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◆ポスター発表(D会場) 第3日 6月5日(水) 13:00〜14:30
分析法・その他 | ||
248 | ○白石不二雄,丸尾直子1),白石寛明,磯部友彦,西川淳一2),西原力2),森田昌敏 (国環研,1)東ソー,2)大阪大) | 水環境試料のIn vitroエストロゲン試験法のための前処理手法について−酵母エストロゲンアッセイ法及びエストロゲンELISA測定法での比較− |
249 | ○吉元健司,村上静,濱里一明,大村浩,郷田泰弘1),小林綾子1),藤本茂1) (ヤクルト本社中央研,1)武田薬品工業生活環境カンパニー) | エチニルエストラジオールELISAキットの評価と環境水の測定 |
250 | ○青柳光洋,鹿島勇治,長谷川淳,堺温哉,松井三明,岡部とし子,土井陸雄 (横浜市立大・医) | Amyloid Fibril生成能を指標とした内分泌攪乱物質のTransthyretin結合親和性試験 |
251 | ○加藤輝久,小栗英生,飯田満 (大塚製薬大塚ライフサイエンス事業部EDC分析セ) | 甲状腺ホルモン受容体応答性レポータージーンアッセイ法による内分泌攪乱化学物質のスクリーニング |
252 | ○岩波純,岡本尚子,濱田典明,本田克久,升野博志1) (愛媛大・農,1)愛媛県立医療技術短大) | 培養3T3-L1脂肪細胞への中性脂肪蓄積に及ぼすビスフェノールAの影響 |
253 | ○石井善昭,沖田智,尹順子 (環境管理セ環境基礎研) | LC/MS/MSによるエストロゲン抱合体の分析法について |
254 | ○村上雅志,杉原輝一,蛭子聡,竹田菊男,加藤元彦 (住化分析セ) | 高速液体クロマトグラフィ/質量分析法による環境水中のエストラジオール抱合体の定量 |
255 | ○渡邉雅之,深澤均,平賀由利子1),白石不二雄2),白石寛明2),寺尾良保1) (静岡県立環衛科研,1)静岡県立大環科研,2)国環研) | 塩素置換アルキルフェノール類のエストロゲン活性 |
256 | ○本田守,熊谷哲,加藤康伸,平松直子,安杖直子 (姫路工業大) | ムラサキイガイ及び黒鯛を用いたミクロゾーム成分内におけるノニルフェノール代謝の研究 |
257 | ○神谷真紀子,岡裕美,小野田優,木津良一,鳥羽陽,早川和一 (金沢大・薬) | たばこ煙に含まれるエストロゲン様作用物質の追跡 -液々抽出分画- |
258 | ○滝上英孝,P.A.Behnisch1)4),細江和典1),波戸義雄2),汐崎憲2),西和人3),岡山亮3),水上春樹3),酒井伸一 (国環研,1)鐘淵化学,2)カネカテクノリサーチ,3)エンバイオテックラボラトリーズ,4)SGS Controll-Co.m.b.H.) | 廃PCB処理におけるバイオアッセイモニタリング |
259 | ○高木敬彦1),中島大介,白石不二雄,江副優香,西村和之,2)深井文雄,2)小野寺祐夫,後藤純雄 (1)麻布大,国環研,2)東理大) | 発光umu細胞を用いる変異原性試験法の高感度化における留意点 |
260 | ○中島大介,江副優香,後藤純雄,遠藤治1),新井洋平2),矢島博文2),小野寺祐夫2),石井忠浩2) (国環研,1)国立公衆衛生院,2)東理大) | 発光umu細胞を用いる空気浮遊粒子の変異原性測定 |
261 | ○江副優香,深井文雄1),中島晴信2),中島大介,小野寺祐夫1),後藤純雄 (国環研,1)東理大・薬,2)大阪府立公衆衛生院) | 有機スズ化合物の免疫毒性についての基礎的検討 |
262 | ○藤山朋代,林智子,小野寺祐夫,森康明,江副優香,中島大介,後藤純雄 (東理大・薬) | パラクレゾールの塩素処理で生成するAmes変異原物質:ハロゲン化トルキノ―ルの水中挙動 |
263 | ○藤原英隆,鶴川正寛,松村千里,森口祐三,中野武 (兵庫県立公害研) | PCB含有樹脂の迅速分析法の検討 |
264 | ○沼田雅彦,鎗田孝,青柳嘉枝,高津章子 (産総研) | マイクロ波加速抽出法を利用した底質中PCB・農薬分析法の検討 |
