松本清張 朗読劇シリーズ  

前進座公演
北九州市立松本清張記念館プロデュース

『青春の彷徨ほうこう

『白い闇』

  松本清張=原作 鈴木幹二=脚本・演出

 

 

2022年10月16日(日)

キャンパスプラザ京都 2Fホール(JR京都駅烏丸中央口 徒歩5分)>>アクセス

開演時間
14:00 (13:30開場)
ご観劇料金(税込)

4,000円 全席自由席

お申込み・お問合わせ
前進座関西事務所  06-6212-9600
(平日 10:00~17:00 土日祝休)

※本公演は、関係各所の新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインに沿って十分な対策を講じて実施いたします。

■出 演  
柳生啓介 浜名実貴 津田恵一
柳生啓介 浜名実貴 津田恵一

『青春の彷徨ほうこう

 

  昭和28年発表の短編。佐保子は大学教授の娘で21歳。木田はその教え子で25歳。教授の父が結婚を許さないので、二人はついに美しい心中を決意する。そして阿蘇山の噴火口に身を投げようとするが、人形を使った救助訓練を見て幻滅し思いとどまる。が、耶馬溪に逗留し、美しい老夫婦の心中話に感動した二人が、再び死に場所を求め山中をさまよった末に見つけたものは……。
  美しい死に憧れる若者たちの姿を皮肉に描いた秀作。

 

『白い闇』

 

  昭和32年発表の短編推理。小関精一は、妻信子に北海道出張を告げたまま失踪した。信子は精一の従弟高瀬俊吉を頼り、精一には青森に田所常子という女がいたことを聞かされる。信子は東北まで常子に会いに行くが、精一は来ていない。やがて、常子の兄白木淳三が訪れ、常子が奥入瀬で自殺したことが告げられる。事件は、白い霧に包まれた十和田湖で意外な結末を……。
『白い闇』は旅情ミステリーの先駆けとなった。

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