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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

「また、大分かい?」と言う声も聞こえます。「あれと、あれと、あれだろう…」「ところが、どっこい」、であります。旅人が違って、季節が違って、年代が違うとこんな風になるんだなぁ、「遠くへ行きたい」の奥義の見本みたいな旅になりました。おまけに片岡さんは熊本出身、子どもの頃の想い出の地、別府・・・見どころの文章は多くを語りませんから、「なんだぁ、やっぱり」と思われるかもしれませんが、仕上げは放送をご覧じろ〜です。


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こんな悪戯、誰もが出来るわけじゃないですよ〜


 
         
 

定番、地獄めぐりは置いといて…「砂湯」から

別府に来たらやはり温泉に入ってと行きたいところですが、お湯めぐりは後にして、「砂湯」から温泉県大分の旅の始まりです。「砂湯」と言うと指宿あたりを思いつきますが・・・

 

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別府のこんなにいい眺めの海浜で「砂湯」です

 
         
 

体の芯まで温まってお茶を一杯、なんと温泉付き茶房!

マスターが自家用の温泉を皆さんに楽しんでもらいたいと、開放しています。
おまけに冬には、湯船に思いがけないサービス。

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おしゃれな喫茶店、お茶を飲んだ後は・・・
 
         
 

鉄輪温泉の名物と言えば「地獄蒸し」ですね

あちらこちらで、食材を温泉蒸気で蒸すことが出来る「地獄蒸し」自分で食べたいものを買って、蒸気の吹き出る釜に入れれば、温かくて温泉成分がしみた美味しい料理の出来上がり。
創業80年、全国からやって来る湯治客に人気、自炊のできる宿・貸間宿を見つけました。女将から楽しいお話しも聞きました。
食事の楽しみは勿論、地獄蒸し。そこには湯治客同士思わぬ交流が出来て楽しそうです。

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「べっぷ駅市場」の鮮魚店で大将お勧めの地獄蒸し食材を購入
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青空に温泉蒸気の鉄輪温泉街
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「いっただきまぁ〜す」
 
         
 

さすが別府、大きなホテルには色々な仕掛けが

別府に来たら、やはりね。名前を聞いたことのある「杉乃井ホテル」の大展望露天風呂にもお邪魔しました。

 

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大展望露天風呂“棚湯”
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夜になるとこんな仕掛けも

 
         
 

実は、別府は竹の名産地

温暖な気候で、良質な竹が育つんだそうです。
江戸時代からその竹を利用して湯治客が使う籠や笊の生産が盛んになったんだとか。竹細工の材料となる竹はどんな風に加工されるのでしょうか。
創業明治41年と言う「永井製竹」で出会ったのは見たこともない光景です。

 

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竹も地獄の釜に入ります!

 
         
 

おしゃれな竹細工が…

昔は日常生活の中の道具でしたが、今はおしゃれな小道具として若い女性に人気です。

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町歩きにも「おっしゃれ〜」片岡さんのお気に入り
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籠を編む職人の手わざに感心する片岡さんでした。
 
         
 

*海の幸、山の幸を探して城下町臼杵へ
臼杵と言えば国宝の石仏群


海の城下町として知られる臼杵の名所は国宝の石仏群。平安から鎌倉時代にかけて掘られた磨崖仏の数々。お参りと掃除をちゃんと欠かさない地元の人たちによって守られています。
この人たちとの出会いも片岡さんらしく楽しそうです。

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片岡さん、何をお願いしたのかな
 
         
 

冬が旬の海の幸

片岡さん、初めて見るというピカピカ光った長〜い魚。そうです、太刀魚。
漁から戻った吉良さんの船で見せて頂きます。
獲れたては刺身も美味しそうですが、長いからこそ出るという不思議な料理をご馳走になりました。ここで野球選手の片岡さんだから思わず飛び出したジェスチャー・・・!どんなものかは放送でご覧ください。

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まさに“銀箔”、きれい!と片岡さん
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漁師さん自慢の食べ方で、カンパ〜イ!?
 
         
 

山の幸は・・・

今、話題の「農泊」。農家に泊り、田舎暮らしを楽しむ“グリーンツーリズム”がブームになっているそうです。大嶋さんご夫妻の宿にお邪魔しました。
そして、夕食の準備、片岡さんも有機農業の畑で大根の収穫のお手伝い。
その後は、猟師でもあるご主人が仕掛けた罠を見に行くというので、ついて行ってみると・・・

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夕食は鍋を囲んで、出てくる言葉は「おいしい〜」の連続
 「農泊」は楽しい経験になりました
 
         
 

旅の終わりに

若い主婦として、気が付いたこと、気になること、野球選手としての目線、無邪気に遊んだり、石仏を清めて昔ながらの風習を守る地元の人々との出会い・・・
旅に出たからの体験もできて、私の「遠くへ行きたい」、大満足の旅の終わりでした。

 

 

 
         
         
         

次回、2492回は虻川美穂子さんが青森県津軽地方、青森〜五所川原を旅します。寒さの中、青森の冬だからこその出会いが楽しく進みます。
津軽に出かける前にやはりみたいですよね、”樹氷”の風景。本格的なシーズンを迎える八幡平で雪山ツアーに参加、樹氷はどんな風に出来るのか、
雪山レスキューのお話しなど、出だしからドキドキです。
そして旅の始まり、雪と温泉と言えば青森ではここでしょう、「酸ケ湯温泉」。名物の千人風呂では津軽弁の会話が飛び交い、ほっかほっか。身も心も温まって、弘前、五所川原と進む旅、サメ、セリ、寒シジミ…冬ならではの郷土料理と先人たちの知恵、今もそれらを守る津軽っ子の心意気、涙あり、笑いあり。そして、そして五所川原まで行ったら欠かせませんね「ストーブ列車」、車内での会話もほっこり、さらなる大笑いは津軽伝統の人形劇・・・厳しい寒さを忘れてニコニコ顔の虻川さんとの旅、どうぞお楽しみに。
以上、よろしくお願いします。



         




         




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