一般発表プログラム(ポスター発表) E, F会場(2号館1F, 2F)
6月21日(月) 1日目16:30〜18:15 コアタイム17:00〜18:00 P-奇数番号 |
6月22日(火) 2日目15:45〜17:30 コアタイム16:15〜17:15 P-偶数番号 |
ポスター掲示について、2日間に渡って掲示できません。お間違いの無いようお願いします。奇数番号1日目、偶数番号2日目のみ掲示。
ダイオキシン類 |
P-001 |
○市橋雅美, 平松 城, 佐賀千春, 渡辺純也(上越環境科学セ) |
土壌中ダイオキシン類の抽出における水分の影響 |
P-002 |
○高橋玄太, 阿部幸子, 田浦英樹, 株根京子, 山村 正, 中野浩行, 横矢 眞(ひょうご環境創造協会) |
高速溶媒抽出法によるダイオキシン類の迅速分析 |
P-003 |
熊谷宏之, 三木 崇, ○小川綾子(福井県衛環研セ) |
1種類のGCカラムを用いた高分解能GC/MSによるダイオキシン類とヘキサクロロベンゼンの迅速分析 |
P-004 |
○山本 徹, 半野勝正, 杉山 寛(千葉県環境研究セ) |
千葉県におけるダイオキシン類の簡易測定の使用状況について |
P-005 |
○宮崎 徹(ニッテクリサーチ), 黒岩 猛(九州テクノリサーチ), 岩木和夫(帝京平成大), 大塚健次(JFEテクノリサーチ), 舩越康嗣(川重テクノサービス), 松村 徹(いであ), 日本環境測定分析協会 極微量物質研究会 |
ダイオキシン類分析の試験所間比較試験(第7回 2009年度 日環協UTA研) |
P-006 |
○先山孝則, 北野雅昭(大阪市環科研) |
大阪市域における水環境中ダイオキシン類の成分組成について |
P-007 |
○大塚宜寿, 蓑毛康太郎, 野尻喜好, 細野繁雄(埼玉県環科国際セ) |
ダイオキシン類汚染源解析における指標異性体法とnon-negative matrix factorization法との比較 |
P-008 |
○蓑毛康太郎, 大塚宜寿, 細野繁雄, 野尻喜好(埼玉県環科国際セ), 河村清史(埼玉大) |
綾瀬川河川水中のダイオキシン類濃度の季節変化―指標異性体から推算した汚染源とそれらのTEQ寄与割合 |
P-009 |
○大場和生, 鈴木直喜, 安藤 良, 渡辺正敏(名古屋市環科研) |
伊勢湾底質中ダイオキシンおよびPCBの濃度推移 |
P-010 |
〇鈴木 理(新潟大院), 高橋敬雄(新潟大・工) |
河川底質中ダイオキシン類の組成と分解に関する研究 |
P-011 |
○三木 崇(福井県衛環研セ), 熊谷宏之(丹南健康福祉セ), 松井利夫(元福井県衛環研セ), 櫻井明彦(福井大) |
白色腐朽菌を用いたダイオキシン類低減化に関する研究 |
P-012 |
○岸 智裕, 江川隼人, 武田 健, 小野寺祐夫(東理大・薬) |
モデル焼却処理におけるダイオキシン類生成に及ぼす高分子ポリマーの影響 |
P-013 |
○川畑義広, 渡辺信久(大阪工大・環境工学) |
塩素含有プラスチックを焼却した際の排ガス中有機塩素に及ぼす燃焼速度・酸素濃度・燃焼温度の影響 |
P-014 |
○東野和雄(東京都環科研), 山本 央(東京都下水道局), 大浦 健, 雨谷敬史(静岡県立大), 佐々木裕子, 橋本俊次(国環研), 柏木宣久(統計数理研), 嶽盛公昭, 高菅卓三(島津テクノリサーチ), 高橋明宏(東京都環科研) |
食塩電解過程に由来するダイオキシン類の異性体/同族体比率による発生源推定 |
P-015 |
◯山内 慎, 稲葉康人, 中村好宏, 内田圭祐(いであ), 山崎教正(中持依迪亜), 黄 俊(清華大), 松村 徹(いであ) |
中国製絶縁油製品中のダイオキシン類組成及び濃度 |
P-016 |
◯山内 慎, 稲葉康人, 中村好宏, 内田圭祐(いであ), 山崎教正(中持依迪亜), 黄 俊(清華大), 松村 徹(いであ) |
中国製PCP製品中のダイオキシン類組成及び濃度 |
P-270 |
○藤田寛之, 本田克久(愛媛大・農), 岩切良治(環境調査研修所), Keerthi S. Guruge, 山中典子, 谷村信彦(動物衛生研) |
炭素吸着剤を添加した餌を与えたニワトリの鶏卵中ダイオキシン類の蓄積抑制 |
P-017 |
○堤 智昭(国衛研), 天倉吉章(松山大), 柳 俊彦, 福沢栄太, 河野洋一, 中村宗知, 野村孝一(日本食品分析セ), 豊田正武(実践女子大), 米谷民雄(静岡県立大), 香山不二雄(自治医科大), 中井里史(横国大), 佐々木久美子, 渡邉敬浩, 松田りえ子(国衛研) |
塩素化ダイオキシン類の魚介類汚染実態と摂取量 〜厚生労働科学研究による汚染実態調査のまとめ〜 |
P-018 |
○梶原淳睦(福岡県保環研), 戸高 尊(九州大院医), 平川博仙, 堀就 英, 安武大輔, 飛石和大, 小野塚大介, 吉村健清(福岡県保環研), 岸 玲子(北大院・医), 古江増隆(九大院・医) |
母乳中ダイオキシン、PCB濃度のクロスチェック |
P-271 |
宮田秀明(大阪工大),○坂井秀之(ビー・エム・エル),平田秀一(長崎県食衛協),築山直弘(日吉),會田宏彰(東京テクニカル),波多野群樹(愛研),河原崎宏俊(静環検査センター) |
血液試料を用いたダイオキシン類のクロスチェック |
P-019 |
○中廣賢太, 染矢雅之, 鈴木 剛, 磯部友彦, Agus Sudaryanto, 高橋 真, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
ダイオキシン類によるインドネシア住民の母乳汚染 |
臭素系ダイオキシン、臭素系難燃剤ほか |
P-020 |
○鈴木 剛, 染矢雅之, 高橋 真(愛媛大・沿環研セ), 滝上英孝(国環研循環セ), 酒井伸一(京都大環保セ), 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
in vitroバイオアッセイ/化学分析統合手法による室内ダスト中ダイオキシン類縁化合物の毒性同定評価 |
P-021 |
○松田宗明, 沖本美帆, 武智庸祐(愛媛大・農), 中村昌文, 半田洋士(日吉), 能勢和聡(大塚製薬), 河野公栄, 森田昌敏(愛媛大・農) |
ラット投与試験及びCALUXアッセイにおける臭素化ダイオキシン類の毒性評価 |
P-022 |
○松田宗明, 武智庸祐, 沖本美帆,門田靖浩(愛媛大・農), 能勢和聡(大塚製薬), 原田知佳, 河野公栄, 森田昌敏(愛媛大・農) |
薄膜厚キャピラリーカラムを用いた環境試料中の臭素化ダイオキシン類(PBDD/DFs)および臭素系難燃剤(PBDEs)の分析 |
P-023 |
○安武大輔, 芦塚由紀, 中川礼子, 新谷依子, 堀 就英(福岡県保環研), 堤 智昭(国立医薬品食品衛生研) |
食品中の臭素化ダイオキシン類、臭素化ジフェニルエーテル及び臭素化ビフェニルの分析が可能なキャピラリーカラムの検討 |
P-024 |
○角谷秀樹, 中尾晃幸(摂南大・薬), 青笹 治(摂南大・理工), 秋山恵麻, 太田壮一(摂南大・薬) |
塩素化、臭素化および塩素・臭素化ダイオキシン類および臭素化ジフェニルエーテルの環境大気モニタリング |
P-025 |
○原田知佳, 武智庸祐, 沖本美帆, 松田宗明, 河野公栄, 森田昌敏(愛媛大・農) |
野生鳥類から検出される臭素化ダイオキシン類と臭素系難燃剤における蓄積特性 |
P-026 |
○長谷川 瞳, 鈴木直喜, 渡辺正敏, 大場和生,小島節子(名古屋市環科研) |
名古屋港及び伊勢湾における表層・柱状堆積物中の臭素系難燃剤の分布 |
P-027 |
○鈴木直喜, 大場和生, 長谷川 瞳, 山守英朋,小島節子(名古屋市環科研) |
名古屋港及び伊勢湾における底質中PBDE濃度について |
P-028 |
○岩村幸美, 陣矢大助(北九大アクア研セ), 門上希和夫(北九大国環工) |
日本における淡水魚中の臭素系難燃剤蓄積量調査 |
P-029 |
○鶴川正寛, 竹峰秀祐, 鈴木元治, 松村千里,中野 武(兵庫県環境研セ) |
大気中臭素系難燃剤の分析 |
P-030 |
