一般発表プログラム(ポスター発表) P1〜96,250,252,254-256,2586月20日(水) 1日目,P-奇数番号,時間 13:20〜14:50 (コアタイム 13:30〜14:30) |
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ダイオキシン類 サンプリング・前処理技術 | |||
P1 | ○大高広明(環境省環境調査研修所), 山本央(東京都環境科学研究所),中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) | 環境大気、水道浄水、および排出ガス中低塩素化PCDD/Fs分析における捕集材の捕集効率について | |
P2 | ○安田裕,村瀬秀也(岐阜県保環研) | 固相吸着処理時に試料びんに添加された内標準物質の挙動 | |
P3 | ○熊谷宏之,神戸真暁(福井県衛環研センター) | 分散染料中のダイオキシン類分析法の開発 ―凝集剤を用いた抽出法の評価― | |
P4 | ○清原拓二(鹿児島県環保センター),五十嵐俊則(福島県環境センター),本庄隆成(埼玉県水質管理センター),赤アいずみ(宮崎県衛環研),大高広明(環境省環境調査研修所) | 環境水中ダイオキシン類の分析精度に及ぼす溶存腐植酸の影響についての検討 | |
P5 | ○横濱直樹(埼玉県環境検査研究協会,東京農工大学),大高広明(環境省環境調査研修所),中田宗隆(東京農工大学) | 高ダスト排出ガスにおけるダイオキシン類の存在形態についての考察(その2) | |
P6 | 菊池貴也,○横堀尚之(住化分析センター),香山晴彦,深山健一(東洋紡) | 活性炭繊維フェルトによる大気中のダイオキシン類およびヘキサクロロベンゼンのサンプリング方法の検討 | |
P7 | 日環協 極微量物質研究会 ○濱田典明(三浦工業),高菅卓三(島津テクノリサーチ),後藤壽久(中外テクノス),関友博(日本環境),吉田幸弘(環境管理センター),塩崎卓哉(日本環境衛生センター),林篤宏(島津テクノリサーチ),杉田和俊(ダイヤ分析センター) |
水底土砂の溶出試験に関する共同研究に基づく標準方法の提案 | |
ダイオキシン類 環境レベル | |||
P8 | ○山縣晋,吉澤正(千葉環境研),細野義博(千葉県大気保全課),清水明,半野正勝,小倉久子,宇野健一(千葉県環境研) | 浅い沼におけるダイオキシン類の水質環境基準値超過事例―下手賀沼― | |
P9 | ○東條俊樹,神浦俊一,山本攻(大阪市立環境科学研究所),鶴保謙四郎(大阪市立環境科学研究所附設栄養専門学校) | 大気中ダイオキシン類の鉛直濃度分布 | |
P10 | ○東野和雄,佐々木啓行,吉岡秀俊(東京都環境科学研究所),橋本俊次(国立環境研究所),柏木宣久(統計数理研究所),佐々木裕子(東京都環境科学研究所) | 東京都における環境大気中のダイオキシン類及び総PCB 濃度と汚染原因 | |
P11 | ○鶴川正寛,松村千里,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) | ローボリュムエアサンプラーを用いた大気環境中ダイオキシン類、PCB濃度の継続的把握 | |
P12 | ○高桑裕史(愛媛大学農学部),杉山紀子(コベルコ科研),松田宗明,河野公栄,森田昌敏(愛媛大学農学部) |
ダイオキシン類およびPCBsの森林土壌層位における分布特性 | |
P13 | ○Kyoung-Soo Kim(Department of Environmental Engineering,Cheongju,University, Kore),Sun-Kyoung Shin(NIER, Korea),Mi-Jeong Jeong,Jung-Keun Oh,Jong-Guk Kim(Center for Chemical Safety & management, CBNU, Korea) | National monitoring of PCDD/Fs in soil in vicinity of various incinerators in Korea | |
