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小林文人・編著書・論文など一覧 (1) TOP
−1957〜1995(各年次、上段に編著書・論文など) -
*編著書・論文一覧(2)1995年〜2024〜→■(次ページ)
年報・叢書中の小林(重複)論文→■
*諸論稿・追悼・エッセイ等→■ *1976〜沖縄社会教育研究会→■
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各年次
<上段>◎ 印−編著書、○ 印−編集委員会による編叢書・資料集、無印−研究論文、調査報告、翻訳等
<下段>◇ 印−辞典・書評・座談会など、* 印−エッセイ、追悼、序文等、講演記録は省略
[年次] 書名・論文題目 発行・出版社・収録雑誌・号数等
[1957年」
都市社会における近隣集団とその教育的機能ー久留米市南町暁住宅調査報告ー(その1)
九州教育学会研究紀要第6号
[1958年]
貧困住宅地域における教育問題ー久留米市南町暁住宅調査報告ー(その2)
九州教育学会研究紀要第7号
[1959年]
都市近隣集団の教育的機能 九州大学教育学部紀要第6集
へき地の学校−村落共同体における学校の性格(共同執筆) ‥‥→■
(未)
日本教育社会学会編『教育社会学会研究』第14集
[1960年]
山間部農村における道徳的形成の社会基底−部落における道徳的形成の様式−(共同執筆)
日本教育学会「教育学研究」第27巻3号
[1961年]
日本社会教育学会第7回大会報告 ◇「月刊社会教育」第5巻1月号
出産と育児の伝統 「教育と医学」第9巻5月号
青年たちの戦争 「月刊社会教育」第5巻8月号
農村青年と教育の機会 日本社会教育学会年報6『日本農村の変貌と青年の学習』 国土社
教育社会学と社会教育学講座 ◇九州大学教育学部(創立十周年記念)「論文集」創刊号
[1962年]
停滞に沈む地域青年団 「月刊社会教育」第6巻1月号
農村の権力構造と教育諸機関の関係ー北部九州A村の場合(矢野峻他と共同執筆)
九州大学教育学部紀要第8集
都市近郊農村における小集団活動の展開ー社会構造的基盤にかんする研究(共同執筆)
九州大学教育学部紀要第8集
地域概況のとらえ方 「月刊社会教育」第6巻8月号
若手研究者大いに語る(座談会)古野有隣・山本恒夫氏等と ◇「社会教育」第17巻2月号
博多人形と公民館 ◇「月刊社会教育」第6巻11月号
[1963年]
英国における成人教育センタ−(アラウエイ, A.J, 翻訳)
全日本社会教育連合会「社会教育」第18巻 1・2月号
年令階梯組織とその教育的機能
九州大学教育学部比較文化教育研究施設紀要第11号(教育社会学班)第3集
青年集団の変容と学習活動 日本教育社会学会編『教育社会学会研究』第18集
R.R.Bell「The Sociology of Education,A Sourcebook」(1962)書評
◇『教育社会学会研究』第18集
[1964年]
生活保護、就学奨励、奨学金制度(項目執筆) ◇『PTA事典』第一法規
[1965年]
人間・文化・社会 社会分析研究会編
『社会学−基礎理論と分析』誠信書房
成人教育と成人の生活周期(ノックス,A.B 訳・解説)
全日本社会教育連合会「社会教育」第20巻1月号
貧弱な「町村段階」の予算 「月刊社会教育」第6巻2月号
都市婦人の政治意識(調査報告、共同執筆) 福岡県選挙管理委員会
生活欲求をどう把握するか 全日本社会教育連合会「社会教育」第20巻6月号
合理化の進行と非合理状態の放置--自治体の合理化と社会教育
「月刊社会教育」第6巻9月号
都市へ出る青年たち 「教育と医学」第13巻10月号
社会教育計画と公民館 日本社会教育学会 年報第9集『現代公民館論』東洋館
[1966年]
五十代の女性たち 「教育と医学」第14巻3月号
生産復興と公民館−福岡県水縄村公民館の実践 「月刊社会教育」第10巻4月号
学校教育にたいする農民意識 「教育と医学」第14巻10月号
1966年段階の社会教育の回顧と展望(座談会) ◇「月刊社会教育」第10巻12月号
[1967年]
パ−ソナリテイと社会 社会分析研究会編 『現代社会学講義』誠信書房
青年期をどうとらえるか、同批判にこたえて 『教育社会学研究』第22集
青少年 木原、新堀編『現代教育社会学』 明治図書
「公民館のあるべき姿と今日的指標」批判 「月刊社会教育」第11巻12月号
青年団、青年学級(辞典) ◇日本教育社会学会編『教育社会学辞典』東洋館
二宮編『社会教育』千野他『現代日本の社会教育』書評 ◇日本社会教育学会紀要第4集
[1968年]
社会教育行政近代化をめぐる問題 日本社会教育学会編「都市化と社会教育」第2集
