第16回環境化学討論会 (会場はいずれもメインホール)

基調講演T
6月20日(水)
16:00〜16:50

 吉村 健清 先生  (福岡県保健環境研究所所長・産業医科大学名誉教授)
 「疫学で何ができるか?−油症、ダイオキシンなどの事例から−」

特別講演T
6月20日(水)
16:50〜17:30

 森下 哲 先生 (環境省化学物質審査室室長)
 「欧州の化学物質政策の動向−REACH−を中心として」

基調講演U
6月21日(木)
14:30〜15:20

 張 祖恩 先生  (台湾国立成功大学教授,前 台湾行政院環境保護署署長)
 「台湾における有害化学物質管理の現状と将来」

特別講演U
6月21日(木)
15:20〜16:00

 森田 昌敏 先生  (日本環境化学会会長・愛媛大学教授)
 「新しい環境基準の動向」

受賞講演
6月21日(木)
16:00〜16:30

 高橋 保雄 先生  (東京都健康安全研究センター)
 「環境化学会と共に歩んだ私の調査研究  水道原水・水道水中の微量有機物と塩素処理副生成物の 分析化学的研究」

受賞講演
6月21日(木)
16:30〜17:00
 貝瀬 利一 先生  (東京薬科大学)
 「有機ヒ素化合物の環境化学的研究」
受賞講演
6月21日(木)
17:00〜17:30
 白石 不二雄 先生  (国立環境研究所)
 「酵母Two-Hybrid アッセイ法による環境ホルモンの 評価手法の開発に関する研究」

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