一般発表プログラム(ポスター発表)
- 6月 9日(火) 1日目 13:40〜15:10 P-奇数番号
- 6月10日(水) 2日目 13:10〜14:40 P-偶数番号
その他のハロゲン化合物 サンプリング・前処理技術 環境レベル | ||
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P-73 | ○古川浩司(三重県環保事業団) | 土壌・製品等のPFOA・PFOA分析方法の検討 |
P-74 | ○野尻喜好, 茂木守, 細野繁雄(埼玉県環科国際セ) | パージアンドトラップ抽出−GC/MSによる水中フルオロテロマーアルコール類の分析 |
P-75 | ○茂木守, 細野繁雄, 野尻喜好(埼玉県環科国際セ) | 水試料におけるPFOS、PFOA及びそれらの前駆物質の分析方法の検討 |
P-76 | 井上亜紀子, ○津田泰三(滋賀琵環セ) | 琵琶湖水におけるPFOSおよびPFOAの実態把握調査 |
P-77 | ○栃本博, 小杉有希, 小西浩之, 矢口久美子(都健安研セ), 千葉勇人, 大塚宏幸(小笠原村) | 小笠原諸島の水道水中の有機ハロゲン化消毒副生成物 |
P-78 | ○宮原裕一(信大・山岳研), 浅井和由(地球科学研), 今井晶子, 山本雅道(信大・山岳研) | 湖沼水のフロン類汚染と水循環 |
P-79 | ○清水明, 吉澤正, 半野勝正, 栗原正憲(千葉県環研セ), 西野貴裕(都環研), 宇野健一(千葉県環研セ) | 千葉県港湾部における有機フッ素化合物の実態 |
P-80 | ○高島佑一, 小俣貴寛(明治大学・院), 西野貴裕(都環研), 佐々木裕子(明治薬大), 北野大(明治大学・理工) | 都内水環境中のPFCsの汚染実態 |
P-81 | ○小俣貴寛, 高島佑一(明大・理工院), 西野貴裕(都環研), 佐々木裕子(明治薬大), 北野大(明大・理工) | 下水道水および事業所排水の調査によるPFCsの発生源の特定 |
P-82 | ○堀井勇一(埼玉県環科国際セ), 山下信義(産総研), 大浦健(静岡県立大), Kurunthachalam KANNAN(ニューヨーク州立大) | 東京湾及び米国底質における塩素化・臭素化多環芳香族炭化水素類の分布 |
P-83 | ○西野貴裕, 舟久保千景, 佐々木裕子(都環研), 高澤嘉一, 柴田康行(国環研), 高島佑一, 小俣貴寛, 北野大(明大・院) | 下水、排水中有機フッ素化合物の分析方法に関する検討 |
P-84 | ○吉兼光葉, 小森住美子, 小林美哉子, 細谷朋子(国環研), 佐々木裕子(都環研), 中野武(兵庫県健環研セ), 柴田康行(国環研) | 二枚貝保存試料によるパーフルオロ化合物の沿岸汚染状況変化の解明 |
P-85 | ○林義貴,樋口梨南,渡辺大登,鈴木茂(中部大・院) | 水処理施設から放出されるPFOS、PFOAについて |
P-86 | ○足立望, 村上道夫, 高田秀重(東京農工大) | アジアの淡水魚類における有機フッ素系界面活性剤(PFSs)の蓄積-汚染の拡がりと経年変化- |
その他のハロゲン化合物 発生源・処理技術 曝露・毒性・生体影響 | ||
P-87 | ○堀久男, 山本亜理, 小池和英, 忽那周三(産総研) | 硫酸イオンラジカルを用いた水中のフルオロテロマー不飽和カルボン酸の光分解 |
P-88 | ○八木正博, 山路章, 渋谷一郎(神戸市環保研) | 廃棄物最終処分場浸出水の処理過程における有機フッ素化合物の挙動 |
P-89 | ○嶽盛公昭, 松神秀徳(島津テクノリサーチ), 山本央, 東野和雄, 佐々木裕子(都環研), Roland Weber(POPs Environmental Consulting), 高菅卓三(島津テクノリサー チ) | GC-HRTOFMSを用いた過去のクロルアルカリプロセス由来のダイオキシン汚染土壌中の有機ハロゲン化合物の国内外比較 |
