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(c)安野 光雅
 

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旅のはじめに

俳優の賀集利樹さん、スタッフとの最初の打ち合わせで<僕は「遠くへ行きたい」のファンで、こんなところへ行って、こんなことしてみたい>というメモを見せてくれました。そんな中から初めての土地、旅に今一番いい季節…ということで富山県が今、一番映える立山〜射水〜氷見〜高岡〜南砺への旅となりました。「遠くへ行きたい」と同じく“50年”というキーワードにもご注目ください。
 

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「変身!」のポーズ。仮面ライダーファンはお分かりですね。
仮面ライダーの生誕から50周年なんだそうです

 
         
 

立山の初夏の名物・“雪の大谷”

今年、全線開業50周年という立山黒部アルペンルートの立山側、GWの風物詩としておなじみの光景です。
黒部貫光の河合佐紀さんに見どころなどを教えてもらいます。
5月とは思えない“雪の壁”、どうしてこんな壁が出来るのか…旅好きの皆さんにはお馴染みでしょうが、あらためて説明を聞いてみると「なるほど!」です。

 

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バスと壁の高さ、比較してみてください
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壁をバックに「はい、ポーズ!」

 
         
 

富山といえば海の幸の宝庫

射水市「新湊」、江戸時代に北前船の中継地として栄え、町には運河が巡らされ“日本のベニス”ともいわれる風光明媚な土地です。富山湾の味を求めて市場へ。
近くの道の駅「カモンパーク新湊」には富山湾の海の幸が並びます。
茹で立てのベニズワイガニ、白エビの丼・・・

 

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新湊漁港ではカニのセリも
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道の駅「カモンパーク新湊」

     
 
 

JR氷見線・観光列車「べるもんた」号

富山湾に沿って氷見〜高岡を走る氷見線で、今人気の観光列車「べるもんた」号、
雨晴海岸など海岸線の美しさを眺めながら、車内では富山湾の海の幸が、思いがけない形で食べられるというのです。

 

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車窓から絶景撮れたかな?
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観光列車「べるもんた」号

   
         
 

銅器の町・高岡の名物は“高岡大仏”だけではありません

加賀藩二代目藩主・前田利長が鋳物職人を集めたことから“高岡銅器”の町が生まれました。名物の“高岡大仏”だけでなく、町の通りには人気アニメのキャラクターが並んでいます。
創業100年を超える工場で、銅器の制作を見せていただきます。こちらでは鋳造の技術を使った色々な日用品も作っていて、賀集さん興味津々です。思いがけない体験もさせていただきました。
金属を自由自在に形作れるというKAGOの謎は?

 

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高岡大仏、近寄るとかなりな大きさです
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お馴染みのアニメ主人公、高岡は作者の出身地

 
         
 

世界遺産のある村・利賀村

茅葺の屋根が美しいフォルムの合掌造りの建物がある利賀村へ。
村を流れる川でイワナを釣っていた谷戸守さんと出会い、渓流に棲むイワナ談義を伺い、賀集さんもコツを教えてもらって見事イワナを釣りあげました。
実は谷戸さんの仕事は“井波彫刻”とのことで、その仕事ぶりを工房で拝見、
その職人技に感嘆の旅人です。イワナに魅せられてイワナを彫り続けているといいます。しばし、谷戸さんの手になる、生きているかのようなイワナの彫刻をご覧ください。「イワナだけでなく、水がきれいで、山も緑が豊かで、皆がテーマとしてつながっているから、この村に住み続けていたい」という谷戸さんや村人の話を本番で聞いてください。

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谷戸さんが手にする鑿から、イワナが生まれます
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結婚30年記念にと依頼されて作ったという「夫婦のイワナ」
 
         
 

旅の終わりは庄川上流の源泉かけ流しの温泉

自然に囲まれている村の風景の素晴らしさを羨ましく感じた旅人は「ぜひ寄って行きなさい」と勧められた源泉かけ流しの露天風呂で、旅の余韻を味わいます。

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露天風呂から庄川の絶景、独り占めです
 
         
 

旅のおわりに

「遠くへ行きたい」での初めての旅、立山の雪の壁、富山湾の風景と海の幸、伝統の職人技の銅器と彫刻、豊かな自然に囲まれた村の暮らし・・・少し欲張りでしたが、富山県のスケールの大きさを体感した賀集利樹さんと共にお楽しみください。
 

 
         

次回、2562回は宮下純一さんが福島県会津地方を旅します。元気いっぱいの若者たち、伝説のシェフ、そば打ち自慢のお母さん、伝統の民芸玩具や家具、珍しい伝統漁・・・会津に暮らす人々の心意気に出会う旅です。
・会津魂を踊りで伝えるパフォーマンス集団
・茅葺屋根の美しい宿場町大内宿で、会津木綿、手焼きせんべい、そば打ち自慢
など仕事に精出す皆さんたちとの出会いで元気をもらう宮下さんです
・豊かな自然に魅せられて移住してきた伝説のシェフの料理に驚きの舌鼓
・会津の民芸玩具の代表「赤べこ」、赤い色で塗られた牛には魔よけの力が
あると言います、その意味とは?
・会津の豊かな森の木々を生かした家具つくりに拘る職人魂。会津の木材を
活かしたモデルハウスに思わずため息の宮下さんです
・5月になると群れを成して魚が集まる自然現象、その魚を獲る伝統漁があると聞いて、宮下さんも参加。特訓を受けてその結果は?
見ていると何だか元気の出る、宮下純一さんの会津の旅、
皆さんもご一緒にどうぞ、お楽しみください。




         




         

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