都道府県 | 市区町村名 | 人口 | 標準財政規模 | ||
北海道 | えりも町 | 5,752人 | 2,896,966千円 | ||
ホームページアドレス | http://www.town.erimo.hokkaido.jp/ | ||||
施策名 | 襟裳以東地域マリンビジョン |
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担当部課名 | 水産農林課水産係 |
電話番号 | 01466-2-2211 |
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施策の分類 | JL | 施策の開始年度 | 平成19年度 |
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予算関連 データ |
事業費総額 | -千円 |
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事業期間 | 平成19年度から平成28年度まで |
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補助制度・ 起債制度等 |
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施策の概要 | |||||
1.取り組みに至る背景・経緯・目的 北海道開発局では、活力のある北海道水産業と漁村の将来像を実現することを目 標に、北海道マリンビジョン21構想を策定し、この構想の具体化を進めるために 平成16年度から平成18年度までの3年間をかけて、地域マリンビジョンの募集を行ってきた。 これを受け、当町においても水産業の新興や活力ある漁村地域づくりを目的とした「襟裳岬以東地域マリンビジョン」を策定し、平成19年度からビジョンの実現に向けた取り組みを進める。 2.事業内容 水産物の品質・衛生管理の向上をしたうえで、漁業体験等と観光を絡めた人を呼び込む仕掛けを考案し、その中で、えりもの海産物の安全性や品質を体感してもらうことで、地場産品をPRする。 @衛生管理の強化 Aえりもの各種特産品のPR促進 B土曜市・移動式直販の新設による地産地消の推進 C環境資源を生かしたツアーなどの具体的仕掛けの実施 3.事業効果 えりも町の特産品をPRすることで、地場産品の付加価値向上と販路の拡大等に効果があると期待される。 また、観光客等を呼び込む仕掛けを実施することにより、商工・観光関係の振興にも効果があると期待される。 4.工夫・苦労した点、課題、課題の克服法など 今年度から事業を実施するにあたり、町内の各団体との連絡調整を密にすることが必要不可欠であることから、実行委員会のような組織を結成し、各団体が連携して事業を実施する体制づくりが必要。 |
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