最新号 月刊『未来材料』
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〇 月刊『未来材料』について

レターサイズ(216mm×280mm)
(株)エヌ・ティー・エス
年間購読42,000円+税(各号3,800円+税)
  ※アカデミックプライス 30,000円+税
 (アカデミックプライスは年間購読のみ承ります)
〇 本誌の特徴 〇 対象分野
新材料の用途が多岐にわたる現在、研究・開発のヒントとして大いに役立ってくるのが異業種、異分野領域との交流です。そうしたニーズに応えるべく、『未来材料』では既存の分野別専門誌のカテゴリーを超え、広い視野で“材料”とかかわる場を紹介していきます。
さまざまな材料分野の第一線で活躍中の本誌編集委員。こうしたエキスパートたちが、自信を持ってお薦めするテーマ、執筆陣で号を重ねていくのが強みです。新材料の用途提案、多機能性への注目、問題点の打開策など、未来社会を創造するための知りたい情報が満載です。
材料に関するホットな情報をさまざまな切り口で紹介いたします。一過的な情報ソースとしてでなく、保存価値の高い後々に役立つ内容を目指しております。また、個々の専門分野以外の読者にも十分理解が及ぶよう、各解説記事にはキーワードとなる用語の解説を付しました。「先端的研究と産業応用の両立」と異分野融合を目指します。
光捕集機能、ポリマーバッテリー
有機EL
スーパーメタル、アモルファス金属
磁性材料
DNAチップ、ES細胞、生物電池
薄膜型太陽電池、リチウム電池正極材料、バイオマスエネルギー
光触媒、難燃材料、環境判断順応機能
屈折率傾斜型フィルタ、POF
IT関連材料
カーボンナノチューブ、レーザーデポ
分子インターフェイス
自己修復材料、高減衰ゴム
繊維強化プラスチック
〇 推薦の言葉
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