P-90 | ○沖本美帆, 武智庸介(愛媛大・農), 能勢和聡(大塚製薬), 河野公栄, 松田宗明, 森田昌敏(愛媛大・農) | ラット投与試験における臭素化ダイオキシンの減衰 |
P-91 | ○丹野恵一(神戸市看護大), 曽原佳奈子(神戸大学医学部付属病院), 中島祐子, 西澤依里子, 片山修, 簑田昇一(神戸市看護大), 曽根秀子(国環研), 及川胤昭(創造的生 物工学研) | トリクロサンの不死化肝細胞毒性に対する新規抗酸化剤(Dr. ZP-O AH®)の影響 |
その他のハロゲン化合物 機器分析技術 簡易分析 | ||
P-92 | ○竹峰秀祐, 鈴木元治, 松村千里, 中野武(兵庫県健環研セ) | フッ素テロマー化合物の分析法の検討 |
P-93 | ○中瀬龍太郎(兵庫県立大), 竹峰秀祐, 鈴木元治, 松村千里(兵庫県健環研セ), 熊谷哲(兵庫県立大), 中野 武(兵庫県健環研セ) | PFOA、PFOSとその類縁物質の分析 |
P-94 | ○多田美保, 大関由利子(アプライドバイオ) | PFOSおよびPFOA分析におけるQTRAP®を用いた構造情報取得と定量分析の有用性 |
P-95 | ○佐藤信武, 加藤紀子, 小西泰二, 江崎達哉(日本ウォーターズ), 中野 武(兵庫県健環研セ) | UPLC/MS/MSにおけるリテンションギャップ法を用いたPFCs分析 |
P-96 | ○津田葉子, 佐藤信武, 小西泰二, 江崎達哉(日本ウォーターズ) | UPLC/MS/MSによるハロ酢酸類分析に最適なカラムケミストリ |
P-97 | ○柴田康行, 吉兼光葉(国環研), 清水尚登(アジレント) | カルボン酸型フッ素系界面活性剤の環境中存在状態 |
P-98 | ○大井悦雅(島津テクノリサーチ), 石井善昭,藤沢寛生(環境管理センター), 鈴木冬彦(JFEテクノリサーチ), 石竹美帆,村上高行,坂本保子,吉田寧子(住化分析センター), 野村孝一,福沢栄太(日本食品分析センター), 山本泉(中外テクノス), 山本潤,松村徹(いであ), 渡邉清彦, 林篤宏,高菅卓三(島津テクノリサーチ) | 製品中PFOS/PFOA分析の試験機関間比較について 〜共同実験〜 |
P-99 | ○高菅卓三, 松神秀徳, 嶽盛公昭(島津テクノリサーチ) | GC-HRTOFMSによる環境試料の高感度・高精度スクリーニング分析の有用性評価 |
P-100 | ○田中優佳, 安原昭夫(東理大) | 内容不明の化学系廃棄物の簡易検査法に関する研究(第2報) 有機系廃液中の有機塩素化合物類の含有検査法 |
P-241 | ○渡邉清彦,大井悦雅,高菅卓三(島津テクノリサーチ) | LC/MS/MSを用いたヒト生体試料中のクロルデコン高感度分析法 |
その他のハロゲン化合物 リスク評価 他 | ||
P-101 | ○越智啓二, 松田宗明, 河野公栄, 森田昌敏(愛媛大・農) | フッ素樹脂の熱分解生成物に関するGC/MS,LC/MS分析 |
P-102 | ○忽那周三, 堀久男(産総研) | 粘土鉱物によるクロロエテン類の光誘起分解反応速度の再評価 |
P-103 | ○梶里早, 福沢栄太, 河野洋一, 野村孝一, 前川吉明(日本食品分析セ) | 食品中PFOS/PFOA分析法の検討 |
P-104 | ○福沢志保, 森田健志, 島瀬正博, 國武明伸(日鉄環境エンジニアリング), 先山孝則(大阪市環科研), 奥村為男(元大阪府環境情報セ) | 水酸化PCBの生成について |
P-105 | ○松村千里, 竹峰秀祐, 吉田光方子, 鈴木元治(兵庫県健環研セ), 山本敦史(大阪市環科研), 中野武(兵庫県健環研セ) | 兵庫県水環境中の有機フッ素化合物の汚染状況 |
