論文リスト

発表論文は次のとおりです．

成層地盤の地震応答解析法

１）塩見忠彦，藤原良博：振動数ごと等価線形法に関する考察，地盤工学会誌，Vol.60, No.1, Ser.648,pp.34-35, 2012年1月

2) 藤原良博，塩見忠彦：逐次非線形解析における地盤の減衰モデル，第61回理論応用力学講演会, 2012年3月7日

3) 藤原良博，塩見忠彦：地震応答解析における等価線形法の適用性の検討，第39回土木学会関東支部技術研究発表会，2012年3月13日

4) 塩見忠彦, 藤原良博：マルチハードニングモデルによる土の構成式，第1回地盤材料の構成式ワークショップ，2012年8月10日

地震時の液状化解析事例

1) 塩見忠彦，藤原良博：マルチハードニングモデルによる浦安の液状化解析，第3回地盤材料の構成式ワークショップ，2014年1月9日

土の構成式

1) 藤原良博，塩見忠彦：マルチハードニングによる土の構成式，計算工学講演会論文集（Vol.17)，2012年5月29日

2) 塩見忠彦, 藤原良博：Multi-hardening model，第2回地盤材料の構成式ワークショップ，2013年5月27日

Verification and Validation

1) 塩見忠彦：原子炉建屋の地震応答解析におけるV&V第一歩，計算工学講演会論文集（Vol.18)，2013年6月20日

2) 塩見忠彦：原子炉建屋の固有振動数解析におけるV&V-解析計画書，計算工学講演会論文集（Vol.19)，2014年6月12日

コンクリートのひび割れ進展解析

1) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Discrete crack analysis in concrete structure using Hybrid-type Penalty Method, CODE2012, 2012年11月14日

2) 藤原良博，竹内則雄，塩見忠彦，上林厚志：ハイブリッド型ペナルティ法を用いたコンクリート構造物の離散ひび割れの解析，第62回理論応用力学講演会，2013年3月6日

3) 藤原良博，竹内則雄，塩見忠彦，上林厚志：ハイブリッド型ペナルティ法を用いたコンクリート構造物の離散ひび割れの解析，計算工学講演会論文集(Vol.18)，2013年6月21日

4) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Application of discrete crack analysis to concrete structures using HPM, ICADD11，2013年8月27日

5) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Discrete crack modeling of RC structure using hybrid-type penalty method, APCOM＆ISCM, 2013年12月13日

6) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Discrete crack modeling of RC structure using hybrid-type penalty method, International Journal of Aerospace and Lightweight Structures (IJALS), Vol.3, No.2, pp263-275, 2013

7) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Discrete crack analysis of concrete structure using hybrid-type penalty method with Delaunay triangulation, COMPSAFE2014, 2014年4月15日

8) 藤原良博，竹内則雄，塩見忠彦，上林厚志：ディープビームの離散ひび割れ解析におけるメッシュ分割の影響，計算工学講演会論文集(Vol.19)，2014年6月12日

9) 藤原良博，竹内則雄，塩見忠彦，上林厚志：ハイブリッド型ペナルティ法を用いた鉄筋コンクリート構造物の離散ひび割れの解析，コンクリート工学会年次論文集(Vol.36)，2014年7月10日

10) Kambayashi, A., Fujiwara, Y., Takeuchi, N. and Shiomi, T. : Discrete crack analysis of RC structure using hybrid-type penalty method with Delaunay triangulation, WCCM2014，2014年7月21日

11) Fujiwara, Y., Takeuchi, N., Shiomi, T. and Kambayashi, A. : Discrete crack analysis for concrete structures using the hybrid-type penalty method, Computers and concrete, 2015

12) Kambayashi, A, Takeuchi, N., Fujiwara, Y. and Shiomi, T. Crack Progress Analysis of Plain Concrete Using Prescribed Displacement based on Hybrid-Type Penalty Method, WCCM2018, 2018年7月26日

13) Kambayashi, A, Takeuchi, N., Fujiwara, Y. and Shiomi, T. Crack-dominated fracture analysis of concrete members using tensile fracture energy based on Hybrid-type Penalty Method, 2019 the Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM), 2019年12月

14) 上林厚志，藤原良博，竹内則雄，塩見忠彦：HPM による引張破壊エネルギーを考慮したコンクリート部材のひび割れ進展解析，第23応用力学シンポジウム，2020年5月16日

15) 上林厚志, 藤原良博, 竹内則雄, & 塩見忠彦. (2019). 引張破壊エネルギーを考慮した HPM によるコンクリート部材のひび割れ進展解析. In 計算工学講演会論文集= Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science/日本計算工学会編 (Vol. 24, p. 4p). 東京: 日本計算工学会.