八幡における勤労青年の生活実態と意識(調査報告)ー終章・結び(「課題と展望」執筆)
北九州市八幡区社会教育課
都市公民館への提言 「月刊公民館」138号
社会教育指導者(項目執筆) ◇『現代社会教育事典』第一法規
[1969年]
産炭地における社会教育研究(穂波町調査報告)(1971年−続編) 羽江忠彦と共同執筆
福岡県公民館連合会「公民館福岡」52号、54号
公民館 山本・持田編『教育制度』学文社
社会教育 教職課程研究会編『教育原理』酒井書店
西宮市における教育正常化運動と社会教育 社会教育推進全国協議会「教育正常化」資料
福岡市公民館合理化計画の動向と問題点 福岡市公民館職員協議会「福岡市公民館白書」
社会教育行政の構造的再編成 日本社会教育学会年報13集『都市化と社会教育』東洋館
公民館を創るもの−「市民」 ◇国立公民館だより 104号(1月号)
[1970年]
社会教育におけるセンタ−構想の問題 「月刊社会教育」第14巻3月号
これからの公民館−センタ−的施設をどう評価するか 東海社会教育研究会会誌13号
公民館 山本・兼子編『教育法制』学文社
社会教育と住民運動、社会教育行政、社会教育の法基礎 吉田昇他編『社会教育』学文社
佐藤守「近代日本青年集団史研究」(書評) ◇『教育社会学研究』第24集
[1971年]
社会教育法制の地域定着過程にかんする研究 東京学芸大学紀要第22集(教育科学)
社会教育法の地域定着 日本社会教育学会年報第15集『社会教育法の成立と展開』
社会教育法制関係文献目録(古賀・中野と共同) ◇同上『社会教育法の成立と展開』
戦後社会教育論における地域 「月刊社会教育」第15巻5月号
戦後初期社会教育地方資料(第一部)解説
日本社会教育学会法制研究会 「法制研究資料」第12集
社会教育法改悪をめぐる動向と問題点 第11回社会教育研究全国集会資料集
三多摩成人教育のあけぼの 立川社会教育会館セミナ−「母と子の自立への拠点に」
社会教育職員の専門職化(項目執筆) ◇『社会教育事典』第一法規
[1972年]
戦後初期社会教育地方資料(第二部)解説
日本社会教育学会法制研究会 「法制研究資料」第13集
教育機会均等の理念と現実−能力主義的教育体制がもたらすもの「教育」22巻6月号
地域変動と教育問題 松原治郎他編『家族・福祉・教育』社会学セミナ-3、有斐閣
社会教育におけるCATVの可能性と限界 「月刊社会教育」第16巻月12号
三多摩成人教育セミナ−の成果はなにか 立川社会教育会館セミナ−「婦人と学習」bQ
サングル−プ「公害前線をさぐる」(書評) ◇「月刊社会教育」第16巻月10号
[1973年]
社会教育法制研究資料(T〜15集)1969〜1973年 ○日本社会教育学会法制研究会
(第12集・第13集「解説」、第15集に所収)
社会教育職員研究資料(1〜4集)1972〜1973年 ○日本社会教育学会職員研究会
学ぶ権利の保障のために−社会教育「条例規則」調査報告(第T章・第Y章・総括)
○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
新しい公民館像をめざして (1973-74年)共同制作 ○東京都教育委員会社会教育部
最近の社会教育法「改正」の動向−とくに72年案について 「図書館雑誌」第67巻4月号
社会教育職員養成制度の検討−社会教育主事制度を中心に 「教育学研究」第40巻2号
社会教育・生涯教育 教師養成研究会編『教育原理』(資料解説)、学芸図書
青少年教育 日本教育社会学会編『教育社会学の基本問題』学会20周年記念講座
教師の専門職的地位と役割に関す一考察(共同執筆)
東京学芸大学紀要第24集(第1部門、教育科学)
青少年総合センタ−、家庭教育学級、子どもの家、社会教育施設、青年の家(項目執筆)
◇『教育経営辞典』ぎょうせい
公民館の新しい可能性 朝日ジャーナル 1973/6・15 (Vol..15 23)
[1974年]
『日本近代教育百年史』第8巻 (国立教育研究所)
戦後社会教育行政の成立と展開(1〜5)、戦後社会教育施設の展開(1,2)
『社会教育職員論』 ◎日本社会教育学会年報(第18集) 東洋館出版社
社会教育職員研究の現代的意義(巻頭論文)
『戦後社会教育実践史』(第1〜3巻)解説 同刊行委員会 ○民衆社
市民主体の学級・講座づくり−その新しい課題−(続・1975年)
○東京都教育委員会社会教育部「新しい学級・講座をめざして」
派遣社会教育主事問題資料解説T、U ○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
社会教育における住民自治 日本教育法学会年報3号『国民の学習権と教育自治』有斐閣
学級講座づくりの現段階 「月刊社会教育」第18巻10月号
