|
|
―食の安全科学―
牛海綿状脳症(BSE)や鳥インフルエンザなどの発生により、日常的な食に対する危機感が消費者の間に高まってきています。 本別冊では、食の安全に関する最新トピックについて、基本的な知識や考え方・方針などを解説します。食中毒、残留農薬、遺伝子組換え食品、クローン牛、E型肝炎などのさまざまなテーマについて、どこまでリスクがあるのか、どう対処すればよいのかという疑問に答え、具体的な評価法や分析手法を紹介します。専門家だけでなく一般消費者にとっても必読の書籍となっています。 |
|
|
|
2006年10月20日 |
|
|
本体2,600円+税 |
|
|
224頁 |
|
|
レターサイズ |
|
ISBN4-86043-136-7 |
|
|
監修者:熊谷 進・局 博一・大政謙次(東京大学大学院) |
|
|
|
執筆者 38名 |
|
|
|
人獣共通感染症 |
|
遺伝子組換えとクローン |
|
残留農薬 |
|
食品汚染有害物質 |
|
|
|
病原細菌 |
|
真菌(カビ毒) |
|
食の安全とトレーサビリティ |
|
|
|
|
Copyright (C) 2006 NTS Inc. All right reserved. |
|