一般発表プログラム(ポスター発表) P97〜195,251,2576月20日(水) 1日目,P-奇数番号,時間 13:20〜14:50 (コアタイム 13:30〜14:30) |
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内分泌かく乱物質 サンプリング・前処理技術,環境レベル,機器分析技術,精度管理 | |||
P97 | ○高柳学,吹田由季,樽見和枝,赤谷健次,西村泰樹,今中努志,小川茂(ジーエルサイエンス) | ポリマー固相カートリッジによる水中ノニルフェノール類の検討 | |
P98 | ○石本淑恵,市来弥生(福工大・院・生物有機),田村廣人(名城大・院・環境微生物),吉川博通(福工大・院・生物有機) | 単一鎖長をもつアルキルフェノールポリエトキシレートの合成とその利用 | |
P99 | ○中川修平,本山充希,古閑豊和,野見山桂,松尾英樹,篠原亮太(熊本県大院・環境共生),野口憲行,原健裕(熊本県浄化槽協会) |
合併浄化槽におけるエストロゲン・アンドロゲンの挙動の研究 |
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P100 | 講演中止 | ||
P101 | ○杉山寛,松田宗明,河野公栄,脇本忠明,森田昌敏(愛媛大・農) | 松山平野の河川水及び底質におけるエストロゲン関連化合物の分布と挙動 | |
P102 | ○本山充希,古閑豊和,野見山 桂,中川修平,松尾英樹,篠原亮太(熊本県大院環境共生) | 下水汚泥または畜産廃棄物から製造したコンポストに含まれる有機汚染物質の挙動 | |
P103 | ○浅井重博,杉立久仁代,金井みち子(サーモフィッシャーサイエンティフィック) | 熱分解GC-MSによる玩具・日用品中のフタル酸エステル類の簡易測定 | |
P104 | ○古賀遼,益永茂樹(横国大・大学院環情) | ヒトに対するパラベン類曝露評価のための尿中代謝物分析法開発 | |
P105 | ○内山欣之,寺崎正紀,牧野正和(静岡県立大学) | 市販BADGEに含まれる新規エストロゲン・アンタゴニストの合成とその作用能について | |
P106 | ○羽成修康,石川啓一郎,鎗田孝,大塚聡子,岩澤良子,樋口勝彦,清水由隆(産総研・計測標準) |
p-n-ノニルフェノール標準物質の開発 | |
内分泌かく乱物質 暴露・毒性・生体影響,発生源・処理技術,その他 | |||
P107 | ○寺崎正紀(静岡県立大学),深澤均(静岡県環境衛生科学研究所),白石不二雄(国立環境研究所),牧野正和(静岡県立大学) | 製紙廃水に含まれるエストロゲンレセプターアンタゴニストの特徴について | |
P108 | ○半野勝正(千葉県環境研究センター),尾田正二(東京大学),栗原正憲,宇野健一(千葉県環境研究センター),三谷啓志(東京大学),依田彦太郎(千葉県環境研究センター) | メダカ卵を用いた最終処分場周辺環境水のモニタリング手法についての研究 | |
P109 | ○伊藤実国,野見山桂,篠原亮太(熊本県大院・環境共生) | TiO2を用いた医薬品トリクロサンの酸化分解過程の解明,及び内分泌撹乱性の評価 | |
P110 | ○生嶋一貴,竹田竜嗣,八村康弘,清水大輔,横山佳幸,米虫節夫,沢辺昭義(近畿大院 応生化) | 奈良県内の大和川水系における環境分析と水生生物を用いたバイオアッセイ | |
P111 | ○矢野佑佳,古閑豊和,篠原亮太(熊本県大院・環境共生) | コンポスト肥料化した下水汚泥及び畜産廃棄物より浸出したエストロゲンがメダカ(Oryzias latipes)に与える毒性及び内分泌撹乱影響 | |
P112 | ○関絵里子,佐藤信裕(横浜市大院) | ノニルフェノール異性体の合成とエストロゲン活性 | |
