[特別講演] [受賞講演]
[口頭発表1日目] [口頭発表2日目] [口頭発表3日目]
[ポスター発表1] [ポスター発表2]
★ポスター発表 (イベントホール) 第2日目 7月8日(木) 13:15〜15:15
ダイオキシン関連物質
91 | ○山下正純・中村裕史・濱田典明・本田克久・梶川修 1)・松元敦実2)・藤井孝友3) (三浦工業(株)、1)大阪ガス(株)、2)大阪ガスケミカル (株)、3)太陽化成(株)) |
排ガス中ダイオキシン類の新採取フィルター−吸脱着特性− |
92 |
○濱田典明・中村裕史・山下正純・本田克久・梶川修1)・ 松元敦実2)・藤井孝友3) (三浦工業(株)、1)大阪ガス(株)、2)大阪ガスケミカル (株)、3)太陽化成(株)) |
排ガス中ダイオキシン類の新採取フィルター−サンプリングヘの応用及び従来法との比較− |
93 |
○渡辺功・宮野啓一・小泉義彦・鵜川昌弘 (大阪府立公衛研) |
C18ディスク型固相を用いた環境水中のダイオキシン類抽出法の検討 |
94 | ○渡辺功・鵜川昌弘 (大阪府立公衛研) | 降下物試料中のハロゲン化ダイオキシン類について |
95 |
○茨木剛・小熊千佳子・川田邦明・坂井正昭・貴船育英 (新潟県保環研) |
固相カートリッジ及びディスク型固相を用いた農薬の分析 |
96 |
○広田茂雌・松本めぐみ・太田達雄・松村千里1)・中野武1) (ひょうご環境創造協会、1)兵庫県立公害研) |
固相抽出ディスクを用いた環境水中ダイオキシン分析の検討 |
97 | ○松村千里・藤森一男・中野武 (兵庫県立公害研) | 河川水中のダイオキシン関連化合物の分析法 |
98 |
○松村千里・藤森一男・中野武 (兵庫県立公害研) |
ダイオキシン類前処理操作の簡素化 |
99 |
○松村徹・関好恵・大塚俊晶・眞柄泰基1)・森田昌敏 2)・伊藤裕康2) (新日本気象海洋(株)、1)北海道大・工、2) 国立環境研) |
現場型濃縮装置を用いた環境水中の低濃度レベルダイオキシン類の定量 |
100 |
○小野寺潤・田中一夫・樋口哲夫・津村卓吾1)・松田宗明1) ・脇本忠明1) (日本電子(株)、1)愛媛大・農) |
大容量注入法を用いたHRGC-HRMS分析法によるダイオキシン類の高感度分析 |
101 |
○村瀬秀也・佐々木裕子1) ・中村朋之2) ・植野康成3) ・内藤季和4) ・橋本俊次5) ・伊藤裕康5) (岐阜県保環研、1)東京都環科研、2)宮城県保環セ、3)長崎県衛公研、4)千葉県環境研、 5)国立環境研 |
水生昆虫(ザザ虫)のダイオキシン類分析方法の検討 |
102 |
○先山孝則・福島実・中野武1) (大阪市立環科研、1)兵庫県立公害研) |
農薬原体中のダイオキシン類異性体分布 |
103 |
○益永茂樹・中西準子・高菅卓三1) (横浜国大・環科研セ、 1)(株)島津テクノリサーチ) |
日本の農薬中のダイオキシン類 |
104 |
○松枝隆彦・平川博仙・飯田隆雄・長山淳哉1) (福岡県保環研、1)九大医療短大) |
人体中のダイオキシン類濃度の相関性 |
105 |
○増崎優子・松村徹・服部達也・森田昌敏1) (新日本気象海洋(株)環境創造研、1)国立環境研) |
血液中のダイオキシン類・PCBの分析 |
106 |
○社本博司・石川英律・松村徹 (新日本気象海洋(株) 環境創造研) |
動物細胞を用いたバイオアッセイによるダイオキシン類 の簡易定量法 |
107 |