○高澤嘉一, 橋本俊次, 鈴木規之, 田邊 潔, 柴田康行(国環研), 榎本孝紀(柴田科学) |
加熱脱着分析用の多連自動サンプリング装置の開発と大気中POPsへの適用 |
P-031 |
○三輪俊夫, 鈴木志穂,山本敦(中部大応生), 上茶谷 若,井上嘉則, 齊藤満(日本フイルコン) |
有機ハロゲン化合物選択的固相抽出剤による有機塩素系農薬の抽出法の検討 |
P-032 |
○阿部由克, 横矢 眞, 中野 武(兵庫庫県環境研究センター) |
クロロベンゼン類一斉分析法の環境モニタリングへの適用 |
P-033 |
○家田曜世, 落合伸夫(ゲステル), 宮脇俊文(ジャスコインタナショナル), 堀井勇一, 細野繁雄(埼玉県環境国際セ), 大浦 健(静岡県大) |
GCxGC-高分解能TOF-MSによる環境試料中の塩素化・臭素化PAHs及びその他有機ハロゲン化合物の網羅的分析 |
P-034 |
◯松村 徹, 佐才秀平(いであ), 宮脇俊文(ジャスコインタナショナル) |
GC-TOFMSによる母乳中の化学物質分析(II) |
P-035 |
○高菅卓三, 松神秀徳, 嶽盛公昭(島津テクノリサーチ) |
GC-HRTOFMSによる環境試料中の微量有機ハロゲン化合物の高感度・高精度検出と同定 |
P-036 |
○山守英朋, 安藤 良, 鈴木直喜, 大場和生, 小島節子(名古屋市環科研) |
魚試料中のPBDE迅速分析へのELISAの適用と名古屋市での汚染実態 |
P-037 |
○小松幸恵, 磯部友彦, 張 光玄, 平田佐和子,早瀬大祐, 大森浩二, Todd William Miller, 高橋 真, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
臭素系難燃剤による高知県沿岸および沖合の魚介類汚染 |
P-038 |
〇武藤 衛(愛媛大・沿環研セ), 磯部友彦(愛媛大・上級セ), Karri Ramu, Nguyen Minh Tue(愛媛大・沿環研セ), Pham Hung Viet(CETASD, Hanoi University of Science), 高橋 真, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
臭素系難燃剤(BFRs)によるベトナム人の汚染 −毛髪を用いたモニタリング− |
P-039 |
○水川薫子, 山田登志子, 高田秀重, 三森国敏(東京農工大) |
ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDEs)の魚類による代謝について |
P-040 |
○恒見清孝, 川本朱美(産総研) |
家電製品に使用される樹脂サンプル中の難燃剤の放散速度実測 |
PCB |
P-041 |
○舩越康嗣(川重テクノサービス), 岩村幸美(北九大アク), 梶原葉子(北九州市環科研), 門上希和夫(北九大国環工), 金子敏郎(シグマアルドリッチジャパン) |
Supelclean SulfoxideにおけるPCB異性体の溶出挙動 |
P-042 |
○舩越康嗣, 宮本健二(川重テクノサービス), 金子敏郎(シグマアルドリッチジャパン) |
Discovery Ag-ION SPEにおけるPCB異性体の溶出挙動 |
P-043 |
○金子敏郎,松本真理子(シグマアルドリッチジャパン), 沼田雅彦(産総研), 島瀬正博(日鉄環境エンジニアリング), 松村 徹, 小玉一哉, 山内 慎, 橋 則江, 中村好宏, 今枝大輔(いであ) |
Supelclean Sulfoxide及びDiscovery AgIONによる前処理と13主要異性体のFast GC-MS/MS測定による絶縁油中PCBの迅速定量 |
P-044 |
○松村 徹, 小玉一哉, 山内 慎, 橋 則江, 中村好宏, 今枝大輔(いであ), 大川 真(バリアンテクノロジーズジャパンリミッテド), 金子敏郎(シグマアルドリッチジャパン) |
Supelclean Sulfoxide及びDiscovery AgIONによる前処理と13主要異性体のFast GC-MS/MS測定による絶縁油中PCBの迅速定量 その2 |
P-045 |
欠番 キャンセル |
|
P-046 |
○高橋知史, 本田克久(愛媛大・農) |
絶縁油PCB簡易定量「加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム法」の適用例 |
P-047 |
○高柳周二(テルム), 奥山 亮(藤倉化成) |
イムノクロマト測定キットによるPCB汚染土壌の迅速分析とその適用 |
P-048 |
○立石典生, 大島重信, 高木陽子(京都電子工業), 片岡千和(カーバンクル・バイオサイエンテック), 澤田石一之(愛媛大・農/カーバンクル・バイオサイエンテック), 高橋知史, 本田克久(愛媛大・農) |
フロー式イムノセンサー法による絶縁油中微量PCBの簡易定量法(2) |
P-049 |
○榎本剛司, 小林美佳, 八幡行記, 田中一夫(日本電子) |
溶媒希釈/ガスクロマトグラム/高分解能質量分析法による絶縁油中のPCBs分析の実際 |
P-050 |
◯松村 徹, 沓掛洋志(いであ) |
規格化法を用いた絶縁油中のPCB定量法(V) |
P-051 |
○上田祐子, 青儀浩幸, 本田克久(愛媛大・農) |
土壌中ディルドリン分析における簡易法の検討 |
P-052 |
○中村貞夫, 高桑裕史, 小笠原亮(アジレント・テクノロジー), 保手濱勇聡(テクノ中部), 東房健一(新川電機) |
トランスオイル中PCB測定における検出法の比較について |
P-053 |
○高桑裕史, 中村貞夫, 小川裕之(アジレント・テクノロジー), 東房健一(新川電機), 中島晋也(西川計測) |
内径0.18mmカラムを用いるGC/ECDによるトランスオイル中PCBの高速分析 |
P-054 |
○渡部真文(国環研・循環セ), 森田昌敏(愛媛大・農, 国環研), 野馬幸生(国環研・循環セ) |
各種5%フェニルメチルシロキサン系GCキャピラリーカラムの分離下におけるカネクロールのCB% |
P-055 |
○羽村陽平, 嶽盛公昭, 松神秀徳, 岩田直樹, 井上 毅, 高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
カネクロール等量混合品のキャピラリーGC/ECDクロマトグラムでの各ピーク組成と重量比(CB0(%))の確認 |
P-056 |
○平岡敬朗, 芝本繁明(島津製作所), 羽村陽平(島津テクノリサーチ), 大橋 眞, 藤井大将(エス・ジー・イージャパン) |
マルチディメンジョナルGC/MSを用いたPCB類の分析 |
P-057 |
○芝本繁明(島津製作所), 羽村陽平(島津テクノリサーチ) |
マルチディメンジョナルGCを用いたPCB抽出試料中夾雑成分の分離検討 |
P-058 |
〇高橋里菜, 難波智史, 松田宗明, 河野公栄, 森田昌敏(愛媛大・農) |
水酸化PCBsの構造とリテンションインデックスの相関関係の検討 |
P-059 |
○江崎 達哉(日本ウォーターズ), 中野 武, 鈴木 元治, 松村千里, 竹峰秀祐(兵庫県環境研究セ) |
高分解能LC/MSによる水酸化PCBスクリーニング分析法の開発 |
P-060 |
○今井美江, 東野和雄, 山崎正夫(東京都環科研), 柏木宣久(統数研), 高橋明宏(東京都環科研) |
PCB製品等からのPCB揮散実験 〜含有組成と揮散組成の比較〜 |
P-061 |
○高橋知史, 本田克久(愛媛大農) |
絶縁油PCB分析で発生する廃測定溶液中のPCBを対象とした酸化カルシウムによる自己処理技術 |
P-062 |
○川嶋文人, 森田英嵩, 福岡正義, 秀野晃大, 本田克久, 森田昌敏(愛媛大・農) |
酵素糖化リグニン残渣を原料とするPCB吸着材の開発研究 |
POPs・PCBs |
P-063 |
○村野宏達, 大谷 卓, 清家伸康(農環研), 平田 武, 矢野英之(味の素ファインテクノ) |
各種吸着資材の土壌中残留ディルドリンの吸着能とウリ科による吸収抑制効果の比較 |
P-064 |
