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番組からのお知らせ
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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

番組から

琵琶湖への旅の放送を前にして、新型コロナウイルス拡大予防のために緊急事態宣言が発せられ様々な自粛要請が求められています。私たちのチームもこの先予定していたロケの中止、延期で対応してまいります。
その中での番組作り、色々な工夫をして日本の魅力を見つける旅をお届けして、少しでも皆様の憩いになればと思います。今回のロケは3月の上旬に行われたものです。




 
         
 

旅の始めに

今回の旅人の山崎樹範さん、個性的な役でドラマや映画に活躍していて、「遠くへ行きたい」の旅は初めての体験。内山ディレクターが山崎さんに提案したのは「滋賀県琵琶湖周辺は裏京都?旧東海道53次最大の宿場町大津を中心に歴史ある文化が面白い!」「これはちょっとした穴場ですよ・・・」そんなこんなで出会ったのはまさに“穴場”の数々でした。


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山伏姿の山崎さん、こんなことも出来ちゃう旅なんです。
穴場でしょう?


 
         
 

琵琶湖に建つ鳥居はカヌーでお参り?

白髭神社の湖中大鳥居で知られ、パワースポットとして人気上昇中なんだそうです。普通は神社の鳥居越しに湖の鳥居を見るのですが、山崎さんの穴場探しで見つけたビユーポイントはカヌーからの眺め。

 

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琵琶湖は広〜い、ドローンはこんな風景を見せてくれます

 
         
 

宿場町大津の町歩きは歴史の穴場

京都駅から10分足らずの大津には宿場町の面影を残す家並みだけでなく、歴史ある店舗があちこちにありました。江戸時代創業の御饅頭処・餅兵の季節の桜餅、伝統の豆大福、安政5年創業の茶舗では驚きのお茶、築100年の呉服屋をリノベーションした和風の宿・・・京都に負けないなぁ、であります

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旧東海道の家並み
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御饅頭処・餅兵
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中川誠盛堂茶舗
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Hotel講 近江屋
 
         
 

商店街の地元の味

琵琶湖の珍味の佃煮、近江牛のコロッケ、自家栽培小豆の生どら焼き・・・
町歩きの穴場探し、まだまだありそうです。

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佃煮 タニムメ水産
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近江牛コロッケ 肉のげんさん総本店
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生どら焼き 茶菓 山川
 
         
 

“かるたの聖地”近江神宮

天智天皇を祀る近江神宮。何故、ここが聖地と言われているのか分かりますか?これは教えちゃいましょう!百人一首愛好家の方はお判りですね。百人一首第一番の歌は天智天皇の詠んだものなんです。百人一首と言えば正月のニュースの風物詩・競技かるた大会、お馴染みですね。今年令和2年の女王が地元「大津あきのた会」の本多恭子さん。練習中の女王の技を見せて頂きました。
その早わざの奥義、聞いてびっくりです。決まり字を聞いてから動くんじゃないんです。競技かるた愛好者必見です。

 

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こんな看板が境内にあります
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名人技、取った瞬間、
超スローモーションでやっとわかる早わざです
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山崎さん女王とハンディ戦、結果は?

 
         
 

格言・急がば回れのルーツ

日本3大名橋の一つ・瀬田の唐橋にヒントがあるんだそうです。
“もののふの矢橋のわたりちかくともいそかはまはれ瀬田の長はし”
東海道の草津から大津に向かう分かれ道。矢橋の渡しを使わずに、遠回りでも瀬田の唐橋を通れというのです。なぜ、近道の船がだめなのか?
京都橘大学教授池田修さんに教えて頂きました。

 

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瀬田の唐橋

 
         
 

近江牛の匠の技“熟成肉グルメ”

近江牛でしられた滋賀には日本を代表する肉の匠・サカエヤの新保吉伸さんがいます。新保さんは なんと 経産牛を、極上の熟成肉に仕上げる、というのです。その秘密の現場に潜入しました!
経産牛というのは子供を産み終わった牛で、普通は安く買いたたかれてしまうんだそうです。これを極上の熟成肉に仕上げて美味しく食べる、その秘密に迫ります。


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熟成肉のブロック、白いカビが主役です
 
         
 

大津の名刹・三井寺で山伏修業体験

思いがけない穴場体験でした。旅の始めでお見せした装束一式を身に着けて修験道の根本道場のある山頂に上ります。言葉では言い表せない貴重な体験。予約すれば体験可能です。(詳しくは来週のお得情報で)

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三井寺
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修行の山頂から大津を一望
 
         
 

琵琶湖と言えば“鮒寿し”

創業1784年の老舗で鮒寿しの魚治でその奥深さを納得しました。独特の味と匂いで食わず嫌いだった山崎さん。お話を聞いて、作る現場を見て、そして試食をして・・・すっかりファンになった山崎さんです。
お土産まで買ましたよ。その工程と美味しい秘密は番組でご覧ください。

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看板が歴史を語る店先です
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最初の味見、この表情です
 
         
 

旅の終わりに

琵琶湖周辺は”裏京都?”という目線で歩いた「穴場」探しの山崎樹範さんの旅、伝統を受け継ぐ人、時代の先を見据える人・・・出会った人々の魅力を感じて頂けましたでしょうか。

番組の旅から、日本という私たちが住む国の魅力を感じて頂けたらと思います。



 
 
         

次回、2505回は元女子モーグル日本代表の上村愛子さんが、東京都八丈島でエネルギッシュに春の島をめぐる旅です。
初めて旅のクルーに加わった若いスタッフ中島からのお勧めの見どころです。予告としては項目だけですが、初めての八丈島を旅している上村愛子さんの向こうに見える風景、島の人々との出会いと共にお楽しみください。
・(フリージア畑) 一面に咲き誇るフリージア畑
・(キンメダイ)  極上のキンメ料理に舌鼓
・(明日葉)    長寿の象徴 明日葉
・(裏見ヶ滝)   島の絶景 裏見ヶ滝
・(玉石垣)    八丈島特有の玉石垣
・(黄八丈)    黄金の糸 黄八丈
・(八丈太鼓)   伝統の八丈太鼓
 



         




         




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