◆ポスター発表 第2日 6月26日(木) 13:00〜15:00 |
ダイオキシン・分析
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284
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塩崎卓哉、井口詔雄、○中島信行、太刀野寿志1)、深津英夫1)、宮川秀則1)、上瀧智巳1)、榎佐和子1)、森千里2)、星和彦3)(東レリサーチ、1)エスアールエル、2)千葉大・医、3)山梨大・医) |
臍帯中のダイオキシン類の分析方法 |
285
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井口詔雄、○大久保賢治、塩崎卓哉、太刀野寿志1)、深津英夫1)、宮川秀則1)、上瀧智巳1)、榎佐和子1)(東レリサーチ、1)エスアールエル) |
臍帯試料中のダイオキシン類分析にかかる前処理方法の検討 |
286
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太刀野寿志、○深津英夫、宮川秀則、上瀧智巳、榎佐和子、塩崎卓哉1)、井口詔雄1)、中島信行1)、森千里2)、星和彦3)(エスアールエル、1)東レリサーチ、2)千葉大・医、3)山梨大・医) |
臍帯試料からのダイオキシン類等の抽出方法に関する検討 |
287
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○塩崎卓哉、井口詔雄、中島信行、太刀野寿志1)、深津英夫1)、宮川秀則1)、上瀧智巳1)、榎佐和子1)、森千里2)(東レリサーチ、1)エスアールエル、2)千葉大・医) |
ヒト血液及び臍帯中のPCB分析方法 |
288
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塩崎卓哉、○井口詔雄、中島信行、太刀野寿志1)、深津英夫1)、宮川秀則1)、上瀧智巳1)、榎佐和子1)、森千里2)(東レリサーチ、1)エスアールエル、2)千葉大・医) |
ヒト血液及び臍帯中の有機塩素系農薬の分析方法 |
289
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○北村公義、武井義之1)、崔宰源、橋本俊次、伊藤裕康、森田昌敏(国環研、1)ジーエルサイエンス) |
アットカラム濃縮大量導入を用いたヒト血清中ダイオキシン類の分析 |
290
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○北村公義、望月あゆみ1)、崔宰源、橋本俊次、伊藤裕康、藤峰慶徳1)、森田昌敏(国環研、1)大塚製薬) |
ヒト全血中ダイオキシン類分析のための迅速前処理法のための検討 |
291
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○北村公義、望月あゆみ1)、崔宰源、橋本俊次、伊藤裕康、藤峰慶徳1)、森田昌敏(国環研、1)大塚製薬) |
ヒト全血中ダイオキシン類分析のための脂質抽出法の検討 |
292
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宮田秀明、○岩松匠、中尾晃幸、青笹治、太田壮一、川野吉郎1)、坂井秀之1)(摂南大・薬、1)ビー・エム・エル) |
ヒト血液中臭素系ダイオキシン類分析法の開発 |
293
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○松村千里、岡田泰史、鶴川正寛、藤森一男、中野武(兵庫県健環科研セ) |
大気中PCBの捕集方法の検討 |
294
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○岸田真男、山本仁史、服部幸和(大阪府環情報セ) |
高速溶媒抽出装置を用いた底質中のダイオキシン類の分析 |
295
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○村山等、鈴木貴博、種岡裕、谷中和子、高井透、澁谷信雄、橋本俊次1)、伊藤裕康1)(新潟県保環科研、1)国環研) |
ダイオキシン類の簡易迅速抽出法の検討−1 高圧液体抽出による試料に応じた抽出条件の最適化 |
296
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○半野勝正、依田彦太郎、吉澤正、石渡康尊、仁平雅子、中村朋之1)、宮崎雅弘2)、村山等3)、佐々木裕子4)、村瀬秀也5)、岡本拓6)、橋本俊次7)、伊藤裕康7)(千葉県環研セ、1)宮城県保環セ、2)茨城県公技セ、3)新潟県保環科研、4)東京都環科研、5)岐阜県保環研、6)広島県保環セ、7)国環研) |
ダイオキシン類の簡易迅速抽出法の検討−2 −灰試料におけるソックスレー抽出、高圧液体抽出(PLE)、超音波抽出の比較− |
297
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○飯村文成、佐々木裕子、佐々木啓行、半野勝正1)、橋本俊次2)伊藤裕康2)(東京都環科研、1)千葉県環研セ、2)国環研) |
ダイオキシン類の簡易迅速抽出法の検討−3 高圧液体抽出による選択的抽出法の検討 |
298