○姉崎克典, 山口勝透, 永洞真一郎((地独)北海道立総合研究機構・環境科学研究セ) |
一ヶ月サンプリング法を用いた大気中のダイオキシン類及びPCBsの長期モニタリングについて |
P-065 |
○清家伸康, 小原裕三, 大谷 卓(農環技研), Jonathan Hogarh, 益永茂樹(横浜国大) |
パッシブサンプラーを用いた東アジア大気中の残留性有機塩素農薬モニタリング |
P-066 |
○栫 拓也,中村 薫,松田宗明, 河野公栄(愛媛大・農), 閔 丙允(慶南大学), 仲山伸次(新潟酸性雨研究セ), 森田昌敏(愛媛大・農) |
東アジア地域における残留性有機汚染物質(POPs)の越境汚染―南西諸島周辺及び北部東シナ海の大気試料の測定― |
P-067 |
○鈴木元治, 鶴川正寛, 松村千里, 中野 武(兵庫県環境研セ), 阿部幸子(ひょうご環境創造協会), 功刀正行(東京理科大) |
日本周辺海域におけるPOPsの海水及び大気中濃度の把握 |
P-068 |
○河野公栄, 中村 薫,栫 拓也,松田宗明(愛媛大・農), 閔 丙允(慶南大学 土木環境工学), 森田昌敏(愛媛大・農) |
東アジア地域における残留性有機汚染物質(POPs)の越境汚染 -南西諸島周辺及び北部東シナ海の海水試料に関する検討- |
P-069 |
○上野大介, 太田裕介(佐賀大農), 磯部友彦, 田辺信介(愛媛大沿環研セ), K.Kannan (Wadsworth Center, New York State Department of Health), 井上興一, 染谷 孝(佐賀大農), 中田晴彦(熊本大院) |
イガイを用いた米国太平洋岸および日本沿岸のPOPs汚染モニタリング |
P-070 |
○堀内聡子, 内山幸子(熊本県大院・環共), 野見山 桂(愛媛大・沿環研セ), 篠原亮太(熊本県大院・環共) |
魚類中のPCBsおよびOH-PCBsについて |
P-071 |
○神原千佳, 野見山 桂, 水川葉月(愛媛大・沿環研セ), 山田 格(国立科博), 高橋 真, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
日本近海の鰭脚類に残留する水酸化PCBsの蓄積特性 |
P-072 |
○久保渓女(北大院・環境), 山口勝透((地独)北海道立総合研究機構・環境科学研究セ), 田中俊逸(北大院・環境) |
北海道沿岸海域に来遊するトドの肝臓および皮下脂肪におけるPCBs全209異性体の濃度について |
P-073 |
○小林憲弘(産総研), 亭島博彦(海生研), 堀口文男(産総研) |
東京湾に生息するマアナゴを対象としたコプラナーPCB蓄積量の調査 |
P-074 |
○小林 淳, 木下今日子, 櫻井健郎, 鈴木規之(国環研) |
底生魚における疎水性有機化合物の呼吸器官経由の取り込みと排泄動態について |
一般発表プログラム(ポスター発表) E, F会場(2号館1F, 2F)
6月21日(月) 1日目16:30〜18:15 コアタイム17:00〜18:00 P-奇数番号 |
6月22日(火) 2日目15:45〜17:30 コアタイム16:15〜17:15 P-偶数番号 |
ポスター掲示について、2日間に渡って掲示できません。お間違いの無いようお願いします。奇数番号1日目、偶数番号2日目のみ掲示。
有機フッ素化合物(PFC) |
P-075 |
○古川浩司(三重県環境保全事業団) |
土壌・製品等のPFCs類の分析方法の検討 |
P-076 |
○東條俊樹, 山本敦史, 神浦俊一(大阪市環科研) |
大気中PFACs(パーフルオロカルボン酸類)およびPFASs(パーフルオロスルホン酸類)の一斉分析法に関する基礎的検討 |
P-077 |
○引間 聡, 藤田 聡(旭硝子) |
フッ素系撥水撥油剤で加工されたナイロン等化学繊維布中PFOAの分析法開発 |
P-078 |
○清水尚登, 澤田浩和(アジレント・テクノロジー) |
LC QTOF及びQqQを用いた有機フッ素化合物の分析 |
P-079 |
○豊田邦孝, 北原祐輔, 小林 厚, 鈴木 滋(東北緑化環境保全) |
水試料におけるPFOS, PFOAの分析法検討 |
P-080 |
越智啓二, 杉本和勧, ○河野公栄, 松田宗明, 森田昌敏(愛媛大・農) |
GC/MSおよびLC/MSによるフッ素樹脂熱分解生成物の同定とその分解生成機構 |
P-081 |
○羽成修康, 伊藤信靖, 石川啓一郎, 鎗田 孝, 岩澤良子, 青柳嘉枝, 沼田雅彦(産総研計測標準) |
ペルフルオロオクタンスルホン酸カリウム標準液の開発 |
P-082 |
○大井悦雅(島津テクノリサーチ), 石井善昭(環境管理セ), 鈴木冬彦(JFEテクノリサーチ), 石竹美帆(住化分析センター), 河野洋一(日本食品分析センター), 山本 泉(中外テクノス), 山本 潤(いであ), 橋爪一樹(環境技研), 会田祐司(内藤環境管理), 石川 実(クレハ分析センター), 小柴真樹(新潟県環境分析センター), 渡辺幸久(上越環境科学センター), 中村昌文(日吉), 林 篤宏(島津テクノリサーチ), 松村 徹(いであ), 日本環境測定分析協会 極微量物質研究会 |
製品中PFOS/PFOA分析の試験機関間比較について(その2)〜共同実験〜 |
P-083 |
○松村千里, 竹峰秀祐, 吉田光方子, 鈴木元治, 鶴川正寛, 中野 武(兵庫県環境研セ) |
兵庫県の河川および海域の有機フッ素化合物調査結果 |
P-084 |
井上亜紀子, 居川俊弘, 田中勝美, ○津田泰三(滋賀県琵琶湖環科研セ) |
琵琶湖水におけるPFOS・PFOA濃度の季節変動 |
P-085 |
○茂木 守, 細野繁雄, 野尻喜好(埼玉県環科国際セ) |
埼玉県内の河川水におけるPFOS、PFOA及びそれらの前駆物質濃度 |
P-086 |
○野尻喜好, 茂木 守, 細野繁雄, (埼玉県環科国際セ) |
パージアンドトラップ抽出による埼玉県内の河川水中フルオロテロマーアルコール類の調査 |
P-087 |
○錦織浩志(東大・工), 村上道夫(東大・「水の知」, サントリー), 酒井宏治, 小熊久美子(東大院・工), 高田秀重(東京農工大院・共), 滝沢 智(東大院・工) |
雨天時における入間川のフッ素系界面活性剤の実態調査 |
P-088 |
○八木正博, 山路 章, 渋谷一郎(神戸市環保研) |
神戸市における地下水中の有機フッ素化合物の分布及び組成 |
P-089 |
○上堀美知子, 清水武憲, 園井一行,大山浩司(大阪府環農総研), 高木総吉, 吉田 仁, 安達史恵(大阪府公衛研) |
大阪府域における有機フッ素化合物の環境実態調査 |
P-090 |
○櫻井健郎, 芹澤 滋子(国環研), 磯部友彦(愛媛大), 小林 淳, 児玉 圭太(国環研), 久米 元(長崎大), 李 政勲, 牧 秀明, 今泉圭隆, 鈴木規之, 堀口 敏宏, 森田昌敏(愛媛大), 白石寛明(国環研) |
東京湾におけるPFOSおよびPFOAの空間分布 |
P-091 |
○Jong Eun Park, Jong Guk Kim, Kyoung Soo Kim (Center for Chemical Safety Management, Chonbuk National University), Seung Kyu Kim (SEES BK, College of Natural Science, Seoul National University), Jung Keun Oh (Center for Chemical Safety Management, Chonbuk National University) |
Distribution of PFCs in waste water treatment plant in Korea |
P-092 |
○吉田光方子, 竹峰秀祐, 森口祐三, 松村千里, 中野武(兵庫県環境研セ) |
処分場に搬入される廃棄物中の有機フッ素化合物(PFCs)の状況 |
P-093 |
○栗原正憲, 吉澤 正, 大石 修, 藤村葉子, 小島博義(千葉県環境研究セ) |
一般廃棄物処分場の水処理におけるPFCsの挙動 |
