Webベース太陽光発電監視システム
Solar Data Site
■スマートフォン、タブレットから、いつでも、どこでも監視
自分の端末でOK!
「Solar Data Site」はインターネットを利用して監視を行います。 パソコンはもちろん、お手持ちのスマートフォン、タブレットといった、それぞれの端末に搭載されているWebブラウザを、そのまま利用して監視できます。 社内イントラ上で公開すれば、拠点の異なる部署や組織からも監視が可能となり、社内情報の「みえる化」にも最適です。
サイネ―ジ機能を標準装備
サイネ―ジ機能を標準装備していますので、発電量といった情報をスライドショーとしてエントランスや受付等、お客様の目にとまる場所で公開する事ができます。
■クライアントに楽々導入
Webベースでありながらアドイン等のインストール不要
高機能でありながら、監視用クライアントソフト、プラグイン等のインストールは一切不要です。  利用も、「Solar Data Site」のホームページURLと、ログインID、パスワードを通知するだけで、誰でもすぐに監視を開始できます。
社内セキュリティポリシー/コンプライアンスに最適
社内セキュリティポリシー等により、ソフトウェアのインストールが制限されている組織には最適です。   最近の傾向として、ソフトウェアをインストールする際にセキュリティ部門等への通知、許諾等の手続きが必要な組織が多くなってきましたが、これらの作業は当然、必要ありません。

■エンジニアによるシステムアップも楽々
簡単設定。システムの基本設定は10分で完了!
システムの基本設定は簡単。ご利用のPCSの製品と接続先(COMポート)が分かれば10分もかからず設定できます。 この設定だけで全ての定義情報が自動的に生成されるため、その他の設定を行う必要はありません。
上級開発者向けの考慮
システムの構築は簡単な設定で行う事ができますが、上級開発者向けとして「Plant Data Site」の持つ機能の全てを公開しています。 これにより、高度なエンジニアリング・設定作業を行う事が可能です。 グラフィックマネージャも標準で提供されますので、グラフィックの作画等も行う事ができます。
オンラインによるエンジニアリング
グラフィックの作画以外の全てのエンジニアリング・設定は全てオンラインで行えます。  管理者は、「Solar Data Site」が稼働している監視PCに行かなくても、遠隔でエンジアリング・操作が行えます。
■様々なPCS/機器にシームレスに接続
異なるメーカーの混在OK!
「Solar Data Site」では、各種PCSとシームレスに接続できます。  一般的な監視システムでは、複数の太陽光発電所で稼働しているPCSの製造元、型式が異なっていている場合、それぞれの拠点毎に監視システムを導入し、別々に監視する必要がありました。  「Solar Data Site」では、これらの複雑な組み合わせも関係なく、統合して監視できます。
PCSステータス画面による全体確認
特に、拠点におけるPCS機器毎の個別の発電量と、拠点における総合発電量、全拠点を総合した社内全体の発電量を一覧で確認できる「PCSステータス画面」は全体の発電量を把握するのに最高のパフォーマンスを提供します。
■アラーム管理とメール送信
メーカー特有のアラームも捕捉
PCSには、各種ステータスが存在し、製造会社、製品によってそれぞれの種類、定義が異なります。  「Solar Data Site」では、その全てのステータスを取得できる為、PCSが提供する全てのアラーム・警報、動作等を監視する事ができます。  メール送信機能を使用すれば、警報が発生した情報をメールとして受け取る事が可能です。 (メール設定は自動では行われません。別途設定が必要となります。)
アラーム・操作履歴画面による状態確認
また、「アラーム・操作履歴画面」を利用すれば、PCSのアラームの発生状態だけでなく、内部の動作の遷移も時系列で追う事ができます。  内部の動作の遷移は、PCS固有の情報です。この情報は、PCSの発電状態/待機状態といった状態遷移の確認や、内部エラーの発生状況といった不測の事態に対する原因解析にも利用できます。
■完全自社開発
柔軟なサポートと対応
サポートも直接可能ですので、お問合せでメーカー間をたらいまわしになる事はありません。
サポート以外にも、ソフトウェアの開発ナレッジを元に、高度で難易度の高い技術相談にも対応が可能です。様々な局面で発生するお客様ニーズに対し、OEM、個別対応で柔軟に対応できます。(別途技術料がかかる場合があります)
■機能①グラフィック
全体の発電量に関する情報を、美麗なグラフィックで表示できます。
「Solar Data Site」では、標準で2つのグラフィックが提供されます。このグラフィックはグラフィックマネージャによる編集も可能で、お客様好みの画面にカスタマイズする事が可能です。 また、オリジナルの画面も簡単に作成できます。

■機能②レポートグラフ
高度なレポート機能を標準で
各PCS毎、各拠点毎、会社全体の発電量に関する情報を、日報、月報、年報で確認する事ができます。
前年同比、前月同比といった比較も簡単に行えます。
また、データをグリッド上で確認する「レポートデータ画面」と、これをCSVファイルでダウンロードする機能も用意されています。

■機能③PCSステータス
基本情報と詳細画面
PCSステータス画面では、各PCS毎、各拠点毎、会社全体の発電量等の基本的な情報を一覧で確認できます。(基本情報)
また、PCSのメーカーの製品固有の詳細な情報を確認できます。(詳細情報)

基本情報
詳細画面
■機能④その他標準
Plant Data Siteの機能を全て利用可能
●アラームサマリ(現在アラーム)
●トレンドグラフ
●サイネ―ジ機能
●メール送信機能
●アクションスクリプト
●付箋機能(グラフィック内でのみ可)
機能詳細はこちら↓
機能詳細はこちら→
高機能WebベースSCADAソフト
Plant Data Site v4.1
■機器構成
「Solar Data Site」は、監視用PCとして、デスクトップパソコン(産業用パソコン推奨)の他、ボックスPCでも動作可能です。ただし、規定のスペックをみたした機器である必要があります。
一般的な機器構成例
PCS群と「Solar Data Site」がつながり、太陽光発電監視システムを構築します。
拡張を行った機器構成例
上記の一般的な機器構成に対し、リモートI/Oを追加し、取引メーターの値を取り込んでいます。
また、LED表示板に値の表示を行っています。
(接続先の登録及びタグ登録、各種エンジアリングが必要となります。)
「Solar Data Site」統合型構成例
各拠点の「Solar Data Site」を子機として、本社の「Solar Data Site」を親機とする構成です。
(この場合、接続先の登録及びタグ登録、各種エンジアリングが必要となります。)
■スペック
接続可能機器
接続先機器は、随時開発を行っております。最新の接続先につきましてはお問い合わせください。
製造会社 製品名/型式
三菱電機産業システム(株) 大規模太陽光発電システム用パワーコンディショナ
DC600V対応(屋内)SOLAR WARE 100/175/250
DC600V対応(屋内)SOLAR WARE 490/500
株式会社 GSユアサ ラインバックシリーズ
全型式(2018/07現在)
日新電機株式会社 SOLARPACK(Modbus RTU)
全型式(2018/07現在)
SOLARPACK(Nプロトコル)
全型式(2018/07現在)
株式会社 三社電機製作所 PV-49.9K-20T-13 MVJ[49.9kW]
PV-100K-42 /44T-03 MVJ(SMJ)[100kW]
PV-250K-42 /44T-03 MVJ(SMJ)[250kW]
PV-500K-42 /44T-03 MVJ(SMJ)[500kW]
リモートI/O
Modbus/RTU・ASCII をサポートする機器と通信を行う事ができます。
(株)エムシステム技研 R7、DL8 等