都道府県 | 市区町村名 | 地方公共団体 コード | 人口 | 面積 | 標準財政規模 | |
北海道 | 留萌市 | 012122 | 27,691人 | 297km2 | 8百万円 | |
ホームページアドレス | http://www1.sphere.ne.jp/rumoi | |||||
施策名 | 地域経済活性化プロジェクト | |||||
担当部課名 | 経済交流部 経済振興グループ | 電話番号 | 0164-42-1840 | |||
施策の分類 | DFKL | 施策の開始年度 | 平成15年度 | |||
予算関連 データ | 事業費総額 | O2,460千円 | ||||
事業期間 | 平成15年度から平成−年度まで | |||||
補助制度・ 起債制度等 | - | |||||
施策の概要 | ||||||
【背景、目的】 急速に変化する社会環境と、かつて経験したことのない経済状況下において、まちの再生を目指し地域経済の活性と促進を図ることを目的に、9事業からなる地域経済活性化プロジェクトを推進する。 なお、9事業のうち「対岸貿易交流促進事業」については、留萌市として『重点化事業』と位置付けしたことにより本項目とは別に記載する。 【事業内容(平成16年度事業)】 ○賑わい交流事業(体験留学生受入れ事業、朝市の開催) ○IT・情報化対応促進事業 (ネットDeるもいを売込め事業、コミュニティFM局開設支援事業) ○るもい農業ベンチャー推進事業 ○融雪機るもいくん製作研究事業 ○地産地消るもいの味再発見事業 ○ファン200万人獲得事業 ○誘致企業人材確保事業 ○中心市街地活性化事業 【事業効果】 ○ 主要産業である建設業、水産加工業の新規分野への進出、小規模事業所の育成強化、異業種交流の推進、情報関連ビジネスの立ち上げ支援などを通じ、雇用創出、関連基盤の整備を誘発するものである。 ○ 交流人口の拡大を図り、体験型観光商品の開発と受入体制の整備、るもいツーリズムの確立により、自然を活かした観光地としてのイメージアップ、新鮮な地元食材のPR効果が期待できる。 【苦労した点】 ○ 当該プロジェクトの運営を、庁内で横断的なプロジェクトチームの構成により行っているため、各メンバーの本来業務との調整等に苦慮。 |