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○日浦盛夫、大原俊彦、岡本拓、橋本俊次1)、伊藤裕康1)(広島県保環セ、1)国環研) |
ダイオキシン類の簡易迅速抽出法の検討−4 高圧液体抽出による湿泥試料の高効率抽出法の検討 |
299
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○殷熙洙、渡邊栄喜、馬場浩司、石坂真澄、石井康雄、上路雅子(農環技研) |
超臨界流体抽出法によるダイオキシン類の抽出条件検討(I) |
300
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○孫軼斐、高岡昌輝、大下和徹、武田信生(京大・工学研) |
飛灰中に含まれるPCBsおよびCBzsに対するマイクロウェーブ抽出法の適用 |
301
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○加藤みか、浦野紘平、清水優子1)、小口正弘1)、伊藤日本男2)、栗原浩2)(横浜国大、1)環境資源システム総合研、2)ダイアインスツルメンツ) |
固体試料からのダイオキシン類等高沸点有機物の「高速流下抽出装置」 |
302
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○小林貴司、木口倫、斉藤勝美(秋田県環セ) |
ダイオキシン類分析のクリーンアップ処理に用いるシリカゲルの精製処理法の比較検討 |
303
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○中村朋之、清野陽子、鈴木滋、加藤謙一、高橋正弘、橋本俊次1)、伊藤裕康1)(宮城県保環セ、1)国環研) |
DB‐5MSを用いたダイオキシン類発生源推定における主要異性体の同定−高極性カラムとの比較− |
304
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○Jae-Won Choi、Masatoshi Morita(Nat'l. Inst. Environ. Studies) |
Comparison of Analytical Methods for PCDD/Fs and Coplanar
PCBs between Japan and Korea |
305
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○中川泰宏、舩越康嗣、樋口勝也、高山幸司、中西義隆(川重テクノサービス) |
低塩素化(0〜3塩素)ダイオキシン類の分析方法についての検討 |
306
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○中野武、Roland Weber1)(兵庫県健環科研セ、1)Tuebingen大) |
低塩素化ダイオキシン類の異性体分析 |
307
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○中野武、松村千里、Roland Weber1)(兵庫県健環科研セ、1)Tuebingen大) |
低臭素化ダイオキシン類の異性体分析 |
308
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○渡辺信久、高倉晃人1)、村谷陽子、水谷聡、高月紘(京大、1)大阪市環科研) |
バリヤー放電ラジオ波ヘリウムプラズマ原子発光分析を用いた焼却排ガス中の低-中揮発性有機塩素の測定とダイオキシン類との相関 |
309
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○山田益義、管正男、和氣泉、阪本将三1)、森田昌敏2)(日立製作所、1)日立ハイテクノロジーズ、2)国環研) |
APCI/ITMSによるガス中PCBのオンラインモニタリング |
310
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○藤巻奨、田中一夫、大塚紀一郎、崔宰源1)、北村公義1)、橋本俊次1)、伊藤裕康1)、森田昌敏1)、野口政明2)(日本電子、1)国環研、2)テクノインターナショナル) |
排ガス中ダイオキシン濃度の連続モニタリング装置の開発 |
311
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○清水優子、加藤みか1)、浦野紘平1)、海福雄一郎2)(環境資源システム総合研、1)横浜国大、2)ガステック) |
ダイオキシン類や多環芳香族炭化水素類等の「高沸点有機物定濃度ガス発生装置」とその応用 |
ダイオキシン・環境,動植物,生体,発生源等
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312
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○草佳那子、土屋一成(九州沖縄農研セ) |
過去の除草剤使用履歴が異なる圃場における小麦と土壌のダイオキシン類濃度の比較 |
313
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○東條俊樹、神浦俊一、森義明、上田守男1)、清家伸康2)(大阪市環科研、1)九州環境管理協、2)農環技研) |
植物葉中ダイオキシン類濃度の日間変動および大気濃度との関係〜大都市の場合〜 |