環境ホルモン・PPCPs サンプリング・前処理技術 環境レベル | ||
P-106 | ○齋藤啓太, 大重公里栄, 片岡洋行(就実大・薬) | インチューブ固相マイクロ抽出/LC-MS法による環境水中PPCPsの高感度オンライン自動分析 |
P-107 | ○秤真実, 佐々木康彦, 富樫盛典(日立機械研), 加藤秀樹, 大津聡, 大中紀之(日立協和エンジニアリング) | マイクロリアクタを用いたフタル酸エステル液液抽出システムの開発 |
P-108 | ○谷口省吾(大阪産大), 杉田啓輔, 長谷川暢彦(タツタ環境分析センター), 広瀬知直(大阪産大・院), 高浪龍平, 尾崎博明(大阪産大) | 下水試料中医薬品類の多成分分析法の検討 |
P-109 | ○北原祐輔, 豊田邦孝, 小林厚, 鈴木滋(東北緑化環境保全) | 水中ノニルフェノール異性体分析の問題点 |
P-110 | ○宮脇崇, 飛石和大, 塚谷裕子(福岡県保環研) | 福岡県内公共水域におけるPFOSおよびPFOAの実態調査 |
P-111 | ○都竹克昭, 小田信太郎, 依藤弘彦(近畿建設協会水質研) | 河川におけるPPCPsの存在状況 〜ハロペリドールを中心として〜 |
P-112 | 生嶋一貴, ○笹井勝章, 竹田竜嗣, 緒方浩史(近畿大・農), 鎌田亮, 影山志保, 中島大介, 白石不二雄(国環研), 飯田彰, 沢辺昭義(近畿大・農) | 奈良県における環境水の環境分析とIn vitroバイオアッセイを用いた曝露モニタリング |
P-113 | ○鈴木健吾, 坂本寿夫, 藤本円花, 中川修平, 本山充希, 松尾英樹(熊本県大院・環共), 野見山桂(愛媛大・沿環セ), 篠原亮太(熊本県立大院・環共) | 海水浴場における紫外線吸収剤の夏・冬期濃度変化 |
P-114 | ○藤本円花, 坂本寿夫, 鈴木健吾, 本山充希, 有薗幸司, 篠原亮太(熊本県大院・環境共生) | 河川における医薬品類の分布 |
P-115 | ○日高佑紀, 森大樹(熊本県大・環共), 川上茂樹(熊本県立大院・環境共生, 熊本ニシカン), 高尾雄二(長崎大・環境), 古賀実, 篠原亮太, 有薗幸司(熊本県立大・環共) | 下水汚泥由来のコンポストに含まれる多環ムスク化合物の分析 |
P-116 | ○桑原和子(長崎大・環境), 大園明寛(長崎大院・生産), 荒木一清(長崎大・環境), 柳英碩, 趙顕書(韓国・全南大海洋技術), 征矢野清(長崎大・環東シナ海研究セ), 長江真樹, 高良真也(長崎大・環境), 有薗幸司(熊本県大・環共), 高尾雄二(長崎大・環境) | 東北東岸の漁港底質中の有機スズ化合物濃度と他地域との比較 |
P-117 | ○今津佳子, 河合渉, 金子亜由美(静岡県環衛科研), 中島大介, 鎌田亮, 白石不二雄(国環研) | 静岡県内の河川の酵母アッセイ法による受容体結合活性の調査 |
P-118 | ○安達史恵, 小泉義彦, 高木総吉, 宮野啓一(大阪府・公衛研) | PPCPsの分析方法および水道水源の実態について |
P-119 | ○白石不二雄, 中島大介, 鎌田亮, 影山志保, 小塩正朗(国環研), 大金仁一(宮城県保環セ), 永洞真一郎(北海道環科研), 高橋悟(岩手県環保研セ), 東海林香代(山形県環科研セ), 田子博(群馬県衛環研), 堀内孝信(長野県環保研), 今津佳子(静岡県環衛科研), 山守英朋(名古屋市環科研), 一二三純子(京都府保環研), 北本寛明(兵庫県健環科研セ), 生嶋一貴(近畿大), 福田武史(鳥取県衛環研), 原口公子(北九州市環科研), 末吉恵子(鹿児島県環保セ), 沢辺昭義(近畿大), 門上希和夫(北九州市大), 後藤純雄(麻布大), 滝上英孝, 鑪迫典久, 白石寛明, 鈴木規之(国環研) | In vitroバイオアッセイを用いる河川水の曝露モニタリングに関する基礎的研究−その2:全国河川水試料の年変動(2年間の比較)− |
