特別講演会
心の健康が、体の健康のもとになっている。 やすまろ先生の食の発見ものがたり ごく最近、やすまろ先生は糖尿病治療のため、1年間、糖尿病専門医にかかりました。 通院して、医師が指示する通りの生活をしても、血糖値は下がりませんでした。 そこで先生は。ある一つの実験を試みました。“食事”の実験です。 約2週間の実験の結果、血糖値が正常値にまで下がったそうです。しかも運動をしなかったのにも関わらず、 体脂肪率は減少し、筋肉量は増加したそうです。 いったい、やすまろ先生はどのような食事をしたのでしょう・・・? この食による、ご自分の体の変化の体験をきっかけとして、やすまろ先生は、 人類史を見直すことになり、新しい人類史の解釈に到達しました。 先生は、“心”と“気”と“食”と“体”はつながっていることを、あらためて発見しました。 この発見に基づいて、先生は究極の健康法を考え出されました。 7月24日、やすまろ先生は、74歳になられます。この日先生のご健康をお祝いしつつ、 先生から、私たちが心身共に健やかに生きるために、どのような日常生活を送ったらよいのかをお話しいただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:
2009年7月24日(金)13:30分〜16:30
場 所:
国立オリンピック記念青少年総合センター【詳細】 センター棟404号室 東京都渋谷区代々木神園町3番1号 小田急線、参宮橋駅下車、徒歩7分 地下鉄千代田線、代々木公園駅下車、徒歩10分
持ち物:
筆記用具
参加費:
3,000円(当日会場でお支払い下さい)
申込み:
Eメールで学会事務局までお願いします。 お名前と連絡先をご記入下さい。