P14 | ○Jae-Sik Kim(Chungcheongnam-do Institute of Health & Environment, Koera),Kyoung-Soo Kim(Department of Environmental Engineering, Cheongju University, Korea),Byung-Joo Song,Kyoung-Sim Kim, Jong-Guk Kim (Center for Chemical Safety & management, CBNU, Korea) |
Pollution levels and characteristics of PCDD/Fs in soil in multi-source region |
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ダイオキシン類 簡易分析 | |||
P15 | ○林沙織,後藤聡史,平野聖吉,大塚健次,古野直樹(JFEテクノリサーチ) | 迅速前処理及び高分解能GC-MSを用いた指標異性体によるダイオキシン類分析法 | |
P16 | ○武内伸治(北海道衛研),白石不二雄,鎌田亮,中島大介(国環研),小島弘幸(北海道衛研),滝上英孝,鈴木規之,白石寛明(国環研) | 迅速で簡便な酵母を用いるAhRアゴニスト活性のアッセイ法について | |
P17 | ○西崎真理子,高田勲,岩本隆志(潟Rベルコ科研) | ダイオキシン類分析におけるクロスコンタミ防止のための簡易スクリーニング技術 | |
P18 | ○堤智昭,三好紀子,佐々木久美子,米谷民雄(国立医薬品食品衛生研究所) | 表面プラズモン共鳴センサーを用いた市販魚中のコプラナーPCBsスクリーニング法 | |
P19 | ○姉崎克典,山口勝透,芥川智子(北海道環境科学研究センター),小島弘幸,武内伸治(北海道衛生研究所),藪下尚智,飯田満(大塚製薬叶f断事業部) | 高感度AhRレポーター細胞を用いた大気中ダイオキシン類の測定 | |
P20 | ○小島弘幸,武内伸治(北海道立衛生研究所),山口勝透,大塚英幸,姉崎克典(北海道環境科学研究センター),澤田石一之,本田克久(愛媛大農),藪下尚智,飯田満(大塚製薬叶f断事業部) | 高感度AhRレポーター細胞を用いた排出ガス及び煤塵中ダイオキシン類の測定 | |
P21 | ○牧野崇伯,長友雅美,宮脇崇,本田克久(愛媛大農学部) | マイクロ波を用いた土壌・底質中ダイオキシン類の迅速抽出法 (その2) | |
P22 | ○伊津野知佳(久留米工大院),安武大輔,大野健治,飛石和大,岩本眞二,桜木建治,松枝隆彦(福岡県保健環境研究所) | 土壌中ダイオキシン類の簡易抽出法の検討 | |
P23 | ○高倉晃人(大阪市立環境科学研究所),名久井博之,松田強志,渡部剛(電源開発),渡辺信久(大阪工業大学) |
効率的な排ガス中有機ハロゲン化合物のサンプリング法の検討 | |
ダイオキシン類 機器分析技術,精度管理,生体レベル,その他 | |||
P24 | ○橋本俊次,伏見暁洋,伊藤裕康,田邊潔(国環研),生方正章,草井明彦,田中一夫(日本電子) | 多次元GC/TOFMSによる試料抽出液中ダイオキシン類の直接定量 | |
P25 | ○嶽盛公昭,高菅卓三(島津テクノリサーチ),山本 央,佐々木裕子(東京都環科研) | 汚染土壌中のダイオキシン妨害物質及び未知共存物質の検索 | |
P26 | ○鈴木剛(国環研・循環センター),酒井伸一(京都大・環境保全センター),滝上英孝(国環研・循環センター) | DR-CALUXアッセイを用いた食品・飼料中のダイオキシン類測定に係る国際相互検定研究 | |
P27 | 日環協・極微量物質研究会 ○宮崎徹(ニッテクリサーチ),田中毅一郎(東レリサーチセンター),大塚健次(JFEテクノリサーチ),高菅卓三(島津テクノリサーチ),岩木和夫(奥羽大学) | ダイオキシン類分析の試験所間比較試験 | |
P28 | ○梶原淳睦(福岡県保環研),戸高尊(九州大院医),平川博仙,堀就英(福岡県保環研),井上英(日本食品衛生協会),松枝隆彦,飛石和大,安武大輔,小野塚大介,中川礼子,吉村健清(福岡県保環研) | 油症患者の血中ダイオキシン類濃度の追跡調査(2005年度) | |
