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番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
  新型コロナウイルス対応のため、外出自粛が各自治体から要請されて、観光地閉鎖や往来制限も続いています。各局のロケ番組も「撮影は3月…日に行われました」というテロップが目に付きます。
日本の各地への旅が出来る日が一日も早く到来し、視聴者の皆さんが色々な土地を訪ねる日を楽しみにご覧頂けるように、番組で体験する旅をお届けしてまいります。
     
         
 

旅の始めに

今回の前川泰之さんの千葉県の旅は、去る3月18〜20日に行われました。天気にも恵まれ「東京から2時間足らずでこんなに変化に富んだ自然、そこで暮らす人々の様々な表情、歴史に出会えるなんて!」という前川さんの感想通り、房総半島の穴場の連続でした。本来ならGWという事でしたが、お出かけの予定もかなわず…前川さんと一緒にしばし、憩いの時をお過ごしください。
今回は「房総にはこんな風景もあるんだ」いう紹介もします。
尚、今回の各項目の見出しは内山ディレクターの旅心いっぱいの企画書から引用しています。
*各施設は現在、営業自粛中の所などが多くありますので、ご利用の時には事前にお確かめください。


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鋸山から望む東京湾

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こいのぼりが泳ぐ里山の変わらぬ風景があちこちに…


 
         
 

パワー満載 日本最大級の石仏 
「鋸山の摩崖仏」


ロープウエーで登った先に突然、という感じでご対面の巨大摩崖仏。思わず「中国・雲崗?」という気分です。

 

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薬師瑠璃光如来
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百尺観音
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鋸山から東京湾の向こうにスカイツリーまで見えるとは!

 
         
 

牧場ニューウェーブ!美味しく健康な牛乳の秘密

菜の花畑の先に、150頭ほどの牛を飼育している高橋憲二さんの「高秀牧場」があります。こちらの牧場、近づいても牛舎特有の匂いがしません。その秘密は飼料にありました。10年ほど前に高橋さんが中心となって、米が余っている地元農家と連携して新たな仕組みを作り出したと言います。その秘密は放送でお確かめください。牛乳の質も上がり、美味しいチーズやジェラートも人気です。

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:牛たちものんびりとしています
 
         
 

房総の小江戸大多喜町、時間が止まる宿

家康の優れた家臣として知られる本田忠勝の城下町大多喜町、風情ある町並みが残っていて、散策にもってこいです。そこにあるのが江戸時代創業の老舗旅館の「大屋旅館」です。

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城と町の風景、町の向こうに大多喜城を望む
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「大屋旅館」“時間が止まる”雰囲気はどんなものか、
番組でご覧ください。
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玄関を入るとこの雰囲気です
 
         
 

日本古来の知恵・こだわりの発酵食メニュー

今、注目の発酵食品を使って多彩なメニューを作る横山精一・陽子さんご夫妻の「蔵精」が大多喜町で人気です。ご主人の横山さんが発酵料理を追求した訳は・・・そこにあった御夫婦の物語、これも番組でお聞きください。

 

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「蔵精」発酵和食の看板が目印です
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人気メニュー“焼き霜つかれ”

 
         
 

変な看板につられて…山の中のカフェ?

山道を行くと不思議な看板発見!道を抜けて現れたのは隠れ家的雰囲気のカフェテラス「Café NIGO」。
新しい風を感じさせてくれるこちらのカフェのスタッフはほとんどが、他県から移住した人たち・・・皆さんの遊び心を暫しお楽しみください。

 

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テラスで寛ぐだけでなく、森の中の遊びも楽しめます

 
         
 

伊勢エビをよりおいしくする秘密の洞窟?

いすみの里山から大原の海に出ます。大原漁港は伊勢エビの水揚げトップクラス、大原の伊勢エビはブランド認定されているほどの一級品。中でも伊勢エビをワンランク上のものに仕立てる施設が「丸大水産」にあります。それが伊勢エビ専用の洞窟と言います。さて気になりますね。続きは番組でどうぞ…


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この大きさ!こんな伊勢エビ初めてです

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この洞窟の秘密は?
 
         
 

魚の楽しみ方を伝授…干物作り体験

家族への土産にアジの干物を買おうと海の直売所「アルファ」へ。もしやと思って今回、特別にお願いしました、アジの干物作り。店の久我さんが教えてくれました。
その工程が意外と簡単!みなさんご自宅で出来そうなので ノート片手にご覧ください。

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出来上がりました!アジの開き
 
         
 

北斎のネタ元!?恐るべし彫刻家“波の伊八”

いすみ市にある「飯縄寺」は上野寛永寺の直轄寺院の名刹。その本堂で凄い傑作に出会いました。天井に北斎の師匠と言われる三代目堤等琳の“龍図”、鴨川出身の彫刻師の伊八の欄間彫刻・“天狗と牛若丸”“波の飛龍”いつまでも見ていたい彫刻に圧倒されます。皆さんもご一緒にどうぞ。北斎のネタ元、ってなんだ、の答えも伊八の作品にあります。

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波の伊八の傑作です。この波から北斎を連想して下さい
 
         
 

ご馳走したい!! 一日二組のお宿

南房総の南端の隠れ家的存在の宿「おやど すえひろ」。ご主人の星野俊文さん、「自分で納得する食材で作りたい」アワビや伊勢エビは漁業権を取って自分で漁をし、野菜は両親と共に畑から収穫、自分の手で集めた食材のフルコース。
本当の意味の「ご馳走」を味わった前川さんでした。

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おやど すえひろ
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夜になると野島埼灯台が美しい
 
         
 

絶景とパワーと楽しい説法の寺?

夷隅郡大多喜町の高原にある「妙法生寺」、あじさい寺としても知られています。
何処の山の中?って言われるくらいの山奥にあるお寺、ご住職の蓑輪顕寿さんのお話に心が落ち着きます。蓑輪住職に“歩行禅”というのを習いました。
単純なようで無心になれる新しい“禅”に出会いました、と前川さん。
ご一緒にどうぞ。

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天気が良ければ水平線も望めるという絶景です
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あじさいの手入れは住職が一人でするそうです
 
         
 

旅の終わりに

東京から本当に近い千葉県房総半島で巡りあったこだわりの暮し、歴史、忘れられない彫刻、隠れ宿・・・
近くても遠くても人の営みのあるところ、旅の出ると肌で感じることが出来る色々な物語があることを実感して下さい。

 
 
         

次回、2508回は佐藤正宏さんの「もう一度行きたい のんびり列車の旅SP」です。「遠くへ行きたい」で列車を乗り継いで各地を旅した佐藤さん、そんな中から今回は東京〜下関の旅です。沼津・深海魚水族館、食べて美味しい深海魚、静岡・地元で愛される静岡おでん、大阪・アツアツの豚まん、明石でタコづくし・・・
赤穂⇒日生⇒尾道⇒宮島⇒岩国⇒下関・・・美味、絶景、温泉、名物の連続という何とも贅沢に、のんびり列車の旅です。お楽しみに!
 



         




         




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