P-120 | ○白石不二雄, 中島大介, 鎌田 亮, 影山志保, 山崎美穂, 滝上英孝, 小塩正朗, 鑪迫典久, 白石寛明, 鈴木規之(国環研) | 廃棄物埋立処分場排水の酵母アッセイを用いた各種受容体結合活性の調査 |
P-121 | ○竹下綾子, 高田秀重(東京農工大) | 沿岸域への抗生物質の汚染の広がり |
P-122 | ○村松佑紀, 森本拓也, 高田秀重(東京農工大学) | 熱帯アジア水域における医薬品の汚染と毒性評価 |
環境ホルモン・PPCPs 発生源・処理技術 曝露・毒性・生体影響 | ||
P-123 | ○木村敦, 広田耕一(原子力機構) | 環境水中医薬品類の放射線および活性汚泥併用処理に関する研究 |
P-124 | ○小室隆昭, 西以和貴(東理大院・薬), 河上強志(国立衛研), 小野寺祐夫(東理大院・薬) | 塩素処理水中におけるNSAIDsの消長及び生成物のCOX阻害活性 |
P-125 | (発表取消し) | |
P-126 | 西以和貴, 小室隆昭, 菅野文子, 富倉光平(東理大・薬), ○河上強志(国立衛研), 小野寺祐夫(東理大・薬) | 利根運河流域のNSAIDs濃度の実態調査およびCOX阻害活性を指標とした環境影響評価法の検討 |
P-127 | ○半野勝正, 稲生義彦, 吉澤正, 清水明, 栗原正憲, 山本徹,依田彦太郎, 宇野健一(千葉県環境研究セ) | メダカ卵を用いた最終処分場周辺環境水のモニタリング手法についての研究(U) |
P-128 | ○滝上英孝(国環研), 佐藤昌宏(五洋建設), 酒井伸一(京大), 田辺信介(愛媛大), Abraham Brouwer(アムステルダム自由大) | 各種ステロイド受容体/レポータージーンアッセイを用いたアジア都市港湾底質の多角的な活性評価 |
環境ホルモン・PPCPs 機器分析技術 他 | ||
P-129 | ○石川啓一郎, 大塚聡子, 藤木直子, 樋口勝彦, 鎗田孝(産総研) | フタル酸エステル認証標準物質の開発 |
P-130 | ○坂本寿夫, 藤本円花, 鈴木健吾, 本山充希, 有園幸司, 篠原亮太(熊県大院・共生) | 下水処理場における頻用医薬品の存在と挙動 |
P-131 | ○西村泰樹,今中努志, 井口えい子, 上田篤志, 高柳学, 小野壮登, 鈴木明,赤谷建次, 誉田佳孝,小川茂,根生辰男(ジーエルサイエンス) | Fast GC分析法による環境分析への適応についての検討 |
P-132 | ○伊藤誠治, 中田文弥, 澤田裕二(東ソー) | LC-MS/MSによるアミン含有高極性化合物の測定法の検討 |
P-133 | ○松本幸一郎, 小田嶋優子, 鹿島勇治(日環セ) | 2,6-ジ-tert-ブチル-4-メチルフェノール (BHT)の水質分析法 |
P-134 | ○佐々野僚一(アイスティサイエンス) | 多機能型オートサンプラーと胃袋型インサートを用いたGC大量注入法の組み合わせによる環境分析への検討 |
P-135 | ○山田建太, 寺崎正紀, 牧野正和(静岡県大院) | 殺虫剤TEMEPHOSの光分解と変換生成物のエストロゲン受容体作用能評価 |
P-136 | ○北本寛明(兵庫健環研セ), 鎌田亮, 中島大介, 白石不二雄(国環研) | 河川水中エストロゲン様活性測定における試料処理及び測定法の比較 |
