ポスター発表 13:30〜15:00 コアタイム13:30〜14:30
6月15日(水) 1日目 P-奇数番号、 6月16日(木)2日目 P-偶数番号
ダイオキシン類 サンプリング・前処理技術 |
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P1 |
蓑毛康太郎、大塚宜寿、○野尻喜好(埼玉県・環科国際センター) |
大気中ダイオキシン類の長期間採取法 |
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P2 |
○松村徹、高橋厚(国土環境),奥山浩光、川田易治(モリテックス) |
ダイオキシン類・PCB全自動前処理ロボットの開発(その3) |
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P3 |
○前川智則、岸田真男、今村清、服部幸和(大阪府・環境情報センター) |
高圧液体抽出による底質中のダイオキシン類の分析(第3報) −種々の標準物質を用いた抽出条件の評価− |
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P4 |
○安田裕、村瀬秀也(岐阜県・保環研) |
土壌中ダイオキシン類分析時のソックスレー抽出条件の検討 |
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P5 |
○小口正弘(環境資源システム総研)、小野寺明(エヌエス環境)、加藤みか、浦野紘平(横浜国大・院) |
高速加熱流下抽出装置による飛灰試料からのダイオキシン類の効率的な抽出方法 |
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P6 |
○堤智昭、天倉吉章、松本輝樹(国立医薬品食品衛生研),伊藤日本男、栗原浩(ダイアインスツルメンツ),佐々木久美子(国立医薬品食品衛生研) |
高速加熱流下抽出装置による市販魚中ダイオキシン類の抽出法の検討 |
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P7 |
○松井秀基、清水佐次郎、西畑利明、村尾勉、尾中利光ー、土永恒彌(タツタ環境分析センター) |
銅粒を用いたダイアオキシン分析における硫黄除去の検討 |
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P8 |
○大羽宏、小澤さやか、岩崎謙二、岩木和夫(荏原総合研究所) |
硝酸銀シリカゲルにおけるダイオキシン類の挙動 |
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P9 |
○小林貴司、木口倫(秋田県・環センター)、山本泉(中外テクノス)、斉藤勝美(秋田県・環境センター) |
二層式カーボンシリカゲルカラムを用いたPCDDs/PCDFsとCo-PCBsの分離溶出 |
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P10 |
○松本幸一郎、亀田洋(日環衛生センター)、大原正広(和光純薬工業)、塩崎卓哉(日環衛生センター) |
フタロシアニン修飾シリカゲルによるダイオキシン類の迅速前処理法に関する検討 |
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P11 |
○殷熙洙(農業環境技術研究所)、関野禎(環境研究センター), 渡邉栄喜、馬場浩司、荒尾知人、遠藤正造(農業環境技術研究所) |
野菜におけるダイオキシン類の新規精製法の開発 U |
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P12 |
○本多隆、植野康成、馬場強三、益田宣弘(長崎県・衛公研) |
ダイオキシン類分析における妨害物質であるポリ塩素化ジフェニルエーテル類の除去方法の検討 |
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P13 |
○早川健一、汐崎憲、波戸義雄(カネカテクノリサーチ) |
グラファイトカーボン粉末によるPCDD/FsとPCBsの分画 |
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P14 |
伊藤耕志、岸田真男、前川智則、山本祐一、今村清(大阪府・環境情報センター)、○早川健一、汐崎憲、波戸義雄(カネカテクノリサーチ)、松井久次、山口千春(大阪ガス) |
グラファイトカーボン粉末による水試料からのダイオキシン類の抽出 |
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P15 |
○苅谷英明、飯盛保幸(神鋼環境ソリューション) |
ダイオキシン類分析の迅速化のための検討 |
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P16 |
○北村公義、高澤嘉一、橋本俊次、伊藤裕康、森田昌敏(国立環境研) |
全血中ダイオキシン類分析のための簡易前処理法の検討 ―全血試料のためのアルカリ処理法条件の最適化― |
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ダイオキシン類 簡易分析 |
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P17 |
○熊谷宏之、藤井幸雄、玉柿励治(福井県・衛環研センター) |
HT8-PCBを用いた1カラム方式によるダイオキシン類簡易分析法の検討について |
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P18 |
○中村朋之(宮城県・保環センター)、誉田佳孝(ジーエルサイエンス)、菱沼早樹子、加藤謙一、鈴木滋、斎藤善則(宮城県・保環センター)、橋本俊次、伊藤裕康(国立環境研) |
微極性GCカラムによるダイオキシン類迅速分析の検討(第2報) |