P-094 |
○杉本和勧,越智啓二,松田宗明,河野公栄,森田昌敏(愛媛大学・農学部) |
環境水中の有機フッ素化合物(PFCs)のLC/MS分析 |
P-095 |
○中瀬龍太郎, 喜田恵利佳, 廣永慎二(兵庫県大), 竹峰秀祐, 鈴木元治, 吉田光方子, 松村千里, 中野 武(兵庫県環境研セ), 熊谷 哲(兵庫県大) |
兵庫県姫路市近郊における有機フッ素化合物(PFCs)の分析 |
P-096 |
○吉田 仁, 高木総吉, 安達史恵(大阪府公衛研), 上堀美知子, 清水武憲, 園井一行(大阪府環農総研) |
ヒト血清中有機フッ素化合物の一斉分析方法の検討 |
P-097 |
○安達史恵, 高木総吉, 吉田 仁(大阪府公衛研), 上堀美知子, 清水武憲, 園井一行(大阪府環農総研) |
大阪府内に勤務する人の血清中有機フッ素化合物について |
P-098 |
○Keerthi S. Guruge, Hirokazu Hikono, Nobuaki Shimada, Kenji Murakam(動衛研) |
Host resistance model to study immunotoxicity of perfluorinated compounds |
P-099 |
○高木総吉, 安達史恵, 吉田 仁(大阪府公衛研), 上堀美知子, 清水武憲, 園井一行(大阪府環農総研) |
大阪府内における水道水由来の有機フッ素化合物摂取量の推定 |
P-100 |
○中島純夫(札幌市衛研) |
札幌市内における有機フッ素化合物の実態調査 |
P-101 |
○有薗幸司(熊本県大環境共生), 竹本直道(長崎総合科学大院), 川上茂樹(熊本ニシカン), 山内 良(熊本県大環境共生), 内田雅也(熊本県大院), 吉 赫哲(熊本県大環境共生) |
最終処分場由来の浸出水中有機フッ素化合物質のリスク評価 |
PPCPs・環境ホルモン |
P-102 |
○劉 則華, 貫上佳則, 水谷 聡(大阪市立大) |
酸処理による天然エストロゲン抱合体の脱抱合条件と下水処理施設における除去特性 |
P-103 |
○堀田沙耶花, 中田晴彦(熊本大), 久保田領志, 西村哲治(国立医薬品食品衛生研) |
ヒト・動物用医薬品の分析法検討とその発生源に関する現況調査 |
P-105 |
○寺崎正紀(静岡県大院), 白石不二雄(国環研), 牧野正和(静岡県大院) |
バイオアッセイおよび化学分析を用いた下水処理水中の甲状腺ホルモン様活性の特性 |
P-106 |
○宝輪 勲, 小西千絵(ムラタ計測器サービス), Ghosh Gopal Chandra, 中田典秀, 田中宏明(京大院工学研究科) |
LC-MS/MSによる水環境中Oseltamivir Carboxylate分析法の検討 |
P-107 |
○成宮正倫, 中田典秀(京大流域圏セ), 小西千絵, 宝輪 勲(ムラタ計測器サ), 田中宏明(京大流域圏セ) |
代替サロゲートを用いた環境試料中医薬品類の分析 |
P-108 |
○末岡峯数, 大岩俊雄(帝人エコ・サイエンス), 小森行也, 南山瑞彦(土木研) |
LC/MS/MSによる下水中の抗真菌薬及び抗ウイルス薬の分析 |
P-109 |
○金 俊佑, 磯部友彦, 張光?, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ) |
LC-MS/MSによる水試料及び野生生物の紫外線吸収剤及び有機リン系難燃剤の多成分一斉分析法 −河川水、下水処理放流水および野生生物試料について− |
P-110 |
○滝埜昌彦(アジレント), 林田真喜子(日本医大・法医) |
LC/MS-MSを用いた河川水中ベンゾジアゼピン系薬物の一斉分析 |
P-111 |
○小林紀和, 宮崎光代, 宮脇栄子, 河野洋一, 中村宗知(日本食品分析セ) |
上層水、間隙水及び人工底質中のトリクロサン分析方法の検討 |
P-112 |
○高 玲華, 井口えい子, 今中努志, 西村泰樹, 高柳 学(ジーエルサイエンス), 安藤正典(武蔵野大学) |
水中フェノール類一斉分析方法の検討 |
P-113 |
○吉 赫哲, 河崎智与(熊本県大環境共生), 川上茂樹(熊本県大院), 竹本直道(長崎総合科学大院), 内山武人(日大薬学), 片瀬隆雄(日大生物資源科学), 有薗幸司(熊本県大環境共生) |
下水処理場の処理過程におけるノニルフェノール異性体の挙動 |
P-114 |
○青木千佳子, 高田秀重(東京農工大), 片瀬隆雄(日本大) |
輸入プラスチック製品からのノニルフェノールの溶出 |
P-115 |
◯山本 潤, 松村 徹(いであ), 藤峰慶徳(大塚製薬) |
LC/MS(/MS)と13C-ISを用いたOXYBENZONE 及び5,5-DIPHENYLHYDANTOINの分析 |
P-116 |
○柴田康行, 高澤嘉一, 吉兼光葉, 田辺 潔(国環研) |
LC-TOFによる尿中化学物質のプロファイリング−I.分析条件の検討 |
P-117 |
○金子直樹(マイルストーンゼネラル), 榎本剛司, 小林美佳(日本電子) |
MAE(Microwave Assisted Extraction)法によるプラスチック中のフタル酸エステル類分析 |
P-118 |
○河上強志, 伊佐間和郎, 松岡厚子(国立衛研・療品) |
一般家庭用品中のフタル酸ジエステル類およびモノエステル類の実態調査 |
P-119 |
○河上強志, 伊佐間和郎(国立衛研・療品), 中島晴信(大阪府公衛研), 大島智子(大阪市環研), 土屋利江, 松岡厚子(国立衛研・療品) |
家庭用品規制法における有機スズ化合物分析法改定への取り組み-水性塗料ならびに接着剤の分析 |
P-120 |
○桑原和子(長崎大環境科学), Xuesong Guo(長崎大院・生産科学), 荒木一清, 山城詩織(長崎大環境科学), Hyeon Seo Cho(韓国・全南大海洋技術), 征矢野清(長崎大環東シナ海研究セ), 高良真也, 長江真樹(長崎大環境科学), 有薗幸司(熊本県大環境共生), 高尾雄二(長崎大環境科学) |
沖縄本島の漁港底質中の有機スズ化合物濃度および他地域との比較 |
P-121 |
○中田晴彦, 篠原竜一, 中澤優介(熊本大院), 渡部真文(国環研), 磯部友彦, 田辺信介(愛媛大・沿環研セ), Kurunthachalam Kannan (Wadsworth Center, SUNY, USA), 上野大介(佐賀大・農) |
イガイを用いた環太平洋域の難分解性PPCPs汚染モニタリング |
P-122 |
○高浪龍平(大産大新産研), 尾崎博明(大産大工), 谷口省吾(大産大新産研), 林新太郎(大産大工) |
インフルエンザ流行に伴う河川中関連物質の変動 |
P-123 |
○小野関将太(新潟大院), 高橋敬雄(新潟大・工) |
新潟市域における環境水中の医薬品量について |
P-124 |
○山下洋正, 岡本誠一郎(土木研) |
都市の雨天時表面流出水中のPPCPsの挙動 |
P-125 |
○中川修平(野田市電子), 本山充希(熊本県大院・環境), 中西千夕起(野田市電子), 野見山桂(愛媛大・沿岸研セ), 篠原亮太(熊本県大院・環境) |
下水汚泥・畜産廃棄物(牛糞・鶏糞・豚糞・馬糞)を原料とした再生肥料(コンポストを含む)中の抗生物質の分析及び腐熟発酵過程における医薬品の分解 |
P-126 |
○清水亜希子, 村田綾子, 竹下綾子, 村松佑紀, 高田秀重(東京農工大), 鈴木 聡(愛媛大), 中田典秀(京大), 真名垣聡(横浜国大) |
家畜排水由来抗生物質による熱帯アジア水域の汚染実態解明 |
P-127 |
○白石不二雄, 中島大介, 鎌田 亮, 影山志保, 小塩正朗(国環研), 郷右近順子(宮城県保環セ), 永洞真一郎(北海道環科研), 高橋 悟(岩手県環保研セ), 東海林香代(山形県環科研セ), 田子 博(群馬県衛環研), 小口文子(長野県環保研), 今津佳子(静岡県環衛科研), 山守英朋(名古屋市環科研), 宮尻久美(京都府保環研), 北本寛明(兵庫県環研セ), 笹井勝章(近畿大), 畠山恵介(鳥取県衛環研), 岡山安幸(北九州市環科研), 末吉恵子(鹿児島県環保セ), 沢辺昭義(近畿大), 門上希和夫(北九州市立大院), 後藤純雄(麻布大), 滝上英孝, 鑪迫典久, 白石寛明, 鈴木規之(国環研) |