社会教育法25年のあゆみ−文献と資料を中心 「月刊社会教育」第18巻12月号
自主グル−プへの援助(第14回全国集会分科会報告) 「月刊社会教育」18巻11月臨時増刊号
[1975年]
農村混住地域における教育の問題(岡山県・調査報告)第一部1、第二部2(共同執筆)
農林省・農山漁家生活改善研究会
指導体制の補強と拡大--50年度の文部省社会教育予算 「月刊社会教育」4月号
目黒区・主婦大学についての調査と提言 (ー76) 目黒区教育委員会
学級・講座の創造をめぐって 東京都教育委員会「続・新しい学級・講座の創造をめざして」
学校教育と社会教育の谷間にあるもの 蒼生社「母と子」21巻6月号
学習権の全面保障の道をもとめる(団体と社会教育行政) 「月刊社会教育」11月臨時増刊号
[1976年]
はげまし学ぶ主事たちの動き−その苦闘と創造と−
小川利夫編『住民の学習権と社会教育の自由』勁草書房
社会教育と法 永井憲一・堀尾輝久編『教育法を学ぶ』有斐閣
社会教育政策の動向と課題 現代教育社会学講座5『現代社会の教育政策』有斐閣
地方行財政の危機と社会教育施設−北九州市社会教育施設の委託・下請け問題
(「これまでの歩み−その歴史の評価」「施設のあり方をめぐって」「社全協調査団報告」)
○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
公民館三十年の成果と課題 「月刊社会教育」第20巻7月号
学級・講座をどう豊かににつくりだすか 「月刊社会教育」第20巻11臨増号
社会教育法の意義、能力主義教育、社会教育行政、生涯教育構想、階層と教育、
教育とメリットクラシイなど(項目執筆)
◇中内敏夫、堀尾輝久他編『現代教育学の基礎知識』有斐閣
『豪雪と過疎と』(書評) ◇「月刊社会教育」第20巻5月号
大学図書館と地域 *東京学芸大学付属図書館 館報「図書館ニュース」5(2)、7月
今方重一先生、いつまでも若々しく *明善高等学校同窓会報
[1977年]
『公民館・図書館・博物館』(講座・現代社会教育Y) ◎亜紀書房
社会教育施設をめぐる問題状況(序論)、社会教育施設・職員の理論(第1章)、
社会教育施設の計画化と展望(終章)
沖縄社会教育史料(第T集)−戦後社会教育法制−→■
(解題−戦後沖縄の社会教育法制について)
○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会編)
公民館『合理化』をめぐる動向−この憂うべき状況をどう克服するか
○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
学級・講座の学習と発展 「月刊社会教育」第21巻11臨増号
市民が求める社会教育とはなにか? 「地方自治通信」 ?巻3月号
社会教育における「学級革命」の視点 「月刊社会教育」第21巻2月号
勤労青少年教育、社会教育、青少年団体、青少年教育(辞典)
◇『新教育心理学辞典』金子書房
九州の社会教育をかたる(座談会) ◇「月刊社会教育」第21巻8月号
[1978年]
沖縄社会教育史料(第U集)−社会教育行政・財政−(解題−戦後沖縄の社会教育行・
財政について) ○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会)
→■
1978年の社会教育施設をめぐる状況
○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
社会教育とはなにか(まとめ執筆)○月刊社会教育編集部『社会教育とはなにか』国土社
沖縄の公民館から学ぶもの 新生活運動協会「住民活動」第19号(季刊、11月発行)
社会教育の到達点をさぐる 「月刊社会教育」第22巻4月号
福岡市立公民館の崩壊に抗し、再生を求める(社全協調査団報告書)共同執筆
「月刊社会教育」第22巻7月号
社会教育実践の理論化と深化(書評・藤岡貞彦著『社会教育実践と民衆意識』1978)
◇「季刊教育法」27(1978年春季号)エイデル研究所
社会教育行政、社会教育主事、社会教育職員(項目執筆)
◇『教育学大事典』第3巻 第一法規
わが友の死 *「月刊社会教育」第22巻10月号
→■
社会教育と学校開放 黎倫館「みどりの生活」1978年夏季号
[1979年]
『社会教育ハンドブック』初版 まえがき、行政と職員、関係団体、学級講座、PTA
○社会教育推進全国協議会編、総合労働研究所
沖縄社会教育史料(第V集)−戦後沖縄の社会教育史研究に関して
(証言)−
→■
・戦後沖縄の社会教育史研究について
○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会)
戦後初期沖縄の成人学校−沖縄社会教育史研究(末本誠と共同執筆)
