとのこと
17日(水) 北海道・札幌周辺か
18日(木) 千歳より羽田へ、夜の便で成田より帰国、まず香港へ
●11月10日(水)〜11月18日(木):
上海・華東師範大学訪日団
メンバーとスケジュール
訪問団メンバー:王建磐(学長)、羅国振(学長補佐)、孫建明(継続教育学院々長)
スケジュール:11月10日(水)来日(成田)
11月11日(木)アジア・シンポジウム(明治大学)
11月12日(金)8:45〜千代田区千鳥ヶ淵「フエヤーモンドホテル」ロビー集合
東京都など表敬訪問、江戸・東京博物館など見学、国際文化会館(華東師範大学・在日校友の集い)
18:30〜20:30:TOAFAEC主催・歓迎会(予定)は(13日の日程と入れかえ)中止
11月13日(土)早稲田大学訪問、在日(華東師範大学)校友の集い →12日夕へ繰り上げ
18:30〜20:30:TOAFAECとしての歓迎会夕食会「今半」(新宿ルミネ1・7階)
11月14日(日)関西(京都)、神戸へ
11月15日(月)神戸大学表敬訪問、講演会
11月16日(火)九州へ
11月17日(水)九州大学表敬訪問、講演会
11月18日(木)福岡より上海へ、帰国予定 →その後、帰国を1日延期、九州共立大学を訪問、19日帰国
●11月19日(金)18:30〜
第46回TOAFAEC定例研究会
内容:和光大学(1年)プロゼミ沖縄訪問の報告
会場:高井戸区民センター(井の頭線「高井戸」駅下車5分)
終了後:交流会(駅ガード下・グルマン亭)
●11月25日(金)18:30〜20:30:海瀬頭豊コンサート
会場:メルパルク東京(芝公園)
●11月30日(火)19:00〜日中合作映画「チンパオ(陳宝的故事)」上映会
会場:杉並公会堂、前売券1.200円
●12月10日18:30〜20:30:佐藤鐐二氏(国土社)を囲む
会場:市ヶ谷・私学会館
●
和光・松本塾
(昨年の「和光移動大学・松本98」をうけて)
日時:12月11日(土)14:00〜12日(日)12:00
テーマ:地域と福祉を考えるー福祉最前線をいく
ゲスト:辻 浩(日本社会事業大学助教授、和光大学講師)
登壇者:松本からの実践報告、白戸洋(松商学園短期大学講師)
第2日:フィールドワーク(12:00終了)
●12月17日(金)18:30〜
第47回TOAFAEC定例研究会
テーマ:この1年を振り返る(総括)、来年度計画、東アジア社会教育研究第5号編集会議
ゲスト:関口和幸氏(海勢頭豊コンサート実行委員会)、もと研究会メンバー、留学生等にもよびかける
会場:高井戸区民センター(井の頭線「高井戸」下車3分)
(終了後)駅ガード下・グルマン亭で忘年会
2000年1月〜スケジュール
→■