314
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○形見武男、岡正人1)、安原昭夫2)(岐阜県生産技研、1)岐阜県保環研、2)国環研) |
家庭の厨芥類及び落ち葉の焼却におけるダイオキシン類の生成実態 |
315
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○安原昭夫、形見武男1)、岡正人2)(国環研、1)岐阜県生産技研、2)岐阜県保環研) |
各種廃木材及び海水貯木した木材の焼却によるダイオキシン類の生成実態 |
316
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○田中毅一郎、川口郁夫1)(東レリサーチセンター、1)豊橋技術科学大) |
卓上型燃焼試験装置(JIS K7217に準拠)による燃焼時のダイオキシン類発生挙動 |
317
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○杉崎三男、細野繁雄、大塚宜寿、蓑毛康太郎(埼玉県環科国際セ) |
貴金属回収事業所からのダイオキシン類の発生について |
318
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○牧野哲哉、高菅卓三1)、梅津令士1)(塩化ビニル環対協、1)島津テクノリサーチ) |
プラスチック類の燃焼により生成した有害物質の定量 |
319
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○高橋大地、関根嘉香(東海大) |
高温過程におけるNaClからの塩素ガス発生に関する検討 |
320
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太田壮一、○西村肇1)、奥村尚志、中尾晃幸、青笹治、宮田秀明(摂南大・薬、1)ニッテクリサーチ) |
ヒト母乳試料を指標とした有機臭素系化合物の人体汚染の究明−塩素化及び臭素化ダイオキシン類を中心として− |
321
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○飯田隆雄、戸高尊1)、平川博仙、堀英就、松枝隆彦、飛石和大、中川礼子、古江増隆2)(福岡県保環研、1)日本食品衛生協、2)九大・医) |
油症患者のダイオキシン類濃度 |
322
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○橋本俊次、岡本拓1)、佐々木裕子2)、中村朋之3)、半野勝正4)、宮崎雅弘5)、村瀬秀也6)、村山等7)、柏木宣久8)、伊藤裕康(国環研、1)広島県保環セ、2)東京都環科研、3)宮城県保環セ、4)千葉県環研セ、5)茨城県公技セ、6)岐阜県保環研、7)新潟県保環科研、8)統計数理研) |
ダイオキシン類異性体情報に基づく発生源の類型化に関する統計学的検討 |
323
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○桜井健郎、鈴木規之(国環研) |
ダイオキシン類調査データの統計的特徴(組成の類似度) |
324
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○堤智昭、天倉吉章、佐々木久美子、米谷民雄(国医薬品食品衛生研) |
魚介類の摂食部位別におけるダイオキシン類の汚染実態 |
325
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○宮原裕一、大谷新太郎1)、竹内陽子2)、米元純三2)、遠山千春2)(信州大、1)大阪府、2)国環研) |
野生アカネズミ肝臓におけるダイオキシン類の蓄積 |
326
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○諏訪博則、酒井美月、梶原秀夫、高橋敬雄1)(新潟大、1)新潟大・工) |
鳥屋野潟に生息する魚類中のダイオキシン類汚染 |
327
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○井関直政、黒木広明1)、益永茂樹2)、森田昌敏(国環研、1)第一薬大、2)横浜国大) |
カワウPhalacrocorax carboにおけるPCB代謝物の分析と残留レベル−I. PCB水酸化代謝物 |
328
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○井関直政、原口浩一1)、益永茂樹2)、森田昌敏(国環研、1)第一薬大、2)横浜国大) |
カワウPhalacrocorax carboにおけるPCB代謝物の分析と残留レベル−II. PCBメチルスルホン化代謝物 |
329
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○中津尊、清家伸康1)、松田宗明、河野公栄、脇本忠明(愛媛大・農、1)農環技研) |
松山平野における淡水魚および沿岸魚中のダイオキシン類 |
330
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○清水明、井関直政、高橋慎司、森田昌敏(国環研) |
画像処理を使ったニワトリ受精卵による毒性試験方法の開発 |
331