東京学芸大学紀要第30集(第1部門・教育科学)
社会教育職員の自己形成−セミナ−方式による研修の創造
日本社会教育学会年報第23集『社会教育職員の養成と研修』国土社
公民館活動は前進する−新しい可能性を求めて 福尾・千野編『公民館入門』国土社
社会教育施設(末本誠と共同執筆)
森隆夫、持田栄一、諸岡和房共編『生涯教育事典』ぎょうせい
図書館司書有資格者の転任処分事例(1992年、改訂・第三版)
教育判例百選(第二版)「別冊ジュリスト」有斐閣
社会教育センタ−、センタ−構想、過疎・過密問題、漁村の教育 ほか(項目執筆)
◇駒田・新堀・日高・吉田編『現代社会教育用語辞典』ぎょうせい
教育の根底を問い直す(書評・永井憲一編『学校教育と社会教育の結合』1979)
◇「季刊教育法」34(1979年冬季号)、エイデル研究所
一枚のキップ−吉田昇先生の思い出 *「月刊社会教育」第23巻4月号
→■
[1980年]
1980年の社会教育施設をめぐる状況
(「政令指定都市の社会教育をめぐる問題状況」解説)
○社会教育推進全国協議会・調査研究部編
『70年代社会教育実践史』(T、U)「60年代から70年代へ」「豊かな学級・講座を求めて」
○国土社、月刊社会教育編集部
社会教育行政とシビル・ミニマム
日本社会教育学会年報第24集『社会教育の計画と施設』東洋館
社会教育法制の構造と特質
日本教育法学会編・講座教育法第7巻『世界と日本の教育法』総合労働研究所
子どもの発達と家庭教育、社会教育
法学セミナ−増刊「教育と法と子どもたち」日本評論社
社会教育法制と図書館法 『図書館法制定30周年・図書館法研究シンポジウム記録』
日本図書館協会(編集・発行)
地域づくりと公民館 沖縄「青い海」(90号) 2月号
社会教育(1986年「新版」改訂) 吉田昇他編『教育原理』有斐閣
法は創りだされるもの−日本教育法学会第10回大会 「月刊社会教育」第24巻6月号
吉田先生と沖縄 *吉田先生追悼編集委員会編『この道を』(追悼集)
→■
「歴史の大河は流れ続ける」解説 *杉並区立公民館を存続させる会編「歴史の大河は
流れ続ける−杉並公民館の歴史」第1集
→■
手づくりの文化を求めて−沖縄の文化から考える *芦屋市中央公民館「アイビ−」vol.6
祭りと遊びと自治と *「子どもと体育」35号
戦後公民館史のなかの小金井市公民館 *小金井市公民館「25年のあゆみ」
[1981年]
『社会教育法成立過程資料集成』(横山宏と共編) ◎昭和出版
解説(一社会教育法の制定過程6〜10)、解題(第三部・第四部)
社会教育における地域の思想
矢野峻、岩永久次共編『現代社会における地域と教育』東洋館
社会教育職員をめぐる状況と自己形成の課題 「月刊社会教育」第25巻10月号
戦後初期沖縄の実業高等学校−戦後沖縄社会教育史研究(小林平造と共同執筆)
東京学芸大学紀要第32集(第1部門・教育科学)
戦後社会教育の地域的形成過程−とくに沖縄社会教育史研究に関連して−
日本社会教育学会年報第25集『地方社会教育史の研究』東洋館
教育の条件整備研究-8-社会教育における条件整備
「季刊教育法」41号秋季号、エイデル研究所
現代学生の文化的教養について 文部省「厚生補導」178号
津高『地域づくりと社会教育』(書評) ◇「季刊教育法」39号、エイデル研究所
沖縄復帰10年−時評 ◇「月刊社会教育」第25巻7月号
討論 教育条件整備の基本問題 (80年代教育法学の展望)
◇日本公教育法学会年報10(有斐閣)
沖縄の青年たち? *秋田青年会館「青年広論」5月号
沖縄のこころ *日本育英会「育英会報」178号
[1982年]
沖縄社会教育史料(第W集)−戦後奄美の社会教育−
→■
○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会)
東京の公民館の現状と課題-公民館の事業・検討すべき課題
○東京都立川社会教育会館「東京の公民館の現状と課題」
政令指定都市社会教育の課題−大都市社会教育テ−ゼの提唱−(第1次草案)
自治労大都市教育支部連絡会「大都市社会教育行政のあり方を求めて」
琉球政府下公民館制度の形成過程−戦後沖縄社会教育研究(末本誠と共同執筆)
東京学芸大学教育学教室「教育学年報」第1号
社会教育、婦人学級、PTA(辞典) ◇『国民法律百科大辞典』(教育法の項)ぎょうせい
教育機関、学習権(辞典) ◇図書館問題研究会編『図書館用語辞典』
公民館、コミュニテイ・カレッジ、少年自然の家、図書館、PTA (項目執筆)
◇平原・寺崎編『教育小事典』学陽書房
公民館の足腰を鍛えよう(かがりび) *「月刊社会教育」第26巻9月号
[1983年]
東京の公民館の現状と課題Uー公民館事業論の構築をめざして
○東京都立川社会教育会館「東京の公民館の現状と課題」
