環境化学講演会

日本環境化学会は,年に数回環境化学に関連した講演会や,主に一般・学生の方を対象とした環境化学公開セミナーを開催しております。 講演会の開催に関しましては,随時,このページでご案内申し上げます。

過去の環境化学講演会

開催時期 テーマ 開催地・会場 参加人数
第62回 2024年3月 「PFAS分析技術に関する講演会」 大田区産業プラザとZoom 230名
第61回 2019年9月 「コメ中無機ヒ素をめぐる諸問題」 日比谷コンベンションホール 65名
第60回 2018年12月 「海洋プラスチック汚染の環境化学」 機械振興会館ホール 135名
第59回 2017年7月 「水銀の毒性、環境中の動きとその管理-水俣条約の目指すもの-」 東京証券会館ホール 69名
第58回 2016年3月 「生物応答を利用した新しい排水管理の現状について」 江戸川区 タワーホール船堀 93名
第57回 2014年8月 「PM2.5とは何か?」 新宿区 東京理科大学 森戸記念館 56名
第56回 2013年12月 「生活環境中の化学物質に関する講演会」 墨田区 江戸東京博物館 ホール 92名
第55回 2012年2月 「水質公定分析法の見直しの背景と各種分析のポイント」 江戸川区 タワーホール船堀 小ホール 125名
第54回 2011年6月 「生物応答を利用した新しい排水管理手法について」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 110名
2011年4月 第2回環境放射能セミナー 千代田区 科学技術館サイエンスホール 186名
第53回 2010年10月 「絶縁油に含まれる微量PCBの簡易測定法と微量PCB汚染廃電気機器等の無害化処理」 大阪市 エル・大阪 61名
第52回 2010年10月 「絶縁油に含まれる微量PCBの簡易測定法と微量PCB汚染廃電気機器等の無害化処理」 千代田区 全電通労働会館ホール 81名
第51回 2010年3月 「今後の水環境保全のあり方と未規制汚染物質の最新動向」 大阪市 大阪薬業厚生年金基金 薬業年金会館 約80名
第50回 2010年1月 「微量PCB汚染廃電気機器等処理の動向と測定方法」 墨田区 江戸東京博物館ホール 202名
第49回 2010年1月 「微量PCB汚染廃電気機器等処理の動向と測定方法」 名古屋市 愛知県産業労働センター 122名
第48回 2009年2月 「新規環境汚染化学物質としてのPPCPs(医薬品・パーソナルケア製品)の課題と展望」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 105名
第47回 2008年11月 全日本科学機器展 in 東京2008併設 「水と化学物質」 江東区 東京ビッグサイト 104名
第46回 2008年2月 「VOC対策技術の進展と今後の課題」 墨田区 江戸東京博物館 80名
第45回 2008年1月 「PCB廃棄物処理の現状と今後の課題」 大阪市 大阪薬業厚生年金会館 95名
第44回 2007年12月 「PCB廃棄物処理の現状と今後の課題」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 157名
第43回 2007年3月 「中国RoHS管理方法(3月1日施行)とREACH規則(欧州新化学品規制・6月1日施行)の現状と今後の課題」 大阪市 天満研修センター 110名
第42回 2006年11月 「WEEE&RoHS指令(欧州環境規制)における分析と課題」 江東区 東京ビッグサイト 130名
第41回 2004年12月 「土壌汚染に関する講演会」 江東区 東京ビッグサイト 185名
第40回 2004年11月 「ダイオキシン類簡易分析法」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 180名
第39回 2003年11月 「食品と化学物質-食品の安全と分析法-」 千代田区 全電通ホール 120名
第38回 2003年9月 「水質基準の最新動向について ―飲料水と環境水― 」 千代田区 全電通ホール 245名
第37回 2002年11月 「土壌汚染対策法と底質環境基準について」 江東区 東京ビッグサイト 170名
第36回 2002年9月 「土壌汚染と底質環境基準」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 300名
第35回 2001年10月 「PCB特別措置法による今後の対策とダイオキシン類の簡易分析」 豊中市 千里ライフサイエンスセンター 150名