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P19 |
○松枝隆彦、安武大輔、北直子、大野健治、飛石和大、桜木建治(福岡県・保環研) |
指標異性体を利用したダイオキシン類の簡易分析法 |
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P20 |
○伊藤智博、黒岡正治、佐野君彦、上森仁志、奥川徹(和光純薬)、宮本信一、松村徹(国土環境)、芋川実(常盤化学) |
ELISA法を用いた土壌・底質中のダイオキシン類の測定(第二報) |
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P21 |
○林沙織、大塚健次、古野直樹(JFEテクノリサーチ)、 Robert O. Harrison(CAPETechnologies) |
オンサイト土壌中ダイオキシン分析への適用 |
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P22 |
○北村公義、高澤嘉一、橋本俊次、伊藤裕康、森田昌敏(国立環境研) |
環境試料中ダイオキシン類分析のための簡易前処理の検討 (第2報) |
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P23 |
○宮脇崇(愛媛大・農)、濱田典明(三浦工業)、本田克久(愛媛大・農) |
土壌中ダイオキシン類の簡易分析法に関する研究 −測定妨害成分ポリ塩素化ナフタレンの分離について− |
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P24 |
○伊藤裕康、小澤雅富、橋本俊次、森田昌敏(国立環境研), 藤巻奨(日本電子)、野口政明(テクノインターナショナル) |
ダイオキシン類のオンサイト測定法に関する研究 |
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P25 |
○高倉晃人、鶴保謙四郎(大阪市環科研), 渡辺信久(京大・環境保全センター) |
一般廃棄物焼却施設排ガス中の中-低揮発性有機ハロゲンの挙動および経年変化 |
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P26 |
○渡部剛、松田強志、名久井博之(電源開発), 小芝一正、山上明男、根本史朗(藤沢市北環事) |
有機ハロゲン化合物を用いたごみ焼却炉立上げ停止時のダイオキシン類連続モニタリング |
ダイオキシン類 機器分析技術、精度管理(QA/QC) |
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P27 |
○福沢栄太、河野洋一、野村孝一、小松一裕(日本食品分析センター) |
GC/MS大量注入による臭素化ダイオキシン類測定の検討 |
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P28 |
○亀田洋、松本幸一郎(日環衛生センター)、江崎達哉、藤井大将、大橋眞(SGE)、塩崎卓哉(日環衛生センター) |
ソルベントカット大量注入法(SCLV)におけるOCDD及びOCDFの分解の抑制に関する検討 |
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P29 |
○大川真(バリアンテクノロジーズジャパン)、 関好恵、松村徹(国土環境) |
トリプルステージ型MS/MSを用いたダイオキシン類の測定 |
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P30 |
○田中毅一郎1)(東レリサーチ)、岩木和夫1)(荏原総研)、望月正1)(JFEテクノ)、宮崎徹1)(ニッテクリサーチ)、高菅卓三1)(島津テクノリサーチ)、 1)日環協・極微量物質研究会 |
土壌試料を用いたダイオキシン類分析の試験所間比較試験 |
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ダイオキシン類 環境レベル |
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P31 |
○安武大輔、飛石和大、大野健治、桜木建治、松枝隆彦、北直子(福岡県・保環研) |
ダイオキシン類のTEQ指標異性体の検索について |
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P32 |
田浦英樹(ひょうご創造協会)、上田守男(九環境)、○松本めぐみ、高橋玄太(ひょうご創造協会)、福田真博(九環境) |
底質の溶出試験におけるダイオキシン類について |
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P33 |
○山本央、阿部圭恵研、佐々木啓行、佐々木裕子(東京都・環科研) |
底質の塩素処理によるダイオキシン類の組成パターン |
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P34 |
○河野洋一、福沢栄太、宮崎光代、加藤吉紀、野村孝一、小松一裕(日本食品分析センター) |
一般家庭におけるハウスダスト中の臭素化ダイオキシン類について |
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P35 |
○茨木剛、山口晃、鈴木貴博、大野勝之、村山等、澁谷信雄(新潟県・保環研)、橋本俊次(国立環境研)、柏木宣久(統計数理研) |
新潟県内水環境中のダイオキシン類組成の特徴 |
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P36 |
○岡秀雄(金沢大・院,石川県・保環センター)、柿本均(石川県・保環センター)、木津良一、早川和一(金沢大・院) |
石川県内湖沼(河北潟)におけるダイオキシン類の分布について |
