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ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

この回までが新型コロナ対策に対応して、過去の旅の見どころとオンラインでのご対面を交えて、各地を結んでの旅です。 今回は竹下景子さんの20代からの思い出の旅をビデオレターや中継で結ぶ懐かしい人たちとの再会で綴る竹下流の旅です。 竹下さんが最初に「遠くへ行きたい」で旅したのは21歳、まだ大学生の時でした。それから現在までタイトル通り46年という訳です。俳優としてデビュー以来、映画やテレビドラマの合間を縫って時間を見つけての「遠くへ行きたい」、久しぶりの旅となるとその時までに溜め込んだ旅の資料をいっぱいに広げての打ち合わせが本当に楽しそうな竹下さんです。 竹下ファンにはたまらない学生時代から年代を重ねての思い出のシーン、そこで見せる様々な表情の旅人・竹下景子を時代の流れと共にお楽しみください。




 
         
 

初めての旅は飛騨の職人親子を訪ねました(74年10月)

飛騨古川の三嶋和ろうそく店、6代目三嶋武雄さんが日本伝統の技の塊のような和ろうそくの特徴を教えてくれました。その時に「私の息子です」と紹介してもらったのが7代目の順二さん。今回、往来自粛の中という事で思いがけず東京にいながら順二さんの息子・大介さんとオンラインでご対面が出来ました。 当時は「This is my son」というコマーシャルが人気で、ファッションはパンタロンスーツという時代で、そんな時代を振り返ることのできるシーンも見逃せません。

 

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初めて見る和ローソクの製作過程、
6代目の伝統の技を見せて頂きました。
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7代目と46年振りのご対面、
修行中という後継ぎの8代目は頼もしく育っていました。

 
         
 

塩原温泉郷では、おばあちゃんとお風呂の仲間に(76年2月)

松尾芭蕉の「奥の細道」をたどる旅、塩原温泉郷の露天風呂では地元のおばあちゃんと裸のお付き合い。孫のような竹下さんに温泉の効用、日頃の暮しなどの楽しいお話を聞かせてくれました。 これらの様子は番組でどうぞ。

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話に夢中になり、ちょっとのぼせちゃいました!
 
         
 

若い頃はこんなことも楽しみましたよ〜

 *霧ヶ峰でグライダー初体験!
 *和船を漕いだりもしました
 *山あいの温泉郷の吊橋

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怖いもの知らず・・・
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やっぱり難しかったです
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昔は生活手段の吊橋、都会育ちの竹下さんには貴重な経験でした
 
         
 

奥入瀬の新緑の楽しみ

写真集や仕事で乗る列車の車内誌などを次の旅の参考にしているという竹下さん。写真集「青い森話」(米 美知子写真集)で目にした奥入瀬の流れと新緑のすばらしさに憧れて訪ねた奥入瀬渓流。奥入瀬を楽しむならと聞いて訪ねた「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」で思わぬものを作る職人さんと会いました。苔玉を作る「苔丸め職人」の起田高志さん。ビデオレターを送ってくれた起田さんとご対面の様子、苔玉作り体験などは放送でご覧ください。
ホテルや、苔玉作りの工房についてもお得情報でお知らせします。

 

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十和田湖が源流になっているので、
水に強い苔が生えて箱庭みたいな風景が出来るんだそうです。
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こんな苔玉作り体験を楽しみました

 
         
 

刀鍛冶職人の傑作・「火箸風鈴」の宇宙の音色

姫路の明珍さんが伝統の刀鍛冶の技で作る“火箸風鈴”です。その素晴らしさ、何ともいえない音色、これはもう、見て、聴いて頂くしかありません。
お取り寄せの方法などはこれもお得情報でお知らせします。

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「火箸風鈴」の数々、音色を想像して下さい
 
         
 

和歌山県有田の海の幸、満喫

有田には太刀魚のシーズンに訪ねました。漁の船に乗せてもらい、仕事の後に、とれたての太刀魚を頂きました。「有田はいつも美味しい魚が獲れるから、また食べに来てよ〜」とビデオレターも頂きました。現在の有田ではヒラメやタイなどの白身が美味しいそうですよ。

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こんな立派なものを持たせてもらいました!
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「有田の魚が待ってますよ〜」懐かしい皆さんからのビデオレターです
 
         
 

日本ハンザキ研究所での貴重な体験

 兵庫県の山間の川に生息するハンザキ(ご記憶の方もいらっしゃるでしょうか、ハンザキってなに?というクイズを出しましたね)生態を研究、飼育している研究所の岡田さんの調査に同行させて頂いてオオサンショウウオを発見、という思いがけない体験をしました。また研究所では絶滅が心配される生き物の生態を知ってもらうために子供たちにも放流の体験などを通じて、興味を持つように解説をしています。

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いた、いた!
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子供たちや岡田さんともオンラインで久しぶりに再会です。
 
         
 

旅の終わりに

改めて、20代からの付き合いの「遠くへ行きたい」を見直して竹下さんはこんな感想をもらしていました。
旅って、発見の連続! 
知らない町や知らない人と出会うドキドキ。
そして再会  の喜び・・・
20代の若さにも拘らず貴重な体験をさせて頂いて幸せ、
その後も続けた旅は、私の人生を豊かに彩ってくれました。
だから、これからも「遠くへ行きたい!」

そんな竹下さんと共に思い出の旅を回想した若いスタッフ・小山君はこんな感想を漏らしていました。
<ADとして携わってみての僕個人の感想ですが、竹下さんの「遠くへ行きたい」での昔と今の旅を見比べてみて、もちろん時代やその土地の違いはありますが、純粋に「旅」として楽しんでいる姿が非常に印象的でした。
取材先の方の話への耳の傾けかた、その土地にある食べ物や文化、風習、ものなど、全てにおいてリスペクトを忘れず、そしてそれらを自分の暮らしに順応させる、というのが大変素晴らしいと感じました。
それは取材先の方にだけではなく、スタッフにも同じで、今回の新撮部分の撮影の際も、なるべくスタッフの名前を覚えて、常にスタッフにも気遣いを忘れない姿が忘れられません。撮影終了後も、わざわざお見送りに来ていただき、僕ら若いスタッフにも
「辛いと思うけどやめないでね」・・・
その優しさとリスペクトに富んだ竹下さんの素敵な部分が、旅をさらに豊かなものにしているのだと思いました。視聴者の皆さんにもその素晴らしさが伝われば幸いです>

 
 
         

次回、2517回から久しぶりの旅、つるの剛士さんが「東京湾探検ツアー」に出ます。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだコロナ対策が必要な中での旅は東京湾を巡るという発想から生まれたものですが、 また、また新しい発見の連続です。 ・都心でサーフィン!?JR大井町駅のすぐ近くで初心者向けの小さな波からプロ用の波までが楽しめる施設が出来ていました!  ・大都会の水路探検!旧中川をカヌーで目指せ! 東京スカイツリーへの旅 ・東京五輪に向けて整備された水辺を楽しめる東京ベイエリアの川と東京湾を行くウォータータクシー。豊海水産埠頭の水産倉庫で発見!隠れたマグロ丼のお店 ・つるのさんが楽しみにするのは東京湾での江戸前タコ釣り、 果たして釣果や如何に!? ・東京湾アクアラインの袂,木更津沖に拡がる干潟で干満の差を利用して行われているのが伝統漁「簾立て遊び」、獲れた魚はその場で食べられるのです! ・・・ なんだかとても楽しいそうな東京湾沿岸を巡る、つるの剛士さんの旅、 どうぞお楽しみに!




         




         

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