16) 上林厚志, 藤原良博, 塩見忠彦, & 竹内則雄. (2023). 三次元 HPM 四面体要素の導入とコンクリートのひび割れ解析への適用性検討. In 計算工学講演会論文集= Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science/日本計算工学会編 (Vol. 28, pp. 990-993). 東京: 日本計算工学会.

17) 藤原良博, 上林厚志, 井戸硲勇樹, 塩見忠彦, & 竹内則雄. (2025). HPM の部分領域に対する埋込鉄筋要素の導入. In 計算工学講演会論文集= Proceedings of the Conference on Computational Engineering and Science/日本計算工学会編 (Vol. 30, pp. 179-182). 東京: 日本計算工学会.

逆解析問題

1) Fujiwara, Y.,and Suzuki, T. : Inverse Analysis Using a Modal Iterative Error Correction Method Part 2: Parameter Identification for the Nonlinear Analysis Model, 2019 the Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM), 2019年12月

2) 中村壮志、畑中佑太、鈴木琢也、藤原良博（2023）、室内試験等から得られた液状化強度曲線および有効応力経路を再現する液状化パラメータの推定、日本建築学会、学術講演梗概集、構造系、785-795

3) 中村壮志, 畑中佑太, 鈴木琢也, & 藤原良博. (2023). 室内試験等から得られた液状化強度曲線および有効応力経路を再現する液状化パラメータの推定. 日本建築学会構造系論文集, 88(807), 785-795.

4) 相澤景、鈴木琢也、藤原良博（2024）、テーマパークでの待ち時間緩和を実現する時限イベントの計画、学術講演梗概集、情報システム技術

5) 相澤景、鈴木琢也、藤原良博（2024）、テーマパークでの待ち時間緩和を実現する時限イベントの計画、日本建築学会、学術講演梗概集、情報システム技術

数値解析モデル

1) 塩見忠彦，間瀬辰也，吉田洋之：接着要素による3D建物モデルの有限要素法解析の精度検討，2019年度建築学会大会（北陸），2019年9月4日

杭基礎の解析

1) 濱田純次, 奥村豪悠, 本多剛, & 藤原良博. (2019). 21012 軟弱粘性土地盤上に立つ板状建物基礎の地震時挙動その 9 剥離を考慮したシミュレーション解析. 構造 II、日本建築学会、学術講演梗概集, 23-24.

2) 濱田純次, 奥村豪悠, 藤原良博, & 重野喜政. (2020). 21142 壁状地盤改良体を併用したパイルド・ラフト基礎の地震時シミュレーション解析、構造 II、日本建築学会、学術講演梗概集 , 283-284.

3) 塩見忠彦・藤原良博・和田湧気・市川和臣・時田かずのり（2023）　群杭の杭頭応力分布の特性に関する研究　（その１：三次元有限要素法解析の概要）、第58回地盤工学研究発表会発表講演集、11-9-5-01〜

4) 和田湧気・塩見忠彦・藤原良博・市川和臣・時田知典（2023）　群杭の杭頭応力分布の特性に関する研究（その2：解析結果の評価）、第58回地盤工学研究発表会発表講演集、11-9-5-02〜

5) 濱田純次・奥村豪悠・藤原良博・重野喜政（2023）　粘性土地盤におけるパイルド・ラフト基礎の動的遠心模型実験の再現解析、第58回地盤工学研究発表会発表講演集、12-9-2-06〜

6) 藤原良博、塩見忠彦、和田湧気、外山征、柳悦孝、廣瀬智治、土方勝一郎（2023）、様々な杭配置に対する群杭効率評価法の研究　その1：3次元有限要素法解析の概要、日本建築学会、学術講演梗概集、構造I、529-530

7) 土方勝一郎、塩見忠彦、藤原良博、和田湧気、外山征、柳悦孝、廣瀬智治（2023）、様々な杭配置に対する群杭効率評価法の研究　その2：指針式の適用方法に関する検討、日本建築学会、学術講演梗概集、構造I、531-532

8) 藤原良博、塩見忠彦、和田湧気、時田知典、内藤彩乃、廣瀬智治、土方勝一郎（2025）、様々な杭配置に対する群杭効率評価法の研究　その5：杭間隔や杭径が異なる群杭の3次元有限要素法解析、構造I、日本建築学会、学術講演梗概集、451-452

9) 土方勝一郎、藤原良博、塩見忠彦、和田湧気、市川和臣、南貴士（2025）、様々な杭配置に対する群杭効率評価法の研究　（その6：杭間隔や杭径が異なる群杭への適用）、構造I、日本建築学会、学術講演梗概集、453-454

10) 和田湧気、藤原良博、塩見忠彦、柳悦孝、森本凌、土方勝一郎（2025）、様々な杭配置に対する群杭効率評価法の研究　その7：加力方向による群杭効率への影響、構造I、日本建築学会、学術講演梗概集、、455-456

ご利用条件｜プライバシーポリシー｜ご注意　　　　　　　　　　