6月15() 1日目 口頭発表 C会場(さくら東)

C会場(さくら東)   9:009:45   環境ホルモン・農薬簡易分析

1C-1

○脇田慎一、申双竜、黒澤茂(産総研)、福士惠一(神戸大・海事)、竹田さほり(産総研)

 

環境モニタリング用マイクロ電気泳動チップ(XVI):琵琶湖水中の低濃度溶存有機物の迅速キャラクタリゼーション

1C-2

○脇田慎一(産総研)、石井秀幸工、松原正幸、茶山健二(甲南大・理工)、竹田さほり(産総研)

 

環境モニタリング用マイクロ電気泳動チップ(XVII):環境水中のフェノール系環境ホルモンの蛍光ラベル化アッセイの基礎検討

1C-3

○北本寛明、古武家善成、中野武(兵庫県・健環科センター)

 

エストロゲン様活性測定における酵母ツーハイブリッド法とレセプターバインディングアッセイキットの比較

C会場(さくら東)   9:4510:30   水道法関連

1C-4

○堀口干人、利根川幸(日本環境),石平正典、山上功、藤原嘉夫、篠田晶子(昭和電工)

 

改正水道法対応69農薬の迅速分析方法

1C-5

○早川和宏、倉谷和代、河添雅弘、都竹克昭、久谷和也(島津テクノリサーチ)

 

新水道法101農薬分析法の環境水への応用

1C-6

○山本敦史、角谷直哉、山本耕司、森義明(大阪市・環科研)

 

水道水中の臭素酸

C会場(さくら東)   10:3012:15   環境ホルモン・農薬水環境レベル

1C-7

○安達史恵、宮野啓一、小泉義彦、高木総吉、渡邊功(大阪府・公衛研)

 

河川中における1,4-ジオキサンについて

1C-8

○和田浩一郎、服部晋也、小椋淳二、塩出貞光(大阪市・水道局)

 

促進酸化処理を用いた親水性微量有機化学物質の分解性

1C-9

○阿部玲子(新潟大・院・自然科学)、高橋敬雄(新潟大・工)

 

新潟県内のイネおよび水田土壌におけるビスフェノールAについて

1C-10

○大谷仁己、嶋田好孝(群馬県・衛環研)、白石不二雄(国立環境研)、小澤邦寿(群馬県・衛環研)

 

河川水エストロゲン活性の分画測定

1C-11

○渡邊雅之、深澤均(静岡県・環衛科研),塩澤竜志、寺尾良保(静岡県立大・環科研)

 

田子の浦港における水質中の感熱紙由来の化学物質の濃度

1C-12

○吉野まどか、高田秀重(東京農工大),M.Pauzi Zakaria (UPM, Malaysia)

 

熱帯アジア水域汚染調査手段としてのMussel Watchの高度化ー種差、季節変動、局所的濃度変化の把握ー

1C-13

○高田秀重、杉野学(東京農工大)、Ruchaya Boonyatumanond (タイ国環境研究研修)、渡邉泉、瀬川紗記(東京農工大)、井内美郎、天野敦子(愛媛大)

 

熱帯アジアの環境汚染史の柱状堆積物を用いた復元 -Tropical Asia Core (TACO) プロジェクト- 1. タイランド湾の微量有機汚染物質

C会場(さくら東)   15:0016:35   浄化分解処理技術 ダイオキシン・PCB・環境ホルモン

1C-14

○田中崇太、高橋知史、本田克久(愛媛大・農)

 

ダイオキシン類の化学薬剤による非加熱分解メカニズム

1C-15

○高橋知史、本田克久(愛媛大・農)

 

ダイオキシン類汚染物質の化学薬剤による非加熱分解処理

1C-16

○川嶋文人、渡辺さくら、岩切良次、本田克久(愛媛大・農)

 

超臨界二酸化炭素向流抽出法による魚油中ダイオキシン類の除去技術開発

1C-17

○廣田耕一、小嶋拓治(日本原子力研・高崎)

 

電子ビームを利用したガス中ダイオキシン類の分解挙動

1C-18

○田頭成能、高橋正光(神鋼環境ソリューション),村田光也、長田守弘(新日本製鐵)

 

PCB汚染物等のプラズマ溶融分解技術

1C-19

○堂園美奈、高橋知史、本田克久(愛媛大・農)

 

有機スズ化合物で汚染された底質と海水の浄化処理

1C-20

○津江広人(京大・院・地球環境、京大院人間環境)、山本昌由(京大・院・人間環境)、田村類(京大・院・地球環境、京大・院・人間環境)

 

[60]フラーレン誘導体によるフェノール性内分泌攪乱物質の光分解

 

6月15() 1日目 口頭発表 D会場(さくら西)

D会場(さくら西)   9:0010:00   自動車排ガス・エアロゾル微量元素

1D-1

○内原博、池田昌彦(堀場製作所)中原武利(大阪府大・院・工)

