ポスター発表 13:3015:00 コアタイム13:3014:30

 

615() 1日目 P-奇数番号、 616日(木)2日目 P-偶数番号

環境ホルモン   分析技術

P140

○川口研、遠藤直幸、伊藤里恵、斉藤貢一(星薬大)
佐藤信武、塩崎卓哉(日環衛生センター)、中澤裕之(星薬大)

 

スターバー抽出-加熱脱着-GC/MSによる河川中ベンゾフェノン類の同時分析法の開発

P141

○能町真実、久保拓也、彼谷邦光(東北大・院・環境科学)

 

分子インプリント法を用いたメラトニン様物質の分析前処理用分離媒体の開発

P142

○家田曜世、落合伸夫、笹本喜久男、神田広興(ゲステル)、堀井勇一(産総研、茨城大・院・理工)、金倫碩(日大・院・生物資源)、片瀬隆雄(日大・院・生物資源)、山下信義(産総研)

 

スターバー抽出とComprehensive two-dimensional GC(GCxGC)-quadrupole MS(qMS)を用いた河川水中のノニルフェノール(NP)異性体分析方法の開発

P143

○山本祐一、奥村為男、服部幸和(大阪府・環境情報センター)

 

環境試料中のベンゾフェノン及び誘導体の分析

P144

○竹田さほり(産総研)、茶山健二(甲南大・理工)、福士惠一(神戸大・海事)、脇田慎一(産総研)

 

キャピラリー電気泳動によるアルキルフェノール類およびビスフェノール類のオンライン濃縮法の検討

環境ホルモン   リスク評価、環境レベル

P145

○今泉圭隆、鈴木規之、白石寛明(国立環境研)

 

不検出値を含むモニタリングデータの解析手法の検討 −ノニルフェノールの実態調査への適用−

P146

○金再奎、小松英司、白石寛明(国立環境研)、中杉修身(横浜国大)、鈴木規之(国立環境研)

 

PRTRデータを利用した簡易モデルによる河川水中のノニルフェノール濃度の推定

P147

○深澤均、渡邊雅之(静岡県・環衛科研)、白石不二雄、白石寛明(国立環境研)、寺尾良保(静岡県立大・環科研)

 

静岡県内のある生活排水路における水質・底質のエストロゲン活性

P148

○中地重晴、川嵜悦子、市原真紀子、山田晴美(環境監視研)伊藤耕二(ひょうご環境科学研)

 

九州及び・中国地方西部の河川水と水道水中の環境ホルモンに関する生協との7年間の調査活動

P149

○白石不二雄、磯部友彦(国立環境研)、丸尾直子(東ソー)、堀口敏宏、白石寛明、森田昌敏(国立環境研)

 

東京湾流入河川及び東京湾におけるエストロゲン活性について

P150

○磯部友彦、金東明、芹沢滋子、森田昌敏、白石寛明(国立環境研)

 

環境ホルモン様物質の環境水中での分配挙動について

P151

○内田美希、桑原和子、長江真樹、高良真也(長崎大・環境科)有薗幸司(熊本県立大・環境共生)、高尾雄二(長崎大・環境科)

 

北部九州河口域底質中の多環芳香族炭化水素類(PAHs)及びp-ノニルフェノール・4--オクチルフェノール濃度

環境ホルモン   生体レベル、曝露・毒性・生体影響、処理技術

P152

○三好紀子、高田秀重(東京農工大)、池本徳孝、竹内一郎(愛媛大・農)、土屋光太郎(東京海洋大)

 

東京湾の食物連鎖を通したPCBs、アルキルフェノール類、PAHsの生物濃縮傾向:炭素窒素安定同位体比を組み合わせた解析

P153

○塩路浩隆、角井伸次(大阪大・環境安全センター)、池道彦(大阪大・院・工)、藤田正憲(大阪大・院・工)、田中稔(大阪大・環境安全センター)

 

4-ノニルフェノール異性体のエストロゲン活性

P154

○川口寿之、菊地佐重、小松一裕(日本食品分析センター)、中澤裕之(星薬科大)

 

食事試料中のアルキルフェノール類の分析

P155

○半野勝正(千葉県・環研センター)、尾田正二(東大)、仁平雅子、栗原正憲(千葉県・環研センター)、三谷啓志(東大)

 