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○宮田秀明、峯戸松勝秀、中尾晃幸、青笹治、太田壮一、坂本紘1)、小溝健治郎2)(摂南大・薬、1)鹿児島大・農、2)小溝技術サービス) |
大気経由による肺ガン因子の検出(第2報)−犬の臓器に蓄積する環境汚染物質の検出− |
332
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○清家伸康、松井三明1)、鹿島勇治1)、大谷卓(農環技研、1)横浜市大・医) |
バイオアッセイによる水田土壌中ダイオキシン様およびエストロジェン様活性の評価 |
333
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○那須哲也、中田晴彦、生子裕士、Kannan, K. 1)、Giesy, J.P. 2)(熊本大・自科研、1)State
University of New Tork、2)Michigan State University) |
有機スズ化合物等の環境化学物質による、ヒト末梢血リンパ球の増殖阻害影響及びTBTを基準とした毒性等価係数(RCPTBT)の算出 |
334
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○亀田豊、白井純子1)、益永茂樹、駒井武2)、中西準子3)(横浜国大・環情報研、1)横浜国大・環情報学府、2)産総研、3)化学物質リスク管研セ) |
大気中のPAHs、ダイオキシン類及びダイオキシン様毒性の粒径分布と浮遊粒子状物質規制強化による呼吸器系へのリスク削減効果の予測評価 |
335
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○亀田豊、白井純子1)、益永茂樹、駒井武2)、中西準子3)(横浜国大・環情報研、1)横浜国大・環情報学府、2)産総研、3)化学物質リスク管理研究セ) |
大気中のダイオキシン様毒性の粒径分布及びPAHs及びダイオキシン類の寄与特性 |
POPs,環境ホルモン等・分析
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336
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○増崎優子、松村徹、森田昌敏1)、伊藤裕康1)(国土環境、1)国環研) |
カネクロール中のPCB全異性体組成 |
337
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○増崎優子、松村徹、森田昌敏1)、伊藤裕康1)(国土環境、1)国環研) |
複数のカラムを用いたPCB全異性体の定量 |
338
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○鎗田孝、沼田雅彦、青柳嘉枝、清水由隆、高津章子(産総研) |
底質中のPCB測定に関する計量標準研究所間国際比較への参加 |
339
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○藤井雅行、斉藤勝美(秋田県環セ) |
PCBs分析におけるクリーンアップ処理法の比較検討 |
340
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○沼田雅彦、鎗田孝、青柳嘉枝、山崎美佐子、高津章子(産総研) |
底質中PCB分析結果に対する抽出温度条件の影響 |
341
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○松神秀徳、柴山基、大井悦雅、高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
指標異性体によるダイオキシン類迅速分析法のための高速液体クロマトグラフ(HPLC)法を用いた前処理条件の検討 |
342
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○榎本剛司、前田真季1)、西尾悠2)、松田宗明2)、河野公栄2)、脇本忠明2)(日本電子データム、1)太平環境科学セ、2)愛媛大・農) |
生体試料中の水酸化体PCB分析法の検討 |
343
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○大塚聡子、吉村和子、大手洋子、清水由隆、石川啓一郎、井原俊英、前田恒昭、野村明(産総研) |
同位体希釈質量分析法による魚油中の有機塩素系農薬の定量と国際比較 |
344
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○石川啓一郎、大塚聡子、井原俊英、前田恒昭、野村明(産総研) |
有機塩素系農薬分析用魚油標準物質の開発 |
345
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○高澤嘉一、伊藤裕康、柴田康行、森田昌敏(国環研) |
ガスクロマトグラフ/質量分析計によるトキサフェン(POPs)の定量−イオン化法の適応性− |
346
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○上田祥久、高橋保雄1)(日本電子、1)東京都衛研) |
高分解能GC/MSにおけるエンドスルファンの分析について |
347
