第10回環境化学討論会講演会プログラム(4)


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★ポスター発表 第1日 5月23日(水)

ダイオキシン類(水質,生物,食品等)

121 ○中村裕史、山下正純、大内宗城、本田克久 (三浦工業(株)) 現場処理を目指した環境水中ダイオキシン類捕集法の検討
122 ○武井義之、小川茂 (ジーエルサイエンス(株)) アットカラム濃縮キャピラリーGC-MS/MS(SRM法)によるダイオキシン類分析
123 ○姚 元、益永茂樹、中西準子、小倉勇1)、山室真澄2)、金井豊2) (横浜国立大・環科研センター&科技振事団CREST、1)横浜国立大・環科研センター、2)地質調査所) 宍道湖におけるコプラナーPCB汚染の歴史的変遷に関する研究
124 ○浅井重博、伊佐川聡、柳俊彦、中村宗知、前川吉明 ((財)日本食品分析センター) 固相抽出法を用いた水質試料中のダイオキシン類分析の検討
125 ○高橋玄太、松本めぐみ、広田茂雄、横矢眞、太田達雄、松村千里1)、中野武1) ((財)ひょうご環境創造協会、1)兵庫県立公害研) 水道浄水中のダイオキシン類及びコプラナPCB調査における問題点
126 ○大川真、松村徹1) (バリアンテクノロジーズジャパンリミテッド、1)国土環境(株)・環境創造研) 大容量水試料濃縮装置とイオントラップ型GC/MSを用いた水資料中のダイオキシン類測定−注入法GC/MS/MSによる超微量ダイオキシン類測定の検討−
127 ○和田秀樹、舩越康嗣、吉野剛、山本猛志、平田竜治、井上友貴、新谷昌史、樋口勝也、前村篤、高橋利幸、前田善信、高山幸司、巽修平 (川重テクノサービス(株)) 水中ダイオキシン類の簡易測定法の検討−II
128 ○佐々木裕子、飯村文成、津久井公昭、吉岡秀俊、東野和雄、安藤晴夫、柏木宣久1) (東京都環境科学研、1)統計数理研) 東京湾におけるダイオキシン類汚染(2)−組成検討
129 ○境本浩章、杉田大輔、土佐光司、安田正志、鈴木規之1) (金沢工大、1)国環研) 犀川流域における水田土壌中および河川水中ダイオキシン類の関係
130 ○村瀬秀也、安田裕、大平武俊、橋本俊次1)、伊藤裕康1)、森田昌敏1) (岐阜県保健環境研、1)国環研) 水環境試料中のダイオキシン類(第2報)
131 ○水口定臣、福田直大、新次美、田井野暉 (愛媛県立衛生環境研) 愛媛県におけるダイオキシン類の環境動態
132 ○金鍾國1)2)、金敬心1)、元燦喜1)2)、丁泰燮1) (1)韓国全北大・環境工学科、2)全北大・工業技術研) 韓国の沿岸貝類中のダイオキシン濃度
133 ○橋本圭介、苅田幸子1)、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農、1)タツタ環境分析センター) 瀬戸内海沿岸海域の貝類におけるダイオキシン類の蓄積特性
134 ○清家伸康、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農) 松山平野におけるダイオキシン類の環境動態 VII.松山平野における魚類中ダイオキシン類の蓄積傾向
135 ○細山真紀子、島村唯史、土佐光司、安田正志、鈴木規之1) (金沢工大、1)国環研) 石川県における水田土壌および魚類中ダイオキシン類の関係
136 ○飯村文成、佐々木裕子、津久井公昭、吉岡秀俊、東野和雄、葛西孝司1)、竹田宜人1) (東京都環境科学研、1)東京都環境局) 東京湾におけるダイオキシン類汚染(1)−魚類調査
137 ○山田文雄、安田雅俊、山崎晃司1) (森林総合研究所、1)茨城県自然博物館) 野生鳥獣におけるダイオキシン類の食物連鎖による生物濃縮の実態