 

ハロゲン気化/ICP-AESによる自動車排出粒子中の亜鉛分析

1D-2

○秋山賢一(日本自動車研究所)、小林伸二(国立環境研)、下野彰夫(三友プラントサービス)

 

エアロゾル質量分析計による道路沿道粒子成分の観測

1D-3

○高橋嘉夫(広大・院・理)、金井豊、太田充恒、上岡晃(産総研)、清水洋(広大・院・理)

 

XANES法によるエアロゾル中のイオウの粒径別スペシエーション

1D-4

岩井義治、小沢佳之、○岩下正人、島村匡(北里大)

 

自動車排ガス中の化学成分に関する研究

D会場(さくら西)   10:0011:00   重金属・微量元素環境レベル 水質・大気

1D-5

○井上英、阿草哲郎(愛媛大・沿環研究センター)、久保田領志(国立衛研)、國頭恭(信州大・理)Tu Binh Minh(愛媛大・農)Pham Thi Kim TrangPham Hung Viet (ハノイ国立大)Chhoun Chamnan (カンボジア水産局)Touch Seang Tana (カンボジア内閣官房)、岩田久人、田辺信介(愛媛大・沿環研究センター)

 

メコン河下流域における地下水のヒ素汚染

1D-6

○岩下正人、椎野京子、島村匡(北里大・医療衛生)

 

鳩川流域における1994年と2004年の微量元素による水質汚濁の変遷

1D-7

○貴田晶子、酒井伸一(国立環境研)

 

大気への水銀の排出係数について

1D-8

○坂田昌弘(電力中研)、丸本幸治(国立水俣病研)

 

わが国における水銀の湿性および乾性沈着量の実態

D会場(さくら西)   11:0012:15   重金属・微量元素環境レベル 土壌・底質

1D-9

高岡路枝、○吉永淳(東大・新領域)、田中敦(国立環境研)

 

都市公園土壌の鉛含有量に及ぼす塗膜の影響(第2報)

1D-10

◯稲田征治、渡邉泉、高田秀重、久野勝治(東京農工大・院),Prudente, M.S.De La Salle Univ., Phillippine)、 Boonyatumanond, R.ERTC, Thailand)、Tuyen, B.C.NLU, Vietnam

 

東南アジア地域および日本の道路脇粉塵における鉛同位体比

1D-11

○瀬川紗記、渡邉泉、東後綾子、高田秀重、久野勝治(東京農工大・院・共生科学技術),Touch Seang TanaEconomic, Social and CultualObservation Unit,Office of Council Of Ministers,Cambodia(内閣官房)),Bui Cach TuyenNong Lam UniversityVietnam(NLU)

 

ベトナム及びカンボジアの底質における微量元素汚染の実態解明

1D-12

○瀬川紗記、渡邉泉、高田秀重、久野勝治(東京農工大・院・共生科学技術)、Ruchaya BoonyatumanondEnvironmental Reserch and Training Center TechnopolisThailandERTC)),天野敦子、井内美朗(愛媛大・沿環研センター)

 

熱帯アジアの環境汚染史の柱状堆積物を用いた修復−Tropical Asia Core (TACO)プロジェクト 2.タイランド湾の重金属類・微量元素

1D-13

○山崎秀夫、佐藤照悟、水野健、城内猛(近畿大・理工),清水芳久、佐藤圭輔、朴白洙、兼松正和(京大・院工)

 

湖沼の柱状堆積物試料から見た日本の重金属汚染の歴史トレンド

D会場(さくら西)   15:0015:30   有機金属化合物

1D-14

○北澤健資、高橋嘉夫(広大・院・理)

 

バクテリア細胞表面への有機スズ化合物の吸着

1D-15

○山口良隆(海上技術安全研)、熊倉陽、石神麻希(東理大・理)、張野宏也(大阪市・環科研)、山田康洋(東理大・理),柴田清、千田哲也(海上技術安全研)

 

ジンクピリチオン光分解反応速度の分光法を用いた解析

D会場(さくら西)   15:3016:40 VOC

1D-16

○渡辺信久、水谷聡、高月紘(京大・環境保全センター)

 

損失余命を用いた化学物質短期間曝露の管理方法

1D-17

○中戸靖子、服部幸和(大阪府・環境情報センター)

 

大阪府における有害大気汚染物質濃度について

1D-18

○豊岡里美、関根嘉香(東海大)

 

ヒト皮膚から発生するアルデヒド・ケトン類の受動的測定法の開発

1D-19

Patcharee CharoensilpanithUAE)、白根義治(しらねエース&UAE

 

Establishment of a New Method for the Soil-Gas Analysis with a High Productivity and a Rigid QA/QC System using Thermal Desorption GC/MS

1D-20

○大橋孝伸、関根嘉香(東海大)

 

二酸化チタン固定化フィルターによるマンガン酸化物の光析出及び環境浄化への応用

 

戻る