In vitroバイオアッセイを用いる河川水の曝露モニタリングに関する基礎的研究−その3;全国河川水試料の3年間の調査− |
P-128 |
欠番 |
|
P-129 |
○鈴木俊也, 小杉有希, 栗田雅行(東京都健安研セ), 西村哲治(国医食衛研), 小縣昭夫(東京都健安研セ) |
東京都内河川水中の医薬品の予測環境濃度 |
P-130 |
○田上瑠美, 篠原亮太, 有園幸司(熊本県大院・環共) |
再生肥料中に残留する医薬品の分析および豆苗(Pisum sativum L.)を用いた医薬品曝露試験による医薬品の植物への吸収 |
P-131 |
○田村生弥(徳島大院・総科), 西田昌代, 平田佳子(徳島大・総科), 木村久美子(さいたま市・健科研セ), 亀田 豊(埼玉県・環科国セ), 鑪迫典久(国環研), 山本裕史(徳島大院・SAS) |
紫外線吸収剤の底生生物セスジユスリカに対する毒性影響評価 |
P-132 |
武田年喜, ○林 義貴, 鈴木 茂(中部大院) |
生活用品から摂取されるパラベン類の蓄積と排泄に関する研究(2) |
P-133 |
○原田祥行, 鈴木 茂(中部大院), 長谷川高明, 斎藤寛子(愛知医科大) |
高リスク医薬品の人体曝露に関する研究 |
P-134 |
○西田昌代, 本多勇太, 田村生弥, 平田佳子(徳島大院・総科), 山本裕史(徳島大院・SAS) |
パーソナルケア製品の土壌・底質への収着メカニズムと構成成分の寄与に関する考察 |
P-135 |
○森 寿代, 大谷知也, 福田伊津子, 芦田均, 藤嶽暢英(神戸大農) |
医薬品類と腐植物質との吸着 |
P-136 |
欠番 キャンセル |
|
P-137 |
津江広人, ○今城拓也, 山本昌由, 菅江清信, 田村 類(京大院人間環境) |
ガラスビーズ上に固定化した[60]フラーレンによる内分泌攪乱物質の光分解 |
一般発表プログラム(ポスター発表) E, F会場(2号館1F, 2F)
6月21日(月) 1日目16:30〜18:15 コアタイム17:00〜18:00 P-奇数番号 |
6月22日(火) 2日目15:45〜17:30 コアタイム16:15〜17:15 P-偶数番号 |
ポスター掲示について、2日間に渡って掲示できません。お間違いの無いようお願いします。奇数番号1日目、偶数番号2日目のみ掲示。
農薬・炭化水素 |
P-138 |
○氏家 心, 石丸臣一(東京電機大工) |
粘土鉱物−酸化チタン複合体を用いたトリアジン系除草剤の吸着・分解 |
P-139 |
Mayumi Allinson, Adam Wightwick, Gavin Rose (DPI Victoria), Golam Kibria (Goulburn-Murray Water), Vincent Pettigrove (Melbourne Water), Graeme Allinson ( DPI Victoria) |
パッシブサンプラーのオーストラリア河川での応用―重金属から農薬まで |
P-140 |
○陣矢大助, 岩村幸美(北九大アクア研セ), 門上 希和夫(北九大国環工) |
土壌・底質中半揮発性物質の超臨界流体抽出法の基礎的研究 (III) |
P-141 |
○陳 杏玲, 今中努志, 西村泰樹, 井口えい子, 石井一行, 高 玲華, 高柳 学(ジーエルサイエンス) |
環境水中のGC/MS対象農薬分析のための固相抽出カートリッジの検討 |
P-142 |
○小林泰之, 山本 敦(中部大応生), 上茶谷 若,井上嘉則(日本フイルコン) |
両性イオン性高分子結合親水性相互作用型固相抽出剤による高親水性農薬抽出法の検討 |
P-143 |
○西村泰樹, 井口えい子, 今中努志, 石井一行, 陳 杏玲(ジーエルサイエンス) |
省溶媒型固相カートリッジを用いた水中農薬分析およびクリーンアップ手法における基礎的検討 |
P-144 |
○浦木陽子(川崎市公害研) |
大気中アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸2−エトキシエチル等の一斉分析法と川崎市大気中濃度 |
P-145 |
○月岡 忠, 内田成人, 佐塚直考, 北條敏彦(エスコ) |
GC-ECD及びGC/MSによるリンゴに残留するフルオロイミドの定量 |
P-146 |
○山下正純, 浅枝真美, 牧野崇伯, 藤田寛之, 本田克久(愛媛大・農) |
出荷前検査、洗浄による農作物中残留農薬類のリスク低減 |
P-147 |
○藤田寛之, 浅枝真美, 本田克久(愛媛大・農) |
超音波抽出法を用いた残留農薬スクリーニング法の検討 |
P-148 |
北村賢太朗, 濱野祥子, 丸山 香, 岸 智裕, ○小野寺祐夫(東理大薬) |
農作物中有機リン剤検出法の高感度化 |
P-149 |
○上辻久敏, 前田英典(岐阜県森林研), 坂井至通(岐阜県保環研), 市川賢治(エヌ・ディ・シー) |
キノコ由来酵素による染色用色素脱色能スクリーニングと酵素生産系の開発 |
P-150 |
○杉立久仁代, 中村貞夫(アジレント・テクノロジー), 山上 仰(西川計測) |
フェンチオンスルホキシドおよびフェンチオンオキソンスルホキシドにおけるEIスペクトルの挙動に関する研究 |
P-151 |
○落合伸夫, 笹本喜久男(ゲステル), 小野由紀子, 山上 仰(西川計測), 門上希和夫(北九州市大) |
1次元2次元切替GC-MSとキャリブレーションロッキングデータベースを用いた化学物質スクリーニング |
P-152 |
○伊藤誠治, 中田文弥(東ソー) |
HILIC-MS/MSを用いた環境水中の高極性農薬類の高感度分析法 |
P-153 |
○浅倉こずえ, 須賀香屋子, 建田 潮, 大関由利子(AB SCIEX) |
四重極型リニアイオントラップとMS/MSスペクトルライブラリーを用いた環境中農薬成分等の信頼度の高い定性的な確認手法 |
P-154 |
○生方正章, 石井啓介, 小沼純貴, 星野邦広, 榎本剛司, 小林美佳, 小野寺 潤(日本電子) |
FastGC-HRTOFMSを用いた農薬分析に関する基礎的検討 |
P-155 |
○今中努志, 井口えい子, 西村泰樹, 陳 杏玲, 高柳 学(ジーエルサイエンス) |
環境水中農薬分析のためのFAST GC分析条件の検討 |
P-156 |
○四ノ宮美保, 岩切良次(環境調査研修所) |
HILICカラムにおける親水性農薬の保持挙動 |
P-157 |
○山本敦史, 寺尾知子(大阪市環科研), 久富広隆, 川崎英也, 荒川隆一(関大工) |
ネオニコチノイド系農薬のイオン化と環境分析 |
P-158 |
○深津佑太, 林 尚輝, 足達吉隆, 野村陽子, 塚本友康, 山本 敦(中部大応生), 中島康夫(メトロームジャパン) |
環境水中グリホサートとAMPAの直接注入LC分析法 |
P-159 |
○岩村幸美(北九大アクア研セ), 宮脇 崇(福岡県保環研), 陣矢大助(北九大アクア研セ), 門上希和夫(北九大国環工) |
LC/TOF-MSによる全自動同定・定量データベースシステムの開発 −基礎的検討(1)− |
P-160 |
○宮脇 崇(福岡県保環研), 岩村幸美, 陣矢大助(北九州市大 アクア研究セ), 門上希和夫(北九州市大 国際環境工) |
LC/TOF-MSによる全自動同定・定量データベースシステムの開発 −基礎的検討(2)− |
P-161 |
○木口 倫(秋田県大生資), 岡 和子(日本電子), 玉田将文, 小林貴司(秋田県健環セ), 小野寺 潤(日本電子) |
同位体希釈/TLC/DART-TOFMS法による有機リン系農薬の迅速・精密定量 |
P-162 |
○石塚直人,後藤佑介,佐藤毅彦(新潟大院), 高橋敬雄(新潟大・工) |
新潟県内の水田土壌に含まれる農薬について |
P-163 |
○浅見真理, 福井克人, 小坂浩司, 秋葉道宏(国立保健医療科学院) |
河川水および排水中のNDMAの検出状況 |
P-164 |