P113 | ○柴田俊明(海技研) | タールエポキシ樹脂塗料からのビスフェノールAの溶出について | |
P114 | ○木村敦,田口光正,広田耕一(日本原子力研究開発機構) | 排水中内分泌撹乱化学物質の放射線処理に関する研究 | |
P115 | 津江広人,○平塚絵美,菅江清信,山本昌由,田村類 (京大院人間環境) | [60]フラーレンの光増感作用を利用したフェノール性内分泌撹乱物質の可視光光分解 | |
P116 | ○山田裕子,齋藤貴(神奈川工科大学院応用化学専攻) | エストラジオールを分解する微生物 | |
P117 | ○石澤夏希,市来弥生(福工大・院・生物有機),寺本華奈江,佐藤浩昭(産総研環境管理),田村廣人(名城大・院・環境微生物),吉川博道(福工大・院・生物有機) |
MALDI-MSを用いたアルキルフェノールポリエトキシレート分解微生物のスクリーニング (3) |
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P118 | ○市来弥生,石澤夏希,荒巻忍(福工大・院・生物有機),寺本華奈江,佐藤浩昭(産総研・環境管理),田村廣人(名城大・院・環境微生物),吉川博道(福工大・院・生物有機) | MALDI-MSを用いたアルキルフェノールポリエトキシレート分解微生物のスクリーニング(4) | |
P253 |
○鑪迫典久,平井慈恵,小塩正朗,難波亜由美(国環研),井口泰泉(自然科学研究機構) |
p,p’-DDTおよびその分解物の魚類に対する内分泌かく乱作用について | |
農薬・炭化水素・PAH サンプリング・前処理技術 | |||
P119 | ○飯尾祐子,冨田みゆき,山上功,鈴木弘一,篠田晶子(昭和電工) | 多機能カートリッジによる土壌中チウラムのクリーンアップ方法(1)基礎検討 | |
P120 | ○栗山清治,太田誠一(住友スリーエム) | 膜型固相カートリッジを用いた水道水中の界面活性剤および農薬類の固相抽出 | |
P121 | ○今中努志,赤谷健次,鈴木明,高柳学,西村泰樹,宮林武司,小川茂(ジーエルサイエンス),安藤正典(武蔵野大) | 多成分水中農薬類の一斉分析法の検討 | |
P122 | ○西村泰樹,今中努志,吹田由季,鈴木明,高柳学,赤谷健次,小川茂(ジーエルサイエンス) | InertSepを用いた水中多環芳香族の測定手法の基礎的検討 | |
P123 | ○岸田真男,今村清,服部幸和(大阪府環境農林水産総合研究所),藤森啓一(大阪工業大学・工),西村泰樹(ジーエルサイエンス) | PM2.5中及び気体状多環芳香族炭化水素類の捕集方法の検討 | |
P124 | ○鈴木明,今中努志,西村泰樹,赤谷健次,高柳学,小川茂(ジーエルサイエンス),松村年郎(東京顕微鏡院) | AERO Cartridgeを用いた大気中農薬多成分の捕集分析法 | |
P125 | ○川上由紀子(東京理科大・国環研),塩崎卓也(日環センター),中島大介(国環研),杉田和俊(ダイヤ分析センター),峯木茂(東京理科大),白石不二雄,鈴木規之(国環研),後藤純雄(麻布大) | 半揮発性多環芳香族炭化水素類溶液の濃縮法の検討及び環境試料への適用 | |
P126 | ○伊藤信靖,沼田雅彦,青柳嘉枝,鎗田孝(産総研・計測標準) |
低濃度汚染底質に含まれる多環芳香族炭化水素定量値の抽出手法による差異 |
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P127 | 講演中止 | ||
農薬・炭化水素・PAH 環境レベル | |||
P128 | ○塩崎卓哉(日環セ),柏原和彦(日本環境),田中和夫(日本電子),柴田康行(国環研) | ガスクロマトグラフ/飛行時間型質量分析計(GC/TOFMS)による多環芳香族炭化水素プロファイリングへのアプローチ(第一報) | |
