口頭発表マニュアル
口頭発表は, 原則として液晶プロジェクターでの発表とします。
発表時間 |
発表時間は、一般講演は発表10分, 質疑応答3分の計13分、学生セッションは発表6分、質疑応答5分の計11分、国際セッションと日韓交流シンポジウムは、発表12分, 質疑応答3分の計15分です。また, 個人的要因によって発表時間を超過した場合には, たとえ発表の途中であっても打ち切られることがありますので, ご注意下さい。
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発表手順 |
1) ファイルの作成方法
- ファイル形式等: 講演ファイルはMicrosoft PowerPoint® 2003あるいは2007形式で作成して下さい。ファイルの容量は10MB以下として下さい。送付前に必ず発表スライドの動作確認を行って下さい。動画の動作についての保証はしかねますのでご了承願います。
- ファイル名:「セッション番号_演者の氏名.pptあるいはpptx」として下さい。(例:「1A-1_環化花子.pptあるいは.pptx」) ファイル拡張子としてpptに加えてpptxが有効になりました。《注意!》
- メディア: CD-RまたはUSBメモリー(特殊なドライバーを必要としない物)を使用して下さい。
- ウイルス対策:講演ファイルとメディア両方の, ウイルスチェックをお願いいたします。
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2) 講演ファイルの受付 《注意!》
- 講演ファイル受付場所は、1階、多目的ホール(企業展示会場)前に設置いたします。
- 発表会場、講演の種別にかかわらず、すべてのファイルをこの講演ファイル受付にて受け付けます。講演者あるいは口頭発表者のみなさまは、自分の講演あるいは発表のあるセッション(例、セッション1A)の開始30分前までに、各自ファイルの受付をお願いいたします。
※ 6/8(月)夕方の講演ファイル受付
- 討論会開始前日の6/8(月)夕方、16時から18時までファイル受付を開く予定です。初日午前中はファイル受付の混雑が予想されますので、前日受付をご活用ください。
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3) 発表方法
- 各講演会場の演台に講演ファイルを読み込んだノートパソコン(OSはMicrosoft Windows® XP, 使用ソフトはPowerPoint® 2007)と液晶プロジェクターを設置しますので, 講演者自らがノートパソコンを操作し, 講演を行って下さい。 緊急的な処置を除いて, 個人のパソコン持ち込みは, プログラム進行の支障になる可能性があるため, お受けできません。
- 講演ファイルは, 大会終了後に, 実行委員会が責任を持って消去します。
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