○後藤裕子, 須戸 幹(滋賀県大院・環境科学) |
ミミズにおける除草剤の蓄積性 |
P-165 |
○田原るり子, 永洞真一郎(北海道環境研セ) |
タンチョウへい死個体中の有機リン系農薬の分析 |
PAHs
P-166 |
○秋山恵麻, 中尾晃幸(摂南大・薬), 青笹 治(摂南大・理工), 角谷秀樹, 太田壮一(摂南大・薬) |
タバコ煙中に含まれる人体有害物質の定量とその複合毒性影響(第1報) |
|
P-167 |
○高木麻衣, 吉永 淳(東大院新領域) |
ハウスダストを介した多環芳香族炭化水素類曝露による健康リスク評価 |
P-168 |
○小島光博, 大浦 健, 榊原啓之, 貴戸武利(静岡県大院・生活), グルゲ・キールティ・シリ(動物衛生研), 雨谷敬史(静岡県大院・生活) |
ラットにおける7-クロロベンゾ[a]アントラセンの生体蓄積性の評価 |
P-169 |
○石崎 厚, 齋藤啓太, 片岡洋行(就実大・薬) |
生薬及び食品中に検出される多環芳香族炭化水素類の高感度オンライン自動分析 |
P-170 |
○村津瑛世, 八島智理, 内貴拓也, 宮原裕一(信州大) |
山岳地域における多環芳香族炭化水素類の負荷 |
P-171 |
○内貴拓也, 八島智理, 岡本梨佐, 宮原裕一(信州大) |
山岳湖沼における高分子多環芳香族炭化水素類汚染 |
P-172 |
◯三小田憲史, 米原敬之(熊本県大院・環境), 野見山 桂(愛媛大・沿環研セ), 篠原亮太(熊本県大院・環境) |
干潟表層において太陽光照射によって生成する塩素化多環芳香族炭化水素の分析 |
P-173 |
○堀井勇一, 大塚宜寿, 蓑毛康太郎, 野尻喜好(埼玉県環科国際セ), 大浦 健(静岡県立大) |
焼却排ガス中塩素化・臭素化多環芳香族炭化水素の分布 |
P-174 |
○亀田貴之, 後藤知子, 鳥羽 陽, 唐 寧, 早川和一(金沢大院・薬) |
日本および中国における大気粒子中多環芳香族炭化水素キノンの観測:濃度レベルの把握と発生要因の検討 |
P-175 |
○安積愛理, 亀田貴之, 唐 寧, 鳥羽 陽, 早川 和一(金沢大院・薬) |
越境輸送中の黄砂粒子表面における多環芳香族炭化水素ニトロ化の可能性 |
P-176 |
○中島大介, 影山志保, 鎌田 亮, 白石不二雄(国環研), 永洞真一郎(北海道環科研), 佐久間隆(宮城県保環セ), 渡邉英治(山形県環科研セ), 熊谷貴美代(群馬県衛環研), 今津佳子(静岡県環衛科研), 池盛文数(名古屋市環科研), 吉田篤史(鳥取県衛環研), 岡山安幸(北九州市環科研), 茶屋典仁(鹿児島県環保セ), 大森清美(神奈川県衛生研), 門上希和夫(北九州市立大), 矢島博文(東京理科大), 後藤純雄(麻布大), 白石寛明, 鈴木規之(国環研) |
国内11地点における大気中変異原性物質の分布とPAHの寄与率 |
VOCs |
P-177 |
○鈴木 明, 井口えい子, 今中努志, 馬場紀幸, 西村泰樹(ジーエルサイエンス) |
高極性キャピラリーカラムを用いた容器採取法の検討 |
P-178 |
○馬場紀幸, 井口えい子, 今中努志, 西村泰樹, 鈴木 明(ジーエルサイエンス), 安藤正典(武蔵野大学) |
塩化ビニルモノマー分析における試料採取・保存、標準試料調製法 |
P-179 |
○山田智美, 内山茂久, 稲葉洋平, 欅田尚樹(国立保健医療科学院) |
ガス状汚染物質測定用拡散サンプラーの安定性について |
P-180 |
○山田智美(国立保健医療科学院), 太田真由(麻布大学), 内山茂久, 稲葉洋平, 欅田尚樹(国立保健医療科学院), 後藤純雄(麻布大学) |
室内室外におけるガス状汚染物質の挙動について(冬季) |
P-181 |
○内山茂久, 稲葉洋平, 欅田尚樹(国立保健医療科学院) |
ハイドロキノン含浸シリカおよび2,4-ジニトロフェニルヒドラジン含浸シリカを用いた空気中アクロレインの分析 |
P-182 |
○星野邦広, 福留隆夫, 榎本剛司, 小野寺 潤(日本電子) |
トラップ・ヘッドスペース法による塩化ビニル、1,4-ジオキサン、VOCsの一斉分析 |
P-183 |
○川畑義広, 草間佳寛, 渡辺信久(大阪工大) |
吸着・熱脱着サンプリングでの揮発性有機臭素化合物の吸着分配 |
P-184 |
○中村貞夫, 足立正孝, 山口康一郎(アジレント・テクノロジー) |
加熱脱着装置における再捕集機能の精度について |
P-185 |
○寺師朗子(北九州市環科研) |
GC/MSによる大気中トリエチルアミンの分析 |
P-186 |
○落合伸夫, 笹本喜久男, 家田曜世(ゲステル) |
自動ダイナミックヘッドスペースと1次元2次元切替GC-MSを用いた水中のカビ臭原因物質の分析 |
P-187 |
○角川 淳, 笹本喜久男, 家田曜世, 落合伸夫(ゲステル) |
Dual LTM-GC-MSによる水質分析専用システムの開発 |
P-188 |
○白田志保,福留隆夫,大須賀潤一,星野邦広,榎本剛司,原茂豊広,小野寺潤(日本電子) |
トラップ-ヘッドスペース法を用いたGC/MSによる飲料水中の臭気物質の分析法の検討 |
P-189 |
○梶 史生, 松本幸一郎, 鹿島勇治(日環セ) |
環境水中2-ブテナールの分析法の開発 |
P-190 |
○井口えい子, 今中 努, 西村泰樹, 鈴木 明, 馬場紀幸(ジーエルサイエンス), 酒井名朋子, 金子静知, 石井直恵(日本ミリポア) |
室内環境からの超純水への汚染影響 |
P-191 |
〇河村歩美, 関根嘉香(東海大院・理) |
環境汚染物質のグリーン分析法〜室内空気中ホルムアルデヒド測定法の点検〜 |
P-192 |
〇小島翔平, 関根嘉香(東海大院・理) |
住宅内装用壁紙のホルムアルデヒド透過性に及ぼす糊の影響 |
P-193 |
○松本文雄(岩手大院・工), 田老真帆(岩手県環保研セ), 齊藤 貢(岩手大・工), 大塚尚寛(岩手大・工) |
岩手県における大気中アルデヒド類の挙動について |
P-194 |
○矢島杏梨, 関根嘉香(東海大院・理), 村田真一郎(東海大院・地球環境) |
冷蔵庫内における食品からのカルボニル化合物の放散量測定 |
P-195 |
○高尾洋輔, 関根嘉香(東海大院・理) |
二酸化マンガンによるホルムアルデヒドの分解除去に関する研究 |
P-196 |
○大塚公人, 西川治光, 高原康光, 三原利之, 鈴木崇稔(岐阜県保環研), 若井和憲, 井原禎貴(岐阜大学), 高木 修, 常吉孝治(TYK), 加藤克吉(加藤電気炉材), 坂井至通(岐阜県保環研) |
通電発熱型VOC分解処理装置の開発について |
P-197 |
○関根嘉香(東海大・理,慶応大・産研), 福田 充(東海大・理), 桜本 光(慶応大・商), 王 維寛(瀋陽環境科学研究院) |
吸着・分解型空気清浄方式による室内空気中ホルムアルデヒドおよびベンゼンの同時除去 |
一般発表プログラム(ポスター発表) E, F会場(2号館1F, 2F)
6月21日(月) 1日目16:30〜18:15 コアタイム17:00〜18:00 P-奇数番号 |
6月22日(火) 2日目15:45〜17:30 コアタイム16:15〜17:15 P-偶数番号 |
ポスター掲示について、2日間に渡って掲示できません。お間違いの無いようお願いします。奇数番号1日目、偶数番号2日目のみ掲示。
その他 機器分析、遺伝毒性、リスク評価、廃棄物 |
P-198 |
○金子敏郎(シグマアルドリッチジャパン), 内山茂久(国立保健医療科学院) |
アセトニトリル枯渇問題対応として2,4-Dinitrophenylhydrazine誘導体化法によるカルボニル化合物定量におけるメタノールの利用 |
P-199 |
○齋藤啓太, 池内里早, 石崎 厚, 片岡洋行(就実大薬) |
インチューブ固相マイクロ抽出/LC-MS法による食品中オクラトキシンの高感度オンライン自動分析 |
P-200 |
○石井一行, 西村泰樹, 今中努志, 井口えい子, 高 玲華, 陳 杏玲(ジーエルサイエンス) |
固相抽出自動化装置における溶媒低減の検討 |
P-201 |
○上野大介, 野島宏明, 染谷 孝(佐賀大農), 東房健一(新川電機), 中島晋也(西川計測) |
