報 文 |
|
Positive Matrix Factorization法による河川底質中ダイオキシン類の汚染源解析 |
竹田 翔、細野 繁雄、益永 茂樹 |
1 |
|
可搬型蛍光X線分析計による各種製品部材中RoHS指令対象物質のスクリーニング調査 |
梶原夏子、貴田晶子、滝上英孝 |
13 |
|
粘土鉱物アロフェンによる液相からのミセル除去とその蛍光プローブ観測 |
錦織広昌、小林清一 |
21 |
|
中国・北京及び日本・金沢の大気が示すAhR活性化作用へのPAH類及びダイオキシン類の寄与 |
戸次加奈江、滝上英孝、鈴木 剛、唐 寧、鳥羽 陽、亀田貴之、早川和一 |
27 |
|
固相抽出法とGC-MS自動同定定量データベース法による水試料中半揮発性化学物質の包括分析法の開発 |
陣矢大助、岩村幸美、 門上希和夫、楠田哲也 |
35 |
|
液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析法による水環境試料中のイミノクタジンの定量及びその挙動 |
内藤 宏孝、角脇 怜 |
49 |
|
日本におけるギンブナ(Carassiusauratus (gibelio) langsdorfii)中の有機塩素系農薬類蓄積状況 |
岩村幸美、梶原葉子、陣矢大助、門上希和夫、楠田哲也 |
57 |
|
Protease Activities in Tideland Sediments : their Distributions and Correlation to Organic Compounds |
Yohsuke NAKAO, Kanako NAITO, Estuko MASUYAMA and Ken-ichi NAKAMURA |
129 |
|
廃棄物試料における有機フッ素化合物(PFCs)の含有及び溶出状況 |
吉田光方子,竹峰秀祐,松村千里,中野 武,高田光康,東海明宏,盛岡 通 |
135 |
|
電気絶縁油中PCB分析におけるPCNの除去方法 |
石坂 閣啓,上田 祐子,本田 克久 |
141 |
|
煙道内排出ガス採取法(1形)方式による硫黄酸化物及びガス状ホウ素化合物の同時採取 |
鳥山成一,松田 渉,森山拓実,野村拓哉,竹村智春,中室奈緒美,紙谷泰史, 妻木和敬,中谷訓幸,田中 敦,西川雅高 |
153 |
|
活性炭表面上でおきる芳香族化合物の常温・常圧条件での脱塩素反応 |
岩永 秀, 天野佳正, 相川正美,町田 基 |
161 |
|
佐渡島と新潟県内陸の山岳におけるオゾン濃度の垂直変化と季節変動 |
中田 誠,武 直子,仁平 聡,大原利眞,大泉 毅 |
237 |
|
LC/MSによるプラスチック製の乳幼児用品・玩具から溶出する化学物質に関する研究 |
川野 亜由美,鈴木 茂 |
245 |
|
大阪府の水道における過塩素酸イオン濃度とその浄水処理による消長 |
高木総吉,安達史恵,宮野啓一,吉田直志,小川有理,李 卉,北川幹也,関口陽子,足立伸一,田辺信介 |
251 |
|
親水性相互作用クロマトグラフィーにおける極性農薬の保持挙動 |
四ノ宮 美保、岩切 良次 |
293 |
|
活性炭繊維フェルトを用いた一カ月サンプリング法による大気中のダイオキシン類及びPCBsのモニタリング |
姉崎 克典、山口 勝透 |
303 |
研究ノート |
|
人工素材漂着ごみによる海浜汚染とそれを測る適切な単位 |
岡野多門、築田哲也、安本 幹、池田圭吾、安東重樹 |
69 |
|
Basic Research on Developing Scallop Tissue Reference Material forQuality Assurance of Diarrhetic Shellfish Poisoning (DSP) MouseBioassay (MBA): -Free Fatty Acid (FFA) in Homogenized Frozen Scallop Slurry and its Effect on MBA- |
Masaru KAWASAKI and Kenji MACHII |
75 |
|
指標異性体を用いた総TEQの推算方法とダイオキシン類測定における品質管理への利用 |
大塚宜寿、蓑毛康太郎、野尻喜好 |
79 |
|
ヘッドスペースガスクロマトグラフ質量分析計を用いた化粧品中のフタル酸エステルの分析 |
菅谷 なえ子,中川 友夫, 中川 順一、石川 智朗、森田昌敏 |
169 |
|
海域底質中のポリ塩化ビフェニルのコンジェナー別分析 ―前処理法に関する考察― |
姉崎克典 |
257 |
|
大気中の粒子状多環芳香族炭化水素類の濃度変動とその関連要因 |
小田 淳子,宮川 雅充 |
313 |
|
Mutagenicity of the Chlorination Reactant of Cow Dung and Horse Dung |
Yukihiko TAKAGI, Shin HISAMATSU, Yoshihiro MAEKAWA, Daisuke NAKAJIMA, Shiho KAGEYAMA and Sumio GOTO |
321 |
|
誘導体化液体クロマトグラフィー質量分析を用いたエピクロロヒドリン分析法の環境水質試料への適用 |
寺尾 知子、山本 敦史 |
325 |
環境化学情報 |
No.1 |
[1] 「今後の有害大気汚染物質対策のあり方について(第九次答申)」について |
91 |
|
[2] 水質に係る化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量の総量規制基準の設定方法について(専門委員会報告案) |
103 |
|
[3] 平成20年度農用地土壌汚染防止法の施行状況について |
111 |
|
[4] 平成21年度産業廃棄物の検定方法等検討事業報告書 |
113 |
|
[5] 平成21年度廃家電の不法投棄等の状況について |
114 |
|
[6] 「気候変動適応の方向性」の公表について |
114 |
|
[7] 平成21年度公共用水域水質測定結果について |
114 |
|
[8] 新聞記事に見る環境問題 |
115 |
|
No.2 |
[1]中央環境審議会水環境部会地下水汚染未然防止小委員会「地下水汚染の効果的な未然防止対策の在り方について(答申案)」に対する意見募集の結果及び環境大臣への答申について |
189 |
|
[2]「水質汚濁防止法に基づく排出水の排出、地下浸透水の浸透等の規制に係る項目追加等について(第1次報告案)」に対する意見募集の結果及び中央環境審議会答申について |
190 |
|
[3]水質汚濁防止法に基づく事故時の措置及びその対象物質について(答申) |
191 |
|
[4]平成21年度大気汚染状況について (一般環境大気測定局、自動車排出ガス測定局の測定結果報告) |
195 |
|
[5]平成21年度農用地土壌汚染防止法の施行状況について |
196 |
|
[6]「平成21年度化学物質環境実態調査結果(概要)」について |
197 |
|
[7]ダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)について |
203 |
|
[8]平成21年度ダイオキシン類に係る環境調査結果について |
204 |
|
[9]平成21年度臭素系ダイオキシン類排出実態等調査結果について |
205 |
|
[10]平成21年度PRTRデータの概要等について-化学物質の排出量・移動量の集計結果等- |
207 |
|
[11]化学物質の環境リスク初期評価(第9次とりまとめ)の結果について |
214 |
|
[12]廃棄物焼却施設の排ガス中のダイオキシン類濃度等について |
215 |
|
[13]産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成20年度実績)について |
215 |
|
[14]産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成21年度)について |
216 |
|
[15]日本海沿岸地域等への医療系廃棄物の漂着状況について |
221 |
|
[16]平成21年度大気汚染防止法施行状況の概要等について |
221 |
|
[17]新聞記事に見る環境問題 |
222 |
|
No.3 |
環境化学情報のホームページ移行のお知らせ |
265 |