○松井三明・鹿島勇治・小林智恵・河野公栄1)・ 上田守男1)・松田宗明1)・脇本忠明1) (横浜市大・衛生、1) 愛媛大・環境計測) |
ダイオキシン類分析行程諸画分の生物検定法によるダイ オキシン様活性 |
108 |
○中野武・松村千里・藤森一男 (兵庫県立公害研) |
起源推定における三塩化ジベンゾフラン異性体 |
109 |
○中野武・森脇洋1) (兵庫県立公害研、 1)大阪市立環科研) |
計算化学を利用したダイオキシン異性体同定の試み |
110 |
○鈴木規之・金松雅俊1)・島村唯史 1)・安田正志1)・中西準子2) (金沢工大・環シス工・科技振事団CREST、1)金沢工大・環シス工、 2)横浜国大・環科研セ・科技振事団CREST) |
高速溶媒抽出‐GC/MS法を用いた土壌環境中 のダイオキシン類の分析と調査 |
111 |
○中村朋之・佐々木裕子1) ・村瀬秀也2)・内藤季和3)・植野康成4) ・橋本俊次5)・伊藤裕康5)・森田昌敏5) (宮城県保環セ、1)東京都環科研、2)岐阜県保環研、 3)千葉県環研、4)長崎県衛公研、5)国立環境研) |
底質中におけるダイオキシン類分析の検討 |
112 |
○高菅卓三・井上毅 ((株)島津テクノリサーチ) |
ダイオキシン類分析における各種妨害成分の確認と同定 |
113 |
○高菅卓三・井上毅・梅津令士・牧野哲哉 1)・坪田勝也1)・武田信生2) ((株)島津テクノリサーチ、1)塩ビ環境協会、2)京都大・院) |
飛灰の触媒作用によるダイオキシン類の生成実験 (第2報) |
114 |
○桑原豊・小林朋子・小野寺祐夫1) (能開大、1)東理大・薬) |
飛灰の存在下における高分子化合物の高温熱 化学反応の生成物 |
115 |
○塩崎卓哉・高菅卓三1)・浅田正三 2)・汐崎憲3)・山本裕4) (東レリサーチセ、1)島津テクノリサーチ、2)日本品質保証機構、 3)カネカテクノリサーチ、4)鋼管計測) |
ダイオキシン類測定分析における クロスチェック結果 |
116 |
○辻塚和宏1)・今野登・中明賢二 (麻布大・環保、1)麻布大院・環保研) |
動物実験用床敷材中Co-PCBsの測定 |
117 |
○小野寺祐夫・中野浩明・北尾卓也・龍野マリ (東京理科大・薬) |
塩素処理におけるダイオキシン類生成の前駆物質 に関する研究 |
118 |
○橋本俊次・柴田康行・森田昌敏・田中博之 1)・谷津明彦1) (国立環境研、1)水産庁遠洋水産研 ) |
イカ肝臓を指標とした海洋におけるダイオキシン類 モニタリング続報 |
119 |
○清家伸康1)・松田宗明・河野公栄・ 脇本忠明 (1)三浦環境科学研、愛媛大・農) |
松山平野におけるダイオキシン類の環境動態IV ダイオキシン類の環境挙動とその収支 |
120 |
○黒川陽一・松枝隆彦・中村又善・高田智・ 深町和実 (福岡県保環研) |
乾性降下物中のダイオキシン類の同族体パターン について |
121 |
○大野典子・形見武男1)・加藤邦夫 1)・安原昭夫2)・宮崎徹3)・奥田俊一4) (朝日大、1)岐阜県保環研、2)国立環境研、3) (株)ニッテクリサーチ、4)(株)富士清空工業所) |
小型焼却炉におけるダイオキシン類の生成実態 −新聞紙、食塩を含浸した新聞紙、剪定枝の燃焼− |
122 |
○早川健一・内保顕・酒井伸一・高月紘 (京都大・環境保全セ) |
コプラナーPCB類の大気環境における存在 と発生源について |
123 | ○上田守男・松田宗明・河野公栄・脇本忠明 (愛媛大・農) | ポリ塩化ナフタレン(PCN)の人体試料における蓄積特性 |