GC/MSデータベース法を用いた環境試料中有機化学物質の検索 |
P-202 |
○橋本俊次, 高澤嘉一, 伏見暁洋, 伊藤裕康, 田邊 潔, 柴田康行(国環研) |
GCxGC-MS/MSによる微量有機汚染物質の高感度一斉測定と網羅分析の検討 |
P-203 |
○福沢栄太, 柳 俊彦, 河野洋一, 中村宗知(日本食品分析セ) |
LC-MS(APCI)を用いたREACH高懸念物質(SVHC)8物質測定方法の基礎検討 |
P-204 |
○佐々木和明(岩手県環保研セ),○清水 明(千葉県環研セ), ○鈴木 茂(中部大学), 内藤宏孝(愛知県環境調査セ), 渡辺正敏, 長谷川瞳(名古屋市環科研), 上堀美知子(大阪府環農総研), 吉田光方子(兵庫県環研セ), 八木正博, 山路 章(神戸市環保研), 大野ちづ子, 藤井伸基(徳島県保環セ), 劒持堅志, 前田大輔(岡山県環保セ), 飛石和大, 塚谷裕子(福岡県保環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(44) |
P-205 |
○内藤宏孝(愛知県環境調査セ), ○渡辺正敏, ○長谷川 瞳(名古屋市環科研), ○上堀美知子(大阪府環農総研), 佐々木和明(岩手県環保研セ), 清水 明(千葉県環研セ), 鈴木 茂(中部大), 吉田光方子 (兵庫県環研セ), 八木正博, 山路 章 (神戸市環保研), 大野ちづ子, 藤井伸基(徳島県保環セ), 劒持堅志, 前田大輔(岡山県環保セ), 飛石和大, 塚谷裕子(福岡県保環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(45) |
P-206 |
○吉田光方子(兵庫県環境研セ), ○八木正博, ○山路 章(神戸市環保研), ○大野ちづ子, ○藤井伸基(徳島県保環セ), 佐々木和明(岩手県環保研セ), 清水 明(千葉県環研セ), 鈴木 茂(中部大), 内藤宏孝(愛知県環境調査セ), 渡辺正敏, 長谷川 瞳(名古屋市環科研), 上堀美知子(大阪府環農総研), 劒持堅志, 前田大輔(岡山県環保セ), 飛石和大, 塚谷裕子(福岡県保環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(46) |
P-207 |
○劒持堅志, ○前田大輔(岡山県環保セ), ○飛石和大, ○塚谷裕子(福岡県保環研), 佐々木和明(岩手県環保研セ), 清水 明(千葉県環研セ), 鈴木 茂(中部大), 内藤宏孝(愛知県環境調査セ), 渡辺正敏, 長谷川 瞳(名古屋市環科研), 上堀美知子(大阪府環農総研), 吉田光方子(兵庫県環研セ), 八木正博, 山路 章(神戸市環保研), 大野ちづ子, 藤井伸基(徳島県保環セ) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(47) |
P-208 |
○網田真一朗, 笹川成章, 五十嵐義貴, 大関洋一(東北緑化環境保全) |
X線回折による石綿分析の問題点 |
P-209 |
○林 弘一郎, 坂井至通(岐阜県保環研) |
岐阜県の大気汚染状況 |
P-210 |
○Yongho CHA, Dongpil CHOI (Korea Environment Corporation, 韓国環境公団) |
ソウルの微細粒子中水溶性イオン成分の2次生成粒子の構成比率推定 |
P-211 |
○NGUYEN Van Huy(東大・工), 村上道夫(東大・「水の知」(サントリー) ), 酒井宏治, 小熊久美子(東大・工), 小坂浩司, 浅見真理(国保医科院・水道工), 滝沢 智(東大・工) |
東京近郊の地下水および河川水中のN-ニトロソジメチルアミンとその生成能 |
P-212 |
○久保 隆(長崎大共研交流セ), 伊藤剛史, 郭 雪松(長崎大院生産科学), 桑原和子, 長江真樹, 高良真也, 西山雅也, 岡田次郎, 河本和明, 高辻俊宏, 武政武弘, 高尾雄二(長崎大学環境科学) |
長崎、沖縄、済州島における越境大気中の難揮発性有機化合物の遺伝子毒性 |
P-213 |
○影山志保, 中島大介, 白石不二雄, 鎌田 亮(国環研), 永洞真一郎(北海道環科研セ), 高橋 悟(岩手県環保研セ), 郷右近順子(宮城県保環セ), 東海林香代(山形県環科研セ), 田子 博(群馬県衛環研), 小口文子(長野県環保研), 今津佳子(静岡県環衛科研), 山守英朋(名古屋市環科研), 宮尻久美(京都府保環研), 北本寛明(兵庫県環研セ), 畠山恵介(鳥取県衛環研), 岡山安幸(北九州市環科研), 末吉恵子(鹿児島県環保セ), 門上希和夫(北九州市立大院), 笹井勝章, 沢辺昭義(近畿大農), 後藤純雄(麻布大), 白石寛明, 鈴木規之(国環研) |
全国16都道府県の河川水の遺伝毒性について |
P-214 |
○杉田和俊(三菱化学アナリテック), Jin Qing Zhong, 牛山 明, 稲葉洋平 (保医研), 鈴木 元(国医大) |
食品中のフラン濃度 |
P-215 |
○鈴木大輔(フジクラ) |
高分子材料中アゾ化合物の熱分解挙動について |
P-216 |
○河上強志, 伊佐間和郎(国立衛研・療品), 中島晴信(大阪府公衛研), 土屋利江, 松岡厚子(国立衛研・療品) |
繊維製品中に含まれるアゾ染料由来の芳香族アミン類について |
P-217 |
○北本寛明(兵庫県環境研セ), 鎌田 亮, 中島大介, 白石不二雄(国環研) |
受容体導入酵母アッセイにおける測定手法の汎用化の検討 |
P-218 |
○池幡佳織, 安部香緒里, 平田佳子(徳島大院・総科), 鑪迫典久(国環研), 中村友紀(徳島県・県環), 山本裕史(徳島大院・SAS) |
徳島県内の一般事業場排水に対する総排水毒性(WET)試験 |
P-219 |
○野中祥之, 内田弘美(東洋インキ製造), 水上春樹(バイオダイン), 鑪迫典久(国環研) |
WET法による新しい工場排水管理への試みと実証試験結果−3 |
P-220 |
○山崎邦彦(環境省) |
化学物質の環境リスク初期評価(第8次とりまとめ)における生態リスク評価 |
P-221 |
〇及川雅史, 関根嘉香, 池田四郎(東海大院・地球環境) |
バイオアッセイを用いた家庭用掃除機ゴミの毒性評価 |
P-222 |
○宮原裕一, 石母田誠, 今井晶子(信州大) |
オオミジンコを用いた諏訪湖水質中の毒性要因の解明 |
P-223 |
○片岡洋行, 石崎 厚, 齋藤啓太(就実大・薬) |
食品及び環境中に発生する発がん性ヘテロサイクリックアミンの生体曝露評価 |
P-224 |
○笹井勝章, 北澤優也, 竹田竜嗣(近畿大農), 影山志保, 鎌田 亮, 中島大介, 白石不二雄(国環研), 後藤純雄(麻布大), 飯田 彰, 沢辺昭義(近畿大農) |
大和川水系河川及び奈良市近郊溜池における環境水の遺伝毒性モニタリング |
P-225 |
○宮田秀明(摂南大), 加瀬哲男(大阪府公衛研) |
新型インフルエンザウイルスに対応した即効性で経済的な実用的吸着材の発見 |
P-226 |
キャンセル |
|
P-227 |
キャンセル |
|
P-228 |
○内田美穂(東北工大) |
廃棄物処分場における有機化合物の相分配と物性相関 |
P-229 |
苅野 仁(イオン化学), ○田村健治(首都大産技高専・品川) |
イオン半導体を基盤とする新規食品加工・鮮度保持システムの開発と応用 |
P-230 |
昆 勝男, 村松弘恵, 松浦 豊(ヴィクトリー), ○田村健治(首都大産技高専・品川) |
低環境負荷型新規自動炭化装置による各種廃棄物由来の炭化物を基盤とする屋上緑化事業の検討 |
P-231 |
○近藤徹弥(愛知県産技研・食品工技セ), 森川 豊(愛産研・基盤技術部) |
アンモニア酸化菌と脱窒菌の混合培養系を用いたアンモニア除去 |
P-232 |
○森川 豊, 伊藤雅子(愛知県産技研), 楳田慎一(吉田機械工業) |
未利用バイオマスの効率的利用技術の開発 |
P-233 |
○荻本健一郎, 本田貴之, 牧 瑛, 石田康行(中部大) |