P29 | ○北本寛明,後藤操,松村千里(兵庫県・健環研セ),丹野恵一(神戸市看護大),真嶋由貴恵(大阪府大),横山真弓(兵庫県・人自然博),奥野俊博,中野武(兵庫県・健環研セ) |
兵庫県下ツキノワグマのダイオキシン類組成について |
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ダイオキシン類 発生源・処理技術 | |||
P30 | ○本間公子,古月文志(北海道大学・環境科学院) | カーボンナノチューブを用いたダイオキシン類除去材料の検討 | |
P31 | ○佐々川浩太,足立 渉,酒井美月(新大・院・自然科学),高橋敬雄(新大・工) | 懸濁試料中ダイオキシン類の光分解に関する研究 | |
P32 | ○熊谷宏之,神戸真暁(福井県衛環研センター) | 未規制発生源である染色排水からのダイオキシン類排出機構について | |
P33 | ○岩切良次(三浦工業),淺野麓(愛媛大農),Keerthi S. Guruge,山中典子,三上修,長谷川淳(動衛研),本田克久(愛媛大農) | 炭素系材料添加剤を与えたブロイラーのダイオキシン類蓄積抑制効果 | |
P34 | ○新蔵俊徳,岸智裕,河上強志,小野寺祐夫(東理大院薬) | モデル焼却処理におけるフェノール類からのダイオキシン類生成に及ぼす共存有機物の影響 | |
P35 | ○岸智裕,新蔵俊徳,河上強志,小野寺祐夫(東理大院薬) | ハロゲン化フェノールの熱分解におけるダイオキシン類の生成:温度および滞留時間の影響 | |
P36 | ○野島博明,田中崇太,高橋知史,本田克久(愛大農) |
ダイオキシン類の化学薬剤による分解メカニズム | |
P254 | Chang-han Joo,Dong-ho Moon,○Tae-Hyuk Jang,Tak-Su Lee(Environmental Research & Analysis Center, Environmental Management Corporation, Korea),Shin-do Kim(Department of Environment Engineering, The University of Seoul, Korea) | Study on the Emission Properties of CBS/CPs/Dioxin in Municipal Solid Waste Incinerator | |
P255 | ○Tak-Su Lee,Dong-ho Moon,Man-Sang Moon,Je-Beom Oh(Environmental Research & Analysis Center, Environmental Management Corporation, Korea),Gon Ok(The Pukyong National University, Korea), Tae-Oh Kim(Department of Environmental Engineering, Kumoh National Institute of Technology, Korea) | Emission Factors(Efs) for PCDD/DFs, Co-PCBs and PAHs emitteed from Uncontrolled Incineration Processes of Waste Wood (Construction/Demolition), Domestic Waste and Agricultural Waste. | |
P256 | ○Keum-Jung Park,Tae-Woong Hwang,So-young Kwon,dong-ho Moon, Chang-Han Joo(Environmental Research & Analysis Center, Environmental Management Corporation, Korea) |
Analysis of PCDD/Fs and Co-PCBs for the emission gas and residue by Uncontrolled Incineration Processes of Waste Wood (Construction/Demolition), Household Waste, and Agricultural residue |