第34回 2001年10月 「PCB特別措置法による今後の対策とダイオキシン類の簡易分析」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 240名
第33回 2000年12月 「古くて新しい環境問題-微量元素のルネッサンス-」 江東区 東京ビッグサイト 100名
第32回 2000年10月 「ダイオキシン類の新しい課題と分析精度管理」 千代田区 全電通ホール 350名
第31回 2000年2月 「ダイオキシン類の環境基準と分析法」 豊中市 千里ライフサイエンスセンター 150名
第30回 2000年2月 「ダイオキシン類の環境基準と分析法」 中央区 労働スクエア東京ホール 230名
第29回 1999年10月 「ダイオキシン類の分析法と精度管理」 豊中市 千里協栄生命ホール 約210名
第28回 1999年10月 「これからの化学物質分析におけるLC/MSの役割」 千代田区 全電通ホール 約200名
第27回 1999年4月 「環境ホルモンと塩素処理」 新宿区 東京理科大学1号館17階記念講堂 約270名
第26回 1998年10月 「底質及び生物試料中の内分泌攪乱物質(環境ホルモン)の分析法」 江東区 東京ビッグサイト 約430名
第25回 1998年9月 「飲料水質基準の見直しとダイオキシン類」 豊中市 千里ライフサイエンスセンター 約300名
第24回 1998年7月 「環境ホルモンのモニタリング手法」 千代田区 東商ホール 約560名
第23回 1998年3月 「土壌汚染とダイオキシン類」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 約370名
第22回 1997年9月 「環境中の『ホルモン様化学物質』に関する講演会」 千代田区 全電通ホール 約250名
第21回 1997年3月 「ダイオキシン類汚染と対応の現状」 千代田区 全電通ホール 373名
第20回 1996年11月 「大気汚染防止法の改正と有害大気汚染物質の測定方法」 豊中市 千里協栄生命ホール 205名
第19回 1996年11月 「大気汚染防止法の改正と有害大気汚染物質の測定方法」 千代田区 全電通ホール 324名
第18回 1996年10月 「湖沼環境等アオコに関する講演会」 新宿区 野口英世記念会館 80名
第17回 1996年1月 「廃棄物・土壌汚染とその分析法」 新宿区 野口英世記念会館 152名
第16回 1995年9月 「都市大気に関する化学物質の分析と対策」 新宿区 東京理科大学10号館1011教室 約70名
第15回 1995年2月 「土壌汚染と有害化学物質の分析と対策」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 約150名
第14回 1994年12月 「有害大気汚染物質対策に関する国際ワークショッフ゜」 大阪市 大阪府医師会館 約120名
第13回 1994年11月 「EPAにおける環境中の化学物質の新しい分析法」 千代田区 KKRホテル東京 約70名
第12回 1994年2月 「新しい排水基準とその分析法」 大阪市 大阪工大摂南大学 約150名
第11回 1994年2月 「新しい排水基準とその分析法」 港区 abc会館ホール 約250名
第10回 1993年9月 「有害物質と海洋汚染」 新宿区 東京理科大学理窓会館 約60名
第9回 1993年5月 「環境水質基準と重金属類の分析法」 新宿区 野口英世記念会館 約300名
第8回 1993年2月 「新しい環境水質基準と分析法」 千代田区科学技術館サイエンスホール 約400名
第7回 1992年12月 「もう一つの地球環境問題-発展途上国と環境-」 千代田区科学技術館サイエンスホール 約150名
第6回 1992年10月 「大気圏の環境に関する現状と展望」 大阪市 アピオ小ホール 約150名
第5回 1992年2月 「飲料水中の化学物質とその安全性」 大阪市 大阪府医師会館 約200名
第4回 1991年11月 「先端技術と環境」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 約300名
第3回 1991年9月 「環境問題と廃棄物に関する現状と未来」 つくば市科学技術庁研究交流センター 約200名
第2回 1991年6月 「ダイオキシンと環境問題に関する講演会」 千代田区 科学技術館サイエンスホール 約450名
第1回 1991年2月 「ゴルフ場の農薬と環境問題に関する講演会」 新宿区 安田生命ホール 約400名