メダカDNAチップを用いた化学物質の環境毒性評価法の検討(1

P156

○津田泰三、佐貫典子、青木佳代、内藤幹滋、青木茂、原良平(滋賀県・衛生環境センター)

 

簡易メダカ・ビテロジェニンアッセイによる環境水のエストロジェン作用評価の検討

P157

○横山佳幸、竹田竜嗣、神谷健太、仲川一彰、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農)

 

大和川水系における環境分析とバイオアッセイ

P158

○堂園美奈、高橋知史、本田克久(愛媛大・農)

 

有機スズ化合物の浄化処理剤の開発

P159

○鍋嶋綾希子(九大・院・生物資源環境科学府)、佐伯和利(九大・生物環境調節センター)、大嶋雄治(九大・院・農学研究院)、神野健二(九大・院・工学研究院)

 

堆積物中の有害物質(TBT)の挙動変化とその処理

農薬・炭化水素   サンプリング・前処理・分析技術

P160

○今中努志、赤谷健次、古庄義明、小川茂(ジーエルサイエンス)、太田誠一(3Mヘルスケア)、栗山清治(住友3M

 

Disk型固相をもちいた加圧型送液法による測定手法についての検討

P161

○西下司、漆畑正人、五十嵐圭介(静環検査センター)、寺崎正紀、牧野正和(静岡県立大・環科研)

 

環境水中の合成抗菌剤のLC/MS/MS分析評価

P162

○落合伸夫、笹本喜久男、家田曜世(ゲステル)、中村貞夫、瀧川義澄(横川アナリティカル)、神田広興(ゲステル)

 

水中農薬類のスターバー抽出における相比の影響

P163

○今中努志、高柳学、西村泰樹、赤谷健次、小川茂(ジーエルサイエンス)、藤森一男(兵庫県・健環研センター)

 

固相抽出法による環境中の農薬分析の検討

P164

○藤原嘉夫、藤本悦夫、篠田晶子、吉田慶則、大木善博(昭和電工)

 

環境水中の微量汚染物質の迅速分析法開発

P165

○藤本悦男、藤原嘉夫、篠田晶子、吉田慶則、大木善博(昭和電工)、小柴真樹、畠山宏(新潟県環境分析センター)

 

室内空気中の農薬分析における迅速捕集法開発

P166

大原麗子、藩冠彰(中華民國(台湾)工業技術研究院 能源與資源研究所)、○杉田啓輔、杉山和典、尾中利光(タツタ環境分析センター)

 

現場分析を志向した残留農薬分析法の検討(その1

P167

○松永昌之(日立化成工業)、Tim Hart, Cybersense Biosystems(UK)、中島文一郎(日立化成工業)

 

バイオアッセイを用いた土壌毒性評価(その2

P168

○生方正章、草井明彦、上田祥久、田中一夫(日本電子)

 

GC-TOFMSを用いた環境汚染物質の微量定性分析への応用

P169

○世古民雄、臼倉浩一、恩田宣彦(パーキンエルマージャパン)

 

水中の揮発性有機物分析におけるHSトラップ法の活用(2)−揮発性有機物(VOC)および新規成分の同時分析−

P170

○佐々木秀輝、米久保淳(日本ウォーターズ)、早川和一(金沢大)

 

オンライン バックフラッシュ前処理/アットカラム希釈を用いたLC/TOF-MSによる水中農薬の分析

P171

○山岸陽子、窪田雅之(サーモエレクトロン)

 

LC/MS/MSをもちいた農薬、消毒副生成物の測定

P172

○佐藤太、佐々木秀輝、金井みち子(日本ウォーターズ)

 

UPLC/MS/MSを用いた水道法農薬一斉分析の迅速化について

農薬・炭化水素   その他、環境レベル

P173

○矢野美穂、川元達彦、巻幡希子、谷本高敏(兵庫県・健環研センター)

 

兵庫県下の水源別による1,4−ジオキサンの検出実態

P174

○川元達彦、矢野美穂、巻幡希子、谷本高敏(兵庫県・健環研センター)

 

水源における新規規制農薬の実態調査

P175

○新里高史、塩田直也、坪谷拓士、浅田隆志、及川紀久雄、川田邦明(新潟薬大・応用生命)

 

堆肥化に伴う農薬濃度の変動

P176

○魏永芬、西森基貴、小原裕三(農業環境技術研究所)

 