P129 | ○鈴木元治,中野武,松村千里,森口祐三(兵庫県立健康環境科学研究センター) | イソプロピルナフタレン類の分析法および汚染状況 | |
P130 | ○吉田光方子,鈴木元治,森口祐三,吉岡昌徳(兵庫県立健康環境科学研究センター) | 空中散布による水田農薬の環境中での消長 | |
P131 | ○小原裕三,西森基貴(農環研),魏永芬(岐阜大流域圏科学研究センター) | 構造物性相関法による農薬の有機炭素収着係数(logKoc)の推定と評価 | |
P132 | ○河上強志,竹澤彩(東理大薬),渡辺栄喜,石坂真澄,殷 煕洙(農環技研),小野寺祐夫(東理大薬) | 河川水およびその塩素処理試料のアセチルコリンエステラーゼ阻害活性の変動傾向 ―利根運河における事例 | |
P133 | ○川嵜悦子,山本茜,須戸幹(滋賀県大環境) | 琵琶湖集水域における農業排水反復利用による負荷量低減効果 | |
P134 | ○田中博之,河野久美子,市橋秀樹(瀬戸内水研) | 広島湾の底生生物における多環芳香族化合物の動態 | |
P135 | ○今村清,岸田真男,服部幸和(大阪府環境農林水産総合研究所),藤森啓一(大阪工業大学・工) | 大阪府域におけるPM2.5中及び気体状多環芳香族炭化水素類の調査 | |
P136 | ○中尾晃幸,青笹治,太田壮一,宮田秀明(摂南大・薬) |
大気中の多環芳香族炭化水素およびその誘導体の汚染について |
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P137 | ○大浦健,澤田恵一,雨谷敬史,(静岡県立大学環境研),四ノ宮美保(環境省環境調査研修所) | 臭素化多環芳香族炭化水素類の大気環境動態解析 | |
P138 | 講演中止 | ||
P139 (元1C-13) | ○上田祐子(三浦工業),清家伸康(農環技研),本田克久(愛媛大農) | 土壌中PAHs抽出における水分含量の影響 | |
P140 | ○金倫碩,殷熙洙(農環研),Cho Hyeon-Seo(韓国全南大学),片瀬隆雄(日大生資学部),渡邉栄喜,馬場浩司(農環研) | 日本と韓国柱状堆積物中の多環芳香族炭化水素(PAHs)変動の比較 | |
P141 | ○大浦健,谷幸則,雨谷敬史,坂田昌弘(静岡県立大学環境研) |
佐鳴湖底質におけるPAHと重金属の汚染実態 | |
農薬・炭化水素・PAH 機器分析技術 | |||
P142 |
○津田泰三,中村忠貴,井上亜紀子,田中勝美(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター) | 魚介類中の農薬一斉分析法の検討 | |
P143 | ○武井義之,寺島弘之,佐藤 睦(ジーエルサイエンス・技術開発部) | シリカモノリス型セパレータ/濃縮器を利用したGC試料導入方法の検討 | |
P144 | ○武井義之,寺島弘之,佐藤 睦(ジーエルサイエンス・技術開発部) | シリカモノリス型固相抽出剤を使用した試料抽出方法の検討 | |
P145 | ○笹本喜久男,落合伸夫,家田曜世,神田広興(ゲステル),大羽宏(荏原総合研究所),岩木和夫(奥羽大・薬) | 直接試料導入GC x GC - qMSによるタール中の多環芳香族炭化水素(PAHs)の分析 | |
P146 | ○家田曜世,落合伸夫,笹本喜久男,神田広興(ゲステル),星純也,天野冴子,佐々木裕子(東京都環境科学研究所) | 直接加熱導入GCxGC-qMSによる大気粒子中PAHsの分析 | |
P147 | ○福沢栄太,河野洋一,野村孝一,小松一裕(日本食品分析センター) | 食事試料におけるベンゾ[a]ピレンの微量分析方法の検討 | |
P148 | ○熊谷寛知,河野洋一,野村孝一,小松一裕(日本食品分析センター) | 食事試料におけるジフェニルアミンの分析方法の検討 | |