138 ○渡部真文、國末達也、難波真理子、田辺信介、An. Subramanian1) (愛媛大・沿環研センター、1)Annamalai大学(インド)) インド都市ゴミ集積場の土壌および生物相におけるダイオキシン類(PCDDs, PCDFs, PCBs)の汚染とその残留特性
139 ○梶原夏子、渡部真文、田辺信介、S.Wilson1)、T.Eybatov2)、D.Aubrey3) (愛媛大・沿環研センター、1)Caspian Environment Programme Ecotoxicology Project, UK、2)Geological Institute of the Azerbaijan Republic Academy of Science, Azerbaijan、3)Woods Hole Oceanographic Institution, US) ウィルス感染により大量死したカスピカイアザラシのダイオキシン類汚染
140 ○K. Senthil Kumar、井関直政、羽山伸一1)、益永茂樹、中西準子 (横浜国立大・環境科学研究センター、1)日本獣医畜産大)  Elevated Exposures of Polychlorinated Dibenzo-p-Dioxins, Dibenzofurans and Dioxin-like Polychlorinated Biphenyls in Livers of Birds from Japan
141 ○雪絵美子、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農) 野菜中のダイオキシン類分析法の検討
142 ○國末達也、渡部真文、In Monirith、田辺信介、A.Subramanian1)、T.S.Tana2)、M.Prudente3) (愛媛大・沿環研センター、1)Center of Advanced Studies in Marine Biology, Annamali Univ.,India、2)Dept. of Fisheries, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries, Cambodia、3)Science Education Dept. De La Salle Univ.,Philippines) ダイオキシン類によるアジア途上国のヒト母乳汚染
143 ○熊谷信二、甲田茂樹1)、宮北隆志2)、山口秀樹3)、片木健一4)、上野満雄5) (大阪公衛研、1)高知医大・公衆衛生、2)熊本大・医、3)熊本労安センター、4)神戸診療所、5)自治体労安研) 焼却場における堆積粉じん中ダイオキシン類濃度を使った労働者のリスク管理
144 ○崔宰源、宮原裕一、橋本俊次、森田昌敏 (国環研) 塩素化ダイオキシン類による人体暴露評価:1970年代と最近の暴露比較
145 ○田中孝幸、丸山若重、中井里史、吉田喜久雄、中西準子 (横浜国立大・環境科学研究センター) ヒト組織中のダイオキシン類同族体濃度推定のための生理学的薬物動力学モデルの構築と検証
146 ○先山孝則、北口正文1)、藤井大将2)、大川真3)、福島実 (大阪市環境科学研、1)(株)タツタ環境分析センター、2)クロマト・サイエンス(株)、3)バリアンテクノロジーズジャパンリミテッド) GC/MS/MSを用いたダイオキシン類簡易分析への試み (3)前処理の簡略化にともなう測定値への影響
147 ○中村朋之、清野陽子、加藤謙一、鈴木滋、嵯峨京時 (宮城県保健環境センター) イオントラップ型GC/MS/MSによるダイオキシン類分析法の検討(第2報)
148 ○大村正史、白木英行、丹羽敏博、小林久子、庄司真一、前田寛蔵 (富士レビオ(株)) 「ルミパルス-f」を用いたPCB.Dioxinの測定方法
149 ○前岡理照、井上到、下野寿夫、森田展正 (日本品質保証機構) JIS規格に基づくダイオキシン分析における省力化の検討