アジア域で使用される農薬・POPsなどの環境動態を予測するマルチメディアモデルの開発(II):水田の導入

P177

○田中敦、高澤嘉一(国立環境研)、吉兼光葉(環境研究センター)、白石寛明(国立環境研)、相馬光之(静岡県立大)、森田昌敏(国立環境研)、河合崇欣(名大)、今田和史(道立水産孵化場)

 

摩周湖水のHCHの長期モニタリングと魚類に対する移行

P178

○川嵜悦子、中地重晴、市原真紀子、山田晴美(環境監視研)

 

中国地方西部、九州地方、近畿地方の河川水および水道水中の農薬について(第4報)

P179

○藤森一男、吉田光方子(兵庫県・健環研センター)

 

河川水中における農薬の濃度

P180

○河上強志(筑波大・生命環境科学)、殷煕洙、荒尾知人、遠藤正造(農業環境技術研究所)、田村憲司(筑波大・生命環境科学)、東照雄(筑波大・生命環境科学)

 

底質における農薬の吸脱着特性について

農薬・炭化水素   曝露・毒性・生体影響

P181

○亀田豊、益永茂樹(横浜国大・環情報研)

 

野川におけるモツゴの遺伝的多様性、ジェノタイプ及び影響を与えるストレッサーの分布について

P182

○寺崎正紀、牧野正和、橋本伸哉(静岡県立大・環境研)

 

有機リン農薬のフェノール性分解物に関するエストロゲン作用能について

P183

宇都亜由美(九工大・生命体工学)、○門上希和夫(北九州市環科研)

 

北九州市周辺海域の底質中の化学物質と変異原性評価

P184

◯鈴木幸喜、蜂谷栄一、新妻卓逸(東北学院大・工)

 

紫外線照射下、オゾン処理による水中の農薬リニュロンの分解

PAH   分析、環境レベル

P185

○藤間翔穂子、北澤敦、大浦健、雨谷敬史(静岡県立大・環境研)

 

ガス状及び粒子状の塩素化多環芳香族炭化水素の分析方法の検討

P186

○北澤敦、大浦健、雨谷敬史(静岡県立大・環科研)

 

焼却灰中の塩素化多環芳香族炭化水素の分析

P187

○天野冴子、山崎くみ子、星純也、佐々木裕子(東京都・環科研)

 

高速溶媒抽出(ASE)を用いた大気中における多環芳香族炭化水素類(PAHs)の抽出方法の検討(2)

P188

○今中努志(ジーエルサイエンス)

 

大気カートリッジを用いた大気中多環芳香族炭化水素類の一斉分析法についての検討

P189

Muendo Muthini、亀田豊、益永茂樹(横浜国大・院・環境情報)

 

横浜とケニア、ナイロビの都市大気中のPAH:濃度と組成

P190

○高橋保雄(東京都・健安研)、小野寺祐夫(東理大・薬)、森田昌敏(国立環境研)、寺尾良保(静岡県立大)

 

河川水及び給水栓水中の多環芳香族炭化水素の分析

P191

○宮原裕一、池中良徳(信州大・山地水センター)

 

諏訪湖における多環芳香族炭化水素類の収支に関する研究

P192

○上田守男、仲島賢、當時久保理佐、稲津智彦、松岡信明(九州環境管理協会)

 

環境水中のPAHs及びダイオキシン類の分析

P193

○亀田貴之(大阪府大・院・工)、稲津晃司(東工大・フロンティア)、預幡哲也(紀本電子工業)、竹中規訓、坂東博(大阪府大・院・工)

 

大気微小粒子(PM2.5)中ニトロ化多環芳香族炭化水素濃度の高時間分解能測定

P194

雨谷敬史、大浦健、北澤敦、○久米一成(静岡県立大)

 

環境大気中における粒子状多環芳香族炭化水素(PAH )の挙動

P195

○小田淳子(吉備国際大)、西川雅高(国立環境研)、今村清(大阪府・環境情報センター)

 

4カ国の大気粉じん中に観察された多環芳香族炭化水素類の汚染評価

PAH   発生源、曝露・毒性・生体影響

P196

○田原るり子、尾原裕昌、棗庄輔、中嶋敏秋(北海道・環科研究センター)

 

廃棄物焼却炉排ガス中の多環芳香族炭化水素の定量

P197

○亀田貴之、中尾壮志、Carmen Stavarache、坂東博、竹中規訓、興津健二、前田泰昭(大阪府大・院・環境物質科学)