P-137 | ○中島大介, 白石不二雄, 鎌田亮, 影山志保(国環研), 永洞真一郎(北海道環科研), 高橋悟(岩手県環保研), 東海林香代(山形県環科研), 大金仁一(宮城県保環セ), 田子博(群馬県衛環研), 堀内孝信,(長野県環保研),今津佳子(静岡県環衛研), 山守英朋(名古屋市環科研), 一二三純子(京都府保環研), 北本寛明(兵庫県立健環研), 福田武史(鳥取県衛環研), 原口公子(北九州市環科研), 末吉恵子(鹿児島県環保セ), 門上希和夫(北九州市大院), 生嶋一貴, 沢辺昭義(近畿大), 鑪迫典久, 白石寛明, 鈴木規之(国環研) | 日本の16都道府県108河川水のGCMS一斉分析データベースを用いた測定 |
P-138 | ○鎌田亮, 白石不二雄, 中島大介, 影山志保(国環研), Anne COLVILLE, Richard LIM(UTS), 滝上英孝, 白石寛明, 堀口敏宏(国環研) | オーストラリア,シドニー近郊の小河川における内分泌かく乱作用の検出 |
VOC サンプリング・前処理技術 環境レベル 発生源・処理技術 | ||
P-139 | ○鈴木明, 今中努志, 赤谷建次, 西村泰樹, 井口えい子, 小川茂(ジーエルサイエンス) | キャニスターを用いた大気中極性化合物分析のための濃縮システムについての検討 |
P-140 | ○今中努志, 井口えい子, 鈴木明, 西村泰樹, 石井一行,赤谷建次, 小川茂(ジーエルサイエンス) | キャニスターシステムによる標準ガス分析の問題点の検証 |
P-141 | ○馬場紀幸,今中努志, 井口えい子,西村泰樹, 赤谷建次, 鈴木明, 陳杏玲, 小川茂(ジーエルサイエンス) | マイクロボリュームサンプルによる水中VOC測定の検討 |
P-142 | ○小塚義昭(川崎市公研), 三澤隆弘(川崎市環境局環境評価室) | 大気中フェノール類の分析法の検討 |
P-143 | ○野田和廣, 貝瀬利一(東京薬大・生命) | 鉄粉末による揮発性有機塩素系化合物の分解の検討 |
P-144 | ○広田耕一, 田口光正, 箱田照幸, 島田明彦, 木村敦(原子力機構) | プラズマと触媒併用によるハイブリットVOC分解処理装置の開発 |
P-145 | ○石川紫(UQ,東大), 唐牛聖文(埼玉県産技セ), 竹内庸夫, 蓑毛康太郎, 大塚宜寿, 野尻喜好(埼玉県環科国際セ), 柳沢幸雄(東大) | 鋳物作業場内におけるVOC、アルデヒド類について |
P-146 | ○福田充, 関根嘉香(東海大院・理) 小杉慎一(東海大・理) | 二酸化マンガンによるホルムアルデヒド分解における比表面積および純度の影響 |
P-147 | ○福田充, 関根嘉香(東海大院・理) 小杉慎一(東海大・理) | 光再生型ホルムアルデヒド分解触媒の開発 |
VOC 機器分析技術 簡易分析 | ||
P-148 | ○明関由里子, 佐野正也, 岸英樹, 世古民雄(パーキンエルマージャパン) | チューブ捕集・加熱脱着法による脂肪酸およびイオウ化合物、アルデヒド化合物の分析 |
P-149 | ○中村貞夫, 下之園亜希子, 瀧川義澄, 杉立久仁代, 佐久井徳広(アジレントテクノロジー) | 内径0.18mmカラムを用いるヘッドスペースGC/MSによるVOC、MTBE及び1,4-ジオキサンの高速分析 |
P-150 | ○佐藤泰世, 飯島里枝, 岩谷敬仁, 坊之下雅夫, 齋藤宗雄(日本分光) | HPLCを用いたポストカラム誘導体化法によるアルデヒド類の測定 |
P-151 | ○丸尾容子, 中村二朗(NTT), 内山政弘(国環研) | 開発素子/装置を用いた室内ホルムアルデヒド濃度の時系列測定 |
P-152 | ○吉川光英, 執行響子, 佐々木裕子(都環科研) | 土壌の簡易迅速分析技術の活用と普及のための検討 |
P-153 | ○牧岡良和(東工大・資源研), 近藤正樹(神奈川工科大工), 谷口裕樹(東工大・資源研), 高村岳樹(神奈川工科大・工) | 含フェニルテルピリジンアルキルホスホン酸エステル/Eu(3+)/シリカ複合体によるVOC検出 |