バイオマスからの有用化学物質の水熱クリーン抽出に関する研究 |
重金属・微量元素 |
P-234 |
○小口正弘, 貴田晶子(国環研) |
回収水銀の長期保管形態のスクリーニングと水銀気相分配量の熱力学的推定 |
P-235 |
○川口光夫, 貴田晶子(国環研) |
廃電子基板中のAgの溶解に関する検討及び廃ノートパソコン基板への酸溶解法の適用 |
P-236 |
○藤原英隆, 山本 淳, 松村千里, 中野 武(兵庫県環境研セ) |
トルエン及びキシレンを用いたジチゾン抽出によるカドミウムと鉛の原子吸光分析 |
P-237 |
○Parajuli Durga, 広田耕一(原子力機構) |
杉精油によるAuナノ粒子の合成に関する研究 |
P-238 |
○執行響子, 吉川光英(東京都環科研), 菅沢彦一(ケミカルグラウト) |
土壌中の自然起因ヒ素に関する検討 |
P-239 |
○徳嵩由布子, 西田 翔, 橋本洋平, 苅田修一(三重大・資源) |
不溶化ファイトレメディエーションによる汚染土壌の微生物生態系への影響評価 |
P-240 |
○菊池早希子, 高橋嘉夫(広大院理) |
セレンおよびセシウムの水酸化鉄への吸着:BIOSと合成フェリハイドライトの比較 |
P-241 |
〇有福美佳(近畿大院総合理工), 革島麻美, 小橋一裕, 山崎秀夫(近畿大理工) |
長崎湾底質コアに記録された重金属汚染の歴史と長崎原爆の痕跡 |
P-242 |
○磯田豊孝, 篠原亮太(熊本県大院) |
重金属の植物体中の移行プロセス |
P-243 |
○糟谷真宏(愛知県農業総合試験場), 坂西研二, 板橋 直(農環研) |
傾斜畑からの亜鉛の表面流出 −流出形態と家畜ふん堆肥施用の影響− |
P-244 |
○松本理宏(セ・プラン), 成田隆広, 堀内康光, 辰巳健一(ドーコン), 深澤達矢(北大院) |
北海道における自然堆積土壌中の鉛存在形態と地盤汚染評価への適用 |
P-245 |
○オロスラーニュ・バラージュ, 池中良徳(北大・獣医), 谷川 力, 春成常仁(イカリ消毒), 田中和之, 中山翔太, 石塚真由美(北大・獣医) |
野生ネズミを用いた生体影響評価:重金属汚染のモニタリングとバイオマーカーの解明 |
P-246 |
○関根嘉香(東海大・理), Lynn THIESMEYER(慶応大・環境情報), 巣 志成(国立成功大), 李 翠萍(国立中正大) |
アジア・ミクロ経済の環境・健康影響:中国‐ラオス国境地域における環境汚染調査 |
P-247 |
○岩下正人, 稲葉千晶, 今木ゆみの, 野本亜由美(北里大医療衛生), 直井知之(北里大理), 島村 匡(北里大医療衛生) |
降雨中に含まれる主要・微量元素の季節変動 |
P-248 |
○尾崎宏和(東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構東京農工大学 環境リーダー育成センター), 福士謙介(東京大学 サステイナビリティ学連携研究機構) |
渡良瀬遊水地近傍の沼における底質中の重金属残留 |
P-249 |
○渡辺勇輔, 嶋本洋子, 高橋嘉夫(広大院理) |
XAFSとHPLC-ICP-MSによるスペシエーション分析に基づくタリウムの水-土壌系での分配挙動 |
P-250 |
○馬場浩司, 森 伸介, 荒尾知人, 山口紀子(農環技研) |
ナス科植物の導管液中カドミウムの化学形態 |
P-251 |
○田中 敦, 武内章記, 神田裕子, 趙 勤, 瀬山春彦, 柴田康行(国環研) |
スペシメンバンキング試料を利用した本邦全沿岸の二枚貝中の元素分布とPb同位体組成 |
P-252 |
○室谷太郎, 中山翔太, 池中良徳, Yabe John(北大・獣医), Kaampwe Muzandu, Kennedy Choongo (ザンビア大), 今内 覚, 梅村孝司, 石塚真由美(北大・獣医) |
ザンビア共和国をモデルとした重金属汚染:家畜における重金属濃度とバイオマーカーmRNA発現量 |
P-253 |
○阿草哲郎(島根大医), 中村幹雄(日本シジミ研), 藤原純子, 竹下治男(島根大医), 田辺信介(愛媛大沿環研セ) |
微量元素分析によるヤマトシジミ(Corbicula japonica)の産地判別 |
P-254 |
○安田悠佑, 平田佐和子,磯部友彦, 板井啓明(愛媛大沿岸セ), 山本貴仁(石鎚ふれあいの里), 田島木綿子, 山田 格(国科博), 天野雅男(長崎大水産), 宮崎信之(東大海洋研), 高橋 真, 田辺信介(愛媛大沿岸セ) |
スジイルカ(Stenella coeruleoalba)における微量元素の蓄積特性と経年変動 |
P-255 |
○野口貴子, 板井啓明(愛媛大・沿岸研セ), 川口将史, 村上安則(愛媛大・理工), 高橋 真, 田辺信介(愛媛大・沿岸研セ) |
微量元素曝露指標としてのヒト毛髪の有効性と限界に関する評価 |
P-256 |
○辛木景亮, 篠原亮太(熊本県大院・環共) |
水生生物に対する亜鉛と銅の複合毒性 |
P-257 |
○大山 将(鴻池組), 小島昇一, 金子直樹(マイルストーンゼネラル) |
ジフェニルアルシン酸等の有機ヒ素化合物を含む水試料の総ヒ素分析におけるマイクロ波分解装置を用いた前処理方法の検討 |
P-258 |
○荒尾知人, 馬場浩司, 前島勇治(農環研) |
ジフェニルアルシン酸汚染土壌から稲玄米へ蓄積するフェニル基含有有機ヒ素の低減方法 |
P-259 |
○広田耕一, Parajuli Durga (原子力機構) |
杉を利用した高レベル放射性廃液からのPd(II)分離回収に関する研究 |
P-260 |
富田真人, ○竹田竜嗣, 大久保智史, 山本むつみ(近畿大農), 渡邉 泉(東農工大院), 飯田 彰, 沢辺昭義(近畿大農) |
ヨウシュヤマゴボウ毛状根を用いた環境浄化の基礎的研究 その2 |
P-261 |
○西岡 洋(兵庫県立大院工), 篠崎由紀恵(兵庫県立大工), 村松康司(兵庫県立大院工), 末広省吾(住化分析セ), 寺田靖子(JASRI) |
シダ植物シシガシラに蓄積された鉛の加熱による化学状態変化の考察 |
P-262 |
○永田昌嗣, 千野 淳, 吉川裕泰, 坂口耕一(JFEテクノリリサーチ) |
温泉排水中ふっ素除去システムの実証試験 |
P-263 |
○湯 麗君, 渡辺信久, 長野良啓, 岸田修一(大阪工大・環境工学) |
浸漬法と混練法による重金属固定化薬剤の性能評価 |
P-264 |
○渡辺信久, 湯 麗君, 長野良啓, 岸田修一(大阪工大・環境工学) |
溶出試験におけるろ過操作およびキレート樹脂濃縮操作での重金属類の回収率の検討 |
P-265 |
○殷 熙洙, 馬場浩司(農環技研), 柴田康行(国環研), 佐々木裕子( (元)都環科研), 崔 宰源, 金 倫碩(韓国水資源公社), 福井博章, 飯泉恵美子(東京シンコール) |
多機能吸着剤を用いた環境中の有害化学物質の改善,その3:有害重金属類の拡散防止 |
P-266 |
○牧野知之(農環研), 神谷 隆(太平洋セ), 赤羽幾子, 前島勇治(農環研), 関谷尚紀(長野県農試), 高野博幸(太平洋セ) |
塩化鉄(V)を用いた土壌洗浄法によるカドミウム汚染の修復 第1報 −洗浄メカニズムとベンチスケールテストによる検証− |
P-267 |
○神谷 隆, 猿渡 梢, 高野博幸(太平洋セ), 赤羽幾子, 前島勇治(農環研), 関谷尚紀(長野県農試), 牧野知之(農環研) |
塩化鉄(V)を用いた土壌洗浄法によるカドミウム汚染の修復 第2報 −転換畑圃場におけるオンサイト土壌洗浄− |
P-268 |
○永井孝志, 堀尾 剛, 横山淳史(農環研), 神谷隆, 高野博幸(太平洋セ), 牧野知之(農環研) |
塩化鉄(V)を用いた土壌洗浄法によるカドミウム汚染の修復 第3報 −オンサイト土壌洗浄法のWET試験による生態影響評価− |
P-269 |
○赤羽幾子, 牧野知之, 前島勇治, 加藤英孝, 中村 乾(農環研), 関谷尚紀(長野農試), 神谷 隆, 高野博幸(太平洋セメント) |
塩化鉄(V)を用いた土壌洗浄法によるカドミウム汚染の修復 第4報 −洗浄後の作物栽培における修復効果の検証− |