 

バイオディーゼル燃料の燃焼排気特性:粒子中多環芳香族炭化水素及びニトロ化多環芳香族炭化水素について

P198

○奥川光治、岡野真弓、中林千紗都(富山県立大・短大部)

 

苔類に含まれる多環芳香族炭化水素による大気環境の評価

P199

○大浦健、雨谷敬史(静岡県立大)

 

塩素化多環芳香族炭化水素類のAhレセプター結合能評価

P200

○中江大輝、竹田竜嗣、奥小路博康、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農)

 

多環芳香族炭化水素類が植物根圏に与える影響と植物の防御反応

P201

〇斉藤夏恵(東大・工学)、中島典之(東大・先端科学技術研センター)、古米弘明(東大・工学)

 

粒径ごとの道路粉塵中PAHの底生生物模擬消化管液抽出法によるbioaccessibilityの評価

VOC   サンプリング・前処理技術、分析技術

P202

○石井一行、西村泰樹、小川茂、今中努志、赤谷健次、臼井淳(ジーエルサイエンス)

 

パージ&トラップ法による水中のイオウ化合物の分析

P203

○中山明美、秋山賢一(日本自動車研究所)

 

低ブランク捕集剤による自動車排出ガスのアルデヒド・ケトン類の測定

P204

○大西雅之、関根嘉香(東海大)、杉原輝一、北坂和也、島尻はつみ(住化分析センター)

 

新規誘導化捕集剤CNETを用いた空気中アルデヒド・ケトン類濃度測定法パッシブサンプラーの開発

P205

○山上功、池田晴彦、石平正典、篠田晶子(昭和電工)、行谷義治(日本環境)

 

大気中のホルムアルデヒド分析における検出感度向上の試み

P206

○藤本一馬(化学物質評価研究機構)

 

シリンジニードル型捕集管と大口径オープンチューブラーカラムを用いたVOCの簡易、高感度分析法の開発

P207

○田中敏之、西村隆雄、田中信三(帝京大)

 

FID及びPIDを用いたTVOC簡易測定器の開発

P208

○烏蘭参丹、森田啓文、藤田聡、野田芳弘、原口康史(駿河精機)

 

土壌・地下水におけるVOCs汚染の実態調査 

P209

○塩川善郎、井上雅子、丸山はる美(アネルバテクニクス)

 

イオン付着質量分析法による環境中のVOC迅速・一斉測定

P210

○赤谷健次、石井一行、西村泰樹、小川茂、今中努志、高柳学(ジーエルサイエンス)

 

水中有機溶剤の測定手法の検討

P211

○臼倉浩一、世古民雄、恩田宣彦(パーキンエルマージャパン)

 

水中の揮発性有機物分析におけるHSトラップ法の活用(1)−揮発性有機物(VOC)の高感度分析−

P212

○塩田直也、新里高史、坪谷拓士、浅田隆志(新潟薬大・応用生命)、田辺顕子(新潟県・保環研)、鈴木茂(国立環境研)、及川紀久雄、川田邦明(新潟薬大・応用生命)

 

廃油中に含まれる揮発性有機化合物類のキャラクラリゼーション

P213

○田辺顕子(新潟県・保環研)、川田邦明(新潟薬大・応用生命)、鈴木茂(国立環境研)

 

廃棄物中に含まれる揮発性有機化合物類のスクリーニング(4

P214

○星純也、天野冴子、佐々木裕子(東京都・環科研)

 

バックグランド地域(小笠原諸島父島)並びに都内大気中のVOCsの組成

VOC   リスク評価、曝露・毒性・生体影響、処理技術

P215

○白根義治(しらねエース)

 

2002年度PRTRデータに基づく関東地方におけるジクロロメタンの大気中濃度の推測と発がんリスクマップの作成

P216

浜田雄介(九工大・生命体工学)、○門上希和夫(北九州市環科研)

 

北九州市における大気中化学物質のリスク評価

P217

○野村直史(京大・院・都市環境工学)、水谷聡、鈴木靖文、渡辺信久、高月紘(京大・環境保全センター)

 

実験操作に伴う化学物質曝露に関する検討

P218

○関根嘉香(東海大・理)、Simon F. WattsAndrew Rendell Oxford Brookes Univ.)、佛願道男(日立化成)

 