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P37 |
○楊乃慶、松田宗昭、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
貝類を用いた中国沿岸海水のPCDDs/PCDFsによる汚染推定 |
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P38 |
○大高広明(環境省環境調査研修所), 小川茂(ジーエルサイエンス) |
末端水道水中ダイオキシン類の供給源および存在形態について |
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P39 |
○北村公義、桜井健郎、崔宰源、鈴木規之、森田昌敏(国立環境研) |
底生生物と底生環境中のダイオキシン類濃度の関連性 |
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P40 |
○村瀬秀也、安田裕(岐阜県・保環研)、橋本俊次、伊藤裕康、森田昌敏(国立環境研) |
河川環境中のダイオキシン類 −付着藻類、水生昆虫、魚類中のダイオキシン類異性体組成− |
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P41 |
○上垣隆一、清家伸康、大谷卓(農環技研) |
植物中ダイオキシン類と大気中ダイオキシン類との関係―作物と大気ガス態のダイオキシン類異性体組成の比較― |
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P42 |
〇森谷直樹、早丸好子、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
サクラ(Prunus Yedoensis)葉を用いた松山平野の大気中PCDD/Fs、PCBs汚染評価 |
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P43 |
○吉岡秀俊(東京都・環境局), 佐々木裕子、飯村文成、佐々木啓行(東京都・環科研) |
ローボリュームサンプラーによる大気中ダイオキシン類の通年採取 |
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P44 |
○蓑毛康太郎、大塚宜寿、野尻喜好(埼玉県・環科国際センター) |
大気中ダイオキシン類の日周変動 |
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P45 |
○佐々木啓行、吉岡秀俊、佐々木裕子、山本央、阿部圭恵(東京都・環科研)、橋本俊次(国立環境研)、柏木宣久(統計数理研究所) |
東京都内大気中のダイオキシン類の組成について |
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P46 |
○酒井美月、梶原秀夫(新潟大・院・自然科学), 高橋敬雄(新潟大・工) |
新潟平野,亀田郷流域におけるダイオキシン類の挙動と収支 |
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P47 |
○北村公義、桜井健郎、崔宰源、鈴木規之、森田昌敏(国立環境研) |
懸濁底質におけるダイオキシン類濃度と粒径の関連性 |
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P48 |
○清家伸康、殷熙洙、大谷卓(農業環境技術研究所) |
日本および韓国の農耕地土壌中ダイオキシン類レベルの比較 |
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P49 |
○Kyoung-Soo Kim 1)、Jong-Guk Kim 2)、Hyoung-Seop Kim1)、Byung-Joo Song2)、Jeong-Mi Jeong1) 1)Center for Chemical Safety Management, Chonbuk National University, Korea、2)Department of Environmental Engineering, Chonbuk National University, Korea |
Monitoring of PCDDs/DFs in soil in the vicinity of a municipal waste incinerator, Korea |
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ダイオキシン類 生体レベル |
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P50 |
○酒井美月、諏訪博則、梶原秀夫(新潟大・院・自然科学) |
鳥屋野潟におけるPCDD/DFs,PCBsの魚類への影響と蓄積について |
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P51 |
三浦彰子(新潟大・自然)、○梶原秀夫(新潟大・自然), 杉山雅徳(新潟大・工)、中平浩人(新潟大・医歯), 中村茂樹、島田寛治(新潟県・加茂病院)、 高橋敬雄(新潟大・工)、山本正治(新潟大・医歯) |
ダイオキシンの人体脂肪への蓄積とその要因に関する研究 |
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P52 |
○飯田隆雄、平川博仙、堀就英、松枝隆彦、飛石和大、中川礼子(福岡県・保環研)、戸高尊(日本食品衛生協会)、古江増隆(九大・医) |
油症患者のダイオキシン類の濃度の追跡調査2003 |
P53 |
○間正理恵(環境情報科学センター) |
ダイオキシンリスク評価の最近の動向 |
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ダイオキシン類 曝露・毒性・生体影響 |