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PCB・POPs 環境レベル | |||
P37 | ○鈴木聡(福島県環境センター),鈴木仁(現・会津地方振興局),木賊幸子,(福島県環境センター),鈴木裕司(現・県中保健福祉事務所) | 下水道終末処理施設放流水中のPCBs濃度特性 | |
P38 | ○平本幸子(ひょうご環境創造協会),鶴川正寛,松村千里,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター),功刀正行(国立環境研究所) | 海洋環境中におけるPOPs化合物の光学異性体比 | |
P39 | ○村瀬秀也,安田裕(岐阜県保環研),橋本俊次,伊藤 裕康(国境研) | 水生昆虫を用いた河川における有害化学物質モニタリング−河川に生息するトビケラ幼虫のPCB濃度− | |
P40 | ○岩村幸美,陣矢大助,門上希和夫(北九大院・国環工),福本真紀,布川 徹,肥塚隆男(北九州市環科研) | 日本におけるギンブナ中のPOPs(有機塩素系農薬)蓄積量調査 | |
P41 | ○松村千里,鶴川正寛,北本寛明,奥野俊博,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) | 人血清中クロルデン類の光学異性体分析 | |
P42 | ○先山孝則,山本敦史,角谷直哉,福山丈二(大阪市環科研),奥村為男(元大阪府環情セ) | 水環境中の水酸化PCBについて(2)底質中PCBとの比較 | |
P43 | ○清家伸康,大谷 卓(農環技研) | 水田土壌における有機塩素系農薬の消長 U.α-HCH濃度の将来予測 | |
P44 | ○酒井美月(新潟大・院),小林淳(国環研),梶原秀夫(産総研),高橋敬雄(新潟大・工) | 河川底質及び水田土壌中PCBの残留特性と流域での挙動について | |
P45 | ○櫻井健郎,小林淳,鈴木規之(国立環境研) |
水槽実験における底質から底生魚類への残留性有機化合物の移行 |
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P46 | ○殷煕洙,金倫碩(農環技研),國井秀伸,都筑良明,山田和芳(島根大),益永茂樹(横浜国大) | 中海湖底質コアにおけるPOPsの経年変化 | |
P47 | ○Kyoung-Sim Kim, Byung-Joo Song, Jung-Keun Oh(Center for Chemical Safety Management, Chonbuk National University), Mi-Jeong Jeong(Technology Research Center, Korea Environment & Resources Corporation), Jong-Guk Kim(Center for Chemical Safety Management, Chonbuk National University) |
Contamination characteristics of PCBs in transformer oil in Korea |
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PCB・POPs 簡易分析 | |||
P48 | ○榎本剛司(日本電子データム),藤峰慶徳(大塚製薬),松田宗明,河野公栄,森田昌敏(愛媛大学農学部) | GC大量注入法を用いたPCBsの簡易分析法の検討 | |
P49 | ○高橋玄太,戎久芳,田浦英樹(ひょうご環境創造協会),中野 武,松村千里,鶴川正寛(兵庫県立健康環境科学研究センター),横矢眞(ひょうご環境創造協会) | 塩化第二鉄液中PCBの同位体希釈迅速分析 | |
P50 | ○高橋知史,本田克久(愛大農) | PCB汚染油迅速前処理法の機器分析への適用 | |
