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エヌ・ティー・エス主催「最新光触媒技術〜品質の安定化と量産化の確立へ向けて〜」セミナー(1999年3月)を編集。 光触媒技術の品質安定化と量産化を目指し、現状・効果・材料・劣化・今後の課題などを解説。 |
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2000年1月31日 |
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本体34,400円+税 |
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208頁 |
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B5判 上製 |
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ISBN4-900830-48-8 |
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酸化チタン光触媒の高機能化の現状 |
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ゾルゲル法による薄膜光触媒の製造 ―ディップコーティングから 超臨界ゾルゲル法まで― |
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安部 正一 大阪府立大学 |
加藤 薫一 (株)光触媒研究所 |
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HEATLESS GLASSによる 防汚性および分解効果と光触媒の 分散媒について |
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光触媒材料の実用化課題とその動向 |
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森実 敏倫 伊藤忠非鉄マテリアル(株) |
野村 英司 石原テクノ(株) |
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酸化チタンメーカーとしての光触媒 |
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光触媒の高機能化と 環境浄化分野への応用 |
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青江 輝雄 テイカ(株) |
垰田 博史 通産産業省工業技術院 |
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触媒材料の劣化機構 |
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乾 智行 大同ほくさん(株) |
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