P149 | ○小野由紀子,小川義謙,中島晋也,山上仰(西川計測),中聡子,東房健一(新川電機),中村貞夫,瀧川義澄(アジレントテクノロジー),門上希和夫,陣矢大助(北九州市立大学) | GC/MSデータベース法による食品中残留農薬の網羅的検出と定量 | |
P150 | ○齊藤香織,山岸陽子,金井みち子(サーモフィッシャーサイエンティフィック) | オンライン濃縮分析システムEQuanを用いた環境水中の農薬の分析 | |
P151 | ○谷澤春奈,佐々野僚一(アイスティサイエンス) | 胃袋型インサートを用いたGC大量注入による水中農薬分析への応用 | |
P152 | ○伊藤誠治(東ソー) | サプレッサーを用いたLC-MSによるイオン性農薬の高感度直接測定法の検討 | |
P153 | ○小野真理子(安衛研),明星敏彦(産医大産生研) |
ディーゼル排気粒子のDMA微粒子サンプラーによる捕集と化学成分分析 |
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農薬・炭化水素・PAH,その他 一斉分析,データベース | |||
P154 | ○山上仰,小野由紀子,小川義謙,中島晋也(西川計測),東房健一,中聡子(新川電機),瀧川義澄(アジレントテクノロジー),門上希和夫,陣矢大助(北九州市立大学) | GC/MSデータベース法による水中の微量有機化合物の網羅的検出と定量 | |
P155 | ○陣矢大助,岩村幸美,門上希和夫(北九大院・国環工) | 水試料中微量有機化合物のための包括的分析法の開発 | |
P156 | ○鎌田憲光,伊藤朋子,高橋悟,佐々木和明,齋藤憲光(岩手県環保研センター) | GC/MS一斉分析データベースによる汚染物質の解析 | |
P157 | ○落合伸夫,石塚雄貴,笹本喜久男,家田曜世,神田広興(ゲステル),山上仰,中島晋也(西川計測),陣矢大助,門上希和夫(北九州市大) |
連続スターバー抽出とGC―MSデータベースを用いた水中の化学物質のスクリーニング |
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P158 | ○東房健一,中聡子(新川電機),山上仰,小川義謙,中島晋也(西川計測),佐久井徳広,瀧川義澄(アジレント・テクノロジー),陣矢大助,門上希和夫(北九州市立大学) | 迅速スクリーニング分析手法を用いた降下ばいじん中化学物質の定量(その2) | |
P159 | ○宮崎照美,園田裕一,中原世志樹(日鉄環境エンジニアリング),門上希和夫,陣矢大助(北九州市立大学大学院),東房健一(新川電機) | GC/MS一斉データベースを用いた土壌/底質中の化学物質包括分析 | |
P160 | ○門上希和夫,陣矢大助(北九大院・国環工),久保山弘喜(九大院・工学),楠田哲也(北九大院・国環工) | 包括分析による北部九州海域の底質中化学物質(888種)調査 | |
P161 | ○今泉圭隆,鈴木規之(国環研),中杉修身(上智大学地球環境),磯部慶,村上治(環境情報科学センター),白石寛明(国立環境研究所) | 国内3水系を対象とした化学物質GIS環境多媒体モデル(G-CIEMS)の検証 | |
P162 | ○杉立久仁代,金井みち子(サーモフィッシャーサイエンティフィック) | 胃袋型大量注入GC/MSを用いた水道法関連物質の測定 | |
P163 | ○松神秀徳,阿部島美穂,大井悦雅,高菅卓三(島津テクノリサーチ) | 水質及び底質試料中ジエチルジフェニル,水素化トリフェニル,及びジベンジルトルエンの一斉分析法 | |
P164 | ○笈川大介(株式会社ピー・シー・エル),関根嘉香,出口勇次,大西雅之(東海大学),佛願道男(日立化成工業) | パッシブ・サンプラー法による空気中ギ酸濃度の測定法 | |
