日 時 |
平成23年 6月 8日(水) 9:55〜16:30(受付開始 9:30)
(開催日が 3月17日から 6月 8日に延期になりました。) |
会 場 |
科学技術館サイエンスホール
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 TEL: 03-3212-8485 |
定 員 |
300名
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主 催 |
一般社団法人 日本環境化学会 |
参加費 |
会員 4,000円、 非会員 6,000円 (予稿集代含む)
当日会場にて参加費をお支払下さい。テキストは当日お渡しします。
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申込方法 |
講演会に参加をご希望の方は予約が必要です。参加申込書にご記入の上、日本環境化学会事務局に郵送又はFAXでお申し込み下さい。
ホームページからも申し込み出来ます。受付票をお送りしますので当日ご持参下さい。
会員として申し込む場合は事前に入会手続きをして下さい。
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申込先および 問合せ先 |
一般社団法人 日本環境化学会事務局
〒305-0061 茨城県つくば市稲荷前24-10-A-101
TEL 029-852-9314 FAX 029-858-1565 E-mail:こちら |
プログラム |
9:30〜 9:55 |
受 付 |
9:55〜10:00 |
開会挨拶 |
10:00〜10:50 |
今後の水環境保全に求められるもの
水原 健介 氏(環境省) |
10:50〜11:40 |
生物応答を利用した水環境管理手法の構想
鑪迫 典久 氏(国立環境研究所) |
11:40〜12:40 |
昼 食 |
12:40〜13:25 |
徳島県内事業所排水を対象にした WET 試験〜学術研究者の視点から
山本 裕史 氏(徳島大学大学院 ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部) |
13:25〜14:10 |
生物応答試験と毒性削減評価(TRE)/毒性同定評価(TIE)
〜試験機関・環境コンサルの視点から
新野 竜大 氏(三菱化学メディエンス 環境リスク評価センター) |
14:10〜14:25 |
休 憩 |
14:25〜15:05 |
生物応答手法による事業場排水の環境影響評価例
草野 輝彦 氏(潟Gコジェノミクス) |
15:05〜15:45 |
生物応答手法による新しい工場排水管理への取組み
野中 祥之 氏(東洋インキ製造梶j |
15:45〜16:25 |
東芝グループにおける新しい排水管理手法の取組み
佐谷 志保子 氏(鞄月ナ) |
16:25〜 |
閉会の挨拶 |
※ 都合により講演者等の変更の場合がありますのでご了承下さい。
※ 変更箇所はHPに適時掲載いたします。
※ 注意事項:主催者の許可なく写真・ビデオ撮影及び録音を禁止します。
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会場案内 |
日本科学技術振興財団(科学技術館)サイエンスホールへの交通アクセス:
電車の場合
【東京メトロ東西線】
「竹橋」駅下車(1b出口) 徒歩7分
「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分
【東京メトロ半蔵門線】
「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分
【都営地下鉄新宿線】
「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分
・竹橋駅1b出口から、毎日新聞社前の竹橋交差点を渡り、「竹橋」を渡って、国立公文書館を過ぎて歩道橋の直前で右側の坂道を登ります。
右手に科学技術館があります。
・九段下駅2番出口から、日本武道館方面へ行き、日本武道館の前を通り過ぎて北の丸公園内を道に沿って進むと、左手に科学技術館があります。
または、九段下駅4番出口から、九段下交番の前を九段会館方向に進み、お堀が見えてきたら右に折れて清水門をくぐり、石段を登ります。
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また会場案内図はこちら
詳しくは科学技術館への交通案内図 を参照して下さい。 |