265 | ○高菅卓三,嶽盛公昭,阿部昌宏,井上毅 (島津テクノリサーチ) | Polybrominated Diphenyl Ether(PBDE)の同位体希釈HRGC/HRMS法によるキャリブレーション標準溶液の評価とDecaBDE分析の改良 |
266 | ○高菅卓三,嶽盛公昭,上田宏明,大井悦雅,江崎達哉1) (島津テクノリサーチ,1)4=%<^0%20ジャパン) | Narrow bore & Thin film Capillary column を用いたダイオキシン類分析への応用 |
267 | ○塩崎卓哉5),高菅卓三1)5),山本裕2)5),汐崎憲3)5),橋場常雄4)5)(東レリサーチセ,1)島津テクノリサーチ,2)鋼管計測,3)カネカテクノリサーチ,4)環境管理セ,5)ダイオキシン測定分析技術研究会) | ダイオキシン類分析におけるクロスチェック結果 |
268 | ○生田悟史,宮崎徹,今村崇,伊藤幹夫 (ニッテクリサーチ) | 臭素化ジフェニルエーテル類の分析方法について |
269 | ○山本公平,鹿谷光一,大島辰之,寺澤真二,生田啓一,森一生,谷口貴子,松村千里1),中野武1) (日本油料検定協会総合分析セ,1)兵庫県立公害研) | 卓上型GC/MS/MSによる難燃剤(PBBs,PBBEs) の分析 |
270 | ○松村千里,藤原英隆,鶴川正寛,藤森一男,中野武 (兵庫県立公害研究所) | 環境中臭素化難燃剤の分布2 環境中の臭素化ジフェニルエーテルおよび臭素化ビフェニルの異性体分析 |
271 | ○飛石和大,堀 就英,黒川陽一,石黒靖尚,飯田隆雄 (福岡県保環研) | SCLV Injection Systemを用いたHRGC-HRMS分析法によるダイオキシン類分析 |
272 | ○伊東佳久,佐藤 勉1),伊藤裕康2) (栃木県保環セ,1)山形県環保セ,2)国環研) | 底質,土壌,水生生物におけるダイオキシン類の抽出方法の検討 |
273 | ○松田壮一,濱田典明,本田克久,脇本忠明 (愛媛大・農) | 生体試料中ダイオキシン類の抽出法に関する新技術の確立 |
274 | ○宮崎雅弘,友部正志,高木敏夫,坂本憲照(茨城県公技セ) | 大容量注入としてSPMEを用いたダイオキシン類の簡易分析 |
275 | ○堤 智昭,天倉吉章,佐々木久美子,豊田正武 (国立医薬品食品衛生研究所・食品部) | 食品中のダイオキシン類分析におけるアルカリ分解の影響 |
276 | ○高柳 学,小林貴司,古庄義明 (ジーエルサイエンス) | 固相抽出法を利用した化学汚染物質の簡易クリーンアップ法の検討 |
277 | ○安田 克,新保邦明,篠田晶子,普照裕一 (昭和電工) | NVA系固相抽出カートリッジの特性と環境分析への応用 |
278 | ○武井義之,重黒木 明,小川 茂 (ジーエルサイエンス) | 新規試料導入手法DTD・DMIによる環境汚染物質の分析 |
279 | 平野純子,○鈴木義浩 (柴田科学) | パッシブサンプラーを用いた室内環境の測定について |
280 | ○菊川浩史,橋詰直美,北原由美,小松一裕 (日本食品分析セ) | 食事中のヒドラジンの分析方法 |
281 | ○後藤純雄,中島大介,江副優香,前田恒昭1),遠藤治2),渡辺征夫2),吉澤秀ニ3) (国環研,1)東亜DKK,2)国立公衆衛生院,3)明星大) | 高分子材料中のモノマー類の簡易測定法の検討 |
282 | ○山岸陽子 (サーモクエスト) | GC/TOF-MSをもちいた多成分一斉分析の高速化 |
283 | ○坂本哲夫,柴田和明,永井一聡,尾張真則 (東大環境安全研究セ) | 超臨界二酸化炭素を用いた有機化合物群の選択抽出法の検討 |
284 | ○石井直恵,金沢旬宣,黒木祥文 (日本ミリポア) | LC/MS分析における超純水と市販HPLC分析用水との比較 |
285 | ○高橋保雄,真木俊夫,小野寺祐夫1),森田昌敏2),寺尾良保3) (東京都衛研,1)東理大,2)国環研,3)静岡県立大) | ヘッドスペース−GC/MS法で水道水中のトリハロメタンを測定した場合のpH,塩類の影響 |