P51 | ○籾山政慶,服部篤,近雅人,永津良樹(アイシン精機) | 絶縁油中PCBの簡易生物測定法 | |
P52 | ○今西克也,今井眞(住化分析センター),大村直也(電力中央研究所) | イムノアッセイ(PCBセンサー)による絶縁油中PCBのスクリーニング | |
P53 | ○奥山亮,竹中宏誌,水上春樹(エンバイオテック) | イムノクロマトグラフィーを用いた絶縁油中PCB用簡易スクリーニングシステム | |
P54 | ○岡孝之,小林幸司,石川文雄(積水化学工業) |
高感度磁気イムノクロマト法による絶縁油中PCB簡易バイオアッセイ<マグピアPCB測定システム>の開発 | |
PCB・POPs サンプリング・前処理技術,機器分析技術 | |||
P55 | ○大竹貴光,沼田雅彦,青柳嘉枝,鎗田孝(産総研) | 魚中のPCBs及び有機塩素系農薬類分析におけるマイクロ波抽出法の評価 | |
P56 | ○大嶽昌子,松本幸一郎(日環衛生セ),亀田洋(現・アジレント・テクノロジー),堀内泰,鹿島勇治(日環衛生セ) | 大気中の有機塩素系農薬およびダイオキシン類(POPs)の一斉捕集-シンプル化と既存法問題点の改善- | |
P57 | 講演中止 | ||
P58 | ○宮脇俊文(ジャスコインタナショナル) | 高分解能TOFMSとGCxGCシステムを用いたPCB分析 | |
P59 | ○濱田ゆかり(愛媛大農,日本電子データム),榎本剛司(日本電子データム),志岐勇馬,松田宗明,河野光栄,森田昌敏(愛媛大農) | GC/TOF-MSを用いた精密質量測定による鳥血液中の水酸化PCBsの同定 | |
P60 | ◯松村徹,山内慎(いであ),大川真,中村保秀(バリアン テクノロジーズ ジャパン),Jan Peene,Martine Barmes,Jaap de Zeeuw,Marcel Laane(Varian) |
高速GCカラムVF Rapid-MS PCBによるPCB迅速測定(U) |
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PCB・POPs 生体レベル,暴露・毒性・生体影響,リスク評価,発生源・処理技術 | |||
P61 | 野見山桂,米原義雅(熊本県大・院・環境共生),米村沙織(熊本県大・環境共生),山元恵(環境省水俣総研),秋葉澄伯(鹿児島大・院・医歯薬),篠原亮太,○古賀実(熊本県大・院・環境共生) | ヒト脂肪組織及び血清中に含まれるPCBs、水酸化PCBs及び甲状腺ホルモンの分析 | |
P62(元P64) | ○上瀧智巳(エスアールエル,千葉大・院・医),太刀野寿志,草野達郎,鈴木由紀子(エスアールエル),深田秀樹,森千里(千葉大・院・医) | 血液中におけるPCB異性体の分布 | |
P63(元P65) | ○中村朋之(宮城県保健環境センター,東北大・医),仲井邦彦,亀尾聡美(東北大・医),鈴木滋,斎藤善則(宮城県保健環境センター),柴田康行(国立環境研究所),佐藤洋(東北大・医) |
ヒト生体試料の残留性有機汚染物質モニタリング:1 |
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P64(元P63) | ○亀尾聡美,仲井邦彦(東北大・医),中村朋之(東北大・医,宮城県保健環境センター),柴田康行(国立環境研究所),佐藤洋(東北大・医) | ヒト生体試料の残留性有機汚染物質モニタリング:2 ―DDT、HCH、ヘプタクロル、クロルデン、ドリン類 |
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P65(元P62) | ○仲井邦彦(東北大・医),中村朋之(宮城県保健環境センター,東北大・医),亀尾聡美(東北大・医),柴田康行(国立環境研究所),佐藤洋(東北大・医) | ヒト生体試料の残留性有機汚染物質モニタリング:3 ―ToxapheneとMirex |
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P66 | ○野見山桂(熊本県大院・環境共生),野村雄二(広島大院・医歯薬),三井直子(東和科学),高橋徹(熊本保健科学大),有薗幸司,篠原亮太(熊本県大院・環境共生) | アフリカツメガエル肝細胞を用いたビテロゲニンELISAによる水酸化PCBsのエストロゲン活性 | |
