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(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

時々、世界の各地を旅すること、特に辺境の地といわれる土地への旅を楽しんでいる女優の鶴田真由さん、今回はいつものようにカメラをお供に、長崎を訪ねます。
もちろん、長崎は辺境ではありませんが、いろんな外国文化が往き来したところですから、カメラ片手にということで何となく口に出たのが「フォトジェニック、異国情緒」という言葉。女優・鶴田真由の目を通して見えた長崎市内、五島列島の旅をお楽しみください。


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鶴田さん、何を狙っているのでしょうか?


 
         
 

長崎で中国・四川省の民俗芸能!?

異国情緒の最初は長崎「孔子廟」日本の各地にありますがこちらもその一つ。
“変面師”という人たちが演じる“変面ショー”見事な変面です。仕組みは“国家秘密”と聞いてますます気になります。まぁ、ご覧ください。

 

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長崎・孔子廟
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演じていたのはこちらの二人、一人は子供のように見えますね
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「どうなっているの?」と思わず顔を触ります

 
         
 

長崎の異国情緒を遊ぶ

長崎の町歩きの名所「眼鏡橋」で修学旅行の学生たちとの出会いの後、長崎では大人の方が熱中するという花火とハタと呼ばれる凧の店。
花火は精霊流しや正月など色々な場面で欠かせません。
ハタの店ではハタ職人の大久保学さんから由来を聞いたり、広場でハタ揚げもさせて頂きました。

 

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花火店「錦昌号」
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子供のころ遊んだ懐かしい花火や仕掛け花火が並んでいます。
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ハタの店「大守屋」
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図柄はおよそ180種類もあるそうです

 
         
 

長崎に来たら立ち寄るという「大浦天主堂」

鶴田さん「こちらに来ると、とても敬虔な気持ちなり、落ち着きます」という「大浦天主堂」。お御堂の中のステンドグラスが何とも言えない雰囲気を作っています。教会の近くにはこのステンドグラスをイメージしたスイーツを販売している店もあります。その名も「南山手ステンドグラスプリン」、どんなものか気になります。これらの様子は番組でご覧ください。

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教会前の広場で会ったネコ「かわいい!」

 
         
 

長崎くんちの名物「龍踊」を女子高校生が演じる!?

龍を扱えるのは本来、男だけとされているのになぜ女子高校生が?
日本で唯一「龍踊部」があるという鶴鳴学園長崎女子高等学校、何と創部17年と言います。お話を伺うと、伝統がこんな形で伝わっているのが面白いです。

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練習とはいえ、息のあった演技です。
全体で100キロを超えるそうです
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頭の部分だけで10キロの重さ、を持たせてもらいました。
「これをもって全員で踊るエネルギー、若さですね」と鶴田さん
 
         
 

五島列島・小値賀島(おぢかじま)へ

佐世保からフェリーで渡る、人口2400ほどの小さな島。「日本で最も美しい村」の一つに選ばれ、最近は観光客も増えているそうです。
島らしい名物を探します。
*「お〜お、別嬪さんだね!」と声がかかったのは「丸仁水産」という
ハガツオの生節の製造所。
*町歩きで次に見つけたのは、干し芋を作っているお宅の作業場。この季節になると保存食として「かんころ餅」というのが作られ、今では島のお土産として人気だそうです。鶴田さん、作り方を見せて貰って試食もしました。

 

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生節は燻すことで、3か月は保存が出来るといいます。
「柔らかい感じが美味しい」と鶴田さん
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サツマイモを蒸して、干して・・・
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練って固めて、かんころ餅になります。
焼いて食べると「外カリ、中フワ」という餅です

 
         
 

小値賀島には移住者が多い

島の商店街には、古い民家を改装した移住してきた人たちの一寸お洒落な店があちこちにあります。
*水産加工製造「Factory333」で魚醤を作っている吉岡美紀さんは岡山から。
*「食堂・すずらん」の新田大樹さんは福岡出身
*「カフェtan tan」を母のかすみさんと営む山本麻由さんは福岡から
*「色んな友達が出来て、暮らしやすかった」というのはアメリカから移住して9年目というラスムッセン・ブレットさん

 


 
         
 

小値賀島の牛たち

島を歩いていて、出会ったのが牛の群れ。夕方まで近くの山で放牧しているんだそうです。島でのびのびと育てられるこの牛たちが、将来どうなるのか、番組でご覧ください。牛を連れていた農家の福田孝子さん、これから朝ごはんというのでお邪魔してウニとサザエ、ブリ、カマスなど海の幸満載の島の朝食をご馳走になりました。

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島を歩いていると、こんな注意看板もあります
 
         
 

世界遺産の教会のある野崎島へ

旅の終わりに野崎島に渡りました。世界遺産の旧野首教会があります。
レンガ造りの素敵な教会です。明治41年に建てられた教会で、建てたのは九州の数々の教会を作った棟梁の鉄川与助。
野崎島はほぼ無人ですが、小値賀島から島の自然を体験するツアーもあります。
事前に登録が必要です。

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旧野首教会
 
         
 

旅の終わりに

長崎の異国情緒を楽しみ、五島列島・小値賀島に足を延ばしたら、移住してきた人たちがそれぞれの人生を満喫している気さくな皆さんとの出会いは思いがけなことばかりで、鶴田さんとても楽しそうでした。そして野崎島の教会・・・
とても素敵な写真が記念に残りました。鶴田さんの写真とともに歩く旅の記録、どうぞお楽しみください。

 

 

 
         
         
         

次回、2488回、旅をするのは、篠山輝信さん。師走の京都をめぐります。
師走で賑わう錦市場や元祖!千枚漬け、思い出の地!南座や豪快な緞帳づくり!、
究極のすっぽん鍋!、気分爽快!フィールドアーチェリー、建仁寺の新アート!、
大行列!アツアツの湯葉丼、えんま様の秘密とは!?などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…



         




         




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