286 | 古角雅行1),○梅津令士,高菅卓三 (1)東京都環科研,島津テクノリサーチ) | 炭素材料と塩化銅(CuCl)の加熱により発生した種々の微量有機ハロゲン化合物 |
287 | ○野馬幸生,酒井伸一,岡本 拓1),大野正之2),汐崎憲3) (国環研,1)広島県保環セ,2)関西テック,3)カネカテクノリサーチ) | パラジウムカーボン触媒によるデカクロロビフェニルの分解経路に関する研究 |
288 | 太田壮一,○奥村尚志,中尾晃幸,青笹治,宮田秀明 (摂南大・薬) | 臭素系難燃剤デカブロモジフェニルエーテルの光分解特性とその分解物の汚染経路の究明 |
289 | ○橋本俊次,大迫政浩,安原昭夫,酒井伸一 (国環研) | PyGC/MSによる臭素系難燃剤の熱分解特性に関する検討 |
290 | ○佐波勇人,中野益男 1)(岩手大連合大学院・農,1)帯広畜産大・生資科学) | 低揮発性塗料・接着剤の開発−ラッカーゼ/天然メディエーター系によるトリアシリグリセロールの酸化− |
291 | ○宇都宮高明,関根嘉香 (東海大) | 二酸化チタンを担持した酢酸セルロースによる水質汚染物質の分解に関する研究 |
292 | ○橋本俊次,大迫政浩,安原昭夫,酒井伸一 (国環研) | 熱処理過程における難燃性プラスチック類からの生成物に関する研究 |
293 | ○山本貴士,安原昭夫 (国環研) | 各種プラスチック添加物の塩素水中での挙動 |
294 | ○小野寺祐夫,高橋俊成,田井千晶,江副優香,中島大介,後藤純雄 (東理大・薬) | 塩素処理によるハロゲン化p-クレゾ-ルダイマー(プレダイオキシン)の生成 |
295 | ○佐々木秀輝,米久保 淳,鳥羽 陽1),木津良一1),早川和一1) (日本ウォーターズ,1)金沢大・薬) | LC-MSによるBenzo[a]pyrene代謝物の分析 |
296 | ○大森清美,伏脇裕一,森 康明,後藤純雄1),中島大介2),池北雅彦2),武田健2),田中憲穂3),梅田誠3)(神奈川県衛研,1)国環研,2)東理大,3)食品薬品安全セ) | タバコ副流煙の変異原活性と発癌プロモーター活性 |
297 | ○高木博夫,佐野友春,彼谷邦光 (国環研) | LC-MSを用いた総ミクロシスチンの定量法の開発 |
298 | ○佐野友春,高木博夫,彼谷邦光 (国環研) | 糸状藍藻 Planktothrix rubescens から単離したDhb-ミクロシスチンの構造 |
299 | ○能勢和聡,松田宗明,河野公栄,山本学1),脇本忠明 (愛媛大・農,1)バブコック日立) | SAW/GCを用いた現場での環境汚染物質の測定の可能性 −環境水中のフタル酸エステルの定量− |
300 | ○大野律子,篠田晶子1),小川祐子2),行谷義治2),小森行也3),田中宏明3) (昭光通商,1)昭和電工,2)日本環境,3)土木研) | ノニルフェノールエトキシレート関連物質の分別捕集法開発 |
301 | ○荒川千夏子,吉永 淳,田中美加1),渡辺知保1),久保田徹2) (東大院・領域,1)東大院・医,2)コスミックコーポレーション) | ヒト尿中ビスフェノールAの個人内および個人間変動 |
302 | ○佐々木和明,齋藤憲光,近藤秀治1),田原るり子1),長谷川敦子2),川田邦明3),田辺顕子3),家合浩明3),上堀美知子4),今村清4),奥村為男4),古武家善成5),中野武5),劒持堅志6),浦木陽子7),森脇洋8),山口之彦8),福島実8),張野宏也8),先山孝則8),花田喜文9),谷崎定二9),鈴木茂10) (岩手県環境保健セ,1)北海道環科研,2)神奈川県環科セ,3)新潟県保環研,4)大阪府公害監視セ,5)兵庫県立公害研,6)岡山県環保研,7)川崎市公害研,8)大阪市環科研,9)北九州市環科研, 10)国環研) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(12) |
