開催要領
- 第19回環境化学討論会のお知らせPDFファイルはこちら《6/17 更新》
主 催 | 日本環境化学会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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協 賛 | (社)日本地下水学会 (社)日本農芸化学会 (社)日本分析化学会 (社)日本薬学会 (50音順) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
後 援 | 愛知県 岐阜県 三重県 名古屋市 春日井市 (社)岐阜県工業会 中部大学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会 期 | 2010年6月21日(月)〜 6月23日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会 場 | 中部大学(〒487-8501愛知県春日井市松本町1200 ) http://www.chubu.ac.jp/ TEL: 0568-51-1111 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
内 容 | 大気、水質、土壌、生物、廃棄物、食品、生活用品などの分野で、動態、分析、反応、物性、毒性、衛生、処理、情報、観測などの観点から、 化学物質と環境の保全や改善に関係する研究内容、また、学生・市民向け環境講座を予定しております。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
申込方法 | 事前参加申込は,インターネットでお願いします。学会のホームページ(https://www.j-ec.or.jp/)の「第19回環境化学討論会申込」内に記載している申込方法に準じて手続きして下さい。申込手続き完了後, 討論会事務局より受理通知のメールが届きますので確認をお願いします。講演申込者であっても参加申込, 参加費は必要です。郵送・FAXによる申込は受理しませんのでご注意下さい。事務局から送付する参加確認書を当日持参し、受付に提示して下さい。討論会事務局からの連絡・返信は、メールで行います。 ※(注)参加のインターネット申込、及び講演要旨原稿の電子メール送信がどうしても困難な場合は事務局までご相談下さい。 |
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申込期限 |
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参 加 費 | 下表を参照して、各自参加する参加費の合計金額をお振込下さい。
◎事前支払いの方法 5月21日(金)までに3月号挟み込みのゆうちょ銀行(郵便局)振込用紙(払込取扱票)あるいはゆうちょ銀行備え付けの振込用紙に、 下記の記入例に従って, 指定ゆうちょ銀行口座 [第19回環境化学討論会、 口座番号:00810 -7- 190271]にお振込み下さい(振込手数料は各自ご負担下さい)。振込期限後の参加費の振込は、 たとえ事前参加登録をされていても、当日受付扱いになりますのでご注意下さい。 【参加費振込時における払込取扱票(郵便局振込用紙)の記入例】 (注)連絡先:ご依頼人欄には, 所属機関住所・氏名と電話番号を必ず記入して下さい。 払込取扱票の『受付No.』には、必ず、仮参加受理番号をご記入下さい。 ◎参加確認書に関して 参加費の振込を確認後、メールにて参加確認書を送りますので、事前参加申込の受付完了を必ずご確認下さい。また来場時には参加確認書を印刷したものを、 必ず持参して下さい。当日参加受付は例年大変混雑いたしますので事前参加をお勧めいたします。事務局事前準備に皆様のご協力をお願いいたします。 ◎協賛学会員の方のお申込について 協賛学会員の方は、当日参加受付にて協賛学会名と会員番号を提示頂くことを条件に会員当日参加費にてお申し込み頂けます。 |
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連絡先 |
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企画行事の概要
- 諸事情によりプログラムの時間及び内容が変更になる場合がありますので、ご注意下さい。
特別講演 |
日時:2010年6月21日(月)13: 15 〜 13:55 会場:A会場 (メモリアルホール) 特別講演T 稲垣 隆司 先生(前愛知県副知事) 「私の歩んだ環境行政とCOP10生物多様性国際会議」 日時:2010年6月22日(火)13: 15 〜 13:55 会場:A会場 (メモリアルホール) 特別講演U 新井 邦夫 先生(東北大学名誉教授) 「超臨界流体を利用した環境負荷低減技術の展望」 |
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受賞講演 |
日時:2010年6月22日(火)14: 00 〜 15:00 会場:A会場 (メモリアルホール) 第19回環境化学功績賞 神 和夫 先生 (北海道立衛生研究所) 「鳥類の鉛中毒・鉛汚染の実態解明に関する研究〜 sub-pg レベルの分析からの急旋回」 第19回環境化学功績賞 福嶋 実 先生 (元大阪市立環境科学研究所) 「淀川水系における微量化学物質の消長」 第19回環境化学学術賞 吉永 淳 先生 (東京大学新領域創成科学研究科) 「環境試料中無機元素の分析化学的研究」 |
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一般発表(口頭発表・ポスター発表) |
日時:2010年6月21日(月)・22日(火) ・23日(水) 会場: 口頭発表 A,B,C,D各会場、 ポスター発表 E, F会場 <口頭発表>
奇数番号は1日目、偶数番号は2日目に掲示します。2日間に渡って掲示できませんのでお間違いの無いようお願いします。詳細は<講演要旨作成要領>のポスター発表マニュアル参照してください。 |
