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(c)安野 光雅
 

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旅のはじめに

長崎県の旅というと長崎市、五島列島などの文化遺産、雲仙、島原などの自然遺産が思い浮かぶでしょうか。今回、眞島さんがめぐるのは島原半島一帯。
そして今回、眞島さんが選んだのは島原半島一帯を巡る旅です。
自然の太地のエネルギー活動に驚かされたり、湧水の里で水の恵みを利用する人々との出会い、夏が旬という不思議な漁、島原のブランド野菜を目指す若き農業者たちそして職人の技が生み出す和の伝統・・・ そんなこんなの見どころです。
     
         
 

雲仙の自然のエネルギーを体感「雲仙地獄」

硫黄泉や火山ガスが30余りの場所から吹き出し、1.7キロの遊歩道が続く人気の観光スポットです。源泉温度が120℃という所もあってビックリです。

 

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雲仙地獄
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「大叫喚地獄」などと名付けられた噴気孔もあります

 
         
 

雲仙名物の炭酸飲料

明治から昭和初期にかけて雲仙を訪れた外国人避暑客に人気のあったのが炭酸泉に砂糖とレモン汁を混ぜた飲料。それを復刻した「温泉(うんぜん)レモネード」というのもありました。
詳しくは次回のお得情報で。

 

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地獄巡りの途中、のどを潤すのにもってこいです

         
 

また一つ雲仙名物見つけました「湯せんぺい?」

“べ”じゃなくて“ぺ”です。長崎のみなさんにはおなじみの言葉のようです。
「温泉が健康の源ならば、食べても健康にいいんじゃないか」という発想で明治時代に生まれたものなんだそうです。現代風にアレンジされた食べ方も・・・

 

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サクサクとした歯触りが美味しい!

 
         
 

城下町の面影残す「島原武家屋敷通り」

有明海を挟んで熊本と向かい合う島原藩の城下町として栄えた島原。
武家屋敷通りにはきれいに手入れされた水路が流れ、江戸時代の雰囲気をそのまま残していて、島原散策路として人気です。

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島原城(昭和39年復元)
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「タイムスリップ!映画のセットにそのまま使えそうですよ!」
 
         
 

島原の湧水めぐり

“水の都”と言われる島原にはおよそ60ヶ所もの湧水場があると言われ、みなさんが日常生活で思い思いに利用しています。
「浜の川湧水」、にぎやかな話声が聞こえてきます。こちらは洗い場として利用している人たちの井戸端会議の場。

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みなさんと話をしていると、「旅に来たなぁ」、
という気分のひと時です
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こんな施設も。汲んでご飯を炊いたり、
コーヒーを淹れたり…
 
         
 

湧水を使った名物「かんざらし」

「浜の川湧水」の前に島原名物の「かんざらし」の店。番組でも何度か訪ねていますが、平成9年に惜しまれて閉店。5年前に観光客と地元のみなさんとの交流の場として再開されました。
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昔ながらの味が懐かしい・・・

 
         
 

夏が旬という獲物を取りに・・・

夏が旬というワタリガニ漁を見せて頂きました。「島原ではわしが最初に始めたんだよ」という漁師の北野寛さんに同行します。
「漁は夜だから」と言われてびっくりの眞島さんです。
漁の翌朝、「こうやって食べるのが一番おいしいんだ」と北野さんが誘ってくれました。漁の様子、美味しそうなワタリガニ料理は番組でどうぞ。
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なぜか、ライトと網が道具、といいます
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眞島さんも挑戦!

 
         
 

島原野菜をブランドに!若手農家の挑戦

島原半島は豊富な湧き水、火山灰の土壌、温暖な気候に恵まれて、野菜栽培が盛んで、味もいいのです。
夏のキュウリ、トマト、冬のダイコン、ニンジンなど色々な野菜が島原の湧き水で美味しく育ちます。これを「長崎県産」でなく「島原産」にしたら、島原の農業をもっと盛んに出来るのはないか、と立ち上がった平 和徳さんと仲間たち。
同じ小学校の分校を卒業したのでグループの名は「Bunkou Farms 島原」
そして今、取組んでいるのが「ホワイトコーン」、実は北海道産が出回るのは8月、でも島原では5〜7月に最盛期を迎えます。ここに目を付けたという訳です。
丁度、収穫期を迎えていたトウモロコシ畑で眞島さんもお手伝い。
もぎたての「ホワイトコーン」の甘いこと!生でもジューシーで美味しい、
皮ごと焼いても美味しい・・・
「地域を盛り上げて子供たちが農業をやりたいっていうような職業になったら一番うれしいです」と夢を語る「Bunkou Farms 島原」のみなさんです。
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「ホワイトコーン」が見事に育ちました
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これはひまわり畑なんですが、
ちょっと変わった試みをしています

 
         
 

伝統産業の和ろうそく

島原では江戸時代からろうそく作りが始まり、藩の財政を支えていたんだそうです。和ろうそくの原料となるハゼの木がよく育ったため、島原藩の一大産業となりました。本多俊一さんが拘るのは江戸時代の技法、今もその技法を受け継いで効率を求めることなく、伝統のろうそく作りを続けています。
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ハゼの実から油を搾る「玉締め式圧搾機」、その仕組みは?
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西洋と和のろうそく(炎の違いが分かりますね)

 
         
 

旅のおわりに

雲仙や島原の自然に加えて、伝統を守る職人技そして島原の農業の将来に燃える若手農家の皆さんの心意気。
旅に出て初めて体験できる出会いなど、旅の醍醐味を堪能した眞島秀和さんの旅、どうぞお楽しみに。

 

 
         

次回、2572回は俳優の永井 大さんが山口県の周防大島を旅します。
最近では「瀬戸内のハワイ」と称される島にはハワイがいっぱいです!
・のんびりと海上散歩・足漕ぎセーリングカヤックってなに?
・ヤシの並木、オールドハワイの雰囲気を残すノースショア
・ハワイ風建築のカフェでカラフルなハワイアンドリンク
・ハワイの正装・アロハはここ周防大島がルーツ!?
・ハワイには欠かせない肉料理、3時間待ちの“ギャング丼”!?
・最盛期のイワシ漁、イワシを使った新名物とは?
・島唯一の高校には“フラダンス部”もあります
・ハワイの守護神・ティキ作りの名人
・男性フラチームの衣装は?
夏真っ盛り、瀬戸内の島でハワイの旅、ワクワクでアロハな気分を永井 大さんとご一緒に満喫して下さい。




         




         

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