大都市社会教育行政をめぐる状況(調査報告) ○全日本自治団体労働組合
大学の開放 東京学芸大学編集委員会編、講座現代の(教育第5巻)『学校と大学』雄山閣
三多摩の公民館づくり 「建築知識」第25巻5月号
三多摩社会教育のあゆみと課題 「月刊社会教育」第27巻7月号
社会教育「合理化」の新しい段階 社会教育推進全国協議会「社会教育研究」第2集
住民の学習権保障の課題--第20回自治研全国集会から 「月刊社会教育」12月号
[1984年]
『改訂・社会教育・生涯学習ハンドブック』(編集)
まえがき、理念と計画、委員制度、学級講座(資料・解題) ○エイデル研究所
海を越えた教育基本法 「季刊教育法」41号春季号、エイデル研究所
社会教育「行政改革」と自治体施設計画の蓄積
社会教育推進全国協議会「社会教育研究」第4集
猛暑の主事講習をふりかえる 1984年度・東京学芸大学社会教育主事講習集録
→■
現代「教育改革」の動向と社会教育 「月刊社会教育」第28巻12月号
国分寺市公民館「遅かった出発、そして今」(座談会)◇「国分寺市公民館20年のあゆみ」
ふるさとの祭りとの出会い *「ふるさと・きゃらばん」bR
[1985年]
沖縄社会教育史料(第X集)→■
−占領下沖縄の社会教育文化政策(「琉米文化会館の展開過程」など)
○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会)
戦後沖縄における「教育隣組」運動−戦後沖縄社会教育史研究(野村千寿子と共同執筆)
東京学芸大学紀要第36集(第1部門・教育科学)
戦後40年ー沖縄の社会教育への期待(第4回社会教育研究集会・記録)
行政改革をめぐる動向 「月刊社会教育」第29巻5・8号
生涯教育と社会教育・研究委員会(報告)
日本教職員組合「教育評論」85年7月号、通巻457号
社会教育政策の動向と対抗する運動動 (日本の社会教育1985)
「月刊社会教育」第29巻11月臨増号 →1987年補筆
社会教育の法を学び、法を創る 「月刊社会教育」第29巻4月号
ふるさと・きゃらばんの劇場運動 山田洋次共著『今どきマイペ−スで走れ』ふるさときゃらばん
青年は燃えた *ふるさときゃらばん・パンフ
ふるさと・きゃらばん *秋田青年会館「青年広論」
これからの地域図書館の方向(講演記録) *北日本図書館大会(福島)
息ながくゆっくりと *おきなわ社会教育研究会通信・再刊2(5・1)
市民の自立と地域づくりと *東京『国立公民館30年史』
[1986年]
『公民館史資料集成』(横山宏と共編) ◎エイデル研究所
解説・戦後公民館通史、解題(3、公民館の拡充運動、4、公民館展開過程、
6、沖縄・奄美の公民館)、公民館四十年の流れ
『学校の社会学』(麻生誠、松本良夫と共編) ◎学文社
第12章「地域社会の中の学校」
臨時教育審議会・教育改革と社会教育 ○全日本自治団体労働組合
「地域・自治体の社会教育はどうあるべきか−七つの提言」
沖縄社会教育史料(第Y集)−宮古・八重山の社会教育 →■
○東京学芸大学社会教育研究室(戦後沖縄社会教育研究会)
戦後東京社会教育史の研究−研究覚書きとして
戦後沖縄・アメリカ占領下の社会教育(小林平造と共同執筆)ー琉米文化会館を中心に
ー戦後沖縄社会教育史研究 東京学芸大学紀要第37集(第1部門・教育科学)
学習する権利の視点をー生涯学習について 「季刊臨教審のすべて」bP(エイデル研究所)
「生涯学習の機会の拡大」--臨教審「審議経過の概要(その3)」 月刊社会教育3月号
横須賀市「学区公民館」の分析と提言(調査報告)ー学区公民館発足25周年記念ー
横須賀市公民館活動連絡協議会発行
戦後社会教育史をどう書くか 相模原市教育史紀要20
島田修一「社会教育の自由と自治」「地域づくりと社会教育実践」(書評)
◇日本社会教育学会紀要第22集
公民館40年と法改正の動き(時評) ◇「月刊社会教育」第30巻6月号
東京に「ふるさと」は見えたか *「ふるさと・きゃらばん」12
[1987年]
沖縄社会教育史料(第Z集)−戦争と社会教育− ○東京学芸大学社会教育研究室
→■
社会教育関係団体論
小川利夫編『社会教育の法と行政』講座現代社会教育W 亜紀書房
社会教育政策の動向と対抗する運動(1985年同論文を補足)
小川利夫編『生涯学習と公民館』 亜紀書房
「地方行革」と社会教育の現段階--新しい課題への挑戦 (第27回全国集会に向けて)
「月刊社会教育」第31巻8月号
在外研究(米・英・伊、86〜87)報告
→■
「青年そして都市・空間・情報」(高橋勇悦編・書評) ◇「月刊社会教育」第31巻月9号
図書館の充実を夢みて *東京学芸大学付属図書館「図書館ニュース」Vol.16 bP
