A会場(ダイオキシン関連物質 そのVII) 9:00〜10:00 |
70 |
井上圭彦、○加納一憲、新村浩司((株)荏原製作所) |
PCB脱塩素化処理済油の再利用技術の確立 |
71 |
○川尻聡、後藤元信1)(長野菱電テクニカ、1)熊大・工) |
超臨界二酸化炭素による焼却飛灰中のダイオキシン類の抽出 |
72 |
○白子定治、岡本拓1)、小澤秀明2)、志田義美3)、服部達明4)、広瀬浩二5)、村瀬秀也6)、橋本俊次7)、伊藤裕康7)、森田昌敏7)(都環科研、1)広島県保環セ、2)長野県衛公研、3)福島県環境セ、4)滋賀県衛環セ.、5)茨城県公技セ、6)岐阜県保環研、7)国環研) |
活性汚泥法によるごみ排水中ダイオキシン処理特性 |
73 |
○廣田耕一、杉野公二、新井英彦、橋本昭司(原研高崎) |
放射線によるダイオキシンの分解 |
A会場(ダイオキシン関連物質 そのVIII) 10:00〜10:45 |
74 |
○平井哲也、藤峰慶徳、小平司(大塚製薬(株)) |
生体試料におけるダイオキシン類の簡易前処理法の検討 |
75 |
○Dr.J.C.Bradley,Dr.T.J.Eckersley,Mr.W.M.Grim,Dr.M.Re1) (Cambridge lsotope Labs. Inc.,
1)Radian International) |
Total Quality Manufacturing of Analytical Reference Standards for JIS Methods |
76 |
○柴山基、安田賀子、井上毅、高菅卓三((株)島津テクノリサーチ) |
ダイオキシン類分析における指標異性体について(その1) |
A会場(ダイオキシン関連物質 そのIX) 10:45〜11:30 |
77 |
飯田芳男、井垣浩侑1)、田中弘一2)、浅田正三3)、○石橋耀一4)、柿田和俊5)、鶴田暁6)、坂田衛7)、小野昭紘7)(成蹊大、1)(財)東レ科学振興会、2)(株)環境技術セ、3)(財)日本品質保証機構、4)鋼管計測(株)、5)(株)日鐵テクノリサーチ、6)環境テクノス、7)(社)日本分析化学会) |
ダイオキシン類分析用フライアッシュ標準物質の開発 |
78 |
○松村徹、江崎達哉1)、増崎優子、森田昌敏2)(新日本気象海洋(株)、1)SGE Japan、2)国環研) |
Low fgレベルのダイオキシン類のGC/MS測定−Column SwitchingによるSolvent Cutを応用したLarge Volume/Multiple injection-Cryofocus
Trap GC/HRMS |
79 |
宮田秀明、太田壮一、青笹治、中尾晃幸、○吉岡信行1)、三好哲也2)、久島俊和3)、池田義弘4)、村上敏章5)、大西英世6)、片山政志7)、中慈朗8)、中嶋茂樹9)、坂井秀之10)、刈谷英明11)、渡邊栄孝12)、平田秀一13)(摂南大、1)明電舎、2)福井環境分析セ、3)オルガノ、4)福山臨床検査セ、5)日吉、6)環境テクノ、7)日本水産、8)三菱電機、9)(株)北陸環境科学研、10)ビー・エム・エル、11)神鋼パンテック、12)東洋検査セ、13)長崎県食品衛生協会 |
複数分析機関による共通土壌試料を用いたダイオキシン類の分析精度とその変動要因の検討 |
B会場(汚染物質) 9:00〜10:00 |
80 |
○柴田康行、米田穣、堀口敏宏、橋本俊次、森田昌敏、今博幸1)、田中博之2)、一井太郎2)(国環研、1)環境研究セ、2)遠洋水研) |
イカ肝臓を用いた海洋汚染の研究 |
81 |
○境泰史、中田晴彦、宮脇崇、戸田敬(熊本大・理) |
有明海・干潟生態系におけるPCBsの蓄積特性 |
