*要旨の提出(アップロード) 期限5月31日(金) の厳守
今回から演題登録システムを導入しております。第22回環境化学討論会ホームページの「講演登録」から演題登録システムに入り、講演申込みと要旨のアップロードを行いますが、必ず参加登録を終えてから講演登録を行ってください。
図表のタイトルや補足説明については、可能な限り英文で作成してください。
各自のワープロソフトを用いて、以下に示す書式に従い講演要旨(下記図:様式1と2を参照)を作成してください。
記載内容は、過去の討論会要旨集の記載例を参考に作成してください。
なお、 Microsoft Wordを用いて要旨作成を行う場合は、下記のWord様式セット(1+2)(修正版)をダウンロードし作成してください。
要旨はワードファイル作成後、PDFファイルに変換したものをアップロードしてください。
用紙サイズ | 縦 297 mm × 横 210mm (A4), 余白: 様式1と2を参考に余白を設定して下さい。 |
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使用フォント等 |
和文フォントは, MS明朝, MSP明朝, 平成明朝等の明朝体のフォントを使用して下さい。 図表を除く本文中の和文および英文にはゴシック体のフォントの使用は出来るだけ避けて下さい。また, フォントサイズは10.5 ~12ポイント, 行送りは14 ~16ポイント等の標準書式でお願いします。 文字・画像の網掛け等はつぶれる恐れがありますので注意してください。 |
記入事項 |
様式1のA欄には、題名、氏名、所属を記載してください(B欄の下部には英文で表記)。A欄上の行には講演番号(MSPゴシック、英数半角を使用し、16p)を左寄せで記載して下さい。
式1のB欄と様式2のC欄には、目的、方法、結果、考察等を記載してください。 また、様式1および様式2の右上のD欄には、[第22回環境化学討論会、登壇者氏名、口頭発表 (東京; 2013年)]の様に 1行以内(フォントサイズを調整)で記載してください。 ポスター発表の方は、上記の[ ]内の「口頭」を「ポスター」に変えて同様に記載してください。 英文で作成する方は、D欄内に[22nd Symposium on Environmental Chemistry、Speaker's name、Oral presentation (Tokyo; 2013) ]の様に記載してください。
上記の登壇者氏名 やSpeaker's nameとは、実際に、講演要旨の内容を発表・説明する者を指します。 |
その他の注意 |
要旨の提出の期限 (5月31日(金)) の厳守を重ねてお願いいたします。 今回から演題登録システムを導入しております。要旨のアップロードは講演申込み者に講演番号が通知されてから上記期限まで行え、アップロードや修正、取り下げ等は演題登録システムのマイページへログインして行ってください。 5月31日(金)を過ぎると修正やアップロードはできなくなりますのでご注意ください。 |
ダウンロード 様式セット(1+2)(修正版)
*講演概要修正期限 5月31日(金) の厳守
当日配布するプログラム集(A4サイズ)には、演題と講演者名および講演概要(200字以内)を掲載します。
講演申込みの際に演題登録システム上に入力いただく講演概要(200字以内)はプログラム作成の参考とさせていただきますが、プログラム集へ掲載する講演概要でもあります。5月31日(金)時点で登録されている講演概要をプログラム集掲載用として使用いたしますので、プログラム集用に修正が必要な場合は、演題登録システムのマイページよりログインし期限までに修正をお願いいたします。 修正原稿アップロード期限 5月31日(金)の厳守を重ねてお願いいたします。
*要旨の提出(アップロード) 5月31日(金) の厳守
第22回環境化学討論会HPの案内にしたがい「演題登録」システムのマイページに入り、講演要旨をアップロードしてください。
アップロードする要旨ファイルは、原則PDF形式 とします。ファル名は「講演番号_演者の氏名.pdf」としてください(例:「1A-1_環化花子.pdf」)。
4月1日(月)より講演申込みを開始いたしますが、講演要旨原稿のアップロードは講演申込み者に講演番号が通知されてから5月31日(金)まで演題登録システムのマイページからいつでも行えます。講演要旨原稿提出期限の5月31日(金)までマイページから修正や取り下げも可能です。
システムによるファイル送付が困難な場合は、事務局までご連絡ください。