[特別講演] [受賞講演]
[口頭発表1日目] [口頭発表2日目] [口頭発表3日目]
[ポスター発表1] [ポスター発表2]
★口頭発表 第2日 7月8日(木)
A会場 (ダイオキシン関連物質そのII) 9:15〜10:00
39 |
○先山孝則・福島実 (大阪市立環科研) |
環境試料におけるダイオキシン類の総濃度と TEQの関係について |
40 |
講演中止 |
|
41 |
○津田泰三・小嶋美保子・原田浩之・龍野昭彦・村木一枝 (滋賀県立衛環セ) |
琵琶湖産魚介類中のPCB及び有機塩素系農薬の経年変化 |
A会場 (生態影響) 10:00〜11:00
42 |
○新美聡子・中田晴彦1)・田辺信介・天野雅男 2) ・宮崎信之 2) . Evgeny A Petrov3) ( 愛媛大・農、 1) 熊本大・理、 2) 東大・海洋研、 3)Limnological Institute, Russia) |
バイカルアザラシにおける有機化合物汚染の経年変動 |
43 |
○高橋厚・田辺信介・馬場徳寿1) (愛媛大・農、1)水産庁遠洋水産研) |
キタオットセイにおける有機塩素化合物の汚染とその毒性影響評価 |
44 |
○堀江琢・田中博之1)・田中彰 (東海大・海洋、1)水産庁遠洋水産研) |
日本各地で採集されたトラザメ科魚類のPCB及びDDEの蓄積 |
45 |
○堀口敏宏・趙顯書 1) .自石寛明・柴田康行・森田昌敏・清水誠 2) .陸明 3) ・山崎素直 3) ( 国立環墳研、 1) 麗水大、 2) 日大・生物資源、 3) 東大院・農 ) |
海産腹足類のインポセックス症状の種問差 |
A会場 (ダイオキシン関連物質その III) 15:15〜16:00
46 |
○松村徹・大塚俊晶・鵜飼忠一1) ・田村久恵2) (新日本気象海洋(株)、 1)環境計測システム(株)、 3)静岡県工業技術セ) |
ダイオキシン類・PCB分析の前処理自動装置の開発 |
47 |
○小島孝・宮田秀明1)・中尾晃幸1) (和光純薬(株)東京研、 1)摂南大・薬) |
ダイオキシン類の分析に用いるアルミナの活性度の試験方法の検討 |
48 |
○松村徹・Russel Kinghorn1) (新日本気象海洋(株)環境創造研、 1)SGE International Pty Ltd) |
マルチディメンジョンGC‐高分解能MSを用いたダイオキシン類の測定分析方法 |
A会場 (ダイオキシン関連物質そのIV) 16:00〜16:45
49 |
○太田壮一・中尾晃幸・青笹治・宮田秀明 ( 摂南大・薬 ) |
野菜のダイオキシン分析法の確立 (第1報) |
50 |
○松田宗明・松本めぐみ・清家伸康・河野公栄・脇本忠明 ( 愛媛大・農 ) |
河川水中PCDDs/DFsについて−松山平野・定期調査− |
51 |
○高橋玄太・西森まり子・松田宗明・河野公栄・脇本忠明 ( 愛媛大・農 ) |
松山平野各種土壌中のPCDDs/DFs: その 3 |
A会場 (ダイオキシン関連物質そのV) 16:45〜17:30
52 |
○酒井伸一・出口晋吾・高月紘・恵和子1) ( 京都大・環境保全セ、1)大阪府大・先端科学研) |
底質に含有されるダイオキシン類の歴史トレンドに関する変化要因 |
53 |
宮田秀明・○高光繁和・中尾晃幸・青笹治・太田壮一 (摂南大・薬) |
黒松針葉を指標試料としたダイオキシン類の大気汚染評価法の開発(第1報)−ハイボリュームエアサンプラー法による大気中の年間濃度変動の実態− |
54 |