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P54 |
○亀田豊、益永茂樹(横浜国大・環情情報) |
GISを用いた神奈川県内のダイオキシン類分布と生態影響評価 |
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P55 |
○小倉勇(産総研 化学物質リスク管理研究センター) |
ダイオキシン類のコンジェナー別・年齢別体内半減期と排泄経路の推定 |
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P56 |
○岩切良次、本田克久(愛媛大・農) |
ラットのダイオキシン類蓄積に及ぼす餌への活性炭添加の影響 |
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P57 |
○出雲信夫(第一薬大)、中牟田弘道(広島国際大)、福山亮(広島国際大)、小井田雅夫、太田壮一、宮田秀明(摂南大) |
軟骨内骨化に対するTCDDの影響 |
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P58 |
○滝上英孝、鈴木剛、能勢和聡、高橋真、酒井伸一(国立環境研) |
ハウスダスト中のダイオキシン類縁化合物のバイオアッセイ評価 |
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ダイオキシン類 発生源・処理技術 |
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P59 |
○橋本俊次(国立環境研)、中村朋之(宮城県・保環センター)、宮崎徹(ニッテクリサーチ) |
種々の化学製品試料におけるPCDD/FsおよびPCBsの全異性体組成 |
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P60 |
○小倉勇(産総研 化学物質リスク管理研究センター) |
多媒体濃度データに基づくコプラナーPCBの経年的な発生源寄与解析 |
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P61 |
○杉崎三男、細野繁雄、大塚宜寿、蓑毛康太郎(埼玉県・環境科学国際センター) |
ドラム缶再生事業所からのダイオキシンの発生について |
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P62 |
○木林加奈、小野寺祐夫(東理大・薬) |
フェノールの塩素処理過程におけるプレダイオキシンの生成 |
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P63 |
○大塚宜寿、蓑毛康太郎、野尻喜好(埼玉県・環境科学国際センター) |
稲藁の焼却で発生するガス中のダイオキシン類 |
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P64 |
○形見武男(岐阜県・生物産業技術研)、安原昭夫(国立環境研) |
塩化ビニリデンの焼却におけるダイオキシン類の生成 |
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P65 |
○安達岳、関根嘉香、高橋大地(東海大) |
高温過程におけるNaClからの塩化水素および塩素ガスの発生に関する研究 |
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P66 |
○熊谷章(埼工大・院)、廣田耕一、小嶋拓治(日本原子力研・高崎) |
電子ビームによる飛灰中ダイオキシン類の処理 |
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P67 |
○趙常礼、広田耕一、瀧上真知子、小嶋拓治(日本原子力研・高崎) |
60Co-γ線照射による有機溶媒中OCDDとOCDFの分解 |
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P68 |
○田中崇太、高橋知史、本田克久(愛媛大・農) |
ダイオキシン類の非加熱分解剤 |
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PCB サンプリング・前処理技術 |
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P69 |
○福田直大、奥本啓祐、進藤三幸(愛媛県・衛環研) |
生物試料におけるポリ塩化ビフェニルの前処理方法の検討 |
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P70 |
○小池雅祥、舩越康嗣、中川泰宏、吉田雅司、高山幸司(川重テクノサービス梶j |
GPCを使用した廃油中PCB前処理方法の検討 |
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P71 |
○重黒木明、臼井淳、古庄義明(ジーエルサイエンス) |
化学結合型シリカゲルカラムを用いた絶縁油中PCBsの迅速前処理技術の開発 |
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PCB 簡易分析 |
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P72 |
〇武井義之(ジーエルサイエンス)、大村直也、城孝司(電力中研) |
絶縁油中PPCB迅速分析法の検討 |
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P73 |
○佐々木和裕、大村直也(電力中研) |
抗PCBモノクローナル抗体の作製 |
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P74 |
○寺門真吾(柴田科学)、城孝司(電力中研)、たえ見幸弘(電力テクノシステムズ)、大村直也(電力中研) |