英国オックスフォードにおける空気中窒素酸化物、硫化水素およびカルボニル化合物の個人曝露量の測定

P219

○中島大介、石井瑠里、影山志保(国立環境研)、峯木茂(東京理大)、陰地義樹(奈良県・保環研)、諸岡信久(郡山女子大)、後藤純雄(国立環境研)

 

微生物由来の揮発性有機化合物(MVOC)の遺伝子損傷性

P220

○藤田聡、関根嘉香、大橋孝伸(東海大)

 

光析出法により合成したマンガン−チタン複合酸化物によるホルムアルデヒドの除去(その4

有機金属化合物(有機スズ化合物など)

P221

○上島亜希子、安杖直子、熊谷哲(兵庫県立大・環境人間)

 

相生湾低質中における有機スズ化合物のLC/MS/MSによる分析

P222

○桑原和子(長崎大・環境科)、内田美希(長崎大・院・生産科学)、長江真樹、高良真也(長崎大・環境科)、石橋康弘(長崎大・環境保全センター)、有薗幸司(熊本県立大・環境共生)、高尾雄二(長崎大・環境科)

 

九州北部沿岸河口域の底質中の有機スズ化合物汚染レベル

P223

○西野貴裕、大庭智広、佐々木裕子(東京都・環科研)

 

東京湾における有機スズ化合物の汚染実態

P224

○稲垣和三、高津章子、渡邉卓郎、青柳嘉枝、恵山栄、千葉光一、岡本研作(産総研)

 

有機スズ分析用海底質認証標準物質(NMIJ CRM7306-a)の開発

P225

○菅澤忍、柴田俊明、千田哲也、柴田清(海上技術安全研究所)

 

HPLCを用いた船底防汚塗膜および人工海水中に含まれるジンクピリチオンの定量について

P226

○中宮邦近、橋本俊次、伊藤裕康、John S. Edmonds、森田昌敏(国立環境研)

 

2-chlorovinylarsonic acidの処理に関する研究

P227

○高橋真、滝上英孝、酒井伸一(国立環境研・循環センター)、上田浩三(日立造船)、富田康弘(廃棄物研究財団)

 

粗大ゴミの破砕・圧縮に伴う有機スズ化合物の発生とその処理技術に関する評価

P228

○花岡成行、長澤英子、野村晃次、和田丈晴(化学物質評価研究機構)

 

チオール誘導体化−GC/MS法による有機ヒ素化合物の分析

重金属・微量元素   サンプリング・前処理技術、分析技術その他

P229

○鈴木弓子、真田敬子、浅田正三(日本品質保証機構)

 

土壌汚染対策法におけるひ素含有量定量実験

P230

○古庄義明、鈴木幸治(ジーエルサイエンス)、石山高、高橋基之(埼玉県・環境科学国際センター)

 

ストリッピングボルタンメトリーを用いた無機ヒ素の分析における基礎的検討

P231

○藤原英隆、中野貴彦、森口祐三、鶴川正寛、松村千里、藤森一男、中野武(兵庫県・健環研センター)

 

蛍光X線分析法を用いたPCB汚染物及び廃棄物中の重金属迅速分析法の研究 (V)

P232

○坂元秀之、山本和子、三浦和代、米谷明、白崎俊浩(日立サイエンスシステムズ)、三浦順吉(日立ハイテクノロジーズ)、井上嘉則(大阪市大・医)

 

PAPC型キレート固相抽出法を用いた天然水中微量金属の分析

P233

○佐々木一恵(環境総合テクノス)、城孝司、佐々木和裕、大村直也(電力中研)、俵田啓(関西電力)、荒金玉実、太田秀和(環境総合テクノス)、丸山幸直、奥山亮(エンバイオテック・ラボラトリーズ)

 

抗カドミウム抗体を用いたカドミウム迅速測定法の開発

P234

○栗山清治(住友スリーエム)、太田誠一(スリーエムヘルスケア)、今中努志、古庄義明、赤谷健二(ジーエルサイエンス)

 

イミノ二酢酸型キレートディスクカートリッジの開発と環境水中重金属分析への応用

P235

○馬場浩司、荒尾知人、渡邉栄喜、殷煕洙、遠藤正造(農業環境技術研究所)

 

玄米・小麦・大豆中に含まれるカドミウム等微量元素のLA-ICP-MSを用いた直接分析

P236

○水谷聡、渡辺信久、高月紘(京大・環境保全センター)

 