○鈴木滋・村山等 1) ・半野勝正2)・宮崎雅弘3)・大高広明4)・橋本俊次4)・常藤透朗4)・伊藤裕康4)・森田昌敏4) (宮城県保環セ、1)新潟県保環研、2)千葉県廃棄物情報技術セ、3)茨城県公害技術セ、4)国立環境研) |
ダイオキシン類の大気への揮散に関する検討 |
55 |
○中牟田啓子・松原英隆 (福岡市保環研) |
土壌ガス中の揮発性有機塩素化合物の微量分析方法 |
56 |
松田充弘・○大島勝之 ((株)ケムコ ) |
固体捕集−加熱脱離法による大気中ベンゼン測定定量精度確保の検討 |
57 |
○坂田潔治・川元しのぶ ((株)住化分析セ ) |
環境大気中の微量酸化エチレン測定法の検討(キャニスター採取 GC/MS法の応用 ) |
B会場 (揮発性有機化合物その II) 10:00〜11:00
58 |
○古賀実・花田喜文1) ・永淵修 2) (熊本県立大、1)北九州市環科研、2)福岡県保環研) |
バックグラウンド地域としての屋久島大気中微量揮発性有機化合物の存在 |
59 |
○高橋保雄・真木俊夫・森田昌敏1) (東京都衛研、1) 国立環境研) |
水道原水である河川水中のハロゲン化消毒副生成物 |
60 |
講演中止 |
|
61 |
○皆川直人・溝口次夫1) ・松本光弘2) (グリーンブルー (株)、1) 佛教大、2)奈良県衛研 ) |
パッシブサンプラーによる室内汚染物質( アルデヒド類 )の測定 (その2) |
B会場 (環境ホルモン様物質そのVII 15:15〜16:00
62 |
○橋本伸哉・堀内晶雄・吉元健司1)・中尾真澄1)・大村浩1)・大槻晃・K.Kannan2)・J.P.Giesy2) (東水大、1)(株)ヤクルト、2)Michigan State Univ.) |
レポーター遺伝子法を用いた東京湾沿岸環境試料中の女性ホルモン様活性の測定 |
63 |
○中田典秀・磯部友彦・西山肇・奥田啓司・高田秀重 (東京農工大・農) |
東京湾堆積物中の外因性内分泌撹乱化学物質の鉛直分布 |
64 |
○中田洋輔・倉光英樹・川崎幹生1) ・田中俊逸 (北大院・地球環境、1) 静大・理) | 電気化学的手法による内分泌撹乱物質の分解 |
B会場 (環境ホルモン様物質そのVIII) 16:00〜16:45
65 |
○谷崎定二・門上希和夫・橋本昭雄・鈴木學 (北九州市環科研・アクア研究セ ) |
酸化チタン光分解による環境ホルモン物質の処理の検討 |
66 |
○小森行也・田中宏明・高橋明宏・矢古宇靖子 (建設省土木研) |
活性汚泥処理実験装置を用いた内分泌撹乱物質の実態調査 |
67 |
太田壮一・○金谷優・中尾晃幸・青笹治・宮田秀明 (摂南大・薬) |
高分解能GC/MSによる性ホルモンの同時一斉分析法の確立 |
B会場 (その他の汚染物質) 16:45〜17:30
68 |
○中尾晃幸・太田壮一・青笹治・宮田秀明 (摂南大・薬) |
埼玉県における多環芳香族炭化水素の土壌汚染実態の解明 |
69 | ○堀之内愛・高田秀重・岡奈理子1) (東京農工大・農、1)山階鳥類研 ) |
ナホトカ号流出C重油の環境影響調査−Hopane類を用いたAlkane. PAHsの分解評価と起源推定− |
70 | ○西川雅高・森育子・全浩1) (国立環境研、1)中日友好環境保護中心) |
中国大気エアロゾル中の炭素成分の季節変動について |
Copyright (c) Japan Society for Environmental Chemistry, All rights reserved.