P67 | ○小林 淳,桜井健郎,鈴木規之(国環研) | 水槽実験における底質から底生魚類へのPCBの移行について(2) | |
P68 | ○松村千里,鶴川正寛,北本寛明,奥野俊博,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) | 人血清中POPs類の異性体分布について | |
P69 | ○片山美里,川嶋文人,本田克久(愛媛大学農学部) | 炭素系吸着剤のPCBs吸着特性 | |
P70 | ○細矢憲,久保拓也(東北大院環境),西川哲平(京工繊大院工芸科学),小瀬良治(日化テクノサービス),菅井良政(日立化成工業),彼谷邦光(東北大院環境) | 発泡状吸着媒体の開発と利用 | |
P71 | ○森田健志,島瀬正博,福沢志保,国武明伸(日鉄環境エンジニアリング),先山孝則(大阪市立環境科学研究所),奥村為男(元大阪府環境情報センター) | PCB汚染土壌中の水酸化PCBについて | |
P72 | ○野尻喜好,磯部友護,蓑毛康太郎,大塚宜寿,唐牛聖文,倉田泰人(埼玉県環境科学国際センター) | 廃棄物焼却炉排ガス中のクロルデン類、ヘキサクロロベンゼンの測定 | |
P73 | ○堀口敏宏,児玉圭太(国環研),李政勲(長大環境),大山政明(国環研),高尾雄二(長大環境),白石寛明(国環研) | 貧酸素‐有害物質流水式連続曝露試験装置の試作 | |
P252 | ○金子敏郎,Charles Mi,Michael Ye(シグマ アルドリッチ ジャパン),川又崇,沼田雅彦,大竹貴光,伊藤信靖,鎗田 孝(産業技術総合研究所) |
スルホキシド基を有する固定相を用いた絶縁油中PCBの精製 |
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臭素系難燃剤 | |||
P74 | 講演中止 | ||
P75 | ○茨木剛,中澤剛,山口晃,鈴木美智子,田辺顕子,大関正春(新潟県保環研) | 新潟県内水環境中の臭素系難燃剤のスクリーニング | |
P76 | ○平野聖吉,田村琢夫,古野直樹(JEFテクノリサーチ) | RoHS&WEEE指令に係る臭素系難燃剤分析の迅速・定量分析 | |
P77 | ○丸山はる美,本間桂子,塩川善郎(キヤノンアネルバテクニクス) | 電気部品に含まれる臭素系難燃剤および有機系有害添加物の迅速測定 | |
P78 | ○小林舞(日本電子),小野寺 潤(日本電子エンジニアリング),草井明彦(日本電子) | LC/TOFMSによる臭素化難燃剤分析の試み | |
P79 | ○小野寺 潤,阿部吉雄,白田志保(日本電子エンジニアリング) | 熱抽出-GC/MSによる材料中臭素系難燃剤のスクリーニング分析条件の検討 | |
P80 | ○深津英夫,太刀野寿志,草野達郎,鈴木由紀子(エスアールエル),多田裕(東邦大学医学部) | 乳児の血液中ポリ臭素化ジフェニルエーテル濃度−乳児の化学物質汚染状況について− | |
P81 | ○芦塚由紀,中川礼子,村田さつき,堀就英,安武大輔(福岡県保健環境研究所),堀江正一(埼玉県衛生研究所),西岡千鶴(香川県環境保健研究センター),高橋哲夫(北海道立衛生研究所),田村征男(名古屋市衛生研究所),手代木 年彦(宮城県塩釜保健所黒川支所),佐々木久美子(元・国立医薬品食品衛生研究所) |
マーケットバスケット方式による臭素化ダイオキシン類及び臭素化ジフェニルエーテルの摂取量調査 |
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P82 | ○村田さつき,芦塚由紀,中川礼子,堀就英(福岡県保環研),佐々木久美子(国立衛研) | 食品の有機臭素系化合物分析とその汚染濃度 | |
P83 | ○倉持秀敏(国環研),鈴木 茂(中部大学),前田光治(兵庫県立大学),川本克也(国環研),酒井伸一(京都大学) |
ヘキサブロモシクロドデカンの異性体間における物理化学パラメータの差異 |
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その他の有機ハロゲン化合物 環境レベル | |||