廃棄物溶融スラグの粒径別金属含有量と溶出試験時の試料粒径について

P237

○福井和樹、浅利美鈴、高月紘(京大・環境保全センター),酒井伸一(国立環境研)

 

蛍光管の循環システム構築に向けた水銀のサブスタンスフロー分析

P238

○貴田晶子、宇智田奈津代、酒井伸一(国立環境研)

 

一般土壌中の金属類の塩酸抽出量について

P239

○最上怜奈(九大・院・生物資源環境科学)、佐伯和利(九大・生物環境調節センター)

 

有害陰イオンの土壌に対する吸着挙動

P240

○和田洋(兵庫県立大・環境人間)、西岡洋(兵庫県立大・工)、熊谷哲(兵庫県立大・環境人間)

 

マツバウンランの重金属耐性について

P241

○佐藤有希子、竹田竜嗣、吉村瑠美、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農)

 

栽培条件がウリ科および草本植物の重金属の集積に与える影響

重金属・微量元素   環境レベル、処理技術

P242

Kwadwo Ansong Asante1),2), Hiroko Mochizuki1), Tetsuro Agusa1), Inoue Suguru1), Hitoshi Miyasaka1), Annamalai Subramanian1), Tsunemi Kubodera3), Shinsuke Tanabe1) 1) Center for Marine Environmental Studies (CMES), Ehime University, 2) Council for Scientific and Industrial Research -Water Research Institute (CSIR-WRI), Ghana, 3) Department of Zoology, National Science Museum, Japan

 

Accumulation of trace elements in deep-sea organisms from the East China Sea

P243

○神和夫、武内伸治、小林智(北海道衛研)、皆川康雄、武田典子(野生動物救護獣医師協会)、齋藤慶輔(北海道野生生物保護公社)、黒沢信道(釧路地区NOSAI)、浅川満彦(酪農学園大)

 

渡り鳥の鉛汚染と鉛弾規制の効果

P244

高岡路枝、○吉永淳(東大・院・新領域)、田中敦(国立環境研)

 

都市公園土壌の重金属間の関連性

P245

○尾崎宏和(東大・海洋研)、渡辺泉、久野勝治(東京農工大・農)

 

自動車走行に関連した重金属類・微量元素の発生源、放出量の検討

P246

○浦口晋平、渡邉泉(東京農工大・院)、清野正子(北里大・薬)、久野勝治(東京農工大・院)、中田晴彦、安部眞一(熊本大・院・自然科学)、丁訓誠(上海市計画生育科学研究所)

 

汚染地に生育する植物における水銀の蓄積レベル

P247

〇山田亮、竹田竜嗣、津田侑亮、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農)

 

重金属に対する植物細胞の応答

P248

○山下正純、杤木一絵、本田克久(愛媛大・農)

 

東南アジアにおける地下水中ヒ素の簡易処理技術の開発

P249

○渡邉泉、勝間田賢、本林隆、久野勝治(東京農工大・院)、多田満(国立環境研)

 

カブトエビ類を用いたCd汚染水田の浄化試験

その他化学物質   分析技術、LC/MSなど

P250

○飯塚誠一郎、木村彩子、北原由美、中村宗知(日本食品分析センター)

 

食事試料中のアクロレイン及びグリオキサールの分析法の検討

P251

○笹山健太郎、関根嘉香(東海大)

 

塩化ビニル樹脂からの塩化水素放散量の受動的測定

P252

○伊藤耕二(ひょうご環科研)、信川貴子(神戸大・大学教育研究センター)

 

MALDITOFMSを用いた非イオン界面活性剤の分析

P253

○田原るり子1)、佐々木和明、齋藤憲光2)、長谷川敦子3)、田辺顕子、茨木剛4)、川田邦明5)、古谷典子、澄田和歌子6)、古武家善成、中野武7)、劒持堅志、浦山豊弘8)、上堀美知子、今村清9)、江原均、盛田宗利10)、鈴木茂11)
1)
北海道・環科研、2)岩手県・環保研センター、3)神奈川県・環科センター、4)新潟県・保環研、5)新潟薬大、6)山口県・環保研センター、7)兵庫県・健環研センター、8)岡山県・環保センター、9)大阪府・環境情報センター、10)川崎市公害研、11)国立環境研

 

LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(21

P254

○古谷典子、澄田和歌子1)、田原るり子2)、佐々木和明、齋藤憲光3)、長谷川敦子4)、田辺顕子、茨木剛5)、川田邦明6)、古武家善成、中野武7)、劒持堅志、浦山豊弘8)、上堀美知子、今村清9)、江原均、盛田宗利10)、鈴木茂11)
1)
山口県・環保研センター、2)北海道・環科研、3)岩手県・環保研センター、4)神奈川県・環科センター、5)新潟県・保環研、6)新潟薬大、7)兵庫県・健環研センター、8)岡山県・環保センター、9)大阪府・環境情報センター、10)川崎市公害研、11)国立環境研

 

LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(22

P255

○江原均、盛田宗利1)、田原るり子2)、佐々木和明、齋藤憲光3)、長谷川敦子4)、田辺顕子、茨木剛5)、川田邦明6)、古谷典子、澄田和歌子7)、古武家善成、中野 武8)、劒持堅志、浦山豊弘9)、上堀美知子、今村清10)、鈴木茂11)
1)
川崎市公害研、2)北海道・環科研、3)岩手県・環保研センター、4)神奈川県・環科センター、5)新潟県・保環研、6)新潟薬大、7) 山口県・環保研センター、8)兵庫県・健環研センター、9)岡山県・環保センター、10)大阪府・環境情報センター、11)国立環境研

 

LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(23

P256

○吉田寧子、村上雅志、藤本英治、竹田菊男(住化分析センター)、鈴木茂(国立環境研)、堀正宏(横浜国大)

 

LC/MSを用いたポリオキシエチレンアルキルエーテルの定量法

P257

○清水幸樹(三協化学)

 

IC/MSによる水中の臭素酸の高感度定性,定量同時分析

P258

○松本光弘、武田耕三、木本聖子、平井佐紀子、兎本文昭、仲澤喜代重(奈良県・保環研センター)

 

イオンクロマトグラフによる公共用水域の亜硝酸性窒素とアンモニア性窒素の迅速・高感度測定法の検討

P259

○佐野友春、高木博夫、西川雅高、渡邉信(国立環境研)

 

NIES環境標準試料No. 26(アオコ)の調製

P260

Yongyod Thaveemaitree(東大・院・工)、中島典之(東大・先端研)、古米弘明(東大・院・工)、国包章一(国立保健医療科学院)

 

Adsorption of di-(2-ethylhexyl) phthalate on coagulated floc in drinking water treatment process

P261

○高木博夫、佐野友春(国立環境研)、彼谷邦光(東北大・院・環境、国立環境研)

 

MMPBを用いた総ミクロシスチンの定量とELISA法との比較

P262

○吉田光方子、藤森一男、中野武(兵庫県・健環研センター)

 

底質・生物試料におけるN-モノ(ジ)メチルフェニル-N’-モノ(ジ)メチルフェニルパラフェニレンジアミン類の分析

P263

○安原昭夫、酒井伸一(国立環境研)

 

含窒素合成樹脂の熱分解によるシアン化合物の生成

P264

○竹澤彩、小野寺祐夫(東理大・薬)

 

利根運河の水質評価に関する事例研究:有機リン酸エステルの流域および季節変動

その他化学物質   曝露・毒性・生体影響、処理技術

P265

○武信、大西誠、長野嘉介、山本静護、松島泰次郎(日本バイオアッセイ研究センター)

 

ラットを用いた1,4−ジオキサンの複数媒体投与(吸入暴露及び強制経口)による血液・組織分布

P266

○小松英司、白石寛明(国立環境研)、吉岡義正(大分大)

 

非線形解析手法を用いた構造活性相関の化学物質の生態毒性への適用の検討

P267

○影山志保、中島大介、山本貴士(国立環境研)、峯木茂(東理大)、高木敬彦、光崎研一(麻布大)、後藤純雄(国立環境研)

 

ニトロフミン酸抽出物の変異原性について

P268

○可児聡、山下啓司、出羽毅久、南後守(名工大・院・工)

 

ホウ素吸着を目的としたPVAの工業的利用

P269

○竹田竜嗣(近畿大・農)、田中克昌、田中義純(タタヨリン)、田中健二(UTK)、仲川一彰、神谷健太、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農)

 

マイクロバブル発生装置によるため池の水質改善

P270

○南斎勉、興津健二、竹中規訓、坂東博(大阪府大・院工)

 

芳香族系界面活性剤の超音波分解

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