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2025年
◆【2025・文人先生を囲む新年会】ご案内
ー2024.12.04 (江頭晃子） ー転送大歓迎ー
皆様、ご無沙汰をしておりますがお元気でいらっしゃいますでしょうか？
文人先生は先々週にお元気に93歳のお誕生日を迎えられました。お元気で一人暮らし
2025年の「文人先生を囲む新年会」を以下のとおり開催します。
昨年までの会場とは違いますので、ご注意ください（最寄りは京王井の頭線・高井戸
ご参加、お待ちしています。
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○と き：2025年1月19日（日）午後2時〜5時
○ところ：イーストビレッジ（京王井の頭線高井戸駅 徒歩3分）
○会費：4000円＋のんべえカンパ
（学生2000円、15歳以下1000円、10歳以下無料）
○参加申込先（1月14日までにご連絡ください）
tel/fax：042-482-9143（山口） E-mail：ringox@nifty.com（えとう）
○当日連絡先：イーストビレッジ03-5346-2077 /山口 090-1548-9595
○文人先生を囲む新年会世話人2025
(東京学芸大学・農工大学・和光大学ほか OBOG) 山口真理子、田中美奈子、八朔友二、
木村雅俊、
◆【2024・文人先生を囲む新年会】ご案内
：2023.111.17） ー転送大歓迎ー
皆様、ご無沙汰をしておりますがお元気でいらっしゃいますか？
文人先生はますますお元気に一人暮らしをされており、明日11月18〜21日には「東アジア生涯学習フォーラム」が名護で開催されるのに伴い、訪沖されます。
2021年・2022年と11月の文人先生のお誕生日に合わせて11月に開催してきた「囲む会」ですが、4年ぶりに「新年会」に戻して開催しますので、気が早いですが、早々にご案内いたします。
この間のそれぞれの近況や身近にあった出来事や、楽しい・苦しいこと、歌や踊り人形劇や手遊びなどなどを共有しつつ、2024年はじめの乾杯をご一緒くださると嬉しいです。初めての方も久しぶりの方も、どうぞお気軽に、お腹を空かせてご参加ください。ご参加できる方はいつでも早めに（遅くとも1月10日頃までに）メール、電話、ファックスでご連絡ください。欠席の方の近況も、嬉しいです（1/10までにお寄せいただけるとみんなに共有させていただきます）。ご参加、お待ちしています。
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再案内 （新年1月6日、江頭晃子ー新通信60号）
辛い年明けとなりました。明日の命もわかりませんが、今年はどう生きていったらよいのか、いろんな皆さんの思いや経験を共有させていただきながら、歩みだしたいと思っています。初めての方もお久しぶりの方も、どうぞお気軽に、お腹を空かせてご参加ください。
当日参加もできますが、席確保の関係で1月10日頃までにご一報いただけると助かります（すでに連絡いただいた方は不要です）。ご参加、どうぞよろしくお願いいたします。お待ちしています。
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○と き：2024年1月13日（土）午後2時〜5時
○ところ：香港料理「蘭」 （京王線・西永福駅から徒歩3分） tel:03-6383-2983）
杉並区大宮2-14-37 第二力蔵ビル
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131805/13145491/
○会費：4000円＋のんべえカンパ（500〜1000円）
（学生2000円、15歳以下1000円、10歳以下無料）
○参加申込先（1月10日までにご連絡ください）
tel/fax：042-482-9143（山口） E-mail：ringox@nifty.com（えとう）
○当日連絡先：山口 090-1548-9595
○文人先生を囲む新年会世話人2024
(東京学芸大学・農工大学・和光大学OBOG) 山口真理子、田中美奈子、八朔友二、木村雅俊、
田邉伸子、遠藤輝喜、黄丹青、江頭晃子、竹中薫、飯沢美樹
報告：…野村千寿子（元大田区社会教育主事） January 15, 2024 5:01 PM
１月13日(土)の午後、西永福のおなじみの香港料理「蘭」で行われました。新年会としてはコロナ後初めての会ということで、お元気な小林先生を中心に18名の方々が集まりました。元旦に起こった能登地方の大地震の影響で八朔友二さん（現在は金沢在住）の姿、ギター演奏がなかったのはとても残念でした。（幸い八朔さんは被害もなく大丈夫、元気だとのことです。）
久しぶりに参加した松岡研一さん（農工大卒業生）のごく簡単な乾杯の音頭で始まり、まずは食べながら飲みながらテーブルごとに周りの方々との歓談。そして、恒例の参加者一人ひとりの「近況報告と今年の抱負」は江頭晃子さんの進行で始まりました。皆さんの近況や考えていることがよくわかり、今年は特に胸にしみました。小林先生がいつものように、それぞれの発言の後に付け加えてくださる思い出話やご意見なども、さらに温かみが加わったような気がしました。これまでだったら「先生ったら、そんなことまで言わないで！」と思うことが多かったのですが・・・。また、堀尾先生（元農工大教授）は初めてご夫婦でのご参加で、お二人のご病気や健康のことなども話されましたが、奥様の郁子さんをとても労わっていらっしゃる様子がステキでした。
今回の会で特に感じたことが二つあります。まず一つ目は、みんなとっても「元気」だということ。小林先生もお医者様に褒められるほど健康的（先生なりの！）に暮らしていらっしゃるとのことで、お約束の先生のご著書についてもあと２、３年のうちに、とお話しくださいました。他の方たちも退職後何年もたっているが、まだまだ「やること」はそれぞれにおありで、今もこれからに向けて活動していらっしゃる。そのエネルギーに大きな元気と励ましをいただきました。
二つ目は、やはり富美さんのつなげる力は大きかった、そしてそのつながりは続いているのだということです。富美さんがつないでくださった人と人、仕事、機会、場所などは、私たちにその後の人生を変えるきっかけや影響などを与えてくださっていたんだなぁと改めて感じました。ご遺影でのご参加ですが、見守ってくださっているように思いました。
最後は、山口真理子さんに「月桃の花」を歌っていただき、閉会となりました。参加者は、上記にお名前を挙げた方に加えて、飯沢美樹さん、伊藤達美さん、遠藤輝喜さん、木村雅俊さん、瀬川理恵さん、関本保孝さん、田中美奈子さん、田邉伸子さん、千葉秀樹さん、吉川秀幸さん、吉川理恵さんでした。また、来年もこの会に参加できますように！ 世話人の皆さま、ありがとうございました。
▼初めてご夫妻で参加・堀尾先生（240113、蘭）
▼瀬川理恵さんスピーチ（240113、蘭）
▼右端・木村雅俊さん（240113、蘭）
▼最後に残った皆さん（240113、蘭）
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