環境ホルモン

150 ○高田誠、戸田久之 ((株)荏原製作所) 大容量注入による絶縁油中PCBの高感度分析
151 ○石井善昭、沖田智、尹順子 ((株)環境管理センター) LC/MS/MSを用いた環境水中のエストロゲンおよびその抱合体の分析
152 ○白石寛明、今須淳子、安田克1)、篠田晶子1)、鈴木廣志1)、森田昌敏 (国環研、1)昭和電工(株)) 環境中エストラジオール関連物質のLC/MS/MS分析におけるHPLC条件の最適化
153 ○丸尾直子、白石寛明1)、今須淳子1)、高木博夫1)、森田昌敏1) (東ソー(株)、1)国環研) 環境水中エストロゲン測定用全自動EIA法の構築とその評価
154 ○鷹野洋、林隆義、小倉肇 (岡山県環境保健センター) ELISA法による女性ホルモン分析における前処理法の検討
155 ○永洞真一郎、阿賀裕英、芥川智子、沼辺明博、村田清康、坂田康一、白石不二雄1) (北海道環境科学研究センター、1)国環研) 固相抽出−酵母Two-Hybrid法による環境試料中のエストロゲン活性物質アッセイにおけるフミン物質の影響
156 ○熊井広哉、石井直恵、大嶋雄治1) (日本ミリポア(株)、1)九州大院・生物資源環境科学) 超純水の有機スズ分析用水としての適用
157 ○能勢和聡、松田宗明、河野公栄、山本学1)、脇本忠明 (愛媛大・農、1)バブコック日立(株)・呉研究所) SAW/GC(表面弾性波検出/ガスクロマトグラフィー)によるフタル酸エステルの簡易定量法
158 ○小林貴司、古庄義明、栗山清治1)、木口倫2) (ジーエルサイエンス(株)、1)住友スリーエム、2)秋田県環境技術センター) ポリスチレンおよび活性炭系充填剤を用いた固相抽出マルチ展開法による水中農薬類の同時定量と自動化
159 ○加藤康伸、熊谷哲1)、永光弘明、中野武2)、角井伸次3)、田中稔3)、杉江他曽宏 (姫路工大・工、1)姫路工大%環境人間、2)兵庫県立公害研、3)大阪大・環境保全センター) 下水処理場におけるノニルフェノールエトキシレート関連物質のLC/MSを用いた分析
160 ○永光弘明、加藤康伸、西岡洋、松村千里1)、中野武1)、熊谷哲2) (姫路工大・工、1)兵庫県立公害研、2)姫路工大・環境人間) 播磨灘底泥中におけるノニルフェノール濃度の深さによる変化
161 ○小野敬子、中地重晴、川嵜悦子、山田晴美、市原真紀子 (環境監視研) 近畿地方のアルキルフェノール類、ビスフェノールAの排出源について
162 ○倉光英樹、斎藤潤、田中俊逸 (北大院・地球環境)  カーボンファイバー電極を用いたp-ノニルフェノールの電気化学的固定化処理
163 ○徳村邦弘、谷口直人 (金沢大・薬) フタル酸ブチルベンジルの2段励起光分解
164 ○斎藤勲、上野英二、大島晴美、松本浩、宮崎豊、堀木智子1)、前田倫代1)、外山友紀1)、亀田清1)、吉田久美2) (愛知県衛生研、1)椙山女大・生活科学、2)名古屋大院・人間情報) 魚中PCBsの調理過程における消長
165 ○古庄義明、小林貴司、栗山清治1) (ジーエルサイエンス(株)、1)住友スリーエム) 生体試料中環境ホルモン類のLC/MS/MS同時分析、及び他分析手法との相関性についての検討
166 ○生子裕士、中田晴彦、寺井充1)、M.Munbodh2)、Mr.V.Chineah2)、V.M.Chooramun2)、P.Neermul2)、S.R.N.B.Soogun2) (熊本大・理、1)国際協力事業団、2)Albion Fisheries Research Center,Mauritius) モーリシャス共和国における有機塩素化合物汚染とその濃度分布
167 ○林沙織、高橋真、笠井梨恵、田辺信介、窪寺恒久1) (愛媛大・沿環研センター、1)科博) 有機塩素および有機スズ化合物による土佐湾深海生物の汚染
168 ○松岡砂希子、梶原夏子、渡部真文、G.Fillmann1) (愛媛大・沿環研センター、1)CCMS-Plymouth Marine Laboratory, U.K.) ブラジル沿岸に座礁した小型鯨類の有機塩素化合物汚染
169 ○津田泰三 (滋賀県草津健康福祉センター) 世界湖沼魚類中のPCBおよび有機塩素系農薬の残留
170 ○染矢雅之、渡部真文、Tu Binh Minh、In Monirith、田辺信介、豊田卓枝1)、黒田優子1)、A.Subramanian2)、T.S.Tana3)、M. Prudente4)、Pham Hung Viet5) (愛媛大・沿環研センター、1)愛媛県医療技術短大、2)Center of Advanced Studies in Marine Biology, Annamali Univ.,India、3)Dept. of Fisheries, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries, Cambodia、4)Science Education Dept.,De La Salle Univ.,Philippines、5)Centre of Environmental Chemistry, Vietnam National Univ.,Hanoi,Vietnam) アジア地域における有機塩素化合物のヒト母乳汚染
171 ○星野広志、藤田正一1)、桜井泰憲、数坂昭夫1)、石塚真由美1)、田辺信介2)、小城春雄 (北大・水産、1)北大・獣医、2)愛媛大・沿環研センター) 北海道沿岸に来遊するトド Eumetopias jubatus における有機塩素系化合物の蓄積
172 ○川上智史、坂部貢1)2)、門脇武博、相澤好治 (北里大院・医療系研究科、1)北里大・医、2)北里研究所病院臨床環境医学センター) 環境ホルモンのMCF-7細胞への影響
173 ○堀尾剛、伊藤文成1) (農業環境技術研究所、1)中央水研) 成育初期段階のメダカに対する内分泌かく乱物質作用に関する研究
174 ○藤井信洋、岩田久人、國末達也、渡部真文、田辺信介、田中博之1)、小城春雄2)、柴田康行3) (愛媛大・沿環研センター、1)瀬戸内水研、2)北大・水産、3)国環研) 魚食性鳥類における有機塩素化合物の蓄積・代謝とチトクロームP450の誘導
175 ○田嶋直樹、今雅夫、西澤克志、渡辺敦雄 ((株)東芝) 紫外線によるPCB脱塩素化