キャピラリーセルを利用したPCBの簡易イムノアッセイ |
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P75 |
○大村直也、城孝司(電力中研)、たえ見幸弘(電力テクノシステムズ)、横堀尚之(住化分析センター)、武井義之(ジーエルサイエンス)、寺門信吾(柴田科学) |
絶縁油中のPCBの簡易測定法の比較 |
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P76 |
今井眞、○横堀尚之(住化分析センター)、大村直也、城孝司(電力中研)、たえ見幸弘(電力テクノシステムズ) |
エンドバイオセンサーによる絶縁油中PCB測定の高感度前処理法 |
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P77 |
○前岡理照、小野光広、浅田正三(日本品質保証機構) |
油中PCB迅速分析の検討 〜 ヘッドスペースSPME測定法 〜 |
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PCB 機器分析技術 |
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P78 |
○草井明彦、生方正章(日本電子)、中野武(兵庫県・健環研センター)、田中一夫(日本電子) |
FastGC-TOFMSによるPCBsの簡易分析の検討 |
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P79 |
◯社本博司、山内慎、松村徹(国土環境) |
BPX-DXNにおけるPCB全209化合物の溶出順位 |
P80 |
○堀井勇一(産総研 茨城大・理工)、Gert Petrick(Kiel Uni.)、岡田誠(茨城大・理)、Jerzy Falandysz(Gdansk Uni.)、Kurunthachalam Kannan(State Uni. New York)、蒲生俊敬(東大・海洋研)、山下信義(産総研) |
ハロゲン系有機汚染物質の炭素同位体比解析 |
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P81 |
○中野武、松村千里、鶴川正寛、藤原英隆、藤森一男(兵庫県・健環研センター) |
PCBの環境モニタリングと異性体分布 |
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PCB 環境レベル |
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P82 |
○Sun-Kyoung Shin1)、Young-Hee Chung1)、Il-Rok Chung1)、Seok-Un Park1)、Kyoung-Soo Kim2) 1)National Institute of Environmental Research(NIER), Korea,2)Center for Chemical Safety Management Chonbuk National University, Korea |
Level and pattern of PCBs in insulation oil samples |
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P83 |
○姉崎克典、山口勝透、大塚英幸、岩田理樹(北海道・環境科学研究センター) |
発生源及び環境中におけるPCBsコンジェナーパターンの解析 |
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P84 |
○上原明子、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
集水域に最終処分場を含む水系の河川水・底質におけるPCBs評価 |
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P85 |
○小林淳、梶原秀夫(新潟大・院・自然科学) |
水田土壌における残留性有機汚染物質の経年変化について(2) |
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PCB リスク評価、生体 |
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P86 |
○平井康宏、酒井伸一、森田昌敏(国立環境研)、内山巌雄(京大・工) |
低濃度PCB汚染油の処理対象基準に関するリスク評価 |
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P87 |
○大竹貴光、吉永淳(東大・新領域)、関好恵、松村徹(国土環境) |
保存臍帯中PCB異性体・塩素数分布の時代変遷 |
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P88 |
○仲井邦彦、中村朋之(東北大・医・環境保健)、松村徹、社本博司、小泉敦子、山内慎(国土環境)、鈴木恵太、大葉隆、菅原典夫、亀尾聡美、佐藤洋(東北大・医・環境保健) |
臍帯血、母乳中PCBsとdioxins等の濃度の国際比較 |
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P89 |
○松本幸一郎(日環衛生センター)、井関直政(国立環境研)、亀田洋(日環衛生センター)、奥村為男(大阪府・環境情報センター)、森田昌敏(国立環境研)、塩崎卓哉(日環衛生センター) |
各誘導体化試薬による水酸化PCBsのメチルエーテル誘導体化効率について |
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水酸化PCB 環境・生体レベル |
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P90 |
