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生物の進化の理解には、あらゆる視点に立って生物を総合的に理解することが必要不可欠である。 本別冊は、多様な研究分野の内外の研究者が一堂に会し、広い視野で進化を論じた「日本進化学会2006年大会」における講演内容を編集したものである。 |
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2007年1月20日 |
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本体3,000円+税 |
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250頁 |
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レターサイズ |
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ISBN978-4-86043-165-5 |
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章タイトル |
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公開講演会 |
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現代進化学の論争 |
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ワークショップ |
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地球の初期環境と生命の起源・進化 |
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メインシンポジウム |
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生体システムの進化 |
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進化学・夏の学校 |
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シンポジウム |
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シーラカンスシンポジウム |
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脳の進化 |
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人類進化の新展開:アフリカからユーラシアへ |
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花の起源と進化:化石から分子まで |
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霊長類ヒト:進化速度のパラドクス |
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哲学はなぜ進化学の問題になるのか:生物学の哲学の多様な展開 |
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保全・進化・地球環境の今後 |
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高校生ポスター発表 |
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地球の初期環境と生命の起源・進化 |
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