セルフ・カウンセリング

2026年(令和8年)年頭のご挨拶


明けましておめでとうございます。

この頃、「家庭内離婚」という言葉が話題になっていました。
受講生から、家庭内離婚について、「そのような状況になった場合、セルフ・カウンセリングで問題を解決することができるのでしょうか?」という質問が寄せられ、それに康麿先生が答えた内容になっています。 きっかけは、家庭内離婚、という夫婦関係のコミュニケーションについての質問でしたが、康麿先生からの回答は、夫婦関係に留まらず、さらに深く広く、全てのコミュニケーションの問題に応えるものとなっています。 今、日本や世界の状況を見ると、至る所でディス・コミュニケーションの状態が生じているように感じます。
コミュニケーション・ギャップの三つの段階、差別と闘争、断絶の状況は、私たちの身の回りでも、また世界情勢の中でもいたるところで目にすることができます。 また、私たち自身がその中に呑み込まれ、気持ちを揺さぶられることも多くあります。
けれども、康麿先生は、セルフ・カウンセリングをして行く事で、必ずそのディス・コミュニケーションを超えていくことができるのだ、と伝えてくださっています。 それは私たちに一筋の光となることでしょう。

あらためて、セルフ・カウンセリングを自ら続けていくことの意味を教えて頂いた気持ちです。
本年も、会員の皆様方と共にセルフ・カウンセリングに取り組み、その学びを深めて参りたいと願っています。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2026年 元旦
一般社団法人生涯学習セルフ・カウンセリング学会
会長 森島 文子




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