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○嶽盛公昭、山下道子、井上毅、高菅卓三(島津テクノリサーチ) |
HRGC/HRMSによるPOPs分析方法の検討 |
348
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○菊川浩史、小川麻由美、野村孝一、小松一裕(日本食品分析セ) |
イオントラップGC/MS/MSによるPOPs分析の基礎的検討 |
349
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○飯野福哉、阿部昌宏1)、K.S.Kumar1)、高菅卓三1)、吉田喜久雄、中西準子(産総研、1)島津テクノリサーチ) |
短鎖(10-13)塩素化パラフィン類のNCI-HRCG/HRMSによる分析方法の検討 |
350
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○上田祥久、小野寺潤、三木伸一(日本電子) |
新しいエネルギー制御イオン化(エレクトロン・モノクロメーター)を用いた環境汚染物質の分析 |
351
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○山岸陽子、杉立久仁代(サーモクエスト) |
Pulsed Positive Ion Negative Ion CI法を用いた高感度多成分同時分析 |
352
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○山内慎、社本博司、服部達也、佐才秀平、水谷太、増崎優子、池田善郎、松村徹(国土環境) |
環境水中のPOPsの分析法の検討 |
353
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○鶴川正寛、松村千里、中野武(兵庫県健環科研セ) |
大気中ポリ臭化ビフェニル(PBB)の長期モニタリング手法の検討 |
354
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○西村泰樹、今中努志、奥野正彦、小川茂、松村年朗1)(ジーエルサイエンス、1)東京顕微鏡院) |
大気採取カートリッジを用いた室内空気中のフタル酸エステル類および有機リン化合物の測定方法の検討 |
355
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藤原嘉夫、○篠田晶子、森川宏平、小川祐子1)、行谷義治1)、小森行也2)、田中宏明2)(昭和電工、1)日本環境、2)土木研) |
ノニルフェノールエトキシレート関連物質の濃縮法検討 |
357
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○樋口勝彦、石川啓一郎、大塚聡子、大手洋子、鮑新努、岩澤良子、清水由隆、堀本能之、加藤健次、野村明、佐々野僚一1)、前田恒昭(産総研、1)雑賀技研) |
大量試料注入法による農薬のGC/MS分析 |
358
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○洪章瑚、川嶋文人、宮脇崇、本田克久(愛媛大・農) |
超臨界・亜臨界流体を用いた環境ホルモン様物質の簡易測定技術の検討 |
359
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四角目和広、○宮田由起子、上野博子、花岡祐子、井原俊英1)、前田恒昭1)、野村明1)(化評研、1)産総研) |
環境ホルモン関連標準液の開発 |
360
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○天野冴子、星純也、佐々木裕子(東京都環科研) |
高速溶媒抽出装置(ASE)を用いた大気中における多環芳香族炭化水素類(PAHs)の抽出方法の検討 |
361
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○星純也、天野冴子、石井康一郎、長谷川就一1)、田邊潔1)、森口祐一1)、若松伸司1)(東京都環科研、1)国環研) |
自動車トンネルにおける自動車起源化合物の測定(4)−炭素成分及び多環芳香族炭化水素について− |
362
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○小野真理子、明星敏彦(産医研) |
環境粒子中多環芳香族炭化水素の粒径別GC/MS迅速分析 |
363
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○本田守、永光弘明、平松直子、松岡智郁、熊谷哲(姫路工大) |
黒鯛を用いたノニルフェノール代謝生成物についての検討 |
364
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○松岡智郁、本田守、永光弘明、平松直子、中野武1)、藤原英隆1)、熊谷哲(姫路工大、1)兵庫県健環科研セ) |
生体試料におけるBisphenol Aの代謝について |
365
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○吉田寧子、村上雅志、伊藤あづさ、杉原輝一、藤本英治(住化分析セ) |