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ハイライトセッション |
日時:2010年6月23日(水)11:30 〜 12:30 会場:A会場 (メモリアルホール) 全ての発表を対象に、研究動向やトピックス等について、テーマ別に紹介します。
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ナイトミーティング |
日時:2010年6月21日(月)18: 30 〜 20:30 会場:10号館 当日、セッション(テーマ)別に用意された会議室をご確認下さい。 会費:2,000 円 (3,000 円) (注)( )内は当日受付の金額であり、会員、非会員、学生の区別はありません。また、ナイトミーティングのみの参加はできません。討論会への参加申し込みをお願いします。参加者には弁当と飲み物を用意しています。準備の都合上、当日の参加登録は15時で締め切らせて頂きます。 恒例となりましたナイトミーティングを今回も開催します。昼間の学会発表とは異なった雰囲気で最新の情報にふれたり、語り合いましょう。新たな仲間作りにも絶好の機会となるでしょう。テーマ担当の先生方の御努力により、興味深い11セッションを設けることができました。皆様の積極的な御参加をお待ちしています。 |
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市民・学生向け講座 |
日時:2010年6月23日(水)14: 00 〜 16:00 会場:A会場 (メモリアルホール) 田辺 信介 先生 (愛媛大学) 「有害物質によるアジアの汚染実態と動向 」 井口 泰泉 先生 (岡崎共同研究機構) 「欧米の化学物質と生物影響・内分泌かく乱物質」 山崎 邦彦 先生 (環境省) 「環境省の化学物質対策」 |
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企業展示会 |
日時:2010年6月21日(月)9:00 〜18:00 ・ 22日(火)8: 45 〜17:30 会場:A会場(メモリアルホール)、E会場(2号館1F PSホール)、F会場(2号館2F 小・中会議室) 企業(大学や研究機関を含む)のPR活動の場として、製品、カタログ、書籍等の展示を行います。当日はスタッフがわかりやすくご説明いたします。 |
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ランチョンセミナー |
(1日目)日時:2010年6月21日(月)11: 45 〜13:00 会場: B会場(リサーチセンター2F大会議室) D会場(キャンパスプラザ3Fスチューデントホール) 及び3講義室(7131, 7132, 7232)で開催を予定。 (2日目)日時:2010年6月22日(火)11: 45 〜13:00 会場: B会場(リサーチセンター2F大会議室) 及び4講義室(7131, 7132, 7222, 7231)で開催を予定。
主催企業が皆様に役立つ情報の提供や、新製品の紹介等を行うもので、研究や仕事を進めていくために極めて有益かつ最新の情報を得る絶好の機会です。最新情報は討論会ホームページに随時記載します。 |
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懇親会 |
日時:2010年6月22日(火)19:00 〜21:00 開始時間が変更されました。 会場:メルパルク名古屋 (http://www.mielparque.jp/ngy/ngy01.html、JR中央本線 地下改札口・地下鉄東山線 千種駅1番出口) 会費:8,000円(当日9,000円)、学生6,000円(当日7,000円) 楽しい催しを企画しておりますので奮ってご参加下さい。 |
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宿泊について | 宿泊場所の詳細及び予約, 並びに討論会会場の周辺地図や交通アクセス等は, 以下のファイルの記載内容((有)名城観光 作成原稿)をご確認ください。 但し, 宿泊予約の取消等に関するトラブルは, 討論会事務局では関与いたしませんので, ご了承下さい。
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見学会およびエクスカーションについて | 第19回環境化学討論会では見学会とエクスカーションを実施いたします。見学会、エクスカーションの内容に関しては、以下のファイルの記載内容((有)名城観光 作成原稿)をご確認ください。 但し,予約の取消等に関するトラブルは, 討論会事務局では関与いたしませんので, ご了承下さい。
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託児サービスについて(有料) | 実行委員会では、乳幼児同伴の方の為に、会場外での託児サービスを検討しております。 (注)利用ご希望の方は、実行委員会連絡先アドレスへ、直接ご連絡下さい。折り返し詳細をお伺いするメールをいたします。また、実施が困難と判断された場合には、サービスを行わない場合もありますので、ご了承下さい。 |
第19回環境化学討論会実行委員会(敬称略・五十音順)
大会会長 | 山下興亜 |
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大会副会長 | 稲垣隆司 |
大会顧問 | 岩間千晃、大熊和行、川津幹雄、坂井至通 |
実行委員長 | 鈴木 茂 |
実行副委員長 | 秋葉善弥、大場和生、今野俊秀 |
実行委員 | 浅田正三、雨谷敬史、石川隆一、伊藤宏樹、今村 清、岩元寛司、上堀美知子、大井悦雅、奥田泰資、加藤 修、角脇 怜、金丸 新、河原 進、神田広興、木村直樹、国見祐治、劒持堅志、斎藤 勲、杉田和俊、鑪迫典久、高菅卓三、竹田津研、月岡 忠、内藤宏孝、永瀬久光、中野 武、長谷川瞳、原田修一、馬場啓之、平岡敬朗、福嶋 実、藤井大将、藤峰慶徳、星野邦弘、堀江洋一、松村 徹、三富則栄、村瀬秀也、吉岡浩実 |
アドバイザー | 伊藤裕康 |