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(c)安野 光雅
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土井善晴さんの福井県の旅、いつもながら地元食材、それらで作る郷土料理の数々そして皆さんの生活の知恵への優しいまなざしが旅にひと味もふた味も美味しさを加えてくれます。
今回は『語録』の数々もお楽しみいただきました。
改めて、お得情報と共に『土井語録』と『出会った方々の語録』をお送りします。
故永六輔さん(2016年(平成28年)7月7日逝去)が旅先でメモしていた『無名人語録』を思い出しながら・・・

 

 
         
 

お得国指定 名勝 天然記念物「東尋坊」を
海から見上げる「東尋坊観光遊覧船」

柱状節理の見事な岸壁を海上から眺めるとその迫力に圧倒されます。
船のガイドの小針光太郎さんの「800年ほど前、怪力で悪事ばかり働いていた極悪非道のお坊さん“東尋坊”が突き落とされた場所です」という説明を聞いていると、さらに楽しくなる遊覧船です。
「東尋坊観光遊覧船」大人(中学生以上)・1500円、小人(小学生)・750円


所在地
「東尋坊観光協会」
住所:〒913-0064福井県坂井市三国町東尋坊
電話:0776‐81‐3808

 

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『人間には作れないもの、或る意味の神々しさ、まさにパワースポットです』

 
         
 

お得 三国町雄島の海女・出嶋奈美枝さん「出島荘」

「海女の素潜り漁と加工技術」が県の無形民俗文化財に指定されている漁、海女の出嶋奈美枝さん(57)の仕事を見てお話を伺いました。
天草とサザエを入れていた木の桶には厳しい自然の中で仕事する知恵と仲間たちとの絆がありました。
『桶は浮き輪、何かあった時に桶を離すと村人がふっと気が付いて、桶だけ流れてくると、なんかあったんじゃないか。自分の命を守ってくれるのがこの桶』そして父親の出嶋昇さん(83)も『今でも現役で海に入ります。
好きでないと潜れません、危険が伴っても、それ一心で入るから、それだけの世界に入っていきますから、幸せなんです』
家族で営んでいる民宿「出島荘」で漁師料理を教えてもらい、土井さんも『特別な仕立ては要らない、あるもので作ればいいんですと「おむすび」を作りました。
『海に中って楽しい、毎日が違う、会う魚も違う』というお二人の笑顔が大好きになった土井さんです。

問合せ先
「出島荘」
住所:〒913-0061福井県坂井市三国町梶31‐42
電話:0776‐82‐1624

 

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桶、大切な絆です
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出嶋さん家族
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「出島荘」自慢の「サザエにウニをのせた贅沢煮」

 
         
 

お得越前漆器の伝統を守る老舗「漆琳堂」

7代目・内田清治さん(75)と8代目内田徹さん(44)が200年もの伝統を守っています。
『化学塗料で塗ったものはその日から劣化が始まる。漆は光沢も強度も増していく。100年経っても色あせない』と言います。
8代目『父の仕事を間近に見てたんですよ。一日中塗りの仕事をしていて、その仕事もいいなって、継いでよかったなぁって思います』
7代目『今はうれしいです、最高です』
伝統を守りつつ、漆をもっと身近なものにということで、自転車メーカーとコラボした“漆バイク”などにも挑戦しています。レンタサイクルもあるというので土井さん、町の散策です。

問合せ先
「漆琳堂」
住所:〒916-1221福井県鯖江市西袋町701
電話:0778‐65‐0630

「TOURISTORE」
住所:〒916-1222 福井県鯖江市河和田町19‐8
電話:0778‐25‐0388

 

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URUSHI BIKE
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7代目
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8代目
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漆器椀、普段使いにどうぞ

 
         
 

お得漆器をもっと自由な発想で使って欲しい「土直漆器店」

ペットボトルをやめようという発想からステンレスに漆を塗ったボトルが大人気です。

問合せ先
「土直漆器」
住所:福井県鯖江市西袋町214
電話:0778‐65‐0509
公式HP:http://www.tsuchinao.com/

 

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「土直漆器店」店内

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「漆アンブレラボトル」

 
         
 

お得木地を作る技術で最先端のパーツ「Hacoa」

漆器などの木地を作る技術はこんなところにも。
「Hacoa」ではそんな技術を生かして木製のUSBメモリなども作っています。

問合せ先
「Hacoaダイレクトストア 福井店」
住所:福井県鯖江市西袋町503
電話:0778‐65‐3303
公式HP:https://hacoa.com/directstore/shopinfo/fukui/

 

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木製USBメモリ
右「Chocolat」中「Monaca」左「Tablet」

 
         
 

お得名水の里・大野の名物「杉下とうふ店」

この町では湧き水が豊富で日常生活に利用されています。
その湧き水と地元産の大豆で豆腐を作っている「杉下とうふ店」
こちらの自慢は「冠婚葬祭には欠かせない」という油揚げ。びっくりするほどの大きさ。口にした土井さんの顔が嬉しそうです。
『えぇ景色やな、豆腐が気持ちよさそうに泳いでいるやん。揚げたての風味が素朴なもんですけど最高に美味しいですよ。ようするにこの瞬間、私が日本一幸せなんです。ほんまに、ここに来んと食べられないんやから』
杉下さんの『先祖がやっていたのを習っただけ そのまんま』という、伝統を守る人のさりげなさが印象に残りました。(漆器の老舗の8代目の言葉にも通じますね)

問合せ先
「杉下とうふ店」
住所:〒912-0415福井県大野市稲郷45‐3
電話:0779‐64‐1184

 

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「杉下とうふ店」油揚げ・180円
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店主の杉下和美さん(63)と土井さん。
美味しそうな油揚げが次々と出来上がります。

 
         
 

お得檀家が集まって作る報恩講料理「専福寺」

創建700年をこえる浄土真宗・「専福寺」では報恩講の時に檀家の人たちが、精進料理を作ります。「杉下とうふ店」の油揚げもあります。
みなさん、普段家庭で作っているので迷わないと言います。『姑から習った通り、そのまま引き継いできたので、さぁやってと言われても迷わなくて出来るようになった。今は親のおかげやな、と思います』というグループリーダーの橋本知恵子さんです。
『皆さんが暮らしの中でこの土地を大事にして、ご先祖を大事にしている気持ちが理解出来ました』
出来上がった料理の味はひと際土井さんに染みたようです。

問合せ先
「専福寺」
住所:〒912-0411福井県大野市友兼5‐2
電話:0779‐64‐1637


 

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本堂の豪華な装飾に目を見張りました「専福寺」
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報恩講膳、大きな油揚げもありますね

 
         
         
         
         
         
         
         
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