13C標識体を用いた環境試料中のノニルフェノールエトキシレート定量法 |
366
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○竹ノ内敏一、田中博志、大脇卓敏1)(新光電機工業、1)富士電化) |
電気分解によるビスフェノールAの分解と分解生成物の定性分析 |
367
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○四ノ宮美保、牧野和夫(環境省環研セ) |
テトラクロロビスフェノールA及びテトラブロモビスフェノールAのLC/MSによる分析と光分解性 |
368
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○山本敦史、角谷直哉、山本耕司、神浦俊一、福嶋実、鶴保謙四郎(大阪市環科研) |
環境水中のエストラジオール類とその代謝物の分析 |
369
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○磯部友彦、白石寛明、森田昌敏(国環研) |
LC/MS/MSを用いた堆積物中エストラジオールおよび抱合体の分析 |
370
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○高柳学、重黒木明、白石寛明1)、芹沢滋子1)、磯部友彦1)(ジーエルサイエンス、1)国環研) |
オンライン自動固相抽出-LC/MS/MS法によるエストラジオール類の分析法の開発 |
371
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○高柳学、臼井淳、古庄義明、今中努志(ジーエルサイエンス) |
固相抽出による迅速クリーンアップ手法の検討 |
372
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○森脇洋、山口之彦、福島実、張野宏也、先山孝則、田原るり子1)、近藤秀治1)、佐々木和明2)、齋藤憲光2)、長谷川敦子3)、田辺顕子4)、川田邦明4)、上堀美知子5)、今村清5)、奥村為男5)、古武家善成6)、中野武6)、劒持堅志7)、浦木陽子8)、花田喜文9)、樋口雅之9)、谷崎定二9)、鈴木茂10)(大阪市環科研、1)北海道環科研、2)岩手県環保セ、3)神奈川県環科セ、4)新潟県保環科研、5)大阪府環情報セ、6)兵庫県健環科研セ、7)岡山県環保研、8)川崎市公害研、9)北九州市環科研、10)国環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(15) |
373
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○田辺顕子、川田邦明、田原るり子1)、近藤秀治1)、佐々木和明2)、齋藤憲光2)、長谷川敦子3)、上堀美知子4)、今村清4)、奥村為男4)、古武家善成5)、中野武5)、劒持堅志6)、浦木陽子7)、森脇洋8)、山口之彦8)、福島実8)、張野宏也8)、先山孝則8)、花田喜文9)、樋口雅之9)、谷崎定二9)、鈴木茂10)(新潟県保環科研、1)北海道環科研、2)岩手県環保セ、3)神奈川県環科セ、4)大阪府環情報セ、5)兵庫県健環科研セ、6)岡山県環保研、7)川崎市公害研、8)大阪市環科研、9)北九州市環科研、10)国環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(16) |
374
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○長谷川敦子、田原るり子1)、近藤秀治1)、佐々木和明2)、齋藤憲光2)、田辺顕子3)、川田邦明3)、上堀美知子4)、今村清4)、奥村為男4)、古武家善成5)、中野武5)、劒持堅志6)、浦木陽子7)、森脇洋8)、山口之彦8)、福島実8)、張野宏也8)、先山孝則8)、花田喜文9)、樋口雅之9)、谷崎定二9)、鈴木茂10)(神奈川県環科セ、1)北海道環科研、2)岩手県環保セ、3)新潟県保環科研、4)大阪府環情報セ、5)兵庫県健環科研セ、6)岡山県環保研、7)川崎市公害研、8)大阪市環科研、9)北九州市環科研、10)国環研) |
LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(17) |
375
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○小池順一、千田千代子、千室麻由子、浦木陽子(川崎市公害研) |
GC/MS及びLC/MSによるアルキルフェノール類の分析について |
376
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○鈴木茂、安原昭夫、酒井伸一(国環研) |
廃棄物を起源とする化学物質のLC/MS分析法の検討(1) 廃棄物関連化学物質分析のためのLC/MSの新イオン化法 |
377
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○近藤卓哉、能町真実、森田昌敏(国環研) |
LC-NMRを用いたフタル酸エステル類の分析法 |
378
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○平井哲也、望月あゆみ、藤峰慶徳、渡部俊吉、渡邊昌1)(大塚製薬、1)東京農大) |