303 | ○古武家善成,中野 武,近藤秀治1),田原るり子1),佐々木和明2),齋藤憲光2),長谷川敦子3),川田邦明4),田辺顕子4),家合浩明4),上堀美知子5),今村清5),奥村為男5),劒持堅志6),浦木陽子7),森脇洋8),山口之彦8),福島実8),張野宏也8),先山孝則8),花田喜文9),谷崎定二9),鈴木茂10) (兵庫県立公害研,1)北海道環科研,2)岩手県環保研セ,3)神奈川県環科セ,4)新潟県保環研,5)大阪府公害監視セ,6)岡山県環保研,7)川崎市公害研,8)大阪市環科研,9)北九州市環科研,10)国環研) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(13) |
304 | ○浦木陽子,近藤秀治1),田原るり子1),佐々木和明2),齋藤憲光2),長谷川敦子3),川田邦明4),田辺顕子4),家合浩明4),上堀美知子5),今村清5),奥村為男5),古武家善成6),中野武6),劒持堅志7),森脇洋8),山口之彦8),福島実8),張野宏也8),先山孝則8),花田喜文9),谷崎定二9),鈴木茂10) (川崎市公害研,1)北海道環科研,2)岩手県環保研セ,3)神奈川県環科セ,4)新潟県保環研,5)大阪府公害監視セ,6)兵庫県立公害研,7)岡山県環保研,8)大阪市環科研,9)北九州市環科研,10)国環研) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(14) |
305 | ○三宅佑一,浦野紘平,平井正徳1) (横国大・院・環境情報,1)ダイアインスツルメンツ) | ダイオキシン類似ハロゲン化合物のハロゲン別測定器(SNVOXs計)の開発 |
306 | ○加藤みか,岩本裕志,浦野紘平,亀屋隆志1) (横国大・院・環境情報,1)横国大院・工学) | ダイオキシン関連物質標準ガスを広濃度範囲で安全に発生できる装置の開発 |
307 | ○鶴川正寛,藤原英隆,松村千里,藤森一男,中野武 (兵庫県立公害研) | 大気中POPsの分析法の検討 その1 |
308 | ○今村清 (大阪府公害監視セ) | 大気中の芳香族ジカルボン酸の分析 |
309 | ○野村孝一,中村知美,内木里香,岩田仁,小松一裕 (日本食品分析セ) | 食事中のフタル酸エステル類の一斉分析方法 |
310 | ○朝倉敬行,新野竜大,水野竹美,石橋亨,伊藤武,坂井千三,小林裕子1),小野寺祐夫2) (東京顕微鏡院,1)日本植物防疫協研,2)東理大) | 土壌環境中のフタル酸ジエステル及びモノエステルのHPLC一斉分析 |
311 | ○大高広明,安原昭夫1),森田昌敏1) (環境省環境研修セ,1)国環研) | アルカリ分解法を用いた母乳及び血液中のビスフェノールA及びノニルフェノールの分析法について |
312 | ○奥彬,畑宗平,後藤紘子 (京都工繊大・工芸) | ポリカーボネート樹脂 モノマーリサイクルの研究 |
313 | ○脇田慎一,永井秀典,宮道隆,黒澤茂,福士惠一1),竹田さほり (産総研,1)神戸商船大) | 環境モニタリング用マイクロ電気泳動チップ(IX):環境水中のフェノール系環境ホルモンの迅速アッセイの予備的検討 |
314 | ○榊康祐,田中雅之,野口政明 (テクノインターナショナル) | オンサイトGC/MS分析を用いた油(石油類)による土壌汚染現場に於けるベンゼンの定性,定量 |
315 | ○河本清高,江藤徹 (J^X1]C8I[<^0=^<^,J_]XPC/D^) | FI-ICP 発光分光分析法による高塩濃度試料中の多元素同時分析 |
316 | ○今中努志,星野邦広,小川茂 (ジーエルサイエンス) | 土壌中の揮発性有機化合物の自動前処理装置を用いた測定方法の検討 |
318 | ○戸高尊,平川博仙,飛石和大,竹中重幸,中川礼子,飯田隆雄,古江増隆 (日本食品衛生協会) | ヒト血液中ダイオキシン類分析の高感度化ならびに迅速化に関する検討 |
319 | ○江頭直義,住広匡謙,村山隆亮,宇田泰三 (広島県立大) | 抗体部分ペプチドと電解発光を組み合わせた新規ダイオキシン定量法 |
320 | ○浦瀬太郎,菊田友弥 (東工大・土木) | 活性汚泥処理におけるエストラジオール類の水/汚泥間分配および分解のモデル化 |
321 | ○清家伸康,横石英樹,殷熙洙,上垣隆一,桑原雅彦,上路雅子,小林幹夫1) (農環技研,1)関東化学) | カートリッジ化活性炭分散シリカゲルを用いたダイオキシン類の分析 |