○先山孝則(大阪市環科研)、奥村為男(大阪府・環境情報センター)、森義明(大阪市環科研) |
水環境中の水酸化PCBについて |
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P91 |
○大西久夫、長谷川淳、榎本剛司、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
鳥類におけるPCBs水酸化代謝物(OH-PCBs)の残留特性−@野生鳥類組織中のOH-PCBs− |
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P92 |
〇長谷川淳、大西久夫、榎本剛司(愛媛大・農)、鹿島勇治(日環衛生センター)、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
鳥類におけるPCBs水酸化代謝物(OH-PCBs)の残留特性 -PCBs混合物を発生前曝露したニワトリヒナ組織中のOH-PCBs- |
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P93 |
○西尾悠、榎本剛司(愛媛大・農)、三浦洋、加藤治子(阪南中央病院)、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農) |
PCBs、水酸化体PCBsのヒト胎児、乳幼児への暴露評価 |
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P94 |
○濱田ゆかり、榎本剛司、長谷川淳、松田宗明、河野公栄(愛媛大・農) |
PCBを投与したラットにおける水酸化代謝産物の消長 |
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POPs サンプリング・前処理技術 |
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P95 |
○今西克也、浜田剛ー、川上学、近石一弘(住化分析センター) |
排ガス中のPOPs分析法の検討 |
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P96 |
○高澤嘉一、伊藤裕康、柴田康行、森田昌敏(国立環境研), 中野武(兵庫県・健環研センター)、高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
活性炭素繊維フエルトによる大気中POPs類の捕集 |
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P97 |
○小西良昌、阿久津和彦(大阪府・公衛研) |
母乳中POPs測定における精製法の検討 |
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POPs 機器分析技術 |
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P98 |
◯山内慎、社本博司、松村徹(国土環境) |
RH-12msにおける23種類のPOPs及び関連化合物の溶出順位 |
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P99 |
○小笠原亮・宮脇敏文(ジャスコインタナショナル) |
超臨界抽出法とGC-MS/MSによる土壌中POPsの迅速定量法の検討 |
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POPs 環境・生体レベル |
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P100 |
○殷熙洙、荒尾知人、渡邉栄喜、馬場浩司、遠藤正造(農業環境技術研究所) |
HRGC/HRMSによる一般環境と農業環境技術研究所環境のPOPs動態 |
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P101 |
○松村千里、鶴川正寛、藤森一男、中野武(兵庫県・健環研センター) |
兵庫県における大気中残留性有機汚染物質のモニタリング |
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P102 |
○鶴川正寛、松村千里(兵庫県・健環研センター)、邵丁丁,Dingding SHAO(National Research Center for Environmental Analysis and Measurement)、中野武(兵庫県・健環研センター) |
大気中残留性有機汚染物質濃度モニタリングについて |
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P103 |
○高澤嘉一、北村公義(国立環境研)、吉兼光葉(環境研究センター)、田中敦、柴田康行、森田昌敏(国立環境研) |
二枚貝を用いた有機化合物の包括的モニタリング |
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P104 |
○清家伸康、大谷卓(農業環境技術研究所) |
農耕地土壌におけるα-HCH光学異性体比 |
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P105 |
○牧野知之、大谷卓、清家伸康、前島勇治(農業環境技術研究所) |
凝集剤を用いた水田からのダイオキシン類・DDE・HCHの流出抑制(U)−土壌有機炭素吸着係数に基づく解析− |
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P106 |
○殷煕洙(農業環境技術研究所)、權五慶、崔達洵、洪秀明、朴炳俊、金燮(韓国農業科学技術院)、清家伸康(農業環境技術研究所) |
韓国全国土壌中におけるPOPs実態報告 T |