200号に心から拍手 *富士見市教育委員会「ふじみ社会教育だより」200
花見の季節がやってきた *「ふるさと・きゃらばん」16
見直しの見直しを(時評) *「月刊社会教育」第31巻5月号
今あなたのサークルはいきいきしていますか? *和光市教育委員会「公民館サークル・61」
きゃらばん・現代ふるさと主義(ろばた) *「月刊社会教育」第31巻8月号
[1988年]
『民衆と社会教育ー戦後沖縄社会教育史研究−』(平良研一と共編) ◎エイデル研究所
まえがき、戦後沖縄社会教育の歩み、戦後沖縄の社会教育法制、琉米文化会館
*書評(「教育学研究」55巻3号・上沼八郎氏)
→■https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku1932/55/3/55_3_273/_article/-char/ja/
『公民館の再発見ーその新しい実践』社会教育実践叢書4 ◎国土社
まえがき、公民館における学習権創造の歩みと課題
『現代社会教育の創造ー社会教育30年の成果と課題ー』
「自治・集落・公民館研究」「あとがき」 ○日本社会教育学会編、 東洋館
戦後三多摩社会教育の歩みーその歴史を掘ろう(まえがき)
○多摩社会教育会館「戦後三多摩における社会教育の歩み」第1集
→■
日本の教育をどう改めるかー私たちの求める教育改革提言
ー生涯学習と社会教育について(第5委員会ー共同執筆)
日教組「教育評論」1985年11月号、1988年4月「みんなで教育改革を」最終13号
E.ゼルピ氏招聘の経過と意義
E.ゼルピ・海老原治善編『生涯学習のアイデンテティ』エイデル研究所
「生涯学習」推進政策下の公共図書館ーポスト臨教審の流れのなかで「中間答申」を読むー
日本図書館協会「図書館雑誌」Vol.82、7
生涯学習振興法(仮)案をめぐって 「季刊教育法」74号、1988年秋季号
いま問われている公民館の可能性 「晨」(ASHITA)ぎょうせい1988年5月号
公民館、社会教育行政・政策 ◇「日本教育年鑑」1988年版 ぎょうせい
社会教育計画、社会教育調査法、三多摩テーゼ、自治研全国集会(項目執筆)
◇「現代教育学事典」 労働旬報社
図書館への期待・要求を活力として
*東京学芸大学付属図書館「図書館ニュース」Vol.16
3・4
住民自治に根ざした生涯学習を(時評) *「月刊社会教育」第32巻6月号
歴史を掘れば…‥ *秋田県青年会館「青年広論」第46号、10月号
ふるさとに花ひらく *ふるさときゃらばん・久留米公演パンフ(10・17)
[1989年]
『社会教育・生涯学習ハンドブック』(共編) ○エイデル研究所
まえがき 生涯学習政策、社会教育職員、(資料・解題)
戦後三多摩社会教育の歩みU−その揺籃期を追う−→■
西多摩婦人生活館の顛末、婦人たちの共同学習ー北多摩、
米軍宿舎反対運動と南街婦人会、はじめに住民の学習ありき(座談会)
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」第2集
戦後社会教育制度の形成過程にかんして 日本教育学会「教育学研究」56巻1号
三多摩婦人会活動の状況(座談会)
◇東京都立多摩社会教育会館・通信「三多摩の社会教育」72号
地域とともに歩む公民館−「長野県公民館活動史」を語る−(座談会)
◇月刊社会教育第33巻6月号
生涯学習時代の社会教育の役割−市民の要求を活かした計画づくりを
(座談会ー藤岡・佐藤・伊藤・小林) ◇「季刊教育法」78号秋季号、エイデル研究所
英伸三が撮った「ふるさときゃらばん」(書評) ◇「月刊社会教育」第33巻11月号
先人が問いかけるもの−「鈴木健次郎の生涯」を推す
*秋田県青年会館『鈴木健次郎の生涯』
田岡鎮男さんを悼む *「月刊社会教育」第33巻6月号
百見は一読に如かず *東京学芸大学「キャンパス通信」(7月)129号
[1990年]
『生涯学習計画と社会教育の条件整備』(藤岡貞彦と共編) ◎エイデル研究所
生涯学習計画と社会教育の条件整備(第一章)
三多摩社会教育の歩みについてーその特質と課題(V)→■
調査報告(地区青年会、西多摩主事会、東久留米市の歩み、など)
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」第V集
住民参加と自治の可能性をさぐるー公民館運営審議会の役割を通して
「月刊社会教育」第34巻4月号
公民館、公民館主事、児童文化センター(辞典) ◇『教育学大事典』第一法規
エジプトとの出会い−少し長めの前口上 *東京学芸大学社会教育研究室発行
「ナイルは流れ続ける−エジプト旅行記録集」
→■
「社会教育」(全35巻)復刻版、「GHQの社会教育政策」 *大空社、推薦パンフ
京都市の図書館問題 *京都市図書館労働組合パンフ
