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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

前回の「土井流」に続いて今回は「室井流」です。旅人の個性が滲み出て「室井滋さんならでは」という気分の旅です。400年の伝統“アメッコ市”、江戸時代から続く“紙風船上げ”など、地元の人たちが春の訪れを楽しみに集まる伝統行事で出会った人々との楽しそうな雰囲気が、見ているだけでも一緒にそこにいるような気分にしてくれます。室井さん本人が楽しむ様子はまさに“旅の醍醐味”です。皆さんも番組と一緒に楽しんでください。




 
         
 

春よ来い!アメッコ市

室井さんが一度、行ってみたかったという大館の“アメッコ市”400年以上続いていて「山の神から、栄養ある飴を食べれば風邪をひかない」とお告げがあったのが始まりといいます。
今では五穀豊穣、無病息災などを願う春の行事として、2月上旬に行われるこの“アメッコ市”には全国から10万人もの観光客が集まるんだそうです。

 

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秋田犬とも遊んじゃいました
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地元の人がこんな格好をして人々にからみ飴をふるまっています
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会場では一足早くこんな花が咲きます

 
         
 

こんな時期に“かき氷”!?

「冬でもこの氷でつくればおいしいのよ〜」という氷屋さんがありました。続きは放送でどうぞ。

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室井さんも興味津々です
 
         
 

大館名物・比内地鶏

秋田のなべ料理には欠かせない“比内地鶏”
千葉忠孝さんの養鶏場でひよこや親鶏を見せて頂きました。元気に育てるための秘訣は・・・
比内地鶏グルメもありますが、これは放送でご覧いただいて、詳しくはお得情報でお届けします。

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元気なひよこたち
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160日ほどで3キロの出荷サイズになるそうです
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元気に育てるための餌に工夫がありました
詳しくは放送で見て頂きますが、
白っぽい小さな粒が秘密の飼料
 
         
 

大館はおいしい野菜もあるのよ〜「陽気な母さんの店」

農家のお母さんたちが旬の野菜や手作りの惣菜を直売しています。びっくりのかくし芸など、愉快な出会いのあと自慢の長芋畑を見せて頂きます。
絶品のとろろそばもいただきました。

 

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長芋はこの雪の下画像
私も掘りました〜

 
         
 

みちのくの小京都・角館

桜のころ、大勢の観光客でにぎわう角館、今は静かな時期。3月はひな祭りですが旧家では代々の雛飾りを公開しているところもあります。
江戸時代創業の「味噌・醤油」の醸造元安藤醸造で御殿飾り、押絵雛などを見せて頂き、昔から続くひな祭り料理も。ごちそうさま!

 

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組み立て式の御殿飾り、
富山の室井さんのお宅にも同じようなものがあったそうです
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押絵雛
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安藤醸造に伝わるひな祭り料理

 
         
 

秘湯乳頭温泉郷・鶴の湯温泉

久しぶりに鶴の湯温泉を訪ねた室井さん、名物の露天風呂に入った後の自慢の山芋の団子鍋なども美味しそうです。セリ、キノコ、フキノトウを散らして春の味。


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鶴の湯温泉入口・思いのほか雪が少ない!

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名物の露天風呂、気持ちいい!雪もちらついて、まさに秘湯!
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温泉の後の楽しみ!野菜と山の芋の団子鍋
 
         
 

春待つ里の風物詩・紙風船上げ

仙北市西木町の伝統行事“紙風船上げ”、熱気球の原理で美人画や武者絵が描かれた6メートルもの紙風船が夜空に舞い上げります。「これも一度見てみたかったの」という室井さん。地元の方の手作り「この祭りが来れば、春だなぁ」と皆さんが心待ちにしている祭りです。
写真では少しだけですが、詳しい様子はどうぞ番組でご覧ください。

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花火も打ち上げられて幻想的な夜空です
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こんな大きな紙風船が幾つも上がります
 
         
         
 

旅の終わりに

北国・富山育ちの室井さん、春待つ人々の気持ちは自らにも重なる体験のようでした。全国的な規模とは異なり、自分たちの周りに伝わってきた祭りや行事の中に、人々の絆のようなものを感じさせてくれた旅になりました。
皆さんの周りにも、人々の気持ちを豊かにさせてくれ、代々伝わっているものがあるのではないでしょうか。そんな日本の顔を感じて頂けたらと思います。

 
 
         

次回、2500回は浜口京子さんが北信濃・長野〜飯山を旅します。木島平で一年ぶりのスキー、そこで出会ったのは元気な、元気な80代の男性陣。善光寺の“お数珠頂戴”を体験して参道で名物探し。鯛焼きならぬ“鯉焼き”の姿焼きに鯉みくじ?昨年の台風から元気に立ち上がった豊野地区では、いも煮をふるまう農家とボランティアの皆さんとの交流に感動。剪定を終えたリンゴ畑、リンゴ農家も元気でした。地元のリンゴを使った洋菓子屋さんのリンゴパイに舌鼓。小布施では兄弟が経営する牧場の牛乳から作る極上のチーズ、ジェラート、そして旅の終わりは懐かしい暮らしや人々の日常生活を生き写しのように見せてくれる人形作家の作品、こちらの工房でしばし都会の喧騒を忘れてくつろぎました。
浜口京子さんの楽しそうな旅姿がなんだか、ほっこりします。
どうぞお楽しみに!
 



         




         




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