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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

「笑点」の司会者としておなじみになった春風亭昇太さん、 落語以外にもお城や歴史に造詣が深く、 旅に出てもその博覧強記ぶりにいつも感心させられます。
今回は個人的にもよく訪れるという金沢が旅先、 加賀百万石のご城下ですから町や暮らしの中に 「ちょっと知らない」工夫や心配りがあると言います。 伝統と新しさが交差する金沢の知らない裏側・題して 「百万石の裏スポットめぐり」です。どんな裏スポットを見せて呉れるでしょうか・・・
「今こんな時期だからこそ、改めて考えてみたい・・・ どうして、人は旅をするのかということを。 その意味をこの旅で見つけられたら、いいなぁ」 というテーマを携えての旅の始まりです。





 
         
 

兼六園、ここが本当の見どころ

兼六園は金沢を代表する景勝地、でも日本三大庭園として 美しさを愛でるだけでは面白くありませんよ、 とおっしゃる兼六園観光協会の岡田基義さん。 昇太さんに「秘密の楽しみ方があるんです」 と不思議な手紙をくれました。
どんなメッセージが書かれているんでしょうか。 兼六園の見方が変わること間違いなしです。

 

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この手紙をもって行ってください、
とおっしゃる岡田さんです
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手紙にあったのは
この「鶺鴒(せきれい)島」の読み解き方 秘密を解くヒントは
番組に出てくる字幕に注目です

 
         
 

謎のアートスポット、“ピールアート”ってなに?

今、評判のインスタ映えするスポットがあると 聞いてやってきたのが才田春光さんのアトリエHIMITO。 中に入ってビックリ、不思議な燈の世界が広がります。 “ピール”というのは果物の皮、 これをアートに仕立てたのです。
写真を少しだけ付けておきますが、 でもその素晴らしさは番組でご覧ください。

 

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果物だけでなくこんなものも、
タンポポの部屋です 画像
昇太さんもオレンジの皮で
ピールアート制作を体験!

 
         
 

新感覚!手巻き寿司

次は食のアート?近江町市場の向かいに話題の食堂があるというので・・・
「えぇっ?ここ?」という現代的な建物、入っていくと・・・
「ここはお客様自身で細巻き寿司を作って頂く、 創作和食店になっています」といいます。 まず自分で食材を選び、待つこと暫し。 大きなお盆にのって出てきたのは九谷焼のお皿に 昇太さんが選んだネタの数々。昇太さんが作ったのは・・・
女性や海外のお客さんに大人気なのも、ガッテン!の昇太さんです。

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昇太さんが選んだ細巻き寿司材料一式
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昇太さんはこんなのを作りました。
 
         
 

加賀百万石の心意気が作り出す和菓子

そうかと思うと、加賀百万石の和菓子の中に、 見ていて楽しい職人技が作り出す和菓子がありました。 加賀の伝統を守りながら何か新しいものを作ってみよう という職人さんの心意気を見た和菓子との出会いです。

 

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制作中の“こもかぶり”
どんなもの?これも番組でどうぞ

 
         
 

驚きの巨大墓、前田家の古墳?

金沢市内を見下ろす小高い野田山に、 昇太さんがなぜかいつも引き寄せられる 歴史ミステリーのスポットがあるというのです。 もう興奮が収まりません。
いつも昇太さんが教えてもらったり、 お城の話をしている金沢市埋蔵文化財センターの 向井裕知さんと歩きます。前田利家公墓所、 昔の古墳と見間違うようなものです。 このようなもの?何故?気になりますね。

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向井さんから聞く話、
「なぜこんなものを作ったのか?」 今でも謎なんだそうです
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昔の古墳と見間違うようなモノは
ここだけと言う前田利家公墓所
 
         
 

超アナログ!巨大蓄音機の音色の謎

レトロ愛好家の昇太さんが、 楽しみにしていたのが「金沢蓄音器館」
540台もの蓄音機が集められていて、 誰でもその音色を堪能できます。
レコード針から懐かしい音色が再生されます。 館長の八日市屋さんが珍しいものを聴かせてくれました。 まるでライブ演奏のようなE・プレスリーです。
テレビの音声では再現できないのが残念ですが、 機会があればぜひ出掛けて体験してみて下さい。

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この大きなラッパから
プレスリーが甦ります
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コレクションの一部です
 
         
 

大人の隠れ家!極上の料亭旅館

これぞ、金沢の和食、を頂きます。 創業が130年前、あの北大路魯山人が愛した料亭旅館「山乃尾」、 その格式と優雅さは金沢の誇りの一つと言います。
店の人気メニュー・ノドグロのしゃぶしゃぶ、 能登牛のすき焼き、もう言葉がありません。 人々をもてなす老舗の心意気と共にお楽しみください。

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老舗の風格「山乃尾」 画像
魯山人の器
 
         
 

440年超えの針専門老舗の匠の技

ボタン付けの好きな昇太さんが「僕にピッタリの店発見」、 昇太さんが使っているボタン付けに必須の針、 目細針というのだそうですが、こちらの店の名前が「目細八郎兵衛商店」
創業が1575年ですから445年続く老舗です。 作っている針の凄さは番組で見て頂くしかありません。

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「目細八郎兵衛商店」 画像
普通針と目細針、
針の通りの良さを実験、
和紙に通すと音が違います!
 
         
 

プロが通う!?金沢職人大学校

さすが金沢というんでしょうか、古い町家、 寺院など日本の伝統建築や暮らしを守る役目を果たす職人さんたち。 その人たちが通って技を覚える日本で唯一の職人大学があるんです。
大工科、瓦科、左官科、畳科、表具科・・・ 今回は畳科にお邪魔しました。機械でもやれるようになっている 畳を作る技術ですが昔からの手作りの技をみんなが学びに来ています。
それも全国から!伝統を守る職人さんたちの心意気に拍手です。

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金沢職人大学校 画像
こんな技にも
日本の伝統の深さを感じます
 
         
 

旅の終わりに

春風亭昇太さんの興味のままに金沢を歩いてみたら、 今回の番組サブタイトル通り「一歩先を行く!裏スポットめぐり」 になりました。知っているようで知らないことって面白い!
そんなことを感じて頂ければと思います。

 
 
         

次回、2521回は酒井美紀さんが信州松本〜乗鞍高原を旅します。
信州の夏と言えば、上高地、乗鞍高原が代名詞、 乗鞍高原の新旧の地層の境目から清水が糸のように 流れる珍しい滝で涼をとった後、松本市内へ。 松本は北アルプスからの清水が湧き出る水の都。 そんな水の恵みがもたらす蕎麦、寒天の極みを味わったり、 ひとびとの日常に欠かせない井戸に集まる方たちとの交流も楽しそうです。 夏のこの時期、町を歩くと目に入るのがあちこちに飾られている珍しい人形の数々。 8月上旬に行われる松本独特の七夕文化だそうです、素敵です。
かつて山の手入れを兼ねて行われていた 仕事“馬搬”を復活させようとしている職人さんとの出会いも素敵です。
そして旅の終わりには更に素敵な出会いがありました。 10代の時に主演したドラマ「白線流し」の ロケ地だった松本には特別の思い出があるという酒井さん を感動させてくれたのは、松商学園高校の吹奏楽部の皆さん・・・ 新型コロナの影響で常勝のコンクールも中止になる中、彼らが「困難を乗り越えよう」と世界に向けて発信したエールのエピソードと共に、爽やかな信州の旅をお楽しみください。




         




         

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