中国帰国者日本語話力発表会講評(92、93、94年)記録
*東京都中国帰国者地域交流事業報告書
地域のなかで学ぶこと *「三多摩の社会教育」73・74合併号
南の風よ吹け *福岡市社会教育研究会誌創刊・第1号
若々しい鼓動を打ち続ける図書館へ
*「キャンパス通信」(7月)135号 東京学芸大学学生部
国分寺「光TALK」−増改築を考える *国分寺市光公民館第4回発表会パンフ
国立わいがや「創造のあゆみを」 *国立市公民館・わいがや「10年になりました」
[1991年]
『社会教育基礎論』(末本誠と共編) ◎国土社
第2章「社会教育・生涯学習の法制と行政」
『国際識字10年と日本の識字問題』 ○日本社会教育学会年報第35集、東洋館
まえがき 自治体社会教育と識字実践の課題」森山と共同執筆)
三多摩社会教育の歩みーいくつかの挑戦(まえがき)→■
三多摩博物館のあゆみ、地域婦人会・生活学校・消費者運動(羽村)など
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」第W集
「社会教育・生涯学習ハンドブック」増補版(1989年) まえがき ○エイデル研究所
生涯学習政策と教育の公共性 日本教育学会「教育学研究」第58巻1号
自治体の生涯学習計画の動きー法から1年ー生涯学習の潮流
「季刊教育法」84号春季号、エイデル研究所
民間諸団体・運動体の生涯学習をめぐる動きー生涯学習の潮流(2)
「季刊教育法」85号秋季号 エイデル研究所
小川利夫・新海英行編「GHQの社会教育政策」(書評)
◇日本社会教育学会紀要27
日教組「生涯学習読本」(書評) ◇日本教育新聞 10月 日号
住民運動、市民意識(事典) ◇「環境教育事典」東京堂
朱膳寺春三氏を悼む *月刊社会教育第35巻1月号
→■
南の風が吹いてきて *東京学芸大学社会教育研究室・沖縄訪問記録・学生パンフ
社全協運動の地域的ひろがりを−90年代の展望を求めて *「社全協通信」119
過ぎし日を思いつつ−新しい出発に寄せて *福岡「御塚隆満さんを囲む」会パンフ
伊藤寿朗氏を悼む *「月刊社会教育」第35巻6月号
→■
汲めどもつきぬ泉のように(まえがき)
*社会教育推進全国協議会「日本の社会教育実践」
社会教育研究・まえがき(10周年記念誌)?
*社会教育推進全国協議会「社会教育研究」10
これまでになく賑やかな− *東京学芸大学社会教育研究室「けやき通信」再刊(9月)
海瀬頭豊との出会い *海瀬頭豊コンサート・パンフ
公民館利用者懇談会に期待する *東久留米市立中央公民館「公民館だより」5
[1992年]
歴史の空白を埋める(まえがき)
→■、三多摩公立博物館の歩み(座談会)
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」第X集
『社会教育・生涯学習ハンドブック』増補版(まえがき、資料・解題)→■
○エイデル研究所
東京の識字実践・1992−内なる識字問題への挑戦
すこしながめの巻頭言(小林) ○東京学芸大学社会教育研究室
→■
学級講座の自主編成--1970年代,学習権運動の一つの系譜
(ドキュメント社会教育実践史18)「月刊社会教育」36巻10月号
→■
これからの研修のあり方 厚生省「公衆衛生情報」Vol.22,10
公民館(1992) ◇日本教育年鑑1992年版 ぎょうせい
図書館司書有資格者の転任処分事例(1979年、第二版改訂)
教育判例百選(第三版)、別冊ジュリスト118、有斐閣
アメリカ占領下・沖縄の図書館 日本図書館協会「図書館雑誌」Vol.86,8
→■
韓国社会教育への旅
東京学芸大学社会教育研究室「韓国の社会教育をたずねて」
→■
広州成人教育への旅 東京学芸大学社会教育研究室「中国・華南への旅」
広州で大海をうたう *同上
→■
復帰20年を迎えての旅 *ゼミ学生沖縄訪問パンフ「魅惑の土地・沖縄へ」
→■
小さな自治体の可能性ー沖縄の地方自治への提言
*地域政策研究所「おきなわ地方自治ニュース」創刊号
新しい段階、新たな課題ー今年度の活動によせて *社全協通信125
中国帰国者日本語話力発表会講評 *東京都中国帰国者地域交流事業報告書
公民館見直しをはねかえす−福岡市公民館の動き *社全協通信126
宇部市社会教育との出会い−田中辰彦さんの思い出
→■
*宇部市「婦人ボランテイア・セミナ−15年誌」
佐々木軍八元館長を偲んで *山口県豊浦町「佐々木軍八元館長追悼」
→■
1992年−いま私たちはどんなところにいるか
*社会教育推進全国協議会編「社会教育研究」11、序
重ね合わせ、織り合わせて
*社会教育推進全国協議会編「日本の社会教育実」1993序
麦笛の歴史を掘れ−そこに泉が湧く *麦笛創立30年フエステイバルパンフ
→■