健常人血中の臭素系難燃剤等の分析について |
379
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○本勝明子、田中丈紀、宮崎徹(ニッテクリサーチ) |
臭素系難燃剤(TBBPA、TrBPh)の分析方法について |
380
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○坂牧寛、赤星竹男、田嶋晴彦(化評研) |
HPLC用高耐久・大量試料注入カラムの開発 |
381
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○大村直也、Thomas Glass、城孝司、斎木博(電中研) |
抗原抗体反応を利用した微量化学物質の簡易・高感度検出法と小型自動測定装置の開発 |
有機汚染物質・分析
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382
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○小笠原亮、金田房子、垣見英登(ジャスコインタナショナル) |
四重極LC-MS/MSによるアクリルアミド迅速分析法の検討と食品試料への応用 |
383
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荒川清美、村田英明、○村北宏之、今中努志1)、古庄義明1)、重黒木明1)(島津製作所、1)ジーエルサイエンス) |
オンライン固相抽出LC/MSによる水中農薬測定条件の検討 |
384
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○関好恵、松村徹、大川真1)、江崎達哉2)(国土環境、1)バリアンテクノロジーズジャパン、2)SGE Japan) |
SCLV Injection System/GC/イオントラップ型MS/MSを用いた農薬測定 |
385
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○武井義之、重黒木明、小川茂(ジーエルサイエンス) |
DMI(Difficult Matrix Introduction)−GC/MSによる残留農薬成分分析 |
386
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○川元達彦、巻幡希子、谷本高敏(兵庫県健環科研セ) |
ガスクロ注入口温度制御型GC/MSを用いた熱易分解性農薬の分析 |
387
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○坂本充司、堀見朋代、堤泰造(徳島県保環セ) |
自動ヘッドスペース-固相マイクロ抽出(HS-SPME)−GC/MSシステムを用いた水中農薬の迅速分析法の検討 |
388
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○安藤晶、古野正浩、小川茂、重黒木明、古庄義明(ジーエルサイエンス) |
オンライン自動固相抽出-GC/MSMSによる環境水中農薬分析法の開発 |
389
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○大井悦雅、森田高広、松神秀徳、天野冴子1)、星純也1)、佐々木裕子1)(島津テクノリサーチ、1)東京都環科研) |
有機リン系殺虫剤の分析方法の検討及び屋外樹木への散布調査報告 |
390
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○永田淳、後藤武、高橋雅俊、三上博久(島津製作所) |
ポストカラムHPLC法によるイミノクタジン酢酸塩の分析 |
391
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○綾野絵理、金澤秀子1)、西村哲治、安藤正典(国医薬品食品衛生研、1)共立薬科大) |
ウレア系農薬8種の水試料からの分離定量法の検討 |
392
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○今中努志、西村泰樹、古庄義明、栗山清治1)、太田誠一2)(ジーエルサイエンス、1)住友スリーエム、2)スリーエムヘルスケア) |
Disk型固相を用いた環境水中の農薬類測定法の検討 |
393
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○今中努志、赤谷健次、一條昭博、誉田佳考、小川茂、安藤正典1)(ジーエルサイエンス、1)国医薬品食品衛生研) |
P&T(Purge and Trap)システムによる迅速分析法の検討 |
394
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○江原靖、沓澤道雄(埼玉県警科捜研) |
ジエチレングリコールを指標としたセロハンテープの経時変化の分析 |
395
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○関根嘉香、松尾文子、佛願道男1)(東海大、1)日立化成) |
空気中VOCs濃度測定用熱脱離型パッシブサンプラーの性能評価 |
396