82 |
○笠原一世、新倉康大、中尾みゆき、田口茂、白山肇1)(富山大・理、1)富山県環科セ) |
富山湾における水質汚濁に関する研究−沿岸海水中の形態別リン及び微量重金属濃度− |
83 |
○太田壮一、中尾晃幸、青笹治、西正敏、松本利久1)、宮坂巻幸2)、有賀映二3)、諸田隆男4)、浅田隆昭5)、中谷光明6)(摂南大・薬、1)(有)アズマ自動車部品、2)環境ウルフジャパン(株)、3)ヤマガ電気工業所(株)、4)(有)ルルドアイエス社、5)(有)ハイアートデザイン、6)中谷自動車(有)) |
燃料及び吸入空気改質器を装着した自動車が有する環境負荷軽減効果(第1報) |
B会場(金属 そのI) 10:00〜10:45 |
84 |
Ramaswamy Babu Rajendran、○田尾博明、宮崎章(資環技研) |
GC/ICP-MSによる底質中の極微量有機スズ化合物の定量 |
85 |
○赤塚邦彦、鈴木博貴、星座、原口謙策1)、加藤拓紀2)(北見工大、1)北工研、2)道環科研) |
オンライン濃縮/ICP-MSを用いる水環境試料中の微量重金属分析:コンタミネーションの抑制と正確さ |
86 |
○瓜生務、吉永淳、柳沢幸雄(東大・工) |
先端機器に含まれる重金属による環境影響の研究 |
B会場(金属 そのII) 10:45〜11:30 |
87 |
○岩下正人、阿部奈々枝、島村匡(北里大) |
相模川上流域でのSb、Niの汚染源追求 |
88 |
○尾崎宏和、渡邊泉、久野勝治(東京農工大・農) |
中部地方山岳部の沿道土壌における重金属の土壌粒径別分布と濃度の季節変化 |
89 |
○山崎秀夫、橋本崇史、大島広之、合田四郎、三谷明恒1)(近畿大・理工、1)神戸市環保研) |
堆積物から見た水銀汚染の現状とその歴史的変遷 |
C会場(環境計測 そのI) 9:00〜10:00 |
90 |
○大竹千代子、高田秀重1)、間藤ゆき枝1)、兼広春之2)、伊藤尚史3)、神沼二眞(国衛研、1)東農工大、2)東水産大、3)旭化成工業) |
漂着レジンペレットの分類と成分の分析 第4報 |
91 |
○山口良隆、田口昇、山之内博、柴田俊明、樋富和夫、山岸進(運輸省船技研) |
蛍光ライダーによる実海域の環境計測に関する研究 |
92 |
○荒川英樹、吉川裕泰、山根孝夫(鋼管計測(株)) |
FIAによる微量ホウ素自動分析計の開発 |
93 |
○安原昭夫、田中優佳、柴本崇行1)(国環研、1)カリフォルニア大学デービス校) |
環境水、食品、底質中のホルムアルデヒドの分析 |
C会場(環境計測 そのII) 10:00〜10:45 |
94 |
○伊藤智博、山本美穂、小島孝、黒岡正治,林田一良(和光純薬(株)) |
夾雑物の化学修飾シリカゲルによるクリーンアップ |
95 |
○奥村為男(大阪府公害監視セ) |
生活排水汚染の指標としてのドデシルベンゼンのGC/MSによる分析 |
96 |
○一木満貴子、米久保淳(日本ウォーターズ) |
LC/MSによる環境汚染物質の分析条件の検討(II)〜環境水中の有害物質の分析〜 |
C会場(農薬) 10:45〜11:30 |
97 |
○荒堀康史、宇野正清(奈良県衛研) |
超臨界流体抽出を用いた土壌中の農薬の分析 |
98 |
○木曽祥秋、久和野功司、高橋由雅(豊橋技科大・工) |
農薬のオクタノール水分配係数(logP)の測定 |
99 |
○沖田智、石井善昭、尹順子((株)環境管理セ) |
LC/MS/MSによる河川水中のチアベンダゾールとカルベンダジムの分析法の検討 |
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