有機ハロゲン化合物

176 ○崔宰源、松田宗明1)、河野公栄1)、井関直政2)、益永茂樹2)、羽山伸一3)、綿貫豊4)、脇本忠明1) (国環研、1)愛媛大・農、2)横浜国立大、3)日本獣医畜産大、4)北大・農) 韓国と日本のウミネコに残留するPCNs
177 ○河野公栄、河野裕美1)、脇本忠明 (愛媛大・農、1)東海大・沖縄地域研究センター) 仲ノ神島産カツオドリ(Sula Leucogaster)に蓄積する有機態ハロゲン(EOX)
178 太田壮一、○西村肇、石塚大輔、青笹治、中尾晃幸、宮田秀明 (摂南大・薬) 臭化ビフェニルエーテルの光分解特性
179 ○佐々木晃一、渡辺歳城 (鋼管計測(株)) クロロベンゼン類とクロロフェノール類の分析法
180 ○竹田さほり、茶山健二1)、辻治雄1)、福士惠一2)、山根昌隆、城間純、脇田慎一 (大阪工業技術研、1)甲南大、2)神戸商船大) キャピラリー電気泳動によるクロロフェノール異性体の分離とオンライン濃縮法の検討
181 ○小野寺祐夫、森康明1)、後藤純雄2)、桑原豊3) (東京理科大、1)神奈川県衛生研、2)国環研、3)能開大) 塩素処理による変異原性ハロゲン化トルキノールの生成挙動と水中動態
182 ○宮崎雅弘、友部正志、久保田かほる、高木敏夫、坂本憲照 (茨城県公害技術センター) 工場・事業場排水中のポリ塩化ナフタレン
183 ○丹野恵一、糠信由美、塚野早織1)、渡部眞、曽根秀子2) (神戸市看護大、1)虎の門病院、2)国環研) P-ジクロロベンゼンがラット不死化肝細胞に及ぼす毒性
184 ○木村智之、澤田章、田中俊逸 (北大院・地球環境) エレクトロレメディエーションによる土壌中のp-chlorophenolの除去挙動
185 ○柴田香里、門脇武博、小野雅啓1)、梅沢典子1) (北里大・医療系研究科、1)全国クリーニング連合会) クリーニング所周辺地域住民のリスク評価
186 ○松村千里、鶴川正寛、藤森一男、中野武、加藤康伸1)、永光弘明1)、熊谷哲1) (兵庫県立公害研、1)姫路工大) 底質試料中のPCBの鉛直分布

無機物質

187 ○半澤有希子、間柄正明、江坂文孝、渡部和男、臼田重和、安田健一郎、宮本ユタカ、桜井聡、成瀬日出夫、高野清之丞 (日本原子力研) 環境試料中極微量核物質分析のための原研クリーンルーム施設の特色
188 河内哲一、○影浦久、友岡美智代、安部暢哉、呼石弘子 (愛媛県立衛生環境研) 愛媛の放射能
189 ○小川祐美、西川雅高1)、中杉修身1)、松尾喜義2)、井伊博行3)、平田健正3) (筑波大、1)国環研、2)野茶研、3)和歌山大) 硝酸汚染をした茶畑流出水の特徴−δ15Nと多成分濃度変動−
190 ○櫛田浩平、上野隆、天野光 (日本原子力研) 久慈川流域におけるヨウ素および臭素のICP-MS分析
191 ○川村秀久1)2)、田脇紳次1)、松岡信明1)3)、長野隆義4)、百島則幸5) (1)九州環境管理協会、2)九州大院・理、3)九州大院・工、4)九電総研、5)熊本大・理) 大気中硫黄酸化物,浮遊塵および総降下物の硫黄同位体比とそれらの起源推定
192 ○鹿島勇治、堺温哉、松井三明、土井陸雄 (横浜市立大・医) カンボジア・プノンペン市内の二酸化窒素、二酸化硫黄、浮遊粒子状物質濃度
193 ○京谷智裕1)2)、輿水達司1) (1)山梨県環境科学研、2)科学技術振興事業団) 富士山麓における黄砂エアロゾル観測の意義
194 ○西川雅高、森田昌敏、森育子、谷村俊史1)、全 浩2) (国環研、1)山口県環保研センター、2)中日友好環保センター) 日中同時観測した黄砂エアロゾルの特徴
195 ○戎田健一、國頭恭、久保田領志、田辺信介 (愛媛大・沿環研センター) ワモンアザラシのヒ素蓄積特性
196 ○藤原純子、國頭恭、久保田領志、田辺信介 (愛媛大・沿環研センター) クロアシアホウドリにおけるヒ素の化学形態および細胞内分布
197 ○阿草哲郎、國頭恭、In Monirith、Touch Seang Tana1)、田辺信介 (愛媛大・沿環研センター、1)カンボジア・農林水産省) アジア途上国のゴミ集積場における微量元素汚染−カンボジア・プノンペン市における調査−

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