P-154 | ○金井良太, 篠崎晴美, 三ッ國享, 伊藤眞也, 平田桂, 杉田和俊, 岩崎芳明(MCAT), 後藤純雄(麻布大) | Direct HS-GC/MSによる土壌中VOCの簡易測定の検討 |
農薬・炭化水素・PAHs サンプリング・前処理技術 環境レベル | ||
P-155 | ○赤谷健次, 高柳学, 西村泰樹, 井口えい子, 今中努志, 小川茂(ジーエルサイエンス), 鈴木茂(中部大) | ポリマー固相を用いたLC/MSによる水中農薬一斉分析の検討 |
P-156 | ○井口えい子, 今中努志, 高柳学, 西村泰樹, 石井一行, 小野壮登, 小川茂(ジーエルサイエンス) | 水中のLC対象農薬における前処理クリーンアップの基礎的検討 |
P-157 | ○小野壮登, 西村泰樹, 石井一行, 井口えい子, 高柳学,今中努志, 赤谷建次, 小野末広, 小川茂, 根生辰男(ジーエルサイエンス) | InertSep(for Aqua)を用いた固相分析法の溶媒削減に向けた検討について |
P-158 | ○石井一行, 小野壮登, 西村泰樹, 井口えい子, 高柳学, 赤谷建次,今中努志,小川茂(ジーエルサイエンス) | 固相抽出装置による環境固相分析への適応のための処理工程についての検討 |
P-159 | ○津田泰三(滋賀琵環セ), 中村忠貴(滋賀県高島県事務所), 井上亜紀子, 田中勝美(滋賀琵環セ) | 琵琶湖水における農薬濃度の農薬出荷量による評価 |
P-160 | ○三小田憲史, 米原敬之(熊県大院・環境), 野見山桂(愛媛大沿環研セ), 篠原亮太(熊県大院・環境) | 干潟表層における多環芳香族炭化水素及びその誘導体の検出 |
P-161 | ○亀田貴之, 秋山鮎子, 鳥羽陽, 唐寧, 早川和一(金沢大院・薬) | 大気内光反応により生成する新奇ニトロピレン水酸化体の同定および定量 |
P-162 | ○米原敬之, 三小田憲史(熊本県大院), 野見山桂(愛媛大沿環研セ), 篠原亮太(熊本県大院) | 多環芳香族炭化水素 (PAHs) の光化学反応 |
P-163 | ○大浦健(静県大), 山本央, 東野和雄(都環研), 雨谷敬史(静県大), 四ノ宮美保(環境調査研修所), 佐々木裕子(都環研) | 塩素化多環芳香族炭化水素の土壌汚染と発生源に関する研究 |
P-164 | ○松本文雄(岩手県環保研セ・岩手大工研), 安部隆司(岩手県環保研セ),齊藤貢,大塚尚寛(岩手大工研) | 岩手県における大気中多環芳香族炭化水素類の挙動について |
P-165 | ○伊藤耕志, 上堀美知子, 今村清(大阪府環農総研) | 加熱脱着GC/MS法による環境大気中の粒子状多環芳香族炭化水素の分析 |
P-166 | ○高尾雄二, 石田剛志(長崎大・環境), 伊藤剛史, 郭雪松(長崎大・生産), 久保隆(長崎大・共同研究交流セ), 長江真樹, 高良真也, 西山雅也, 岡田二郎, 河本和明,高辻俊宏,武政剛弘(長崎大・環境) | 長崎で捕集された越境PAH類の化学分析と後方流跡線解析 |
P-167 | ○田原るり子, 姉崎克典(北海道環境研) | 北海道室蘭港及び苫小牧港における表層堆積物中の多環芳香族炭化水素及び直鎖飽和炭化水素の分布 |
P-168 | ○吉田光方子, 鈴木元治, 森口祐三, 藤森一男, 松村千里, 中野武(兵庫環研セ) | 環境中における水田農薬の汚染状況 |
P-169 | ○伏見暁洋, 橋本俊次, 田邊潔, 小林伸治(国環研), 家田曜世, 落合伸夫, 笹本喜久男(ゲステル), 星純也(都環研) | 加熱脱着GC/MSによる極微量粒子中PAHs,oxy-PAHs,nitro-PAHs,methyl-PAHsの定量に向けた基礎検討 |
P-170 | ○今泉圭隆, 鈴木規之, 白石寛明(国環研) | 多媒体モデルG-CIEMSを用いた水田除草剤の環境中濃度変動予測の試み |