P165 | ○平岡敬朗,斎藤良弘,福本真治,岡村嘉之,和田豊仁,日根隆,古川雅直,橘和丘陽(島津製作所) | MDGCMSによる環境汚染物質の測定 | |
P166 | 平間祐志(道衛研),○田中恵理子,代英杰,田中俊逸(北大院地球環境),神和夫(道衛研),古月文志(北大院地球環境),林永波(中国東北林業大) |
化学物質流出事故により汚染された河川の生物試料中のニトロベンゼンの分析 |
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農薬・炭化水素・PAH,その他 簡易分析,生体レベル,暴露・毒性・生体影響,リスク評価,その他 | |||
P167 | ○宮原裕一,内山隆文,上沢春香(信大山岳研) | 毛糸を用いた大気簡易モニタリング手法の開発 | |
P168 | ○池中良徳(信州大学山岳科学総合研究所),殷熙洙,石坂真澄(農業環境技術研究所),宮原裕一(信州大学山岳科学総合研究所) | 水棲甲殻類によるPAHs代謝機構の解明:Pyreneの代謝反応と新規抱合体の構造推定 | |
P169 | ○後藤裕子,須戸幹,植村美由紀(滋賀県大院・環境),横畑泰志(富山大・理) | 土壌動物(モグラMogera spp. およびミミズEisenia cf. foetida)における除草剤の蓄積 | |
P170 | ○木敬彦(麻布大学),中島大介(国環研),Alexandre Tomomitsu Okatani,加藤行男,久松 伸,光崎研一(麻布大),白石不二雄,稲葉一穂(国環研),後藤純雄(麻布大) | 公園の砂場における砂の変異原性およびPAHs濃度 | |
P171 | ○遠藤智司(University of Tuebingen, Germany),Torsten C. Schmidt(University of Duisburg-Essen, Germany) | 多パラメーター線形自由エネルギー相関(PPLFER)法による,地下水環境における有機汚染物質の分配・吸着挙動の予測 | |
P172 | ○宮原裕一,山下智代,角田紗代子,永田貴丸(信大山岳研) |
諏訪湖における農薬の動物プランクトンへの影響 | |
P173 | ○田原るり子,大塚英幸,中嶋敏秋,加藤拓紀(道環科研セ) | 北海道オホーツク海沿岸における油汚染漂着海鳥等に関する調査について | |
P174 | ○白石不二雄,中島大介,鎌田亮(国環研),武内伸治(北海道衛研),永洞真一郎(北海道環科研),高橋悟(岩手県環保研セ),大金仁一(宮城県保環セ),大谷仁己(群馬県衛環研),堀内孝信(長野県環保研),渡邊雅之(静岡県環衛研),濱根貴志(京都府保環研),山根一城(鳥取県衛環研),原口公子(北九州市環科研),陣矢大助,門上希和夫(北九州市大院),後藤純雄(麻布大),鑪迫典久,白石寛明,鈴木則之(国環研) |
全国河川水のin vitroバイオアッセイによる曝露モニタリングに関するパイロット研究 |
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P175 | ○中島大介,白石不二雄,鎌田亮,影山志保(国環研),永洞真一郎(北海道環科研),高橋悟(岩手県環保研センター),大金仁一(宮城県保環センター),大谷仁己(群馬県衛環研),堀内孝信(長野県環保研),渡邊雅之(静岡県環衛研),濱根貴志(京都府保環研),山根一城(鳥取県衛環研),原口公子(北九州市環科研),陣矢大助,門上希和夫(北九州市大院),後藤純雄(麻布大),鑪迫典久,白石寛明,鈴木則之(国環研) | 全国河川水のin vitroバイオアッセイによる曝露モニタリングに関するパイロット研究 その2:umu試験による河川水の変異原性測定 | |
P176 | ○影山志保,中島大介(国環研),高木敬彦(麻布大),大森清美,伏脇裕一(神奈川衛研),白石不二雄,鈴木規之(国環研),後藤純雄(麻布大) | 大気中の粒子状及びガス状変異原の測定 | |