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P107 |
○殷熙洙、清家伸康、渡邉栄喜、馬場浩司、荒尾知人、遠藤正造(農業環境技術研究所) |
全国畑土壌におけるPOPsの経年変化T |
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P108 |
○小林淳、梶原秀夫(新潟大・院・自然科学), 高橋敬雄(新潟大・工) |
水田土壌における残留性有機汚染物質の経年変化について(1) |
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P109 |
○鹿島勇治(横浜市大、現:日環衛生センター)、清家信康(農業環境技術研究所)、松井三明キ(国立国際医療センター)、堺温哉(横浜市大)、益永茂樹(横浜国大)、岡部とし子(横浜市大) |
水田土壌抽出液のエストロゲン活性に及ぼす有機ハロゲン化合物の影響 |
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臭素系難燃剤 サンプリング・分析技術 |
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P110 |
○滝口幸次(日本品質保証機構)、橋本俊次(国立環境研)、浅田正三(日本品質保証機構)、伊藤裕康、森田昌敏(国立環境研) |
毛糸を用いた大気中の有害化学物質の簡易モニタリング手法の検討−PBDEsのモニタリング− |
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P111 |
○能勢和聡、滝上英孝、高橋真、酒井伸一(国立環境研) |
ハウスダスト中の臭素系難燃剤及びダイオキシン類縁化合物の分析 |
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P112 |
○杉立久仁代(サーモエレクトロン) |
イオントラップ型GC/MS/MSを用いた臭素化難燃剤の最適条件の検討 |
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P113 |
○阿部吉雄、小野寺潤、野嶋一哲(日本電子) |
ポリ臭素化ジフェニルエーテルGC/MS分析における定量性向上の検討 |
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P114 |
○松神秀徳、嶽盛公昭、大井悦雅、高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
有機臭素化合物の分析化学的調査方法の開発 |
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P115 |
○横尾保子、田辺顕子、茨木剛、小林正(新潟県・保環研) |
環境水中の臭素化難燃剤の定量(2) |
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臭素系難燃剤 その他、環境・生体レベル |
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P116 |
○宮崎光代、加藤吉紀、河野洋一、野村孝一、小松一裕(日本食品分析センター) |
一般家庭におけるハウスダスト中のポリ臭素化ジフェニルエーテルについて |
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P117 |
○四ノ宮美保(環境調査研修所)、大浦健(静岡県立大・環科研) |
臭素化ビスフェノールAのLC/MSによる分析と光分解性 |
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P118 |
○川本克也、倉持秀敏(国立環境研) |
環境化学パラメータ精密測定値に基づく有機臭素化合物の環境内運命 |
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P119 |
○滝口幸次(日本品質保証機構)、橋本俊次(国立環境研) |
市販毛糸中の臭素化ジフェニルエーテルおよび臭素化・塩素化ダイオキシン類の定量 |
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P120 |
○野田創太郎、Nguyen Hung Minh、梶原夏子、田辺信介(愛媛大・沿環研センター) |
ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDEs)によるアジア途上国都市ゴミ集積場の土壌汚染 |
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P121 |
○萩原正義、鷹屋光俊、小川康恭、神山宣彦((独)産医研 作環計測研) |
清掃工場作業者の血中臭素化ダイオキシン類 |
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P122 |
○太田壮一、奥村尚志、中尾晃幸、青笹治、宮田秀明(摂南大・薬) |
母乳及び乳製品中の有機臭素系化合物(難燃剤・ダイオキシン類)による汚染実態 |
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P123 |
○浅利美鈴(京大・環保センター)、貴田晶子、酒井伸一(国立環境研) |
臭素化難燃剤の熱操作過程における分解挙動 |
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PFOS 分析技術、環境・生体レベル |
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P124 |
○高柳学、今中努志、臼井淳、赤谷健次、小川茂(ジーエルサイエンス) |
固相抽出法によるPFOS分析の検討 |
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P125 |