みんなで歌をうたおう、若者よ *秋田青年会館「青年広論」 9月
→■
年報刊行をふりかえって *日本社会教育学会紀要28
全国集会との出会い、そして想い *「月刊社会教育」36巻臨増号
1993年は社全協30年 *社全協通信129
[1993年]
東アジアの社会教育・成人教育法制(総論)
→■ ○東京学芸大学社会教育研究室
第3サイクルへの挑戦を(まえがき)
→■ 三多摩の夜間中学
→■
歌でつづる三多摩社会教育実践史(座談会・証言)
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」第Y集
生涯学習計画の現段階 「教育と医学」第41巻4月号
→■
沖縄の社会教育が問いかけるものー復帰20年に考える−
→■
「月刊社会教育」37巻1月
東京の識字実践−識字マップ調査報告・1992(内田、梶野と共同執筆)
東京学芸大学紀要第44集(第1部門、教育科学)
→■
社会教育をめぐる全国的状況と九州 「九州の社会教育実践」創刊号
→■
公民館、社会教育行政(辞典) ◇日本教育法学会編「教育法学辞典」学陽書房
大人の学びの課題と展望ー社全協30年(インタヴュー)
◇生協総合研究所「生活協同研究」204(1月号)
共生社会への展望と社会教育の課題--国際化の視点を問う(座談会)
◇「月刊社会教育」37巻4月号
(辞典)公民館、公民館主事、下村湖人
→■(53) ◇「現代学校教育大事典」ぎょうせい
(年鑑)公民館(1993)*1970年以降〜執筆 ◇日本教育年鑑1993年版(ぎょうせい)
→■
いずみ文化部(座談会)
◇杉並区方南・和泉地域集会施設施設運営協議会誌・創刊号
サンシンとニガナの話−沖縄・名護からもらった心
*東京学芸大学社会教育研究室有志「沖縄友愛発見行」
→■
沖縄・社会教育との出会い−宮城英次さんを通して
*「宮城英次先生を囲む」会パンフ
→■
地域からの胎動をみるー1993・沖縄への旅
*東京学芸大学・小林研究室・沖縄調査報告書
→■
三十にして立つ、課題を克服しつつー1993年の活動に向けて
*社全協通信 131
公民館の新たな歩みをきざむ課題−小金井公民館40年記念シンポ記録を含む−
*小金井市公民館「40年の歩み」
→■
30年の蓄積を生かし、さらに発展させよう
*社会教育推進全国協議会編「日本の社会教育実践」1993
三多摩テ−ゼ、新しい歩みを *国分寺・社会教育の会62
「歴史の大河は流れ続ける」のこと−田中進さんの思い出
*「田中進・追悼の集い」パンフ
→■
遊びと祭りの復権を *青少年交友協会「野外文化」126(10月)
質的におもしろい研究空間を
*東京学芸大学社会教育研究室「けやき通信」(12月)
→■
[1994年]
戦後40年の風雪をふりかえる(まえがき)
○多摩社会教育会館「三多摩社会教育の歩み」
第Z集
三多摩テーゼ20年ー経過とその後の展開→■
八王子の織物青年学級・織物学校
→■
劇でつづる三多摩社会教育実践史(座談会)
民族共生の地域づくり社会教育・展望(第40回学会大会・課題研究)
日本社会教育学会紀要(1994年度)NO,30
→■
日本社会教育における地方自治と学習権−その思想と運動
(韓国社会教育協会年次大会講演) 同 協会編『社会教育研究』(第19巻・所収)
社全協運動を全国的なひろがりですすめよう *社全協通信
生涯学習政策の構図を読み取る−蓄積をいかしながら
*社会教育推進全国協議会編「社会教育研究」12、序
恋ヶ窪公民館と私 *国分寺市恋ヶ窪公民館「20年のあゆみ」
メッセージを語り継ぎたいー森川実さんを想う
*福岡子どもの文化研究所「子どもの文化」第34号
→■
社会教育運動の歴史を担って−林貞樹さんの自分史に寄せる
*林貞樹「福岡の公民館と歩いて三十年」序
→■
一筋に追いかけたものを想いながら
*「原政行君を偲ぶ」追悼集刊行実行委員会編
→■
地域にともに生きる仲間として *秋田「青年広論」
新しい道を歩んでいきたい *社会教育推進全国協議会「日本の社会教育実践」1994序
「松花江上」との出会い *旧満州国・教育史研究2
→■
社会教育演習・ゼミ報告集「まえがき」 *東京学芸大学社会教育研究室
→■
*1995年以降の編著書・論文等一覧(2)→■(次ページ)
<メモ> 精査・修正を要するもの、
未入力
くにたち公民館だより81・9
公民館(教育新聞社−日本教育年鑑)88、93は記入
雑司が谷
秋田「青年広論」
東京学芸大学−学生部、→図書館(1987年、1988年)
学大・卒業アルバム・短文(1984年春、第1回→)
退職教職員調査報告書(日教組)
司厨士・関連
東京学芸大学・社会教育主事講習(1984)
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