P84 | ○高橋保雄,矢口久美子(東京都健康安全研究センター),小野寺祐夫(東京理科大・薬学部),森田昌敏(愛媛大・農学部) | 水道水中のハロコハク酸 | |
P85 | ○茂木 守,細野繁雄,杉崎三男(埼玉県環境科学国際センター) | 埼玉県内の河川水中PFOS、PFOAの分布 | |
P86 | ○西以和貴,河上強志,小野寺祐夫(東理大・院・薬) | 利根運河におけるトリクロサン分布とその変動傾向 | |
P87 | ○清水潤子,野口賢一,鈴木和則,伊藤禎信,河口孝(海上保安庁海洋情報部),齋藤憲光,佐々木和明(岩手県環境保健センター),清水尚登(アジレントテクノロジー) | 東シナ海の海水中のPFOS、PFOA分析(速報) | |
P88 | ○鍋島弥生(愛媛大学農学部),長谷川淳(動衛研),松田宗明,河野公栄,脇本忠明,森田昌敏(愛媛大学農学部) | 河川水及び底質中のトリクロサン関連化合物の分布と挙動 | |
P89 | ○田辺顕子,横尾保子,大関正春,富永泰子,北嶋永一(新潟県保環研),及川紀久雄(新潟薬大応用生命),森田昌敏(愛媛大学) | 化学工場周辺のトリクロロベンゼンによる地下水汚染 | |
P90 | ○吉田光方子,古武家善成,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) | 兵庫県内河川におけるPFOS 及びPFOAの汚染状況 | |
P91 | ○大野佐代子,松原英理子,原田浩二(京都大院・医・環境衛生学),高木総吉(大阪府・公衛研),浅川明弘,井上佳代子(京都大院・医・環境衛生学),渡邊功(大阪府・公衛研),小泉昭夫(京都大院・医・環境衛生学) |
京阪地域における大気中フッ素テロマー類の調査 |
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その他の有機ハロゲン化合物 機器分析技術,暴露・毒性・生体影響,発生源・処理技術 | |||
P92 | 島田哲治,川口 修,岩森智之,○黒木祥文(オルガノ) | 微量有機物分析用超純水中の残留PFOA、PFOSの検出 | |
P93 | ○古川浩司(三重県環境保全事業団) | LC/MS/MSを用いた直接注入によるハロ酢酸分析法の検討 | |
P94 | ○Keerthi S. Guruge(Nathional Institute of Animal Health),Hoon Yoo(Nathional Institute of Animal Health; Michigan State University),Noriko Yamanaka(Nathional Institute of Animal Health),Nobuyoshi Yamashita(National Institute of Advance Industrial Science and Technology),Shigeru Miyazaki (Nathional Institute of Animal Health),John P. Geisy(Michigan State University) | Biological half-life of PFOA and PFOS in Chicken | |
P95 | ○堀久男,長岡裕美子,忽那周三(産総研) | 亜臨界水と鉄粉を用いた環境残留性パーフルオロアルキルスルホン酸類の分解処理の検討 | |
P96 | ○大西勇輔,服部晋也,宮田雅典(大阪市水道局) | 淀川水系におけるPFCAsの実態について | |
P250 | ○吉兼光葉,小森住美子,小林美哉子,高澤嘉一,田中 敦,柴田康行(環境研究センター) | 昆虫に蓄積されているパーフルオロ化合物 | |
P258 | ○原田浩二(京都大院・医・環境衛生学),橋田修平,金子隆昭(彦根市立病院),竹中勝信(高山赤十字病院),皆田睦子(京都大院・医・環境衛生学,東山武田病院),井上佳代子(京都大院・医・環境衛生学),齋藤憲光(岩手県環保研セ),小泉昭夫(京都大院・医・環境衛生学) |
ヒト脳脊髄液・胆汁中ペルフルオロオクタン酸・ペルフルオロオクタンスルホン酸 |