R8年1月の保育通信

たんぽぽ保育通信(1月号)です。

新年明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


新春を迎え本格的な寒さが到来してきました。
年末年始は普段の生活リズムが崩れ、疲れが出やすい時期です。
乾燥した空気は感染しやすく、インフルエンザや感染性胃腸炎なども流行しています。

マスクをして鼻や喉の粘膜を守ったり、お部屋を加湿することをお勧めします。
十分な休息と栄養を摂り今年も元気に過ごせると良いですね。


【最近の様子】

インフルエンザのご利用がとても多く見られました。
インフルエンザは解熱後もすぐには登園できないので、
病児保育室を続けてご利用のお子様も多いです。

病状に合わせながら絵本やメロディー玩具、パズル、ぬり絵
折り紙、プラレール、レゴブロック
年齢の大きいお子様などは迷路や空き箱などを使っての工作や
トランプ、カード遊びなど楽しんでいました。


【看護師からのお話】〜お薬について〜


先月は、インフルエンザでのご利用がとても多く
インフルエンザの治療薬(タミフル)が飲めずに、なかなかもお熱が下がりきらず
回復まで長引いてしまうお子様の姿も目立ちました。

お薬の味や、舌触り、匂い、なんとなく苦手…いろいろな理由はありますが
薬が苦手でなかなか飲めないお子様も少なくないです。

抗生物質や抗ウイルス薬は、症状を治すのにしっかりと飲む事が大事で、
症状が良くなっても最後まで飲み切ることが重要です。

途中でやめると菌が残って再発したり、耐性菌ができる可能性があります。

保育室ではシロップに混ぜたり、「少しおやつ」などをご褒美的に提供したり
スポイトを使用してみたりなどの工夫をしています。

月齢の高いお子様には「イチゴ味で美味しいよ」
「病気を治すにはお薬を飲むのが大事なんだよ」
としっかり説明して納得してもらってから飲んだり

飲めたら「偉いね!!」「すごいね!」「かっこいいね!!」
と頑張れたことを沢山褒めています。

(その姿を見て、他児も続けて頑張って飲んでくれたりも…)

お薬をしっかり飲んで病気が早く回復できるようにしていきたいですね。


以上、保育通信(1月号)でした。


平素よりたんぽぽ病児保育室にご理解とご協力をありがとうございます。

今年も私共の保育看護が、子育てをする地域の皆様の
お役に立てればと思っておりますので
スタッフ一同よろしくお願いいたします。


たんぽぽ病児保育室 2026年1月6日発行 編集者(保育士)とみおか

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