322 | ○清家伸康,殷熙洙,上垣隆一,桑原雅彦,上路雅子,東條俊樹1) (農環技研,1)大阪市立環科研) | 大気中ダイオキシン類の日間変動−小都市における場合− |
323 | ○清家伸康,殷熙洙,上垣隆一,桑原雅彦,上路雅子 (農環技研) | イネ葉におけるダイオキシン類濃度及び組成の経時変化 |
324 | ○谷崎定二,花田喜文,松枝隆彦1),姚元2),黒岩猛2),森口誠3),今坂藤太郎4)(北九州環科研,1)福岡保環研,2)九州C8IX;0A,3)SBCC8I,4)九大・工) | 排ガス中のダイオキシン類に対する迅速分析法の開発 |
325 | ○加藤保博,佐藤清,小田中芳次(残留農薬研) | コマツナ茎葉への大気中ダイオキシン類の取り込み |
326 | ○小原裕三,遠藤正造,石原悟,堀尾剛,大津和久(農環技研) | 農耕地で土壌くん蒸に使用されるクロルピクリンと1,3-ジクロロプロペンの大気放出量の圃場試験による評価 |
327 | ○橘和丘陽,野田廣,鈴木康志(島津製作所) | 均一液液抽出による水中微量物質の濃縮処理 |
328 | ○石田憲生,深澤達矢,橘治国,清水達雄,永淵修1)(北大院・工,1)福岡県保環研) | 大気汚染物質の降下とその湖沼水質に与える影響 |
329 | 世古民雄,白倉浩一,恩田宣彦,○山本王明1),辻弘二1),中村豊則1)(J_07]4YO0<^,J_],1)古川4]A^F1X]8^) | パッシブサンプリング-熱脱着GC/MS法による土壌ガスのモニタリング |
330 | ○世古民雄,白倉浩一,恩田宣彦(J_07]4YO0<^,J_]) | 熱脱着GC/MS法による空気中フタル酸エステルの微量分析 |
331 | ○門田展明,深澤達矢,清水達雄,橘治国,太田幸雄,永淵修1),藤沼康実2)(北大院・工,1)福岡保環研,2)国環研) | アラスカ北極域におけるコケ及び土壌中有機塩素系農薬類の測定 |
332 | ○田中茂,竹内良輔,金田将吾,松延邦明1),紺野和夫1),有本雄美1)(慶應大理工,1)ガステック) | ミニチュア拡散スクラバーを用いた微量ガス成分の簡易測定法の開発 |
333 | ○伊藤裕康,橋本俊次,田中敦,宇加地幸,吉永淳1),彼谷邦光,森田昌敏(国環研,1)東大院・新領域) | 環境標準試料の作製について |
334 | ○小川人士(玉川大農・学術研) | バッチ式小型ガス化燃焼方式焼却炉による古タイヤ炭および焼却灰中のダイオキシン濃度 |
335 | ○小川人士(玉川大農・学術研) | バッチ式小型ガス化燃焼方式焼却炉により作成した古タイヤ炭及び焼却灰の作物栽培への適用 |
336 | ○烏蘭参丹,蒲生昌志(産総研) | パッシブサンプラー/熱脱着GCによる環境大気中1,3-ブタジエンの測定 |
337 | ○斉藤貢一,Andreas Sjodin1),Courtney Sandau 1),Mark Davis1),Donald Patterson,Jr.1),中澤裕之2),松木容彦3)(埼玉県衛研,1)Centers for Disease Control and Prevention 2)星薬科大,3)食品薬品安全セ) | 生体試料中の臭素系難燃剤及びPCB代謝物など有機ハロゲン化合物の前処理方法の検討 |
338 | ○田中敏之,遠藤桂1)(帝京科学大学,1)お茶の水女子大学) | 実測による住宅室内空気汚染の事例研究 |
339 | ○徳村邦弘,向畠卓哉,山本典敬(金沢大・薬) | PCBsの蛍光特性 |
340 | ○佐藤友紀1),今野登2),中明賢二1,2)(1)麻布大%院,2)麻布大・環保) | 野生生物臓器中のCo-PCBsについて |
341 | ○天野幹大,田中康寛1),津野洋1),中野武2),松村千里2),永光弘明3),熊谷哲3)(日本上下水道設計,1)京大,2)兵庫公害研,3)姫路工大) | PCBのモニタリングにおける生物指標としてのムラサキイガイの評価に関する研究 |
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