6月20日(水) 1日目 口頭発表 |
||||
A 会場(11会議室) 9:00〜10:00 ダイオキシン類 生体レベル |
||||
1A-1 |
◯太田壮一,徳澤英和,孫田啓俊,中尾晃幸,青笹 治,宮田秀明(摂南大・薬) |
輸入魚試料を用いた新規環境汚染物質Co-PXBsによる海洋汚染実態 |
||
1A-2 |
|
バイカルアザラシのダイオキシン類汚染 ―蓄積特性および経年変動の解析― |
||
1A-3 |
◯太田壮一,徳澤英和,孫田啓俊,中尾晃幸,青笹治,宮田秀明(摂南大・薬),落合富美江(静岡県立大看護),清水嘉子(長野県看護大) |
日本の母乳中の塩素・臭素化ダイオキシン類(PXDDs/DFs, Co-PXBs)による汚染実態の解明 |
||
1A-4 |
○宮田秀明,中尾晃幸,青笹治,太田壮一(摂南大・薬),竹中智子(JOコスメティク),藤峰慶徳(大塚製薬),福井早智子(福井母乳育児相談室) |
母乳中ハロゲン化環境汚染物質の主な汚染源の究明(第3報) |
||
A 会場(11会議室) 10:00〜11:00 ダイオキシン類 クロスチェック・その他 |
||||
1A-5 |
○中村朋之(宮城県保健環境センター),仲井邦彦,亀尾聡美(東北大・医),鈴木滋,斎藤善則(宮城県保健環境センター),柴田康行(国立環境研究所),佐藤洋(東北大・医) |
母親末梢血,臍帯血および母乳中の残留性有機汚染物質 |
||
1A-6 |
宮田秀明,中尾晃幸,青笹治,太田壮一(摂南大学), ○五十嵐圭介(静環検査センター),下川修平(愛研),岡秀雄(石川県保健環境センター),渡部俊吉(大塚製薬),金谷優(神鋼環境ソリューション),高雄佑樹(総合水研究所),片山政志(日本水産),築山直弘(日吉),小林秀樹(ムラタ計測器サービス),佐藤正敏(ユニチカ環境技術センター) |
魚試料を用いたダイオキシン類のクロスチェック |
||
1A-7 |
○藤峰慶徳,平井哲也,能勢和聡(大塚製薬),William Grim V(CIL) |
The result of CIL produced International Interlaboratory Study −国際クロスチェックの結果と考察− |
||
1A-8 |
○加藤陽一,玉田将文(神奈川県環境科学センター) |
善波川流域における水田からのダイオキシン類流出量の推計とその影響 |
||
A 会場(11会議室) 11:00〜12:00 ダイオキシン類 処理 |
||||
1A-9 |
○直原孝之,金子令治,川崎和人,豊田和昌(日本紙パルプ研究所) |
ECF漂白への転換による排水,パルプ中のダイオキシンの削減 |
||
1A-10 |
○中村朋之,鈴木滋,菱沼早樹子,岩澤理奈,斎藤善則(宮城県保環セ),橋本俊次(国環研),柏木宣久(統数研) |
ダイオキシン類発生源解析手法の検討 |
||
1A-11 |
○野島博明,高橋知史,本田克久(愛大農) |
ダイオキシン類分析廃液の処理技術 |
||
1A-12 |
○山本好男(滋賀医大・法医),重原格(滋賀医大・外科),樫本逸志,西村雅宏(草津電機),馬場利勝(堺化学工業),西克治(滋賀医大・法医),谷徹(滋賀医大・外科) |
酸化チタン加熱による医療廃棄物処理 |
||
A 会場(11会議室) 14:50〜15:35 ダイオキシン類 分析法 |
||||
1A-13 |
川本克也(国立環境研究所),浅田正三(日本品質保証機構),藤吉秀昭(日本環境衛生センター),宮田治男(三機工業),○渡辺信久(大阪工業大学),渡部剛(電源開発),鈴木悟(日鉄技術情報センター) |
有機ハロゲンモニタリングによる焼却炉制御の支援について |
||
1A-14 |
○長谷川淳,Keerthi S. Guruge(動衛研),清家伸康(農環技研),白井裕治,山多利秋,八木寿治,森藤香(農林水産消費安全技術センター),山中典子,宮崎茂(動衛研) |
ELISA法による魚油・魚粉中ダイオキシン類のスクリーニング |
||
1A-15 |