○丸山はる美、井上雅子、塩川善郎(アネルバテクニクス) |
イオン付着質量分析法によるPFOS関連物質の直接測定法の検討 |
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P126 |
○芹澤滋子、磯部友彦、Dong-Myung Kim、、堀口敏宏、白石寛明、森田昌敏(国立環境研) |
東京湾および流入河川におけるPFOS、PFOAの環境挙動 |
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P127 |
○中田晴彦(熊本大・院)、Kurunthachalam Kannan (Wadswoth Center, New York State Dept. of Health, USA)、那須哲也(熊本大・院)、Hyeon-Seo Cho(Yosu University, Korea)、Ewan Sinclair(Wadswoth Center, New York State Dept. of Health, USA)、竹村暘(長崎大・水産) |
有明海の干潟および浅海生態系における有機フッ素化合物汚染とその蓄積特性 |
P128 |
○Guruge Keerthi S.(National Institute of Animal Health, Japan)Manage Pathmalal M.(University of Sri Jayewardenepura, Sri Lanka)、Miyazaki S.、Yamanka N.(National Institute of Animal Health, Japan)、Taniyasu S.、Hanari N.、Yamashita N.(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, Japan) |
Fluorochemicals in farm animal blood in Japan |
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P129 |
○Anna Gulkowska(University of Gdansk, Poland)、Jerzy Falandysz(University of Gdansk, Poland)、Sachi Taniyasu、Tsuyoshi Okazawa、Nobuyoshi Yamashita (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)) |
PFOS and related chemicals in human and several wild animals from Poland. |
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P130 |
○齋藤憲光、佐々木和明、八重樫香(岩手県・環保研センター)、原田浩二、小泉昭夫(京大・院・環境衛生学) |
日本人における血清中PFOS及びPFOA汚染 |
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P131 |
○原田浩二(京大・医・環境衛生学)、徐峰、尾野恭一、飯島俊彦(秋田大・医・薬理学)、小泉昭夫(京大・医・環境衛生学) |
ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)およびペルフルオロオクタン酸(PFOA)のモルモット心室筋細胞に及ぼす電気生理学的影響 |
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その他の有機ハロゲン化合物塩素処理 |
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P132 |
○山本貴士、中島大介、影山志保(国立環境研)、小野寺祐夫(東理大・薬)、後藤純雄、安原昭夫(国立環境研) |
2,2’-ジヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノンの塩素処理物中の変異原物質の分画 |
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P133 |
○中島真理子、小野寺祐夫(東理大・薬) |
モデルスイミングプール中におけるUVカット剤の消長 |
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P134 |
○根岸延之、鹿田正昭、土佐光司(金沢工大) |
臭素系消毒剤による下水の消毒において生成するハロ酢酸およびハロアセトニトリル |
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P135 |
○川元達彦、矢野美穂、巻幡希子、谷本高敏(兵庫県・健環研センター) |
浄水処理過程における含臭素消毒副生成物の挙動 |
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P136 |
○吉田武史、小野寺祐夫(東理大・薬) |
酸化防止剤の塩素処理によるアルキル-p-ベンゾキノンの生成 |
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P137 |
○関沢太郎、小野寺祐夫(東理大・薬) |
フェノチアジン系医薬品の塩素処理水中における消長 |
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P138 |
○柿沼公二、渡辺信久、水谷聡、高月紘(京大・環保センター) |
有機塩素・臭素化合物を燃焼させた時のCl・Brの挙動比較 |
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P139 |
○大井悦雅、中村明弘、松神秀徳、高菅卓三(島津テクノリサーチ)、劒持堅志(岡山県・環保センター) |
塩素化パラフィン類の分析 |