PCB
124 |
○中野武・松村千里・藤森一男 (兵庫県立公害研) |
PCBの異性体分析PTRIと相対感度 |
125 |
○加藤裕志・上田祥久・樋口哲夫 (日本電子(株)) |
PCB異性体の保持時間 |
126 |
○河野公栄・山本恭資・茂田良光1) ・立川涼2)・脇本忠明 (愛媛大・農、1)山階鳥研、 2)高知大) |
キアシシギHeteroscelus brevipes 中の有機態塩素(EOCl)と残留性人工有機塩素化合物 |
127 |
○崔宰源・松田宗明・河野公栄・脇本忠明・閔丙允 1)・金痛蝎ぢ寛2)・尹明煕2) (愛媛大・農、1)韓国慶南大・自科、2)韓国慶星大・理科) |
韓国産セスジネズミApodemus agrarius coreae を指標生物として利用した陸上環境中のPCBs汚染評価 |
農薬・その他化学物質
128 | ○大川真・笠松隆志・秋葉善弥(バリアンジャパン(株)) | 固相マイクロ抽出(SPME)法による農薬分析の検討 |
129 |
長谷川敦子・小澤秀明1)・薩摩林光 1)・寺沢潤一1)・野溝春子1)・茨木剛2) ・小熊千佳子2)・川田邦明2)・上堀美知子3) ・今村清3)・奥村為男3)・古武家善成4) ・中野武4)・劔持堅志5)・吉岡敏行5) ・鈴木茂6)・森脇洋7)・山口之彦7) ・花田喜文8)・○陣矢大助8) (神奈州県環科セ、1)長野県衛公研、2)新潟県保環研、 3)大阪府公害監視セ、4)兵庫県立公害研、5) 岡山県環保セ、6)川崎市公害研、7)大阪市立環科研、 8)北九州市環科研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(5) |
130 |
○田中幸樹・宮川治彦・中川勝博 ((株)島津製作所) |
Fast-GC/MSを用いた分析時問の短縮化 |
131 |
○佐々木裕子・木瀬晴美・松井道子・若林明子 ・大田黒幹夫1)・志村真理1)・芳住登喜子1) ・菊池幹夫2) (東京都環科研、1)都環境保全部、 2) 神工大) |
河川水中の化学物質のバイオアッセイによる検索 |
132 |
○森脇洋・中野武 1) (大阪市立環科研、1)兵庫県立公害研) |
コンピューター計算の環境分析への応用 |
133 |
○細井志郎・高橋京子・田中康夫・臼井進 (横浜市衛研) |
超臨界二酸化炭素を用いたじゃがいも及び土壌中の PCNBとその関連化合物の抽出 |
134 |
○沈舜燮・川本克也 (開東学院大・工) |
自色腐朽菌による難分解性有機化合物の分解特性 −マンガンペルオキシターゼ活性と物質分解との関係− |
135 |
○藤森一男・松村千里・中野武・ 功刀正行1)・原島省1) (兵庫県立公害研、1)国立環境研) |
環境試料中の有機塩素系農薬類の濃度 |
136 |
○山口之彦・福島実 (大阪市立環科研) |
河川における農薬の季節変動と農薬流出に関与する 要因の解析 |
137 |
○角谷直哉・山本耕司・福島実 (大阪市立環科研) |
水環境中の残留性有機汚染物質 (POPs)の濃度レベル |
138 |
○陣矢大助・門上希和夫・山田真知子・鈴木學 ・柳哲雄1) (北九州市環科研・アクア研究セ、 1)九大・応力研) |
半閉鎖性海域における化学物賞の濃度分布 |
139 | ○趙顯書・柳英硯・堀口敏宏1)・柴田康行1)・白石寛明1) (韓国麗水大、1)国立環境研) | 韓国光陽湾におけるPAHs汚染 |
140 |
○高橋保雄・真木俊夫・森田昌敏1) (東京都立衛研、1)国立環境研) |
