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(c)安野 光雅
 

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旅のはじめに

竹下景子さん、山形県の旅。
出羽三山の一つ羽黒山から鶴岡の各所をめぐります。
少し寄り道・・・
「遠くへ行きたい」は10月から放送51年目に入ります。
この旅が満50周年の一つ前、という事になります。そんなこんなの話を竹下さんとしていましたら「そうなんですね〜私もこの番組で旅を始めてから(四捨五入ですが)50年になるんです。この番組の、長寿の秘密って何でしょうね」
「毎回の旅人がどんな旅をするのか、その源になるのが好奇心ですね」
「それとディレクター自身の好奇心、旅人にどんな“へぇ〜”を感じてもらえるかの旅心も大事です」「わたしたち旅人とスタッフとのキャッチボールなのね」
「人々の暮らし、自然、郷土の味などとの<出逢い>が肝腎、肝腎」「個人的には列車の走る風景も逃せませんよ」・・・
こんなことをいつものように思い出させてくれる竹下さんの旅です。
ここでは詳しい内容は紹介していません、竹下さんと橋本D(ベテランですが「遠くへ行きたい」は2度目の旅)のコンビ、どうぞ、番組でお楽しみください。


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「遠くへ行きた〜い!」期待いっぱいの旅の始まりです
 
         
 

出羽三山の一つ、羽黒山に登ります。

山伏の早坂一広さんの先達で2446段の石段の先にある山頂へ。番組が始まったころの“ディスカバージャパン”のポスターにあった杉木立の道を登ります。
羽黒山は月山、湯殿山と共に出羽三山と呼ばれ、中でも羽黒山は山伏修行の総本山、三山を登るのと同じだけのご利益が得られると信じられてきました。
「これから上るのに、今いったん下ってきました」「地獄」「三途の川」など早坂さんの教えを聞きながらの道中に、竹下さんの気持ちも引き締まります。
みなさんもご一緒にどうぞ。
時折、出る霧もまたちょっとした舞台装置であります。

 

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石段の奥に国宝の五重塔、急な登りの厳しさ、お分かりですか
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山頂にある、霧の中の出羽三山神社

 
         
 

二の坂茶屋の名物

石段を登る途中、「もう、くたびれた!」と思わず口にした竹下さんの先に見えたのは・・・「二の坂茶屋」、こちらの名物は高城静恵さん(85歳)が毎日手造りでもてなす“力餅”、「大変だったでしょう、ごくろうさま」という静恵さんの言葉に癒された竹下さんです。お餅をいただきながら弾んだ二人の会話。
みなさんもご一緒にどうぞ。お餅情報などは来週のお得情報で。

 

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こんな急な石段の先にあったのが・・・
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静恵さんの足、これが茶屋を支えています。さて、さて・・・

         
 

宿坊の精進料理

羽黒山の麓の門前町には羽黒山詣などの観光客も宿泊できる宿坊が並びます。
竹下さんがお邪魔したのは、江戸時代から続く宿坊、この地ならではの自慢の精進料理がいただけます。家族みんなで迎えるというのがしきたりという宿坊の大広間で待っていたのは・・・
山の霊気を吸った食材を取り入れ、体を清めるという羽黒山の精進料理。
詳しくは番組で・・・

 

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門前町の宿坊街画像
軒下にはこんなものも
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精進料理のお膳です。
一つ一つに先人の知恵が詰まっています

 
         
 

庄内と言えば“だだちゃ豆”

鶴岡の町歩きで藩校、カトリック教会など歴史散歩の途中で見つけた行列。
JA鶴岡大泉支所の“だだちゃ豆の直売所”、毎年各地から沢山の人が買いに来て、季節のニュースになるほどの人気の“だだちゃ豆”
「息子に送るんですよ」「鶴岡の人は多分これが夏」「これを食べたら他のは…」という鶴岡市民の“だだちゃ豆”熱に圧倒された竹下さんです。
(こちらの直売所の“だだちゃ豆”は7月下旬から8月下旬の販売なので、旅のメモに書き留めて、次のチャンスに・・・)

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JA鶴岡大泉支所の“だだちゃ豆の直売所”
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こんなに色々な品種があるんですね
 
         
 

“だだちゃ豆”イタリアン!

“だだちゃ豆”で作る美味しいイタリアンが人気のお店を訪ねます。
イタリアで修業し、東京の有名店で腕を振るっていた古門浩二さん、鶴岡の食材に惚れ込み、13年前に移住して来たそうです。
さぁ、古門さんの“だだちゃ豆”を使った一品とは・・・これはもう、番組で見て頂いて、召し上がれ。古門さんのお話も、ごちそうです。

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テーブルからの田園風景も古門さんのおもてなし
 
         
 

世界に誇る“侍”シルク(“鶴岡シルク”)

庄内藩の侍たちが明治維新、松ヶ岡地区を開墾して絹の産地を作り、“鶴岡シルク”としての歴史が始まったと言います。今、ファッション界が注目する“サムライゆかりのシルクのまち鶴岡”の松ヶ岡開墾場の地名が残る地区で、“鶴岡シルク”の歴史を受け継ぎ、未来を目指す工房を訪ねます。
こちらのシルク製品はニューヨークのあの場所でも採用されているそうです。
詳しくは番組でどうぞ。
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「松ヶ岡開墾場」という歴史を感じる名前ですが、内部には・・・
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外観とは全く違う世界の併設のショップ

 
         
         
 

旅の終わりに

山岳信仰の羽黒山、庄内の野菜に惚れ込んだイタリアンのシェフ、世界に広がる鶴岡シルク・・・山形の時間旅はなんだかとても奥の深〜いものを感じる旅となりました。

 


 

 
         

次回、2577回は「遠くへ行きたい」初めてとなる村上佳菜子さんの旅です。
富山県の立山から富山を経て、魚津までをめぐります。
圧巻!落差日本一の滝、大空へ!
絶景パラグライダーや富山湾の宝石!白えび
超絶ガラスアート&吹きガラス体験
富山発祥のスイーツ!焦がしクレープ
渚のホーストレッキング!
富山で生まれた駅弁!ますのすしなどなど見所たっぷりです。
どうぞお楽しみに…




         




         

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