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○笈川大介、関根嘉香、佛願道男1)(東海大、1)日立化成) |
室内空気中HCHO濃度測定用短時間曝露型パッシブサンプラーの開発 |
397
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○石井直恵、金沢旬宣(日本ミリポア) |
ペットボトル入りミネラルウォーターの環境からのジクロロメタン汚染に関する検討 |
398
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○赤谷健次、今中努志、小川茂、古庄義明(ジーエルサイエンス) |
土壌溶出試験の自動化 |
418
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○中宮邦近、橋本俊次、伊藤裕康、安原昭夫、森田昌敏(国環研) |
ジオキサンの微生物分解に関する研究 |
酸性雨
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399
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西川雅高、○森育子、的場澄人(国環研) |
降水中の化学成分濃度の経月変化 |
400
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○近藤聡美、福崎紀夫(酸性雨研セ) |
北海道東部(落石岬)における降水の化学的成分及び沈着量の地域的特徴 |
419
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○残間靖、山口東吾、郭軍、田口洋治(新潟大・工) |
円柱状氷生成時における無機塩の濃縮 |
420
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○山口東吾、田口洋治、郭軍、残間靖(新潟大・工) |
球状氷およびザラメ雪からの無機塩の溶出現象 |
微量元素
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403
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○竹田竜嗣、森田真弘、川村三郎、松本貞義、米虫節夫、沢辺昭義(近畿大・農) |
草本植物による重金属の集積とファイトレメディエーションへの適用 |
405
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○松井健太郎、狩野直樹1)、今泉洋1)(新潟大・自然、1)新潟大・工) |
新潟県内の水田環境における微量金属元素の定量 |
406
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○石田憲生、深澤達矢、永淵修1)、橘治国、清水達雄(北大・工学研、1)福岡県保環研) |
倶多楽湖における重金属成分の動態 |
407
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○松塚雅博、池田幸穂、濱田武 (杏林大・保健) |
谷地川水系の化学汚染動態II |
408
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○阿草哲郎、國頭恭、田辺信介、Mohammad Pourkazemi1)、David G. Aubrey2)(愛媛大・沿環研セ、1)Int.
Sturgeon Res. Inst., Iran、2)Woods Hole Oceanogr. Inst., USA) |
カスピ海のチョウザメにおける微量元素の蓄積特性 |
409
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○古庄義明、鈴木幸治、今中努志、栗山清治1)、太田誠一2)、穴手隆広3)(ジーエルサイエンス、1)住友スリーエム、2)スリーエムヘルスケア、3)日本総合科学) |
ポータブル元素分析計を用いた土壌中重金属の簡易測定法の提案 |
410
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○藤原英隆、北本寛明、鶴川正寛、松村千里、中野貴彦、藤森一男、森口祐三、中野武(兵庫県健環科研セ) |
エネルギー分散型蛍光X線装置(EDX)を用いたPCB汚染物中の重金属に係る迅速分析法の研究 |
411
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○栗山清治、太田誠一、古庄義明1)、今中努志1)(住友スリーエム、1)ジーエルサイエンス) |
土壌溶出液中の重金属分析のためのキレート膜分離・濃縮法の検討 |
412
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○古庄義明、鈴木幸治、今中努志、栗山清治1)、太田誠一2)、穴手隆広3)(ジーエルサイエンス、1)住友スリーエム、2)スリーエムヘルスケア、3)日本総合科学) |
現場型小型元素分析計による環境水中ヒ素の形態別分析法の検討 |
421
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○明道太樹、小島千春、田口洋治(新潟大・工) |
有機溶媒等共存下におけるマンガンフェライトの生成 |