ある地域の水道原水及び水道水中のハロゲン化 消毒副生成物 |
141 |
○菅谷なえ子・中川友夫・桜井克巳・山本親男・高橋保雄 1)・森田昌敏2) (横浜市衛研、1)東京都衛研、 2) 国立環境研) |
o-(2,3,4,5,6-Pentafluorobenzyl)-hydroxylamine を用いた水中のハロアセトン類の分析(2) |
142 |
○滝埜昌彦・京野完・代島茂樹 ( 横河アナリティカルシステムズ(株)) |
セミミクロGPCカラムを用いたLC/MS による非イオン界面活性剤の分析 |
143 |
○山口良隆・山之内博・柴田俊明・樋富和夫・山岸進 (船舶技術研) |
次世代型海洋環境モニタリングシステムに関する研究 |
揮発性有機化合物
144 |
○安藤良・松井義椎・渡辺正敏・成瀬洋児 (名古屋市環科研) |
加熱・脱離−固相抽出による土壌中の トリクロロエチレン(TCE)とテトラクロロエチレン(PCE)の分析 |
145 |
○臼倉浩一・世古民雄 ((株)パーキンエルマージャパン) |
トリクロロエチレン・テトラクロロエチレン等 の土壌汚染−ポータブルGCとHS、TD-GC/MSによる定量 |
146 |
○世古民雄・臼倉浩一 ((株)パーキンエルマージャパン) |
自動車内汚染物質のチューブ捕集・加熱脱着 −GC/MS法による測定 |
147 |
○岩渕等・甲田公良・白崎俊浩・横倉武文 ((株)日立サイエンスシステムズ・テクノリサーチセ) |
還元カラムを用いるニトロアレーン分析法 |
148 |
○西山麻砂美・戸田敬 (熊本大・理) |
湿式電気化学センサのハロゲン化炭化水素蒸気 に対する応答特性 |
149 |
○田辺顕子・安原昭夫1)・貴船育英 (新潟県保環研、1)国立環境研) |
廃棄物中に含まれる揮発性有機化合物類の スクリー二ング |
150 |
○江原靖・坂本和彦1) (埼玉県科捜研、1)埼玉大院・理工) |
熱分解及びパージアンドトラップ −GC/MSを用いたカルボン酸分析における誘導体化法の検討 |
151 |
○佐藤聖子・門脇武博・片桐裕史・仲座政宏 (北里大院・医) |
クリーニング所より排出されるテトラクロロ エチレンの地域分布 |
152 | ○和田佳久・斉藤勝美 (秋田県環境技術セ) | 秋田県におけるフロン類と四塩化炭素の濃度レベルとその評価 |
アルデヒド類
153 |
○羽田三奈子・滝埜昌彦・代島茂樹 (横河アナリティカルシステムズ(株)) |
水中アルデヒド類の高感度分析法 |
154 |
菅谷なえ子・中川友夫・桜井克巳・○山本親男・ 高橋保雄1)・森田昌敏2) (横浜市衛研、 1)東京都衛研、2)国立環境研) |
ヘッドスペースGC/MSを用いた水中のアルデヒド類の分析(2) |
155 |
○中川友夫・吉川循江・山本親男・恩田宣彦 1)・森田昌敏2) (横浜市衛研、 1)パーキンエルマージャパン、2)国立環境研) |
ヘッドスペースGC/MSを用いた家庭用品中の アルデヒド類の分析(2) |
156 |
○中川勝博・山本孝一・石谷英司 ((株)島津製作所) |
簡易測定法による環境中ホルムアルデヒドの測定 |
157 |
播本孝史・○広瀬紳二・森康明1) ((株)住化分析セ、1)神奈川県衛研) |
新規なアルデヒド捕集用カートリッジ/GC-MS法による 室内空気中のアルデヒド類の定量 |
Copyright (c) Japan Society for Environmental Chemistry, All rights reserved.