◯山内慎,松村徹(いであ) |
SCLVを用いた臭素化ダイオキシンの分析法の検討 |
||
B 会場(国際会議室) 9:00〜10:00 PCB・POPs 分析法 |
||||
1B-1 |
○志岐勇馬,原亜希子(愛媛大・農),榎本剛司(日本電子データム),長谷川淳(動衛研),松田宗明,河野公栄,森田昌敏(愛媛大・農) |
野生生物試料中の水酸化PCBs分析法の検討 |
||
1B-2 |
○藤田寛之,濱田典明(三浦工業),本田克久(愛媛大農),安永玄太,藤瀬良弘(日本鯨類研究所) |
マイクロウェーブ抽出と自動前処理装置を用いた鯨脂皮中PCB測定分析 |
||
1B-3 |
○服部雄次(島津テクノリサーチ),橋本俊次(国立環境研究所),山下道子,高菅卓三(島津テクノリサーチ),伊藤裕康(国立環境研究所) |
パッシブサンプラーを用いた室内大気中PCB濃度の推算方法の検討 |
||
1B-4 |
○澤津橋徹哉(三菱重工),馬場恵吾(長菱ENG),篠田晶子(昭和電工),三浦則雄(九大産学連携センター) |
PCB迅速分析のための液体クロマトグラフィッククリーンアップ材の検討 |
||
B 会場(国際会議室) 10:00〜11:00 PCB・POPs 分析法 |
||||
1B-5 |
◯澤田石一之,立石典生,本田克久(愛媛大農) |
絶縁油中PCB簡易バイオアッセイ用前処理法の開発 |
||
1B-6 |
○高橋知史,野島博明(愛媛大・農),伊藤雅幸,大坪功(アイシン・コスモス研究所),澤田石一之,本田克久(愛媛大・農) |
PCB汚染油のイムノアッセイ向け迅速前処理法 |
||
1B-7 |
◯片岡千和(カーバンクル・バイオサイエンテック),高木陽子,北川博久,立石典生(京都電子工業),澤田石一之,本田克久(愛媛大・農) |
「ダイオキシン簡易分析システム」を利用したバイオセンシング法による絶縁油中PCB迅速測定法 |
||
1B-8 |
◯松村徹,沓掛洋志(いであ) |
規格化法を用いた絶縁油中のPCB定量法(II) |
||
B 会場(国際会議室) 11:00〜12:00 PCB・POPs 分析法・生体レベル |
||||
1B-9 |
○能勢和聡,平井哲也(大塚製薬),William M. Terry Grim V(Cambridge Isotope Laboratories),藤峰慶徳(大塚製薬) |
GC/TOF-MSでの残留性有機塩素系農薬類(POPs)の迅速分析の可能性 |
||
1B-10 |
○西森基貴(農環研),魏永芬(岐阜大流域圏),小原裕三(農環研) |
全球南北・東西輸送を考慮した農薬・POPs等のマルチメディアモデルシミュレーション |
||
1B-11 |
○高橋真,国末達也,村田仁子(愛媛大・沿環セ),先山孝則(大阪市立環科研),山田格(国立科学博物館),田辺信介(愛媛大・沿環セ) |
鯨類から検出された水酸化PCBsの蓄積特性 |
||
1B-12 |
○平井哲也,能勢和聡,藤峰慶徳(大塚製薬・診断事業部) |
血液中の残留性有機塩素系農薬類(POPs)の分析 |
||
B 会場(国際会議室) 14:50〜15:35 PCB・POPs 生体レベル等 |
||||
1B-13 |
○青笹治,太田壮一,中尾晃幸,宮田秀明(摂南大学薬学部),石澤春美,坂下栄,佐藤禮子,水野玲子(カネミ油症被害者支援センター) |
カネミ油症患者における保存さい帯(へその緒)中のPCB濃度 (第2報) |
||
1B-14 |
○仲井邦彦(東北大・医),中村朋之(宮城県保健環境センター),亀尾聡美(東北大・医),柴田康行(国立環境研究所),佐藤洋(東北大・医) |
母親末梢血,臍帯血および母乳中の残留性有機汚染物質−農薬類について |
||
1B-15 |
○岩見祥男,高部祐剛,津野洋,西村文武(京都大学大学院・工学研究科市環境工学専攻),永禮英明(北見工業大学・工学部土木開発工学科),松村千里,鶴川正寛,中野武(兵庫県立健康環境科学研究センター) |
二枚貝を用いた大阪湾でのPCB汚染の分布特性に関する研究 |