P257 (元1E-1) | ○松永昌之,栗原一義(日立化成工業),橋本久儀(日立建機) |
バイオアッセイによるオンサイト型急性毒性試験の実例とリスク対策への提案 | |
VOC サンプリング・前処理技術,環境レベル | |||
P178 | 宮林武司,○石井一行,樽見和枝,吹田由季,赤谷健次,西村泰樹,今中努志,高柳学,小川茂(ジーエルサイエンス) | Purge and TRAP手法における捕集菅の検討 | |
P179 | ○赤谷健次,石井一行,吹田由季,今中努志,西村泰樹,高柳学,神山泰彦,小川 茂(ジーエルサイエンス) | 有害大気汚染物質測定手法における容器採取測定システムの基礎的検討 | |
P180 | ○久米一成,堀池利行,本間信行,山下晶平(静岡県環境衛生科学研究所),房家正博(静岡県東部健康福祉センター),雨谷敬史,大浦健(静岡県立大学) |
パッシブ&アクティブ両用小型サンプラーの開発 | |
P181 | ○市原真紀子,中地重晴(環境監視研),伊藤耕二(ひょうご環科研) | 水上バイクによる琵琶湖水質への影響(第2報) | |
P182 | ○千田千代子,井上法和(川崎市公害研究所) | 水環境中における塩化メチル及びアクリル酸メチルの分析 | |
P183 | ○渡辺信久,前川俊幸,森紫乃(大阪工業大) | VOCの無次元ヘンリー定数の実測 | |
P184 | ○渡辺信久,前川俊幸,森紫乃(大阪工業大) | 気液界面の物質移動速度係数の実測 | |
P251 | ○佐藤大輔,金沢旬宣(日本ミリポア) |
環境分析に求められる超純水の水質を達成する精製方法 | |
VOC 簡易分析,機器分析技術 | |||
P185 | ○関根嘉香,梅原由美子,豊岡里美(東海大理) | ヒト皮膚から発生するアルデヒド・ケトン類の受動的測定 | |
P186 | ○竹澤彩,安原昭夫(東理大) | 室内空気中揮発性有機物質の簡易モニタリングに関する研究 | |
P187 | ○津田佑子(東海大院理),関根嘉香(東海大理) | ホルムアルデヒドの固相比色認識材料の開発 | |
P188 | ○中村恵,丸山はる美,塩川善郎(キヤノンアネルバテクニクス) | イオン付着質量分析法(IAMS)によるVOCsオンサイト測定の応用 | |
P189 | ○齋藤直昭(産総研・計測フロンティア),種田康之,丸山はる美,塩川善郎(キヤノンアネルバテクニクス),谷本充司(明星大・理工) | イオン付着飛行時間質量分析法(IA-TOF)によるフラグメントフリーイオン化・リアルタイム精密質量分析 | |
P190 | ○世古民雄,明関由里子,臼倉浩一(パーキンエルマージャパン) | HSトラップ法による排水,土壌中のイオウ化合物の分析 | |
P191 | ○世古民雄,明関由里子,臼倉浩一(パーキンエルマージャパン) |
チューブ捕集・加熱脱着法による排水処理場,ごみ処理場のイオウ化合物の分析 | |
VOC 暴露・毒性・生体影響,発生源・処理技術,その他 | |||
P192 | ○武信,大西誠,長野嘉介,山本静護,福島昭治(中央労働災害防止協会 日本バイオアッセイ研究センター) | ラットを用いたクロロホルム及びトルエンの経口投与用量から吸入暴露濃度の推定 | |
P193 | ○大下智也,猶原順(岡山理大院),石橋紀雄(オーク製作所) | 促進酸化処理法による有機大気汚染物質の分解 | |
P194 | ○山下晶平,久米一成,堀池利行,本間信行(静岡県環境衛生科学研究所),房家正博(静岡県東部健康福祉センター),雨谷敬史,大浦健(静岡県立大学) | 室内におけるホルムアルデヒドの発生源探索に関する研究 | |
P195 | ○門有紀子(東海大院理),関根嘉香(東海大理) |
バジルが放出するテルペン類に及ぼす二酸化炭素濃度の影響 |