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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

松尾諭さんが15年来の願いだったという屋久島、世界遺産の島の空気に触れて、その幸せそうな表情から旅は始まります。海岸線から2000メートル級の山が聳え、数千年経つ屋久杉の生息する森、荒い海に獲物を求める漁師・・・
自然豊かな島への旅、どんな出会いがあるのか楽しみな旅の始まりです。


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海から立ち昇る水蒸気が森を覆う神秘的な出会いです(白谷雲水峡)


 
         
 

“二代大杉”と呼ばれる屋久杉と対面

ガイドの宮西敏也さんと目指すのは歩いて30分、標高750m にある“二代大杉”
何故、“二代”の名前が付いているのか、説明を聞いて松尾さん思わず「えっ!?」です。早くも屋久島の自然の奥深さに「参った!」であります。
番組と一緒に答えを見つけて下さい。

 

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“二代大杉”その生命力の謎に驚きです

 
         
 

自然と暮らす島人 元気の素、島スイーツ

屋久島には海岸沿いの狭い平地に26の集落があります。小瀬田集落で今、新芽が美味しい時期という徳永さん、寺田さんと出会いました。摘んでいたのはヨモギそしてもう一つ採るのが殺菌力の強い“カカラン”の葉っぱ。
これを組み合わせて作るのが島伝統のスイーツ“カカラン団子”「一個食べたら疲れた身体が元通りになるよ」と言います。「世間話をしながら作る時間が楽しい」というお二人と楽しい時を過ごしました。

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「何個でも食べてって〜」と言われた松尾さん、
ついつい食べちゃいました。
 
         
 

200年の歴史を持つ漁師町で伝統漁へ

魚好きの方はご存知かもしれない屋久島のサバ、今から漁に出掛ける漁師の斉藤浩一さんの船に。でも海は凄い荒波です。指の感覚で手釣りの漁、斉藤さん慣れた手つきで釣りあげていきます」。
釣った魚の鮮度を保つ秘密が二つもありました。「屋久島サバは鮮度が良くて美味しいよ〜」「なるほど〜」であります。
刺身だけでなく白子もご馳走になりました。こんなこと、初体験です!

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船上の松尾さん、大丈夫かな〜
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釣り上げたのは意外に大きなサバです
 
         
 

郷土料理店「潮騒」でサバのすき焼き

観光客や地元の人にも大人気の“サバスキ”です。
一度は食べてみたい、と思える調理風景も合わせてご覧ください。

 

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サバスキセット召し上がれ


 
         
 

森を楽しめるアドベンチャー「キャノピーウォーク」

里山に全長300mの空中回廊を作った中田さん根っこを踏まれて傷む木を保護するために15年かけて整備したそうです。
どんなものか・・・屋久島の森を鳥のように飛ぶ、と言います。

 

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高〜い!この先に‥‥
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松尾さん、スタート!

 
         
 

屋久杉の工芸品を作る職人

1000年近く経つ屋久杉を使って工芸品を作る中島正信さん。「年輪がゆがむことで様々な曲線が生まれます。それを「揺らぎ」と呼ぶ中島さん。
中島さんの工房では屋久杉を使った箸作りを体験できます。
「揺らぎ」と会話しながら「揺らぎ」を生かす・・・美術品のような箸が出来上がります。


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曲線を生かしていくと思いがけない形の箸が出来上がります

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中島さんの「揺らいでいる」箸の作品です
 
         
 

皆が楽しむ海中温泉

1日2回、干潮の時にだけ入浴可能という温泉です。
風呂に入って島の皆さんとの会話が弾みます。土地の言葉だけじゃない声が聞こえてきます。聞いてみると島へ移住してきた人が多いそうです。

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平内海中温泉、皆さんの笑顔が楽しそうです
 
         
 

旅の宿は人気の「民宿・晴耕雨読」

人気のこの宿に泊まったのをきっかけに屋久島に移住を決めたという方たちとの出会いが旅の終わりです。屋久島の魅力に気づき、自然を愛する人たちが集う宿、松尾さんにはパラダイスのようにも思えました。

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書棚にずらりと本が並ぶ「晴耕雨読」のリビング
 
         
 

旅の終わりに

森、海、里山自然の豊かさを感じさせてくれた屋久島、そのなかで島の生活を満喫していた人々と出会って、長年の夢がかなって島の旅を楽しんだ松尾さんでした。皆さんも機会を見つけて、屋久島を訪ねてみては如何でしょうか。

 
 
         

次回、2504回は俳優の山崎樹範(しげのり)さんの滋賀県琵琶湖周辺で、お隣の京都に負けない、春の滋賀の穴場を発見する旅です。
東海道53次最大の宿場町として栄えた大津ではその歴史を偲ぶものがずら〜り。<江戸時代創業の和菓子屋さんの桜餅、豆大福><同じく江戸時代創業の老舗のお茶屋さんの驚きのお茶><琵琶湖の珍味の佃煮><町家のホテル>・・・また大津は「かるたの聖地」と言われているのをご存知ですか。今年のクイーンの技の凄さを天智天皇ゆかりの近江神社で実感します。
そして、「急がば回れ」の語源になったのが琵琶湖だというのです。これもご存知でしたか? そして、そして近江牛の匠が作る熟成肉の秘密。 “穴場探し”絶好調です。勿論、滋賀県を代表する味の鮒ずしの秘密も探ります・・・
という事で、山崎樹範さんの穴場探しは、ちょっと贅沢な旅になりました。
どうぞ、お楽しみに!
 



         




         




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